人狼物語 ─幻夢─


75 花を見上げて君はわらう

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視点: 人

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キリル

 無理しないで。

[幼馴染に囁きかける。
それでもと首振られるなら、やがて手は離れるけれど]



 ……、イヴァン?

[交わったはずの視線が逸らされた>>195
それへ目を見開く、けれど足は震えてそれ以上を踏み出せない]

(198) 2012/05/12(Sat) 23:47:33

ユーリー

[ロランの言葉がじわりと胸に染む。
此処で秘密を明かせば
襲われる誰かは自分になるだろうか]

――…ン。

[ロランを見遣り小さく吐き出される息]

(199) 2012/05/12(Sat) 23:49:25

イライダ

――?

[何の話をしているのかはわからずに、疑問が表情に浮かぶけれど、
たずねることもしない。
棺へと入れられたマクシームの体を見て、一歩前に出て]

ごめんなさい、ちょっと良い?
これ、入れておきたいと、思って。

[銀の軽いブレスレットを差し出して。]

何も答えてあげられなかったから。
考えもしなかったし。
そのお詫びに。

[恋愛感情はなかったけれど、嫌いなわけでもなく。
視線に気付いていたから、それだけと。
そっと困ったように笑った]

――いまさら、要らないかもしれないけれど。

(200) 2012/05/12(Sat) 23:53:13

ロラン

[棺に納められる遺体。
ロランは自分に手伝える事は無い事も知って居るから、
ただ見詰める事しか出来ない。
イヴァンが謝るのだけが耳に届き、小さく首を傾けた]

 …手伝い、出来なくてごめん。

[ぽつりと落とす。
ユーリーの視線>>199に烏色を少し向けた後、
イヴァンへと向くキリルの脇、自分と同じように棺に入れるも運ぶも手を出せぬカチューシャの傍へと車椅子を進めた]

(201) 2012/05/12(Sat) 23:53:16

イヴァン

―― 広場 ⇒ ――

[ユーリーが手伝うというのに頷いて、それから。やがて準備が整えば皆と歩調を合わせてレイスのいう水辺の小屋まで遺体と棺を運んでいく。それは誰かに指示をされれば言われるがまま]

……………

[全てが終われば、誰かに呼び止められない限り黙って自分の作業場へ。実は昨日は一晩ここで仕事をやりながら眠ってしまってた]

[そこでぼんやり何かを考え込んでいるだろう**]

(202) 2012/05/12(Sat) 23:55:38

イヴァン、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 23:56:16

レイス

[現れたイライダにも、せいぜいが目礼をするのみで。
ユーリーからの視線>>190には一つ頷いた。このまま周囲が動き出すのを待つ心算だ。]

……。

[ロラン>>193に目を向ける。ころしたいと言う声に、口を噤んだ。
そうやって死者と人狼の話題に気を取られていたから、イヴァンとキリルの間に流れる空気には気付かなかった。]

(203) 2012/05/12(Sat) 23:57:48

ロラン

[イヴァンの方を見るキリルへとそっと声をかける]


 キリル、行っていいよ。
 カチューシャの傍には俺が居る。

[そっとカチューシャの腕に、また伸ばした指先で触れる。
暖かい温度が、自身の冷たい指に感じられた]

(204) 2012/05/12(Sat) 23:58:50

ロラン

[棺に何かを入れるイライダを見て。
自分には入れるものがないな、と、頭の隅。
幼馴染の兄。色々と、世話になった事は数え切れない]


 …今まで、ありがとう。

[もう喋らない彼に向けた言葉は、謝辞だった]

(205) 2012/05/13(Sun) 00:01:24

ミハイル

 そうだな…。

[ロランの補うような言葉>>193に、すまない、と。

そんな特殊な能力も、殺されてしまっては発揮できない。
もしも占い師が現れたなら、身を挺してでも護るつもりはあったが。

ただの狼とは違う。
護りきれるかは、わからない。]

(206) 2012/05/13(Sun) 00:03:06

ユーリー

[イライダの手からマクシームへと差し出される銀色]

――…。
憧れの女性からの贈り物に
厭な顔するようなやつじゃないと思うよ。

[幼馴染が如何思うかは知れぬが
彼女の行動を遮るような真似はしない。
謝るロランと視線が交われば困ったような笑みを浮かべ]

……ロランの優しさに助けられてるって
何時になったら気付いてくれるのかな。

[ぽつ、と小さく呟いて
マクシームへの言葉を聞く]

(207) 2012/05/13(Sun) 00:08:32

ロラン

[ミハイルの謝る言葉には、頭を横に振った。
彼が、自分を責める言葉>>144を落としたのを知っている。
だから、もう一度頭を横に振った]


 森の中に隠れて居るかもしれないよ。
 此処にはいなくて、ずっと、潜んで。

[願望のように聞こえるだろうか。
少し声色を務めて高めに、言ってみる]

(208) 2012/05/13(Sun) 00:10:37

キリル

 …ロラン。

[キイ。と、高く軋む音>>201
カチューシャの傍らに添うように車椅子が近づくのに目を向けた。
ちらと視線が交われば、うんと頷いて彼女を挟み込む形に添う]

 ううん、だって、

[穏やかに促してくれる声>>204
それへ見返す、視線が惑う。
そうするうちに葬送の列は動き始めた]

(209) 2012/05/13(Sun) 00:10:54

ロラン

[ユーリーの小さな呟きに向けたのは少し見開いた眸。
聞き間違えたかな、とか、言い間違えたのかな、とか
そういった不思議な表情]

 …俺。
 優しくないよ。

[視線が絡んだから聞き間違いじゃないのかと。
頭を斜めに傾いで花色を見返した]

(210) 2012/05/13(Sun) 00:13:58

キリル

 …っ、

[それでも一瞬足は動きかけた。
けれど、と再び首を振る。そうして幼馴染の烏色の瞳を見た]

 あとでいい。今は…送ってあげるのが、先でしょう?

[恋人との会話はあとでも出来るのだと告げる。
棺に腕輪を入れるイライダを見た。
カチューシャもまた動くのならば、止めることをしはしない]

(211) 2012/05/13(Sun) 00:19:26

ユーリー

ロランは優しいよ。
僕が保証する。

[花色はロランの双眸を真っ直ぐ見詰め
確かな音色でそう告げた]

さて、と。
行こうか。

[イヴァンやレイスへと声を掛けて
ミハイルへとチラ、と視線を向けてから
マクシームが眠る棺代わりの木箱を川辺の小屋へと運ぶ]

(212) 2012/05/13(Sun) 00:24:34

イライダ

そうかしらね。
……一言でも、ごめんなさいっていっておいたら、他に好きな子を見つけられたかしらね。

[困ったようにいって、棺の中に銀のブレスレットを落とす]

運んであげて。
手伝えなくて、ごめんなさいね。

(213) 2012/05/13(Sun) 00:25:16

キリル

[マクシームの棺が遠ざかるのには、一度目を閉ざした。
先に祈りは捧げたけれど、再びの瞑目を彼へとおくる]

 マクシーム兄さん。…安らかに。

[無残な姿の彼へと捧げる言葉が、我ながら虚しかった]

(214) 2012/05/13(Sun) 00:27:15

ロラン

 …俺が優しい筈、無いよ。

[真っ直ぐ見られる花色を烏色で見返すけれど、
すぐに耐えられないという風に逸らしてしまった。
優しい筈は無い。だけれど、ユーリーが保証するという事までは否定しづらくて、口を噤んでしまった。
少し視線を彷徨わせる間、棺が持ちあげられるのを見て]


 …気を着けて。

[川辺は足場が悪いから。
その背に告げた。
脇のカチューシャを一度、見上げる。棺を見送る様子は一緒だっただろうか、それとも思い返して着いて行くと言うだろうか。
その場にとどまるならば、その傍を離れる事はしない。]

(215) 2012/05/13(Sun) 00:32:38

ユーリー

如何かな。
それでも想いは変わらなかったかも知れない。

[イライダの言葉にゆると首を傾げ]

仮令報われずとも……
キミを想ってたシーマは
微笑ましくなるくらい幸せそうに見えたよ。

[発つ前にそういい残して男は棺を見下ろした。
ロランの声にひとつ頷く。
何時もなら手を掲げてみせるところだが
棺を持つ為にその両の手は塞がっていた]

(216) 2012/05/13(Sun) 00:36:17

ユーリー

[川のせせらぎが近づく中。
男はイヴァンへと声を掛ける]

そういえば……
“大事な恋人”とは仲直りできたのか?

[尋ねは確認にも似る響きで
からかう心算は毛頭なかったが
イヴァンには如何響いたか]

(217) 2012/05/13(Sun) 00:37:31

ロラン

 …カチューシャ、
 今日は、あまり一人で居ない方が良いんじゃないかな。

[ふと、葬列歩むを見詰めたまま、呟きを落とす。
マクシームと共に過ごした家で独りで眠るという事が、
なんだか辛いのではないかと思えたから。
自分の所という訳には行かないから、
イライダとキリルへと顔を向けて問う視線を投げた]

(218) 2012/05/13(Sun) 00:38:11

レイス

嗚呼。

[棺の中に落とされる銀色。
それを見届け、瞑目をし、それから掛けられた声に従う。
歩き出してからは、僕は時折方角を告げるだけで、他は黙って歩いた。
ユーリーがイヴァンに掛ける声にも、僅かに視線を向けるのみ。

川辺にある小屋は、主を失って何年経つだろうか。僕にとっては懐かしいと同時に、寂しい場所。
錆びた鎌や擦り切れた縄や、最早生活に役立たない幾つかのものはあるけれど、もう殆ど空に近い。]

(219) 2012/05/13(Sun) 00:42:16

イライダ

変わらなかったかしらね。
……わからないけど。
結局答えられないなら、答えておけばよかったっていう、後悔ね。

[ユーリーの言葉に、苦笑を浮かべて]

そう。
幸せそうだったのね。
……そこまで、マクシームを見ていなかったけど。
ユーリーが言うならそうなんでしょうね。

[少し、笑うような呼気がこぼれて。
それから、棺を運ぶのを、見送った]

(220) 2012/05/13(Sun) 00:44:33

イライダ

[ロランの言葉に、カチューシャを見る]

うちに来ても、大丈夫だけれど。

[幼馴染の方が良いのでは、という視線が向かう。
カチューシャの希望に沿うつもりで]

(221) 2012/05/13(Sun) 00:48:16

ユーリー

[川辺の小屋に棺を運び込めば腰に手を遣り背を伸ばす]

此処なら落ち着けるかな。
助かったよ、ありがとう。

[共に歩んだ彼らに礼の言葉を向けた。
ふ、と小屋を見渡せば主を失い久しいような気配に気付く。
何か言おうと口を開くがイヴァンが帰ろうとするのが見えて
其方へと意識を奪われる]

イヴァン…!

[呼び止めようとするが思い直し]

後でそっちに寄るかも知れない。

[曖昧な言葉を向けて見送る態をみせた]

(222) 2012/05/13(Sun) 01:03:15

キリル

 …ん…、

[車椅子の幼馴染の声に、視線を流す>>218
未だ血の匂いは消えてはいないけれども、
棺が運び出されれば少し、凄惨さは薄らぐような心地がした]

 そうだね。
 ボクもうちに来てくれても構わないけど、
 …もしくは、泊まりに行った方が落ち着くのかな。

[自宅の方が。とも首を傾ぐ]

(223) 2012/05/13(Sun) 01:04:01

イライダ

[それから視線は、キリルへ向かう。
昨日の様子を覚えているから、少し心配そうに。
キリルの言葉を聞きながら、そのあたりはすべてカチューシャの判断に任せる、というところだった]

……お茶を用意するわ。

[ふと、呟くように言う頃には、もう棺は見えなくなった頃。
その場の人に視線を向けて、誘いかける]

他に何かがないなら、うちにいらっしゃいな。

(224) 2012/05/13(Sun) 01:09:40

ロラン

[イライダとキリルへ順に視線を向けて、
カチューシャの良いように、と、表情和らげて言う。
幼馴染が心安らかに少しでもいられれば、と思うのは
間違いない気持ちだった]

 …ちょっと、寒いね。

[春先とはいえ、ふとした風が冷たく感じて。
花の香り届けるそれに一度ふると震えて辺りを見渡す。
暖かい陽光は昇り、その冷たさもまた和らいでいくのだろうけれど]

(225) 2012/05/13(Sun) 01:13:19

レイス

―小屋―

いいや。

[首を振り>>222、小さく息を吐いた。棺を運んだ所為だけではなく、疲労感がある。
棺に視線を落とす。沈黙した。]

……。

[口は閉ざしたまま、上がった声に顔を上げる。イヴァンが帰ろうとしているところだった。
先程の質問>>217に、イヴァンは如何答えただろう。
後で彼を訪ねようかとは、口にはせず思っただけ。]

(226) 2012/05/13(Sun) 01:13:24

ユーリー

[レイスの応えにゆると目を細めた。

動いたせいか空腹を覚える。
血の匂いのせいで食欲がわくことはなかったが
昨夜貰った紅茶のクッキーが机の上に置かれたままなのを思い出した。
棺の中のマクシームはもう空腹を感じる事はないだろう。
幼馴染と酌み交わしたあの日が酷く懐かしい]

シーマ、

[呼び掛ける声はささやか]

カーチャを守ってやってくれ。

[見守れではなく、守れ、と無茶を言うのは
幼馴染という間柄と願いがそうさせた]

(227) 2012/05/13(Sun) 01:16:18

ロラン

[イライダの言葉に、少しだけ逡巡の様子。
カチューシャとキリルへと視線を泳がせてから]


 …えっと、

[おろりと棺が消えた先へ向ける。
ミハイルが居るならば、彼の方を見るのだけれど] 

(228) 2012/05/13(Sun) 01:17:47

ユーリー

僕らも、戻ろうか。
血の匂いに狼が誘われたらかなわない。

[広場よりも森に近い川辺の小屋。
声を掛けてから扉を潜る。
微か聞こえる水音に誘われるように視線を遣ると
ロランの肘の怪我が頭を過ぎり微か柳眉を寄せた**]

(229) 2012/05/13(Sun) 01:20:52

イライダ

寒いから、あったかいのをって、おもったんだけど。

[ロランの様子に、少し笑みを作る。
でも無理にすすめるつもりはないようで]

……あっちに、行く?

[視線は、棺の行った先へと向かう。
誰かがくるというのなら、先にお茶を淹れに戻り、家に招くことだろう。
そうでないなら、少し話を聞いたり、といったことが続く**]

(230) 2012/05/13(Sun) 01:22:46

ユーリー、メモを貼った。

2012/05/13(Sun) 01:22:48

イライダ、メモを貼った。

2012/05/13(Sun) 01:23:24

キリル

 …ん、

[どこか案ずるような視線を感じて、傍らを見る。
既に先に流した涙の痕は、乾いていただろうけど]

 イライダ姉さん。

[声が揺れたのは、昨日のことがあった所為。
唇の端が、僅かに下がるのを自覚した。
その誘いに、少し、問うように幼馴染へと視線を向ける。
ロランと、目があった>>228]

(231) 2012/05/13(Sun) 01:23:48

イライダ、メモを貼った。

2012/05/13(Sun) 01:25:56

レイス

[座る椅子はもう無かったから、壁に背を付けて床に座る。何とはなしに天井を見上げた。
此処を使っていたのは気の良い人だった。マクシームを置くことも、きっと赦してくれるだろう。]

……お願いします。

[ぽつと呟く。ユーリーの囁く声は聞こえなかった。
やがては促しに従って、其処を後にする。**]

(232) 2012/05/13(Sun) 01:29:43

レイス、メモを貼った。

2012/05/13(Sun) 01:30:06

ロラン

 …ん、

[幼馴染の、カチューシャとキリル、そしてオリガ。
女子の3人が固まって泊まったりという事が良くあって。
3人が集まる時にはなんとなく身を引く事が多かったから、
イライダの誘いに迷ったのだった]


 いいの、かな

[キリルと目が合って。
少し頭を傾けて、やはり迷うように視線を泳がせた]

(233) 2012/05/13(Sun) 01:31:32

キリル

 ボクは少し嬉しい、かも。

[カチューシャが未だその場にあるなら、首を傾げて彼女を見遣る。
同じく車椅子の幼馴染へも、問うように目を向けるのだけど]

 …ハーブの香りは落ち着けるから。

[血の匂いが紛れるとは口にしない。
何にせよ、そうして少しの時を過ごせば礼を告げて自宅へと戻るのだった]

(234) 2012/05/13(Sun) 01:32:24

キリル

 …当たり前。

[迷う様子>>233に、ほんの少し唇の端を持ち上げる。
頬が強張って、そういえば笑っていないのだと、
関係のないような思考の片隅で思う。

幼馴染の女子3人、昔は良く集まってはお喋りもお泊まりもした。
彼の抱いた疎外感に気付くことはなく、
けれど決して排除する思いなど、3人の誰にもなかったのだから]

(235) 2012/05/13(Sun) 01:36:15

ロラン

[勿論、幼馴染が阻害する気等無い事は判って居て
それが自分の気性に起因するという事は理解していた。
それでも刻まれた想いは少しだけ眉を下げて困った風に]


 …ん、じゃあ…行く。

[告げると、イライダは先に戻って用意をするのだろう。
その背を見送るロランは、少し居心地悪そげに身動いだ。
キリルを見上げる。眉を片方だけあげて]

 
 …変な顔。

[ぽつりと言ってやった]

(236) 2012/05/13(Sun) 01:44:03

キリル

 〜〜〜、ひどい。

[イライダを見送って、人影が少なくなれば少し緊張も解ける。
ロランにまた変な顔と言われた。
むううと膨れれば、ぐいと口はへの字になる。
それと同時に、ぷくりと頬は膨らんだ]

 ロランの、いじわる…!

[ぐっと手を握り締めて言い返す。
烏色の瞳が笑み浮かべれば、への字口はますます曲がった*]

(237) 2012/05/13(Sun) 01:49:57

キリル

─ 自宅:少し先 ─

 ……んー…、どこだろ。
 落としたの、かなあ。せっかく…

[自室の寝台の下を覗き込んで、息をつく。
散々家中を探し回ったけれども、結局は見つからなかった。

探していたのは、昨日イライダに貰った白い小花の髪飾り。
カチューシャと分け合ったそのピンは、今は広場の片隅にある。
土埃と黒ずんだ血か何かの汚れに塗れ、
茂みから続く、遺体の移動の道筋に転がっている。

ボクは探索を諦めて、ガッカリと深い息を落とした。
小さな小花の、その在り処も行く末も分からない*まま*]

(238) 2012/05/13(Sun) 01:56:58

キリル、メモを貼った。

2012/05/13(Sun) 01:59:07

ロラン

[キリルの言葉に、眉を下げて表情を和らげた。
カチューシャも居れば、顔を向けて。
少しだけ、何時もの空気が戻ってきた気がする]

 
 …知らなかったの?


[いじわる、との言葉に首を傾けて見せる。
ヘの字口に、ほらそれ、と指差して、
落ちつくらしきハーブティへ想いを馳せた*]

(239) 2012/05/13(Sun) 02:01:18

ロラン、メモを貼った。

2012/05/13(Sun) 02:08:43

ミハイル

―広場→川辺の小屋―

[棺にマクシームを納め、ユーリーの視線>>212にこくり、と頷いた。
レイスの案内に従い、マクシームを運ぶ。
密かに思いを寄せていた、イライダのブレスレットと共に。

川辺の小屋まで運び、棺を一度撫でた。]

(すまない。痛かったろ、苦しかったろ…。
 近くにいたのに、気付けなかった…。)

[イヴァンを呼ぶユーリーの声を聞いて>>222、なんだ?と首を傾げる。
そう言えば、夜、彼の家に報せに行った時には返事が無かったな、と思い出したりして。

戻ろうか、との声に無言で小屋を出た。
広場までは戻らず、途中ふらりと皆と別れて自宅へ。**]

(240) 2012/05/13(Sun) 03:22:28

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生存者 (3)

カチューシャ
167回 残8880pt
ミハイル
70回 残11410pt
ユーリー
104回 残10148pt

犠牲者 (3)

マクシーム(2d)
0回 残13500pt
イライダ(3d)
109回 残10042pt
レイス(4d)
98回 残10714pt

処刑者 (3)

イヴァン(3d)
14回 残13105pt
キリル(4d)
157回 残8633pt
ロラン(5d)
232回 残7470pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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