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さて、恐らく閉じる前には滑り込めるとは思うが、挨拶をば。
新規セットによる久しぶりの人外設定、全力で楽しませていただきましたっ。
ご一緒していただいた皆様と、企画・村建てのひしょーさんに心より感謝!
色々ばたついてたとはいえ、セット実装遅くなったのはほんとに申し訳なく。
何となく数人とはすぐにまた同村しそうな気もしつつ。
次の機会も、どうぞよしなにっ。
以上、くろねこたすくでしたっ。
[くろねこ、朽ち葉色の土鍋の中から、ぺこり、とお辞儀。**]
─ 中庭 ─
ばーか、てめーの怪我に比べりゃ痛かねーだろこんなん。
[恐らく反射的に口から出ただろう言葉>>1120に、それでもじと目で言い伏せて。
何か言いたげな表情を見れば、何を思っているかも察しはしたがそれを口に出させることは決してさせなかった。
グレゴリーからも雷を落とされて、解った、と手を挙げたのを見ればようやく視線を和らげて。
その後、彼の母親から向けられた言葉には苦笑を浮かべ。
花のような笑みと共に返された祝福の言葉には、一瞬きょとんとしたものの。]
そうだね。
どうなるかは解らないけど…まぁ、頑張ってみるよ。
[そう言って、にっこりと微笑んだ。**]
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そんでもって流石に眠いので寝ます。
多分朝は来る暇ないので簡単ご挨拶。
この度は久々の人外村で遊ばせて頂きありがとうございました。
丁度リアルが休みない時期と被ったお陰で、あまり顔出せず絡めない人もいたのが心残りですが、楽しかったのでよし。
実はまだログも読めてないので、休みの日にでもじっくり読もうと思います。
それではまた、同村した暁にはどうぞよろしくお願いいたします。
akIkaこと幻夢の熊猫でした。(逆
― 中庭 ―
[目の前で頭を下げたレイスの姿に、ヴァンパイアの血の色の髪がゆっくりとハニーブロンドに戻っていく]
『あなたの話は聞いたことがあるわ、レイス…私には海のお友達も居るから』
[優しく言って、そっと肩に手を置く]
『あなたも、この子も同じように操られたのは知っています。でも、私はこの子の母親だから、この子が間違った時には叱らなければいけないの』
[ゆるやかに、白い指先が、セイレーンの傷ついた腕を撫でる。呪いを受けたわけではない傷であれば、強い魔力による治癒は届いたろうか?少なくとも、痛みは軽くなったろう]
『でも、そうね。それで、あなたの心が痛むのなら、少しだけお仕置きは軽くしましょう。明日の夜明けが来たら、望む姿に戻れるように』
[そう告げて、程なく、美しいヴァンパイアは、その場から姿を消したのだった。後に残るは、深紅の薔薇の香りだけだった**]
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あと12月上旬に村が建つので、余裕のある方は入ってくださると喜びます。詳しくはwikiで!
と再度宣伝でした。
それではおやすみなさいませ。[ぺこり**]
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でもって、ユーリー餌付け編はさもありなん、おやすみなさいませ。
トロイカセット愉しかったですよ。ありがとうございます>くろねこさん
ロランもおやすみー。なんとなく元は人間かな?という気はちょっとしてた。
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と、もうこんな時間か流石にやばいな。
つーわけで俺も挨拶をば。
どうも幻夢メンツには毎度おなじみnadiaです。
今回は俺TUEEE設定でいこうと決めてたので、思う存分に俺TUEEEさせてもらいました冷めさせてたらごめんなさい俺はすごく楽しかったんです(コラ
縁故結んでくれたユーリー&ニキータには感謝を。
そしてキリルちゃんにはこんなヤツで申し訳ないという謝罪と、好意に対する感謝を。
いつか、は絶対あるので、それまでどうか傍にいてやってください。
と、特に絡み多かったところに個別でお礼を言わせてもらって。
ご一緒してくださった皆様&企画村建て様に最大の感謝を捧げさせていただきます。
またご一緒できましたら、どうぞよろしく!
[羽ついた白猫がぺこっとお辞儀した。**]
―屋敷の天辺―
[ニキータの髪(後に赤羽猫のしっぽ)を焦がし、魔人は姿を消しました。
やがて再び現れたのは、一番周りに何もない屋敷の頂上です。]
まー、ここなら間違って燃やすこともないだろ
[片腕しかない手で髭を捻りながら周りをしっかと確認します。
そうして――金色のティーポット持つ手を上に掲げ、]
《…来たれ、炎よ》
[言霊と共に傾ければ、一瞬にして火柱が立ちました。]
[炎に包まれた魔人は本来の姿である炎の化身へと変わります。
そして、火柱の中で大きく口を開け――身を包む炎の全てをゴクリと飲み込んでいきました。]
ゴフッ ・・・これだけあれば十分か
ぐ・・・うっ!
[真っ赤な舌で唇を舐め終えた魔人が、顎に力を込めます。
すると綺麗に塞がれていた筈の傷口から炎が噴出し、絡み合って腕の形をとりました。まとわりつく煙はむき出しの腕を包み、元の黒い服へと変わっていきます。
そうして屋敷天辺の煙がはれた後には、元通りになった魔人の姿がありました。
もしも、火柱が上がった瞬間を上空から目撃していたならば、
ケーキな屋敷に火柱の蝋燭が立ったように見えたでしょう。**]
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とりあえず、ふっかーつ
油田からたっぷり燃料頂戴したという裏設定
ベルもお疲れさま&おやすみー
今回の俺TUEEEなら俺も負けてないのでだいじょうb
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そうそう。寝落ちる前に挨拶だけしておきましょう
(素面じゃやれないんで、口調作って自分に酔っとります。
…ある意味酔っ払いなのかねぇ、コレ。)
たまにひょっこり湧いて出る、foxjumpと申します。
キャラと性格が割とセットなので、
同じキャラで似た性格を見たらそれは自分かもしれません………
うん、合わんわ。作るキャラ無理があったわ。
P.S
wiki見ても見当たらないのですが…
幻夢wikiであってますよね…?
─ いつか ─
キリルちゃん、ちょっとおいで。
[いつものことになりつつある、二人だけの茶会の時間。
ふと、彼女を呼んで、傍に座らせた。]
キリルちゃん、前に言ったこと、覚えてる?
[問いかけた返事はどうだったか、それがどんなものでも優しい笑みを向け。
彼女の顎に手をかけると、そっと触れる口付けを落とした。]
いつか俺の方からしてって。
言ったよね。
[悪戯っぽく微笑んで、問いかけた後。]
まずは、俺の我儘をずっと聞いてくれてありがとう。
その上で、キリルちゃんにお願いがある。
[そういうと、表情を改めて。]
これから先も、ずっと俺の傍にいて。
俺の手で、キリルちゃんを護らせて欲しい。
この願いを、叶えてくれる?
[真剣な瞳を彼女に向けて、問いかけた。**]
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ん? 何がみあたらないのだろう
ベルナルト、おやすみ。参加してくれてありがとうございました。
そしてニキータ良かったね!ってなるよ!w
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