![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
46 銀月夜─妖精の宴─
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[マリオンとの楽しげな内緒話>>166
彼にひそめた声が届くように、少し身を屈めながら
ふふ、と悪戯げに笑う]
そーよ
わくわくしてくれるですか?
いろんなヨウセイ探して、旅するしてるの
めったに本物みるできないけど
村出るするまでに、会えそうであんしん
見つけるしたら、マリオンにも教えるますよ
[そう告げて、
くるりとまわる、刹那の光
ぱちり、瞬くと消えた先を探すように、辺りを見回した]
いま、
(171) 2009/09/15(Tue) 20:27:36
[光の先は見つからず
こてり、首を傾げる
マリオンに、何かいなかった?と声をかけた]
わお!それキレイ!
だったら見たいのよ
[>>169イゾルデの言葉を聴きとめると、
ぱっと顔を明るくした]
噂好きサン、ルイ、
この辺りに開けた場所とかあるのです?
知るしてるととてもウレシイ
お花畑、あるかしラー
(172) 2009/09/15(Tue) 20:31:56
旅芸人 ツィンカは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/09/15(Tue) 20:35:00
[悪戯げな笑みと共に向けられた言葉。
瞬き一つした後、こくこくこく、と頷いた]
そーなんだぁ……。
あ、でも。
妖精会えたら、どーするの?
[ふと感じた疑問をそのまま投げかけ。
辺りを見回し、向けられた言葉に、幾度目かの瞬き]
……どしたの?
え? なんか、いた?
[刹那の光は、今はどこにも見えなくて。
周囲にあるのは、それぞれが持つランタンの灯火のみ]
(173) 2009/09/15(Tue) 20:35:02
花畑かー。
[イゾルデの言葉に、ぐるりと周囲を見回す。
森にはしょっちゅう遊びに来ているから、どこになにがあるかは、大体把握している]
花畑以外だと、小川のほとりとかもあり、かなぁ?
(174) 2009/09/15(Tue) 20:39:16
耳鳴り?
べ、別に心配はしてないけど。
変な顔、してたから。
[一寸、心配そうな視線を向けるも、いつもの様子にその視線も瞬く間に消えた]
ヒルダさんが入りたいなら、良いけど。
みんなからかいすぎだよ…
[何処か拗ねた顔をして暗い森の奥を見つめる。
…見つめても、面白いものは見つからないのか、表情は変わらず]
(175) 2009/09/15(Tue) 20:45:54
これだけ綺麗な月が顔出してるからね。
知ってるかい?
妖精達が輪になって踊ったところには妖精の輪って言う跡が残るんだって──。
[ツィンカの言葉にそう返して、あれ?と言う表情になる。
何故自分がそんなことを知っているのか、自分で不思議に思っていた。
やや考え込むように口元に空いている手を当てる]
(176) 2009/09/15(Tue) 20:47:39
ヨウセイあえたら、
踊り教えてもらうするのよ
場所によって、踊り違うの
ほかの場所で教えてもらった、
ヨウセイの踊り教えるのも出来る
贈り物や伝言もお届けするのよ
どこに行くか、いつ行くか、分らないけどネ
[それは人伝のボトルメッセージのようなもの
マリオンの瞬く様子に、ふるふると首を振った]
んー
見間違いだたのかもでした
ランタンの光を見間違いかも
小川!この近くあったりする?
水辺、水面、月がうつる、きっとキレイ
(177) 2009/09/15(Tue) 20:49:34
[そういえば。と小さく呟く。
妖精を探しに来たのを思いだしたらしい]
開けたところとか、お花畑、かぁ。
確かに、そんなイメージがあるかも…
[実際に見た事はないので、童話や物語の中でのイメージなのだが。
軽く視線を上へと向け、考える素振りを見せる。
しかし、その視線も何処か一点を注視し…時々其れを追いかけるように瞳が動いた]
(178) 2009/09/15(Tue) 20:50:19
妖精の輪?
小川。小川じゃ踊れなさそうだけれど。
やっぱり、妖精の、だから。綺麗なのかしら。
[妖精の輪、と言う言葉にツィンカの方をちら、と見て。
ふふ、と小さく笑い]
でも、意外だわ。
よく知ってるね。
(179) 2009/09/15(Tue) 20:54:56
ん?
[ぎゅ、と握られていた手が離れた。
揺れる小さな白い花。そこへ駆けるもう一つの花。
ごめんね、と花に声をかけ摘む姿がまたいじらしく、嗚呼とため息を漏らす。]
[花が辿り着いたのは自分の傍。
再び片膝をつき、花を挿してもらうと叙任の儀式を思い出す。]
謹んで、お受けいたします。
[下ろした灯りに少女の笑顔>>162が照らされた。]
(180) 2009/09/15(Tue) 20:56:02
知ってる!
けど滅多に見る事できないし、
知ってたり信じてる人あんまり見るしない
仕立て屋サン 詳しい
もしかしてみた事ある?
この近くにあったりするのですかしら!
…?
仕立て屋サン?
[不思議そうな様子>>176に、首を傾げた]
(181) 2009/09/15(Tue) 20:56:29
[垣間見えたマルガレーテの心配げな表情は見逃さない。
それが直ぐに消えたとしても、笑みは浮かべたまま]
そんなに変な顔だったかな。
顰めっ面にはなってたかも知れないけど。
[ヒルダに許可を出すような言葉を聞くと、繋いでいる手に軽く力を込める。
言外にだーめ、と言っているのが分かるだろう]
候補が何箇所かあるなら手分けして探すのも手だけど…。
この時間で離れ離れになるのは逆に危険だよね。
一個ずつ確認して行く?
[マリオンやツィンカの声にそう返して。
視線をマルガレーテへ戻すと軽く上へ視線を向けたままであることに気付く]
マルガレーテ?
上ばかり見てると危ないよ。
(182) 2009/09/15(Tue) 20:57:11
騎士 ゲルハルトは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/09/15(Tue) 20:57:29
……妖精の輪?
へー、そんなのあるんだぁ。
[イゾルデの言葉に、感心したよな声が上がる。
その後の様子には、不思議そうに首を傾げて]
妖精の踊りって、いろいろあるんだぁ。
お届けものとか、伝言とか。
そういうって、楽しそー。
[ツィンカの言葉に、ややはしゃいだような声をあげ]
小川、あるよ。
ちょっと奥にいかないと、だけどね!
(183) 2009/09/15(Tue) 20:58:02
うん、や、ちょっと。
……なーんか、頭に引っかかってて。
[マルガレーテ>>179とツィンカ>>181の言葉に、空いている手で後頭部を軽く掻きながら首を傾げた]
見たことは無い、はず、なんだけど。
[紡ぐ言葉は曖昧なもの]
(184) 2009/09/15(Tue) 20:59:32
仕立て屋 イゾルデは、旅芸人 ツィンカに話の続きを促した。
2009/09/15(Tue) 21:00:28
仕立て屋 イゾルデは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/09/15(Tue) 21:01:38
騎士 ゲルハルトは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/09/15(Tue) 21:01:39
少年 マリオンは、騎士 ゲルハルトに話の続きを促した。
2009/09/15(Tue) 21:02:44
うふふ ほんとのヨウセイ、
きっとワタシなんかよりずっと踊りステキ
[マリーの視線>>179に、そう笑う
ゲルハルトにも言われたけれど、
妖精の踊りなんて、実際、
知っているのはたったのひとつ]
でしょでしょ
ワタシまだ伝言屋はじめて日が浅いけど
旅も、すっごくたのしーのよ
[マリオンのはしゃぐ様子に嬉しそうに答え
マリオンやイゾルデの言葉に、頷いた]
そーね、一個ずつ確認!てのが良いと思うのでした
分かれて別のところが正解するのもやーですの
小川あるなら、最初はそこですかしら
心当たりある人についてくのです!
(185) 2009/09/15(Tue) 21:06:30
旅芸人 ツィンカは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/09/15(Tue) 21:07:13
変な顔だよ。
いつも、そんな顔してないもの。
[ぽつ、と呟けば、込められる力に小さく息をついて]
ん、夜の森だし…離れ離れになるのは、危ない、かな。
え?
…なんでもない。
[上ばかり見ていると危ない、と、注意されれば、少し驚いたように視線を降ろす。
暫く皆の様子を見つめて、もう一度、暗い闇を見て。視線を前に戻した]
(186) 2009/09/15(Tue) 21:09:18
旅芸人 ツィンカは、仕立て屋 イゾルデの曖昧な言葉に、やっぱり首を傾げた。「はず なんだ けど?」
2009/09/15(Tue) 21:09:28
[不思議そうに返事を返す少年>>170には、
先程アナに告げた言葉は語らずニヤリと笑った。]
マリオン、それは自分で考えてごらん。
[ふと耳に入った「妖精の輪」]
キノコが輪になって生えているのは、妖精が踊った痕。
そんな伝説を聞いたことがあるな。
(187) 2009/09/15(Tue) 21:09:29
……旅って、やっぱり楽しいんだぁ……。
[妖精に対するそれとは異なる好奇心が見え隠れ。
旅人が訪れると、付きまとって中々離れない少年が、外の世界に憧れているのは周知のこと]
んん、小川でいーなら、オレ、案内するよー?
[問いかけは、場にいる皆に向けて]
(188) 2009/09/15(Tue) 21:15:34
少年 マリオンは、騎士 ゲルハルトの言葉>>187に、ちょっとだけむうう、となったり。
2009/09/15(Tue) 21:16:38
騎士 ゲルハルトは、仕立て屋 イゾルデに話の続きを促した。
2009/09/15(Tue) 21:17:24
引っかかるって…何が?
そんな珍しい物、見た事あるなら、覚えてるでしょ。
[何が引っかかるのか分からず、といった様子で、イゾルデを見つめる。
やがて、首を傾げてしまった]
そう?
ツィンカの踊り、素敵だよ?
[ツィンカに小さく笑えば]
小川、かぁ。
一つずつまわるなら、何処からでも良いよ。
[ツィンカの傍にいるマリオンに頷いた]
(189) 2009/09/15(Tue) 21:18:50
別のところが正解って。
気持ちは解るけど、他の人の心配はしないんだー?
[ツィンカの言葉にやや苦笑が零れた]
じゃあ小川から確認しようか。
この辺りからだと……あっちの方だったかな。
[だよな?とマリオンやクルトにも確認を取る]
(190) 2009/09/15(Tue) 21:20:03
じゃあいつもはどんな顔してた?
[マルガレーテが呟く言葉に笑みを向けたまま訊ね返して]
ほら、足元気を付けて。
躓いたら危ないから。
もし転んでも受け止めてあげるけどね。
[何でも無いと言うマルガレーテにやはり笑顔で言う]
(191) 2009/09/15(Tue) 21:20:13
そうそう、そう言うのとか、そこだけ円形に背丈の低い花が咲いてたりとか。
[ゲルハルト>>187には頷きと共に言葉を返す。
脳裏には自分が告げた光景が浮かんでいて、また訝しげな表情が浮かぶのだが]
(192) 2009/09/15(Tue) 21:20:16
んんー……。
見た、って覚えがないのに、妖精の輪の形を知ってる、んだ。
昔見たことある、のかなぁ。
[ツィンカとマルガレーテの問いに返すのは、やはり曖昧なものになる。
自分でも良く分らない状態なため、何だかすっきりしない。
けれどマルガレーテに見つめられて居ることに気付くと、へらりと笑って]
やだなぁ、マルガレーテ。
そんなに見つめられると照れちゃうよ。
(193) 2009/09/15(Tue) 21:24:03
[確認を取るイゾルデの言葉にうん、と頷いて]
そだよ、こっちの方。
んじゃ、第一目的に向けて、出発、出発ー!
[ツィンカとつなぐ方とは反対の手、ホラントに借りたランタンを持つ方を元気よく差し上げる。
勢いで、光が粒子のように舞い散った]
(194) 2009/09/15(Tue) 21:24:27
[むくれる少年には口の中で笑いを転がし、
イゾルデとマリーのやりとりを楽しげに見守る。]
ほう、花の輪もあるのか。
お主は物知りだな。
[妖精の踊りが何種もある、と言う話>>177を聞けば、
興味深げに耳を傾ける。]
(195) 2009/09/15(Tue) 21:30:22
どんな顔、って。
[軽く眉をハの字にして]
そんな顔。
[そう、笑う顔に呟いた]
そんな、躓かないよ…
受け止めてくれるのは、嬉しいけど。
(196) 2009/09/15(Tue) 21:31:19
ウン
いろいろむずかしーところもあるけどね!
おっきくなったらするのも楽しいかもですよ
[マリオンの言葉に、大きくなったらと、
その部分だけはちょっとだけ、釘を刺し
心配はしないという言葉>>190に、
心外!と言う顔をする]
アラ、心配した上でなのですよ!
仕立て屋サンの危ないに、同意するしてたですもの
でもヨウセイ会いたいはほんとだから、
ちょっと仕方ない
目的ですのますよ
[ふふ、と悪戯げに笑った]
(197) 2009/09/15(Tue) 21:31:55
本とかで読んだんじゃ、ないの?
そうじゃなかったら。知ってるはずないじゃない。
[ゲルハルトに相づちを打つイゾルデを訝しげに見るも、少し慌てて]
そ、そんな意味深な事言うから…
(198) 2009/09/15(Tue) 21:33:40
むかし… その話興味あるのよ
思い出したら、教えてね!
[すっきりしない顔のイゾルデ>>193に、
明るい笑顔を送る
>>187>>195ゲルハルトの言葉に、視線を向けて]
ゲルハルトさんも、物知りなのよ
きのこや花の輪、みてみたい
やーね、マリーもお世辞上手!
でもウレシイ
[ほめる声が聞こえると、照れたように
ランタンを持った手をがしゃがしゃ揺らした
マリオンが進み出すと、
置いていかれないようにつないだ手を握り締める
同じように、ランタンを元気よく差し上げた]
じゃあ、小川の方に、ゴーなのよ!
(199) 2009/09/15(Tue) 21:38:33
そちらか?では案内を頼もうかね。
[先導するマリオン>>194のランタンから光がこぼれる。
騎士と少女のランタンも、一際明るく輝いた。]
[記憶を訝しがる青年>>193には、]
妖精が、会いに来いって夢を見せたのかもしれないな。
[と柄に合わぬ夢を語る。]
(200) 2009/09/15(Tue) 21:43:51
おっきくなったら、かー。
旅のひとって、みんなそれ言うよねー。
[釘刺しには少しだけむくれた顔。
それでも、小川へ向けて踏み出す足は止まらない。
踏み出すごと、手にしたランタンが揺れて、きらきら、きらきら、光を零す]
[銀の月の照らす黒い森、その木々の間を抜けて進んで行けば。
やがて聴こえる、微かな川のせせらぎの音]
(201) 2009/09/15(Tue) 21:48:23
[傍らの少女と小川で遊んだ話等しながら、
先導する者達について歩く。]
[ツィンカのランタンが揺らめく>>199のを見ながら、]
年の功、だからな。
[と応えた。]
(202) 2009/09/15(Tue) 21:48:46
騎士 ゲルハルトは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/09/15(Tue) 21:52:31
あ、この顔か。
普段から変な顔って言われなくて良かった。
[笑んだままの自分の顔を人差し指で指す]
ま、転ばないのが一番だけどねー。
その時は勿論抜かりなく受け止めさせてもらうよ。
[宣言するよにマルガレーテに言って。
妖精の輪は本で見たのではと言われると、またしても首が傾ぐ]
本で見たような平面じゃなく、立体で思い出せるから不思議でしょうがないんだ。
あと、なーんか忘れてるような気がして…。
[なんだろ、と首を傾げたままに。
慌てる様子を見ると、再び笑みは深まり]
僕に見惚れてたって言うなら嬉しいんだけどなー。
意味深と言うか、うん、自分の中でも何だかはっきりしなくてさ。
ま、そのうち思い出すかも。
(203) 2009/09/15(Tue) 21:53:10
仕立て屋 イゾルデは、続けて繋いだ言葉は気楽なものだった。
2009/09/15(Tue) 21:53:15
[お願いしますとのヴェルナーの声に頷きをひとつ]
[滑らかに細くもなく、筋張ってもいない性別の見えぬ手。
盛り上がる木の根を越える度、僅かに窪んだ地を踏む度。
緩く引いてそれを知らせる]
[ツィンカの要望(>>163)には、一転して首を横に]
…後で。今は、先生が危ないから。
[ちっ。青の鳥も返事をするように高く一鳴きした]
……俺は、あまりこの森は、知らないから。
彼に任せる。
[マリオンの示す小川へ。
異論は青も銀も無い様子]
(204) 2009/09/15(Tue) 21:53:20
旅人 ルイは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/09/15(Tue) 21:55:35
[ゲルハルトに物知りと言われると>>195、ツィンカ達に告げていたことと同じようなことを返し。
ツィンカに思い出したら、と言われると>>199、承諾の意を向ける]
夢、ねぇ。
それだったら妖精そのものが夢に出て来て欲しいものだけどなぁ。
[夢を語るゲルハルト>>200には軽く肩を竦めて返した]
(205) 2009/09/15(Tue) 21:56:01
仕立て屋 イゾルデは、村娘 マルガレーテの手を引きながらマリオンに続き、やがて川のせせらぎを聞く。
2009/09/15(Tue) 21:58:54
─小川─
[たどり着いたのは、森の中を緩く流れる小さな流れ。
川原には、季節の花がちらほらと、可憐な姿を覗かせて。
静かな水面に映し出される銀の円盤。
天と、水面と。
二箇所の月は、同じ色を揺らめかせ、光を跳ね返す]
さってと。
ここ、いるかな?
(206) 2009/09/15(Tue) 22:01:49
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