人狼物語 ─幻夢─


30 【After festival】

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少年 ティル

[ミルク一杯の代わりに家事を手伝う妖精と同じく、お菓子の代わりに栗をと約束したのなら、それは正式ではなくても猫妖精と人間の契約なのだと、猫の眷属である薄茶猫なら知っていたろうか]

ふみー

[仕方なく籠を抱え上げ、青年からは距離を置いて歩き出す。先程までと違って足取りは重かった]

(176) 2008/10/05(Sun) 23:54:56

噂好き ヨハナ

いいのかい、そうしてもらえると凄く助かるよ。

[かかった、とにんまり笑いを噛み殺す。素直な子は可愛い]

届けて欲しいのは森番さんのところさね。
頼んできたのは坊…エーリッヒなんじゃが、林檎を取ってきてくれたのはアーベルでねェ。
ちょィとややこしいが、一応、アーベルに届けてもらえるかい?

籠持って来るんで、ちょィと待ってておくれ。

(177) 2008/10/05(Sun) 23:55:05

噂好き ヨハナ、二人の喧嘩が完全に収束したと知らず、仲直りの機会にと。

2008/10/05(Sun) 23:56:03

青年 アーベル

リボンは派手じゃないと思うけどな。
ね、そう思うよね?

[ユリアンに聞いてみた。]

あ、おれはアーベルっていうんだ。よろしくね。
でも、崖崩れのあとがなおったら、旅に出るんだけど。

(178) 2008/10/05(Sun) 23:58:34

治癒術師 ミリィ

……はぁ?

[真面目な様子で、しかも直球で問われて。
またも惚けた声があがった]

え、ええと、ええと。
なんで、そうなるですかっ!

[アーベルとのやり取りが誤解されてるとは思ってはおらず。
呆然から復帰したら、今度は大声が出た。
肩の上の白い鳥が、驚いたようにぱささ、と羽ばたく]

(179) 2008/10/05(Sun) 23:59:27

研究生 エーリッヒ

[数歩先にいったところで立ち止まって振り返り]

ずんぐりむっくり?

[首を捻る。
嫌そうな叫びには、にやりと薄く笑みが浮かべられた]

何か、問題でも。

[あったとしたって、お構いなしではあるが。
重い足取りながら歩みだしたのを見て、満足げに頷いて前を向くと歩みを再開した。慣れた様子で、いつもと何処か違う空気を抱いた森を進んでいく]

(180) 2008/10/05(Sun) 23:59:29

噂好き ヨハナ

[薄茶猫は幸いにも通じ合わない森番の青年が歩き出したのを見ながら、猫妖精にそうだと鳴く。
人間の小さな子供くらいの大きさだった、としか言えないのだが。なにせ、どれだけその影が美形でも人間とか妖精基準の話なので、薄茶猫からすればただのずんぐりむっくりだ。

ティルも動き出すと薄茶猫も動き出し、結局二人と一匹がてくてく]

(181) 2008/10/06(Mon) 00:00:03

学生 リディ

[その思惑には気づくことなく、張り切って相手の言葉を待つ。]

………アーベルさんのとこか……。
エーリヒさんが、林檎のお菓子が大好きなんだよね……。

[広場で聞いた言葉を思い出して、ついでに多少の誇張も含んだイメージを思い浮かべ、肩を落とす。
 自分の分け前は貰えるのだろうか。]

や、でも、アーベルさんは好きじゃないかもしれないし……うん。

[ぶつぶつと算段をしながら、籠をとりに部屋の奥へ戻ったウェーバーさんを待つ。]

(182) 2008/10/06(Mon) 00:01:13

噂好き ヨハナ、研究生 エーリッヒのにやりと薄い笑みに、こいつ人間の癖に猫かぶりとか思った。

2008/10/06(Mon) 00:01:24

治癒術師 ミリィ

……派手でない、と言われても。

[色々と困る。
らしい。

単純に、慣れていないのもあるのだけれど]

(183) 2008/10/06(Mon) 00:03:36

青年 アーベル、職人見習い ユリアンの勘違いがよくわからなかった。きょとん。

2008/10/06(Mon) 00:05:11

噂好き ヨハナ

[リディを待たせて、自分用に残しておいた分を紙に包んで追加で籠に入れる。紙の表に鉛筆で薄く『リディ』と書いておけば察しのいい者なら感付くだろうと、籠を埃避けの布で軽く覆って玄関へ戻った。
リディの想像は知らないが、聞いたら笑い転げること確実だ]

すまない、待たせたねェ。
悪いけど早速行ってもらえるかい?
熱々の内が一番だから、よろしくお願いするよ。

(184) 2008/10/06(Mon) 00:06:10

少年 ティル、研究生 エーリッヒの声にはじと目だけを返して、てくてくてく。

2008/10/06(Mon) 00:06:27

職人見習い ユリアン

[リボンの件については、急に聞かれても何のことやら、といった感じで瞬く。
次にアーベルの名乗る言葉を聞いて、…少し目を逸らし]

 …ユリアン=ゲージ。

[告げた名前は何処にでもあるようなものだが、この村では少しばかり意味合いが違ってくる。
故に名字も併せて]

(185) 2008/10/06(Mon) 00:10:07

職人見習い ユリアン

[大声と白い鳥の飛び上がる音に、そちらに視線を戻す。
むしろこっちが驚いた、という風な顔で。
違うのか、と言いたげに首を傾げた]

(186) 2008/10/06(Mon) 00:12:33

噂好き ヨハナ

[薄茶猫はティルの鳴き声に、元気出せとでも言うように尻尾を一度揺らし先立って歩く。
猫の眷属だから約束はわかってるが栗届け終わったらそれで終了なので、その後を気にしているあたり妖精との契約の深い地を縄張りにしているのは伊達ではない。

言い負かして満足そうなエーリッヒの顔を見て、ユリアンに告ぐ危険人物とティムトの小さな脳に刻まれたのは秘密である]

(187) 2008/10/06(Mon) 00:12:59

青年 アーベル

ユー君だね、よろしくね。

[にこにこ笑った。勝手にあだ名をつけた]

ミリィちゃんは、どうして悩んでるの?
リボンきらい?

(188) 2008/10/06(Mon) 00:14:37

学生 リディ

[手渡された籠を受け取ると、まだ暖かいの言葉の通り、熱の籠もった湯気が手を温めた。]

はぁい。
行ってきます。

[返事は先程より少しだけ、元気がなかったけれど、足は元気に駆け出してゆく。
 そう言えば、ツィムトはまだ寝ているのだろうか。
 空になったミルクの皿が目に入り、薄茶猫の不在に首を傾げた。]

(189) 2008/10/06(Mon) 00:16:01

学生 リディ、駆け足で来た道を戻り、広場へと。

2008/10/06(Mon) 00:17:33

研究生 エーリッヒ

[ニ匹の心境は知ってか知らずか、ともあれ振り向くことはない。
向かう先、老婆の家でされている噂話を知らないのは間違いないが]

……で、本当に、何も分からないわけ?
例えば、村全体に魔法が何かが、かけられている……とか。

[あてずっぽうか、憶測か。
森の入り口まで来たところで不意に問うた。
足を止めることはなく、そのまま村へ続く道に差し掛かる]

(190) 2008/10/06(Mon) 00:18:46

職人見習い ユリアン

[アーベルの声と笑顔に視線を戻し、こくりと頷く。
勝手に付けられた渾名に対しては特に気にした風もなく。
むしろそっちで呼ばれるほうが良いのかも知れないが]

(191) 2008/10/06(Mon) 00:18:53

少年 ティル

[薄茶猫の懸念は当たらずとも遠からず。さすがにヨハナの家からは無理かもしれないが、帰りに他の家から菓子をくすねる気は満々だ]

それにしてもへんな人間ばかりにゃ。

[昨日の妖精を使う青年だの、箒の魔女だのを思い出し、ぶつぶつぼそり。相手も猫妖精に言われたくはないだろうが、まあ知ったこっちゃない]

(192) 2008/10/06(Mon) 00:19:46

治癒術師 ミリィ

はぅぅ……。

[ユリアンの驚いたような表情と、問うような仕種に、はぁ、とため息をついて]

どこからそういう勘違いが出てくるですかぁ、ユーリは……。
いるわけないでしょう、もぉ。

[何となくくったりとしつつ、肩に戻ってきた鳥を撫で]

嫌いではないですよぉ。
色んな色や模様は、見てて綺麗ですし。
でも、自分でつけるのは、また話が別なのです。

[アーベルの問いにはこんな答えを返した]

(193) 2008/10/06(Mon) 00:20:47

少年 ティル

[不意に投げられた問いに、おもいっきり顔をしかめて、べーっと舌を出す]

しーらないっ!

(194) 2008/10/06(Mon) 00:21:28

噂好き ヨハナ

…はて、少々意地悪しすぎたかねェ。
素直にお使い頼むより面白いかと思ったんだがなァ。

[少しだけ元気の無い声に首を傾げたものの、元気に駆け出して行ったリディの背を見送りキッチンへと戻る。
天板に再び包み終えた生地を並べ、オーブンに入れた。今度は切り分けるナイフを残し、テーブルの上を完全に片付けていく。
本当は熱々を食べるつもりが、上げてしまったのだから仕方ない。

二回目のユリアンへの代金分とミリィへのお詫び分は、やがていい匂いをさせ始めた]

(195) 2008/10/06(Mon) 00:22:51

青年 アーベル

んんん……
女の子ってリボンが好きなんだと思ってた。
つけるのが。

ユー君、ユーリ君の方がいい?

[ミリィの呼び方に、つられて聞いてみた。]

(196) 2008/10/06(Mon) 00:26:10

研究生 エーリッヒ

ほうほう。
つまり知らない分からない力無しと。

[弄りネタの一つだったか否かの答えは青年の心の内にしかない。
距離を離したままに道を行き、やがて見えて来るのは広場]

(197) 2008/10/06(Mon) 00:26:27

職人見習い ユリアン

 子供と聞こえたから。

[呆れた声や溜息にも悪びれた様子はない。
ところで、子供という言葉に不意に脳裏を過ぎる昨日の影。
ちょっと眉が寄ったかも知れない]

(198) 2008/10/06(Mon) 00:28:03

学生 リディ

[広場にまだ彼らがいるのを見つけると、籠を抱えたまま走り出した。]

おおーい!
アーベルさーん!

お届けものですよー!

[走りながら叫ぶ声は切れ切れで。
 けれど疲れた様子もなく広場で会話するお使い先に駆け寄る。
 先程より一人多くなった顔ぶれに、改めて挨拶した。]

(199) 2008/10/06(Mon) 00:29:34

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/10/06(Mon) 00:29:41

少年 ティル

馬鹿にするにゃ!力ならあるにゃっ!

[ぷんすかぷん。青年の意図がどこにあるかなぞ、元より考える気は無く、言い返す。「力」が何を指すのかはさすがに判るまいが]

(200) 2008/10/06(Mon) 00:29:50

職人見習い ユリアン

 別に、どちらでも。

[アーベルのほうを向いて言う。
今度は特に間は開かなかった]

(201) 2008/10/06(Mon) 00:30:10

少年 ティル、でっかい声は、広場まで響いたかもしれない。

2008/10/06(Mon) 00:30:13

青年 アーベル

へ?

[いきなり聞こえた大声に、そっちを見てきょとんとした顔]

あれ、リディちゃん。
お届けものって何?
おれにお届け物なんて、そんなにないと思うんだけど。

ええと、でもお疲れ。
ありがとう。

(202) 2008/10/06(Mon) 00:31:13

治癒術師 ミリィ

つけるのが好きな人の方が、多いでしょうけどね。
ボクは、そうじゃないのです。

[なんとなく、アーベルに返す口調は投げやりだったかも知れない]

聞こえたからって、飛躍しすぎなのですよぉ。
……あら?
どうか、しました?

[それから、ユリアンに向き直り。
僅かに寄った眉に、きょとり、と一つ瞬いた]

(203) 2008/10/06(Mon) 00:32:14

研究生 エーリッヒ、耳を押えた。知らん顔。

2008/10/06(Mon) 00:32:49

職人見習い ユリアン

[大きな声に振り向き。
それが先程の少女と分かれば、軽く頭を下げる。

直後の別の大声が届いたなら、軽く首を傾げたかも知れない。
語尾とかの点で]

(204) 2008/10/06(Mon) 00:33:24

研究生 エーリッヒ

とりあえず主張する前に、語尾をなんとかしたほうがいいと思うが。
人の世に邪魔するつもりなら。

[耳を抑えたまま、目を細めて言う。
雑踏の中では何処まで届いたやら知らぬけれど]

(205) 2008/10/06(Mon) 00:36:15

職人見習い ユリアン

[飛躍しすぎと言われれば頭を掻くが、相変わらず悪いとは思っていなさげだった。
問いにはやっぱり眉を寄せ]

 …妙なモノを思い出した。

[モノ扱いである。
妖精王の姿なぞ知らないから仕方ないことではあるが]

(206) 2008/10/06(Mon) 00:37:38

治癒術師 ミリィ

あら、リディさん。

[戻ってきた少女に、声をかけ。

違うところから響いた声に、あららぁ? と言いつつ瞬き一つ]

あの声は、猫君?

[その認識はどうなのか]

(207) 2008/10/06(Mon) 00:38:07

青年 アーベル

うーん、どうしよう。
ユー君のままにする。

[いうだけ言ったのかと思えるほど、すぐに決めた。]

まあ、個人の好き好きだよね。
リボンだし。

(208) 2008/10/06(Mon) 00:39:10

青年 アーベル

泥棒猫君じゃなくて、ティー君だね。

[一応名前を言った。そっちをみた。]

妙なもの?
そういえばなにかおれも見た気がするけど、なんだったかな。
覚えてないや。

(209) 2008/10/06(Mon) 00:40:14

研究生 エーリッヒ、それはそうとして、広場に集う集団発見。主に匂いで。

2008/10/06(Mon) 00:40:16

学生 リディ

[配達先の青年の前で急停止。ぴっと肘を三角に曲げてポーズをとると言った。]

エーリヒさんちのお客さんのアーベルさん、アーベルさん。
ウェーバーさんちのおばあちゃんよりお荷物が届いております!
エーリヒさんが欲しい欲しいってねだってた奴!

[それだけ一息に言うと、両手で籠を差し出した。
 差し出す瞬間、少し、いや、かなり悲しそうな顔をして。]

未だ温かいよ!

(210) 2008/10/06(Mon) 00:40:26

少年 ティル

ふみゃっ!

[語尾の方にか、内容にか、まずいと思ったのは確かのようで、慌てて片手で口を押さえる。目を細める青年の顔を見る視線は、やっぱり不信気味]

お、おいら、先に行く、よ!

[広場に他の不審人物達も居る事を見て取ると、籠をしっかり抱えたまま駆け出した]

(211) 2008/10/06(Mon) 00:40:35

治癒術師 ミリィ

妙な、モノ?
何か、見たのですかぁ?

[ユリアンの言葉に、こちらもふと思い出したのは、昨日見た怪しい影。
その正体なんて、今は知る由もない訳ですが]

うんそう、好き好きなのですよっ。

[アーベルの言葉には、こくこくと頷いた]

(212) 2008/10/06(Mon) 00:40:59

学生 リディ、自分の声で、猫の叫びは聞こえていない。

2008/10/06(Mon) 00:41:25

青年 アーベル

……リディちゃん、ありがとう。
ええと。
食べる?

[思わず尋ねた。まだ中を見る前なのに。]

でも、エーリ君にもあげないとね。
おねだりしたの、エーリ君だし。

(213) 2008/10/06(Mon) 00:43:56

研究生 エーリッヒ

はい、はい……っと。

[青年も行こうとはしたもののだが、匂いの源は好物に思えて、つい釣られたのと、何より近寄った折に聞こえた少女の声の中に己の名を拾って、猫妖精とは別方向に歩を進めた]

何の話だ。何の。

(214) 2008/10/06(Mon) 00:44:57

噂好き ヨハナ

[二人の後を付いてきた薄茶猫は、広間に集まる人物に敵を見つけてぴたりと四つ足を止めた。
「ナ゛ァゥ゛(ち、あいつか…)」と低く唸りながら様子見。

が、駆け出した猫妖精の姿に、はっとして注意が逸れる]

(215) 2008/10/06(Mon) 00:46:11

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生存者 (3)

ミリィ
100回 残10521pt
アーベル
149回 残10063pt
ヨハナ
135回 残10046pt

犠牲者 (2)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ティル(3d)
82回 残11455pt

処刑者 (3)

リディ(3d)
88回 残11249pt
ユリアン(4d)
36回 残12407pt
エーリッヒ(5d)
102回 残10474pt

突然死者 (0)

発言種別

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