人狼物語 ─幻夢─


20 Schwarzes・Meteor

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小説家 ブリジット

[向けられた視線に、緩く、首を傾げる。
 淡い金の髪の青年は、ここで会うのは初めての人物で。]

……ええと。

はじめまして?

(187) 2008/02/14(Thu) 01:09:04

ランプ屋 イレーネ

羨ましい、よ?
失くしちゃいけないものを知ってる、んだもの。

少なくとも、みらいを掴んでない私より――きっと安心。

[私は上着の中の短刀すら失くすような子だから、とふと零して]

見付かったら、見付かったよって。
見せてあげる、ね。

[それは無邪気に、笑った。
 見せようと差し出す事すら、危険であると知らずに]

(188) 2008/02/14(Thu) 01:09:16

教師 オトフリート

[見上げてくる少女が紡ぐ呟き]

未来を知らない、ですか…。

知らぬだけで『持っていない』わけではないと思いますよ。
元々未来とは手で触れられるものではありません。
貴女が歩む先に未来は現れる。
貴女が望む未来とは限りませんが、ね。

未来とは貴女の行く先。
その行く先が続くか否か。
続けば生き、続かなければ──死ぬ。

そして、誰かに途切れさせられることも、ある。

つまりは、そう言うこと。

[これで少女が理解しようがしまいが、これ以上のことは言わぬだろう]

(189) 2008/02/14(Thu) 01:10:18

教師 オトフリート

[ティルの言葉には、ふ、と薄く笑って]

手放すことになるか、その手に留められるかは、この先の流れ次第。
己の力量と──運にかかっています。

(190) 2008/02/14(Thu) 01:10:27

小説家 ブリジット

……年下?

[自分に向けて、言っているのだろうか。
 思わず繰り返してから、ユリアンを、じいっと見る。]

そんなに変わらない、……と思うんですけれど。

[むう。
 だから、で繋がれたその台詞に、納得いかなさげ。]

(191) 2008/02/14(Thu) 01:11:10

ランプ屋 イレーネ

道を作る、ための道具――?
でも、アーベルは飛べるから道がなくても平気。

[じゃないの?――と、不思議そうに]

嗚呼、でも。
下に道が見えると、行く先が分かりやすい――のかな。

(192) 2008/02/14(Thu) 01:11:43

研究生 エーリッヒ

[言い詰まる様子に、何処か得意げに笑みを向けて。
続く言葉に、不思議そうに緩く瞬いた。]

…そう?

[変かな、と緩く首を傾ぐ。さらりと金が揺れた。
…控えめな心算は、なかったのだけれど。]

亜哥って、…嗚呼、あの人か。
…この子と知り合いだったりするのかな。

[リーチェか、と口許に指先を当てて
何か考え込むように、少女へと再び視線を向け。]

(193) 2008/02/14(Thu) 01:12:14

少女 ベアトリーチェ、時折考えこんだり、頷いたりしながらやり取りを見る

2008/02/14(Thu) 01:12:54

職人見習い ユリアン

ん?そなの?
でも年下っぽいなぁっておもって。
ちょっとでも差は大きいぜー、何せここの間

[といって自分と日碧の間で指を振り子のように動かし]

だって1年あいたらこの差だもんよ。
だから、仲良くなれる自信があるって言うのもあるかな。

(194) 2008/02/14(Thu) 01:13:18

召使い ユーディット

あははー。
ボクには良くわかんないや。

[にこにこ笑いながら、ぴょいっと飛んでソファに深く腰掛け、ぷらぷらと足を*揺らしながら会話を聞いている*]

(195) 2008/02/14(Thu) 01:13:40

召使い ユーディット、メモを貼った。

2008/02/14(Thu) 01:14:45

職人見習い ユリアン

そ う な の 。

[ここは譲らないとばかりに胸を張って。
しゃがんでいるから、間抜けではあるけれど]

…やー、どうなんだろ。
その辺よく知らないけど。

[知り合いなの?と李雪に視線向けて尋ねるように*首をかしげた*]

(196) 2008/02/14(Thu) 01:15:35

ランプ屋 イレーネ

[オトフリートの答え合わせには納得がいったのだろうか?
 その感想は]

知らない――だけ。
そう、なのかな。
きっと――そう、だね。
私、知らない事ばかり。
私、目を持ってるけど目の中を知らない。
私、胸を持ってるけど胸の中を知らない。
それと、一緒――?

オトフリートが言うみらいは、道みたい。
アーベルの言うみらいとは、違う――?

みらいが道みたいだったら、掴めないよ。
踏み外さないように歩く事はできる――かもだけど。

(197) 2008/02/14(Thu) 01:16:35

青年 アーベル

飛べても、ずっとは無理だからな。
飛ぶ方が、疲れるし。

[不思議そうな言葉には、苦笑して]

……行く先がわかり易ければ、間違えそうな時に、止まる事もできる。
かも知れない。

俺も、自分の道がどこに向かってるか、わかってないし、ね。

[進むと決めた道と、実際の道が同じであるとは限らない。
特に、この場においては。
それと感じているためか、ほんの一瞬、蒼は険しさを帯びて]

(198) 2008/02/14(Thu) 01:18:06

少女 ベアトリーチェ

[少女はりーぴーの視線を受けてきょとん。
 知らない名前、知らない名前の人と知り合い…は
 ないのではないのだろうか?]

…………?

[そう考え首コテン]

(199) 2008/02/14(Thu) 01:18:19

小説家 ブリジット

……つまりは、子供っぽいってことです?
これでも、17なんですけれど。

[捻くれた方向にとってしまうのは、乙女心というべきなのやら。
 揺らされる指を追って、二人を交互に見る。]

一年……。

[後が続かなかったのは、同い年に見えたからか、……それとも、もっと差があるように見えたからか。]

仲良くなれる、なら。
それは、うれしく…… は、あります、が。

(200) 2008/02/14(Thu) 01:18:47

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2008/02/14(Thu) 01:19:25

研究生 エーリッヒ

[向こうに立つ少女の姿を認めて。
投げられた挨拶に、一度思案するようにゆるりと首を傾ぐ。
僅かに、翠を瞬いて。]

――…、初めまして。ですね。
…フェイと、お知り合い?

[暫くの沈黙の後返すのは、肯定にも挨拶にも取れる言葉。
友人と慣れたように会話する様子に問いを投げて]

(201) 2008/02/14(Thu) 01:19:33

少女 ベアトリーチェ

[ユリアンの視線には”あーくぉ”が青い人とは知らなくて
 …知っていたとしても、ふるふると首を横にふり]

(202) 2008/02/14(Thu) 01:20:02

小説家 ブリジット、言い澱んだのは、階下で聞いた話題が脳裏を過ぎったゆえか。

2008/02/14(Thu) 01:20:21

小説家 ブリジット

ええと。
ここで知り合ったので、出来たての知り合い?

[……かなり、奇妙な言いようだ。
 端末を握ったまま、口許に指を添えて、更に首を傾ぐ。]

あ、……と。
ブリジット=エメスです、よろしくお願いします。

(203) 2008/02/14(Thu) 01:24:02

ランプ屋 イレーネ

[眼差しの転調に僅かに眉を寄せ]

向かう先があるから、道を作るんじゃない――の?

[向かう先が分からないなら、歩く必要はあるのだろうか?
 今いる場所に居続けてはいけないのだろうか。
 夢、目標、そんなものは知らない。
 だから、留まる事がいけない事とも思わない。
 同じ景色は飽きるから、別の景色を見たいとは思うけれど]

(204) 2008/02/14(Thu) 01:24:33

研究生 エーリッヒ

…えっと、君――李雪が寝てる時なんだけど
その人が、君の事を知っているような雰囲気だったから。

[もしかしたら、本当に知ってる人だったのかなと思ってさ。
李雪の不思議そうな様子に、苦笑交じりに肩を竦める。]

判らなかったら、良いよ。
何となくそう思っただけだし。

(205) 2008/02/14(Thu) 01:24:52

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2008/02/14(Thu) 01:25:44

少年 ティル

…僕だって知らなかったよ。
取上げられそうになるまではね。

…ああ、見せて貰う時は。
僕もそれに見合うだけの覚悟をつけておくよ。
それはとてもとても大切なものなのだから。

[そこまで言うと壁際に戻って黙り込んだ。
他の者との会話は聞きながらも、後は*口を挟まずに*]

(206) 2008/02/14(Thu) 01:27:16

少年 ティル、メモを貼った。

2008/02/14(Thu) 01:28:45

教師 オトフリート

まぁ、似たようなものでしょうか。
形が無いと言う点では、異なりますが。

未来の捉え方は人それぞれ。
解釈も異なりましょう。
私が思う未来は、そのようなイメージなのですよ。

道は確かに掴めませんが、塞がれたりしたら──。

進めなくなるでしょう?

[不思議そうなイレーネに別の表現を含めて告げる]

まぁ…今は理解出来ずとも、いずれ理解出来る日が来るでしょう。
それが輝かしいものとなるか、暗雲立ち込めるものとなるかは別として。

(207) 2008/02/14(Thu) 01:30:26

少女 ベアトリーチェ

[ぶりじっとの言い淀みにもう一つ首をかしげ。
 リーピーの言葉には………
 説明を聞いても思い当たる人がいないので
 わからなかったら良いよの言葉に甘えておくことにし。]

[……それに、仮に知り合いだったとしても、
 ”大切な人”以外は今の少女には対して興味を起こさせないのもあって]

…………。

[判らなかったら…を肯定するように頷く]

(208) 2008/02/14(Thu) 01:30:47

青年 アーベル

[眉を寄せつつ投げられた言葉に、あ、と声を上げて]

……そっか、そういう見方もあるか。

[零れる呟き。
既存のものに──他者の用意したものに頼るなど、自分らしくない、と。
ふと、そんな事を考えて]

そーだな。
行きたいところに向けて、道を作った方が、早いよな。

[それが、多分。
自分がここで成そうとしている事に、適した手段なのだろうから]

(209) 2008/02/14(Thu) 01:30:48

ランプ屋 イレーネ

みらいって、見付けるのが大変なんだね。

[話を聞く限り、とてもとても大切なものらしいのに]

きらきらしてるとか、美味しそうな匂いがしてるとか。
そんな見つけやすいものだったら良いのに。

[でも、それなら他の人にも奪われやすいだろうか?
 少し距離を取る少年には小さく手を振って]

(210) 2008/02/14(Thu) 01:32:58

ランプ屋 イレーネ

塞がれたら、飛べば良いの。
飛べないなら、回り道をすれば良いの。

[パンがなければお菓子を食べれば良いのよ、という
 故人の傲慢な言葉にもその響きは似ていただろうか。
 無知とはかくも]

色んな、かいしゃく。
かい、しゃく。

[分からない単語はこの際スルーして]

林檎を赤いと言う人と、白いと言う人と。
美味しいと言う人と、酸っぱいと言う人と。
硬いと言う人と、柔らかいと言う人と。

[そんな違いなのかな、という考えに落ち着いて]

(211) 2008/02/14(Thu) 01:37:08

研究生 エーリッヒ

――、…そう。

[自信を持ったように言い張る友人に、一つ頷きながらも
しかし何処か納得がいかないのか、僅かに眉を寄せた。

と、少女の言葉に再び視線をそちらへ向けると
妙な物言いにも納得したように一つ頷いて。]

――出来たての知り合い、か。なるほどね。
コイツ、屈託無く誰でも知り合いになっちゃうし。

…ああ、ゴメン。僕はエーリッヒ。
――エーリッヒ=ハイゼンベルグ。

[続く言葉が自己紹介らしいことに、はたと気付くと
慌てて、よろしく、と。簡潔に名前だけを告げる。]

(212) 2008/02/14(Thu) 01:37:15

ランプ屋 イレーネ

[アーベルの言葉には笑顔で]

川の向こうに行くのに、遠い遠い橋を探すなら。
飛ぶか、泳ぐか、舟を探すか作る方がきっと早い――もの。

[ね、ね、間違ってないよね?
 と、本来の話題から外れているような気もしなくはないが
 問う姿はとても真面目で]

(213) 2008/02/14(Thu) 01:41:09

研究生 エーリッヒ

ん。

[金髪の小さな少女がが頷く様子に、同じように一つ頷いて。
…はた、と何かに気付いてゆるりと首を傾ぐ。]

…そういえば、さっき君。
――くしゃみしてなかった?

[小さく聞えてきた其れの持ち主なのではないかと
ふと、思い当たって。
寒いんじゃないの、と翠を一つ瞬いて問い。]

(214) 2008/02/14(Thu) 01:44:04

青年 アーベル

ん、その方が早い。

[真面目に問うイレーネに、頷いて。
それから、ふと、ある事を思い出す]

……そういやお前。
昨日言ってた探し物、どした?

(215) 2008/02/14(Thu) 01:46:58

教師 オトフリート

[イレーネの返答はあくまで三次元におけるもので。
理解は無理だったか、と判断する]

…ええ、普通の道ならば、それも可能でしょう。
普通の道ならば、ね。

解釈は、大体それで合っていますよ。

[林檎を白いと言う人は居るのだろうか、とも思ったが、突っ込む必要性も無いと考え、イレーネの言葉を肯定する。
何だか幼い子供にものを教え込むような心境。
柄でもないと思いつつ、イレーネに答えて行ったのはどんな思いが*あったのやら*]

(216) 2008/02/14(Thu) 01:47:17

小説家 ブリジット

ああ。
……そんな感じですよね。

[先程の、年下云々の話題を思い出して、同意の頷きを返した。
 告げられた名前を、やはり、舌の上で転がす。]

エーリッヒさん、ですね。
仲良く出来たら――

[嬉しいです、と続けようとした声は、気が抜けたのか、手から滑り落ちた端末が床にぶつかる音に遮られた。
 飾りが、ジャラジャラと鳴る。混ざり合う音色は、さまざまに。]

わ、と。

[慌ててしゃがみ込み、拾う。]

(217) 2008/02/14(Thu) 01:48:27

少女 ベアトリーチェ

…………。

[こくり]

[りーぴーに問われれば、また頷いて。
 つづく問いには…少し考えてから首を横に小さくふり。
 ……かわりに、ユリアンにぴったりくっついて
 ……ユリアンほっかいろ]

(218) 2008/02/14(Thu) 01:52:11

ランプ屋 イレーネ

探し物――。
起きてずっと、お話してたから。
まだ、探せてない。

[そして『これから行ってくるの!』と元気に答えた事だろうか]

普通じゃない道――?

[道しか歩けないならばそれはつまらない事だ、と。
 もし彼女がもっと賢ければ言えただろうか?

 林檎について突っ込まれたならば、
 林檎の皮は赤く、身は白いから――と答えた事だろう]

オトフリートのお話は、難しい、ね。
でも、面白い、ね。

(219) 2008/02/14(Thu) 01:52:41

教師 オトフリート、メモを貼った。

2008/02/14(Thu) 01:53:26

研究生 エーリッヒ

そんな感じと言うか、…
本当にそうなんです。コイツは。

[返る同意に、友人を指差しながら、
笑いながらも――案外真面目に一つ頷いて。

突如音を立てて床へと落ちる端末に、わ、と短く声が上がる。
拾うべきか、と思案する一瞬の内に、
素早く拾い上げた本人の手元へと舞い戻って。
相手へと視線を向けていたものの――ふと、小さく吐息を零す。]

……、大丈夫ですか。

(220) 2008/02/14(Thu) 01:56:44

シスター ナターリエ

[静かにイレーネと他の面々の問答をにこにこと聞いていたが、スッとイレーネに近づくと]

難しく考える必要はないよ。
未来はちゃんとイレーネちゃんの中にある。
それを見つけることは難しいけど、きっと見つかるよ。
だから、安心すればいい。知らないことだって、これから知っていけばいいんだから。

[そう言って優しくイレーネの頭を撫でてやる。]

(221) 2008/02/14(Thu) 01:57:57

青年 アーベル

そっか、なら、気をつけて、な。

[これから、と言う言葉に小さく息を吐く。
それでもやっぱり心配ではあるらしく、一人で大丈夫か、と念を押すように問う。

状況を思えば甘い、と理解しつつ──それでも。
気にかけてしまうのは、*性分なのか、それとも*]

(222) 2008/02/14(Thu) 01:58:56

少女 ベアトリーチェ、ぶりじっとが落とした物音と、にぎやかな飾りにびっくり。

2008/02/14(Thu) 01:59:17

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/02/14(Thu) 02:02:03

小説家 ブリジット

……驚かせちゃった?
ごめんね。

[小さな子がいたんだ。
 そう思い出して、李雪に向け、へらりと笑みを浮かべた。
 エーリッヒからかけられた声に慌てて立ち上がり、]

大丈夫です、……すみません。

[視線を向ける。]

(223) 2008/02/14(Thu) 02:05:42

ランプ屋 イレーネ

[昨日出合ったばかりのナターリエに撫でられて、
 最初は少し呆気にとられて彼女を見上げていたけれど。
 ゆるやかに表情は綻んで]

皆が、見付かるって言うなら。
大丈夫、きっと大丈夫――なんだね?

[見付かった時には手遅れだとか、そんな怖れは考えず。
 だって、彼女の優しげな様子を見ていれば
 本当に安心して良いのだと思えたから]

(224) 2008/02/14(Thu) 02:05:49

ランプ屋 イレーネ

[気をつけて、と声をかけられれば]

うん、無理な事はしない――から。
大丈夫。

[じゃあ、行ってくるね――と。
 手を振りながら、ぱたぱたと*走り去った*]

(225) 2008/02/14(Thu) 02:07:23

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2008/02/14(Thu) 02:09:28

研究生 エーリッヒ

[友人に引っ付く小さな少女に、一つ瞬いて。
あまりもの懐き具合に、けらりと小さく笑いを零す。]

ちゃんと暖めてあげなね、フェイ。
この子が風邪ひいたら、君の責任っぽいよ。

[何処か面白げに、友人へと一度視線を向けて。
慌てて立ち上がる女学生に、ゆるりと一度瞬くと
そちらへと翠を向ける。少女の視線と、かち合って]

嗚呼、大丈夫なら――、良いですけど。

[僅かに、目を細める。
ゆるりと僅かに首を傾ぐと、金がさらりと*揺れて*]

(226) 2008/02/14(Thu) 02:10:34

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生存者 (2)

アーベル
308回 残3633pt
ユリアン
47回 残12183pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ティル(4d)
277回 残4111pt
ナターリエ(5d)
58回 残11704pt

処刑者 (6)

ユーディット(3d)
245回 残6894pt
イレーネ(4d)
182回 残7775pt
ブリジット(5d)
394回 残1446pt
オトフリート(6d)
340回 残3678pt
ベアトリーチェ(7d)
124回 残9959pt
エーリッヒ(8d)
187回 残7201pt

突然死者 (0)

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