68 アナスタシアさんとお菓子の生る木
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― 中庭・木の傍 ―
[最早信じ込んでいたそれを冗談だ>>125と言われた時には、それはそれは意外そうな表情をしていたとか]
はれ ……?
[ドミニカの視線>>117にはもう一度頷きを返したのだが。
結局妙案は浮かばず、木を殴る準備か、軽く腕を回していたところに制止>>113が入る。
余計な想像の中身までは分からなかったけれども]
んぅ、……そーいや、アナさん中にいんだよなぁ。
急に揺れたらたまげるべな。
[そう言って腕を下ろす。
続いて結界を探り始める様子にぉお、と声を上げた]
(172) 2011/11/17(Thu) 23:12:43
っつうことは、魔力をどうにかするまでは帰さねぇって言ってんのか。
……魔力かー。
けど、どーやって分けんのけ?
食われんのはヤだなぁ。
[エントの提案に唸り木を見上げるも、答えは返らない。尤も返ったところで聞き取れるかは分からない]
(173) 2011/11/17(Thu) 23:13:10
―屋敷の中―
[暖炉・焜炉は言うに及ばず、蝋燭の灯りの一つ一つにまで渡り歩いて探ります。
もしも誰かがそれと遭遇したとしても、炎の瞬きの内に魔人の姿は消えていたことでしょう。
しかしながらくまなく探しつくしても、アナスタシアの魔力か木の魔力かはわかりませんが、外への道はしっかりと閉ざされておりました。]
チッ
面倒な事になったな
[火打石を鳴らすに似た舌打ちと共に戻ったのは持ち主に与えられた部屋の暖炉でした。
炎の舌を伸ばして部屋の隅にある薪を残らず食い尽くします。
嗜好品ではなくイフリートとしての栄養を取ったおかげか、木を庇ったニキータ>>146の姿やベルナルトの説得>>163に燻ってした苛立ちもなんとか飲み込んだようでした。]
(174) 2011/11/17(Thu) 23:13:42
[ベルナルトの言葉>>164に、目をぱちぱちとさせながら]
飛び込む…ですか?
[いつ木に飲み込まれるか、ばかりを考えていて。
あまり、そんな発想は無かった様子]
…少ない魔力でも、足しになるでしょうか?
[じぃ、と木を見つめつつ]
(175) 2011/11/17(Thu) 23:13:48
[何人かが部屋や他の場所へと消えて行った後は、暫くの間木を見て考え込んでいた]
……「かしかし」とか?
[渾名>>115の方を。
長考した割には捻りも何もない名前を出したあと、一つあくびをして]
おれも戻っかなぁ。
なんか、知恵熱出そうだ。
[頭をがし、と掻きながら立ち上がる。
ちなみに未だカレースナックの袋は持ったまま、残っている者に手を振って、来た時と同じ隠し扉からまっすぐ部屋に帰った**]
(176) 2011/11/17(Thu) 23:14:34
ん?
何、また何か変わったことでもあった?
[エレオノーラとニキータが木の傍で何やら話しているのに気付いて、そちらに問いかけた。
ニキータの言葉>>160を聞いてキリルが青ざめるのが見えて友人にじと目向けたものの、否定できる材料がなく。]
ねーさん一人だけがこいつの栄養剤になってるよーなもんだからなぁ…
これ、こっちから中に入るのは無理なんかね。
[中に入ってもアナスタシアと同じく出られなくなりそうなのでリスクは高いものの、一人で力を吸われるよりは二人の方がまだ長く保つだろうという思考。
ちなみにキリルへの誘いの返事はその場でもらえなかったものの、状況が状況だけに後でまた誘うかキリルから切り出されたときに聞けばいいか、とか。]
(177) 2011/11/17(Thu) 23:14:50
― 自室 ―
[自室に戻ってディスプレイと向き合うこと実に{6}時間。
操作に手間取りすぎるのは仕方のないことで。
途中で挫折しかけたりもしたのだった。
それからまた自室をでるけれど、目的の人に会えたかどうかは分からない**]
(178) 2011/11/17(Thu) 23:15:09
ドミニカは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 23:16:26
[ちびちび紅茶を飲んでいたら、ベルナルト>>164の言葉が聞こえて、思わず紅茶を噴きそうになったとか]
飛び込むって、おまえ…まじ?
[なんというか、こいつなら本気でやりかねないなあ、と、このグリフォンの性格を考えると、思っちゃうわけだが]
(179) 2011/11/17(Thu) 23:16:55
レイスは、ディスプレイを見つめた後で、そっと立ち上がり。
2011/11/17(Thu) 23:19:32
ロランは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 23:19:33
いや、理屈はわかるっちゃわかるけど、ずーっと見てんの?疲れねー?
[エレオノーラの言葉>>168を聞くと、少し心配そうに問い返す。付喪神って疲れない種族なんだっけ?と疑問系]
(180) 2011/11/17(Thu) 23:21:16
[ロランの疑問>>173が耳に届くと、そちらに顔を向け。]
外からの干渉は今んとこ無理っぽいし。
ねーさんの手紙の文面からも考えると、中に入って力吸われるしかねーんじゃね?
[肩をすくめつつ推測を口にして。
知恵熱が出そうだという言葉には同意しつつ、部屋へと戻る鬼にこちらも手を振って見送った。]
(181) 2011/11/17(Thu) 23:21:43
…入ろうとすれば入れるんでない?
栄養が欲しいんなら、入ってくるの拒む理由ないし。
[中に入るとか聞こえたので>>177、単に思ってることを言ってみます。
操られてるのかなぁと若干不思議に思うけど、
理由はしっかり納得行く物だし詳しいところはわかりません。]
どっちにしろ取り込まれるんなら自分で行った方がマシ………なのかな?
(182) 2011/11/17(Thu) 23:24:41
そう、飛び込む。
中に入りゃ魔力の供給も出来るだろうし、ねーさん一人だけの負担じゃなくなるはずだしね?
腹いっぱいになりゃ、余分な栄養は排除されるんじゃねーかな。
あぁ、キリルちゃん達はやっちゃダメだよ。
ぶっちゃけリスク高いと思うし、女の子に危ないことさせらんないから。
(183) 2011/11/17(Thu) 23:25:22
キリルは、ロランには御辞儀を。
2011/11/17(Thu) 23:26:07
や、まあ、確かにシアねーちゃんだから、大丈夫、かも。
[怯えたキリルの様子>>165やら、ベルナルトの視線>>177に、ちょっと慌てて]
つか、おいおい、キリルちゃんまで…
[なんだか、友人と同じ事を考えてるっぽいシルキー>>175にも、もしもーし?という感じで声をかけてみる]
(184) 2011/11/17(Thu) 23:26:13
[疲れないのか>>180と聞かれれば、
なっはっはと笑って見せました。]
年単位で蔵に仕舞われて窓から外見てたんだもん。
木を見てるぐらい楽ちん楽ちん。
…壁の染み数えてるよりは楽しいし。
[窓の存在に気づくまでは、割とそんな暇つぶしをしておりました。]
(185) 2011/11/17(Thu) 23:27:43
― 木の傍 ―
いや、エレはやめといた方が。魔力吸われたら、ただの古本になっちゃうんじゃね?
[続くエレオノーラの言葉>>182には、とりあえず反対を表明…したものの、ちょっと失礼かもしれない]
(186) 2011/11/17(Thu) 23:31:47
[エレオノーラの礼>>171には、笑顔で返しつつ。
ベルナルトの言葉>>183には、眉根を下げる]
べ、ベルさん、私、お誘いをしていただきましたのよ。
………何かあったら、ご一緒させていただけませんわ。
[伝えられていない、肯定の返事と共に。]
お、お誘いしておいて、それは、酷いのですのよ…!
[とんでもない我侭だと自覚はあれども。
こうも正面から禁止されてしまえば、上手い反論など見当たらない。]
(187) 2011/11/17(Thu) 23:32:46
消滅か…
空間の崩壊なら構わんが、窒息はいただけんな
[空気と燃料、この二つが尽きれば炎は維持できぬもの。
暖炉から出て荒く黒髪を掻けば火の粉がチリリと舞い散ります。]
あー、なんだ?
[壁を叩く音>>170に眉を上げ、いきなり扉を開けます。]
(188) 2011/11/17(Thu) 23:33:53
グレゴリーは、屋敷内はドコがどう繋がってるか不明なので転移は自重
2011/11/17(Thu) 23:36:25
[木をじっと見てるキリル>>175に冷静に制止いれつつ、ニキータにはマジ、と頷いてみせた。]
だってなぁ、外からは干渉不可っぽいし。
なら中から干渉するっきゃねーだろ。
ねーさんの魔力が簡単に尽きるとも思えねーけど、魔力少ないヤツとか女の子とかが木に取り込まれたらまずい。
[そう言いつつ、エレオノーラからの推測にはだよな、と頷いてみせた。]
(189) 2011/11/17(Thu) 23:37:30
[聞こえたニキータの声>>184には]
だ、だって、よく考えてくださいませ?何でも、小さいものから詰めていくのは道理ですわ!
[少量で満足するなら、その方が良いのだ。
それよりも、何か不測の事態があった時に、戦える者が多いほうが、良いような。
物騒な様子だったグレゴリーを思い出して、余計に妙な危機感を覚えている。]
(190) 2011/11/17(Thu) 23:38:52
─ 廊下 ─
……ぁー……。
こんな事なら、も少し真面目に結界破のやり方教わっとくんだった……。
[何となく、壁に両手をついてがっくり、のポーズをとりながらこんな呟きをもらす。
いや、学んでいたから、と言って破れるとはとても思えないのだが。
なんてやっていたら、突然すぐ傍で扉が開いて>>188]
……ぉわっ!?
[思いっきり、そこから跳びのいたのは、多分、強い『火』の気に対する条件反射]
(191) 2011/11/17(Thu) 23:39:08
[エレオノーラの言葉>>182には、妙な勢いで反論を。]
だ、ダメですのよ!エレオノーラさんはニキータさんに守られてくださいまし!
[キリルの、ロマンである。]
(192) 2011/11/17(Thu) 23:40:44
キリルは、木に取り込まれると言う発想はなく、はっとした表情。
2011/11/17(Thu) 23:41:19
…あー、それはやだなぁ。
そうなったら、また99年動けないし。
[古本扱い>>186はあんまり気にしない。
でも、99年何もできずに待つのも嫌だし一旦思い留まった。]
…獣系は歳重ねれば勝手に力増えるっていうのにアタシは力無いし…
なんか不平等な気がする。
[木へとジト目を向けたのは、きっとおそらく八つ当たり。]
(193) 2011/11/17(Thu) 23:42:07
ウフ、ありがと。
ユーリのお友達に、あなたみたいな人もいたのね。
ニキとは分かるんだけど。お上手。
[ニコリ][しれっと返され>>124たので少し艶を滲ませ微笑んだ]
[少し前のそんなやりとりを思い出しながらベルナルトを見て]
[あだ名の話は他から意見が出てるので聞く側に回った][クスリ]
ん、戻るのね。
私ももう少し確認してみることにするわ。
誰かさんがまた暴れる前に。
[ジトッ][グレゴリーの発言>>140にはまた剣呑な視線を投げた]
[ドミニカも戻る>>129というので頭を撫でていた手を外す]
[木の傍に残っているニキータたちに声を掛け宙に浮かぶ]
[お菓子の木の上で徐々にその姿を薄れさせてゆく][スウッ]
(194) 2011/11/17(Thu) 23:42:44
キリルは、薄れていくオリガを見て驚いている
2011/11/17(Thu) 23:44:43
―廊下―
[扉を開けた直後、跳びのくユーリーの姿が見えました。]
なーにやってんだ、オマエ
真面目に探してんのか?
[直接ではなくとも返った解>>131に白龍の力を多少期待してたのか、半分瞼を落とした黒目がジロリと青年をねめつけます。]
(195) 2011/11/17(Thu) 23:45:29
― 木の傍 ―
[ちょっと頭痛がした]
あーのなー、お前ら、それで我先に飛び込んだら、余計あぶねーだろが!
木がキャパオーバーでも起こしたら、何が起きるか判んねえぞ?
(196) 2011/11/17(Thu) 23:45:34
ん?
[キリルの言葉>>187に最初首を傾げたものの、続けられたそれに、あー…と頬をかいて。]
うん、そうだな。ごめん。
正直あんま安全な方法じゃないとは思うけど、さ。
俺、魔力だけはある方だし。
多分、今のままねーさんだけが栄養剤になってるよりはよっぽど安全策。
(197) 2011/11/17(Thu) 23:47:02
グレゴリーは、 ユーリーに期待してた反動ゆえの、何やってんだ的な視線です。
2011/11/17(Thu) 23:47:27
ニキータは、 エレオノーラは、思いとどまったようなので、一応ほっとしたっぽい。
2011/11/17(Thu) 23:50:52
─ 廊下 ─
……いや。なに。って。
[壁に向かって述懐していた、とはさすがに言えず、少し口ごもる]
……真面目に探してる、っての。
今んとこ、成果上がってねーけど、さ。
[それでもどうにか気を取り直して、投げられた問い>>195には返した]
(198) 2011/11/17(Thu) 23:51:40
ユーリーは、期待されてたとか気づいてないから視線に少しむっとしてたり。
2011/11/17(Thu) 23:53:21
とりあえず、落ち着け?
[頭痛そうなニキータ>>196をそもそもの元凶がなだめつつ。
エレオノーラとキリルには微笑みを向けて。]
ニキータの言うとおり、供給過多になったらそれはそれで危険だからね。
他の皆にも聞くつもりだし、誰が飛び込むにしろ一人づつで様子見するべきだと思う。
ただ、入るなら魔力多いヤツがベストだし、多分条件として一番合うのは俺だってこと。
あのおっさんは火の気が高くて木の方が嫌がるだろうし、ユーリーとかじーさんとか水だの木だの媒介に辺りの気が探れるヤツは外で動いてもらわんと困るしさ。
(199) 2011/11/17(Thu) 23:54:46
― 中庭 ―
[フワリ][意識を希薄にしてゆく]
[自然の風と同じよに空気へ溶け込むように][ユラリ]
A...na...?
[サラッ][どこかに隙間があれば入れるほど薄くなる]
[力の流れを探っているとお菓子の木に引き寄せられて]
[自我が薄れていても危機感を覚えた][ザワッ]
きゃん!
[ポムン][慌てて意識を元の場所へ集める]
[真下の木に触れたくなくて宙を転がり泉に落ちた][チャポン]
(200) 2011/11/17(Thu) 23:56:24
オリガは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 23:57:50
[ニキータより自分優先させる理由は単に彼の母親が怖いからだが、情けない理由なので口には出さない。
誰かから強く反対されれば思い止まるだろうけれど、反対が出なければ木に飛び込んでみるつもりで。**]
(201) 2011/11/17(Thu) 23:59:47
[ニキータのたしなめ>>196には、しょんぼり。]
す、すみません…。
[少し考えなしだった事を謝罪しつつも。
続けられたベルナルトの言葉>>197には、心配そうな顔を。]
…お引止めは、できませんのね?
[上手く変わりに行く方法も、思いつかない。ベルナルトの意見>>199が正論なのも、わかっている。
引き止めること自体が、我侭であるのも。]
……………
お引止めできないのであれば…、せめて、無事に戻ると言ってくださいませ。
[ぎゅう、とエプロンの端を握り締める。]
(202) 2011/11/17(Thu) 23:59:59
え、えーっと・・・
[キリルの勢い>>192に押し負けて、ちょっとたじたじと下がったり。
ロマンを感じられてるとかはよく分からずに、
とりあえずニキへと引っ付きました。]
…近い方が安心するし、しばらく隣居させてねー。
[軽い口調は照れ隠し。ほんのり頬は、紅に…]
(203) 2011/11/18(Fri) 00:00:26
―廊下―
フン、それならいい
・・・成果が上がってないのはコチラもだ
[少しむっとした様子ながら返された答えに頷きます。
そして情報交換とばかりにコチラもダメだった事を伝えました。]
随分きっちりと閉じ込めてくれたようだ
ちょっとづつどころか全員食う気かもな
(204) 2011/11/18(Fri) 00:01:01
― 木の傍 ―
お前が言うな。
[元凶筆頭>>199に、思いっきり、ジト目を向けつつ、肩を落とす]
なんで、そゆとこだけ理詰めなんだよ?お前はー
[自分は半分人間の血が混ざる分、他より魔力は劣る、替わると言えないジレンマプラス…]
…お前居なくなったら、グレゴリーのおっさん、誰が押さえんのよ?
[一番の問題は、そこ、らしい]
(205) 2011/11/18(Fri) 00:01:08
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 00:02:36
グレゴリーは、何故か鼻がむずむずして火の粉が飛び出た。へっくしょい
2011/11/18(Fri) 00:04:07
[引き止められないのかというキリルの問い>>202に、苦笑して。]
心配してくれるのは嬉しいけどね。
他に何か良い策がありゃそっちに乗るけど、無いなら出来ることしないとね。
つーか、そんな深刻な顔しないの。
木が腹いっぱいになったら御役御免なんだし。
ねーさんと一緒に戻ってくるって。
[そういうと苦笑を柔らかな笑顔に変えて、キリルの髪を柔らかく撫でた。**]
(206) 2011/11/18(Fri) 00:05:44
─ 廊下 ─
元々、姐さんの結界にゃ隙らしいモンはなかったが……ソレが更に強化されてる感じ、かねぇ。
[成果なし、との返答>>204に、はあ、とため息一つ落として]
逃がす気はない、ってとこかぁ……まあ、そうだろーなー。
[なんと言うか、木にしてみれば『無銭飲食いくない』というのもあるのかも、とは思うのだが]
にしても、全員食われるとか、それって洒落にならんし。
そーなる前に、何とかしねぇとなぁ……。
[中庭で対策会議が進んでいるとは、知る由もないわけだが]
(207) 2011/11/18(Fri) 00:07:34
ベルナルトは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 00:07:58
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