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[ユーディにお礼が未だだったと思い出し]
あ〜、トライフル食べた食べたよ〜〜〜
すんごく美味かった〜〜〜
[ほわわん]
わざわざカードまでありがとね〜。
また僕もお礼に作るからね〜〜〜。
[それは何処のシロヤギクロヤギ]
んー?
[ ミハエルの小声に、首を傾けたまま暫し停止。]
……部屋で寝てるんじゃない?
[ 微妙に答えになっていない。
視線は途中で、ブリジットの方へと移り。]
あぁ、なるほど。
[ なんか納得した様子。]
[脳内クエスチョンマーク中に、皆との応答でようやくブリジットと認識。あんぐ〜り]
えええ〜〜〜ブリジットなの〜本当に〜〜〜?
[そこか]
え〜と〜、なんでへろへろ…げふっ、かっ、か弱いのにいてるのかな〜〜〜って思ってはいたんだけどぉ〜〜〜
[気付くの遅すぎ]
あ、はい。お口に合ったみたいですね。
次回作も楽しみにしています。
[その暁には、お礼にまた何か作りそうだ。
何処の白ヤギ黒ヤギだろうか。]
ええ。
司令の命で皆さんの中に紛れ込ませて頂いていたのですが・・・まさかあんなことに。
[目頭を押さえる仕草をしながら。]
・・・アヌビス星人の生態研究も未だなのに・・
[していたのか。]
ブリジット博士。
アヌビス星人ってほねっこ好きなんです?
[ まず最初に聞くのはそれか。
きっちり言葉遣いが変わってたりする。]
んー? うん。
[ ミハエルには曖昧に返した。
気絶した上に抱っこして連れてったなんて言えません。]
まあ、多少の演技力というものは必要ですから。
[カルルにはあっさりそんなことを。演技らしい。]
ええ、まあ・・趣味の領域と言えるかも知れませんね。
興味がありましたら今度、実験マウ・・お手伝いしていただけると有難いです。
[ミハエルににっこり。白衣の内側から何か色々覗いたかも知れない。]
ー自室ー
[CCからの通達に目を通し、ふー、とため息ひとつ。]
…ま、しゃーねえな。こうなったのもオレの落ち度みてーなもんだし。
それにしても連中、予想以上にやりやがるな…ふん、お前の出番だぜ、相棒。
[にやりと笑い、足下に声をかける。「それ」は差しのべられた...の左手に大人しく頭を預け、漆黒の双眸をわずかにゆらめかせた]
[...は冷蔵庫の中を見て、トライフルを発見]
あぁ、これだな。
美味しそうだな。さすがと言うべきか。
[...は二切れ取り分けて、紅茶を頼み席へ戻る]
お待たせ。
リディは飲み物のお代わりはいるかい?
[...はユーディット作のトライフルをリディの目の前に差し出した]
[皆に大きな手を振って挨拶を返しつつ、ミハエルに]
ん〜。
だって脳内計算するとお腹がすくんだよ〜〜〜
全種類もいいけど〜、腹八分目で止めとかないと〜
いざというとき動けないしね〜〜〜
[5人前で腹八分目らしい。ぅわーお。
6回振るのはサバ大事で止めたなんて秘密v(何を今更)]
ん〜、随分きつい設定になってたんだね〜。
誰のせいだろ〜〜〜?
[87倍なんて幾らなんでもオトやりすきだよ!(責任転嫁)]
嫌ですね。そんなことするわけないじゃないですか。
[ユーディットにそう言いながら。微妙に棒読みな上舌打ちが聞こえたのは気のせいだろうか。
エーリッヒの問いに。]
そうですね・・
わたしが見たところ、彼らにもプライドがあるようで。但し目の前に置くと少なからずそわそわしていらっしゃいましたね。
[司令に何をしてるんだこの人。]
わーい、ありがとミハきゅん〜☆彡
[トライフルを目の前に、デザートスプーンをもって目をキラキラ。]
飲み物…うーん…強い子ミ□とか在庫あったっけ?
[伏字になってない。]
あぁ、やっぱり。
[ 最後のトマトを口に放り込みつつ、納得の様子。]
じゃ、今度からそれで対処しようかな。
[ 苦手意識だかなんだかはあるようです。
でも、ほねっこ供給停止だし、肝心の司令いないんですが。]
[ユーディに]
うん、楽しみにしてて〜
[エンドレスでもええじゃないか。
ブリジットの生態研究の声にはひぃぃ〜〜〜]
こここ、怖いよ〜!
やっぱり白衣と眼鏡とマッドは切っても切れないディープな関係なんだ〜〜〜
[それどんな認識]
科学には犠牲がつきもの、と言う事でしょうか。
[パスタを完食。個人的な見解をぼそりと。]
むやみやたらに実験体を探さないで下さいね、ブリジットさん?
[やはり、白衣=マッドの認識らしい。
やや偏見ではあるが、『実物』がこれだからしょうがない。]
さて、そろそろ行くぜ。腹も減ってきたしな。
[足下の「それ」は一瞬の閃光の後、いつも...の背にある大荷物の中へと吸い込まれるように消えていった]
おいしょ…っと…相変わらず重いぞ、お前…明日からは自分で歩けよ?
[言葉とは裏腹に、すっと背を伸ばし重さを感じさせない足取りで*食堂へ*]
科学だけでなく、何事にもじゃない?
[ ユーディットに言葉を添えると、空の食器をお片付け。
ちなみに、昨夜のデザートは朝のうちに食べたらしい。
椅子に座り直して、頬杖を突きつつ、のんびり。]
これで、ッ…終わりだ!
[ヴン、と低い音を立てて最後の残像が消えていく。
プログラムで組み込んだ対数設定を全て斬り伏せたのを確認すれば
軽く咳き込みながら、ばったりと仰向けに床へと倒れ込んだ。
片手剣が、派手な音を立てて転がって]
せ。
……千人斬りは、無謀だったカモ…。
[ぜぇぜぇと息を上げつつ、どうやら一人○國無双を試みていたらしい。
最早ヒーローでも無い気がするが、彼にとっては些細な事の様だ。
……良いのか候補生?]
腹減った…。
[ぽつりと呟くが、どうにも疲れきって動く気ゼロ。
…昨日の残りを朝食代わりに食べただけで、そこまで動くのがそもそも無謀なのだが
この様子では昼食は食いっぱぐれるかな、と思わず小さく舌打ち]
昨日から、こんなんばっか…。
[ゴロリと横へ寝返りを打てば、
あ゛ー…と唸りつつ目を閉じてぼんやりと]
[リディに微笑み]
それなら確かあったはずだよ。
今貰ってくるよ。
[...は席を立ち、注文する]
「これが最後の一個だよ!運がよかったね。」
【□彡←】
「それと紅茶だね、はい」
[...は飲み物を受け取り、席に戻る]
さて、と。
あたしはそろそろお暇しますね。
有事に備えて、訓練をしてきます。
それじゃ、また夜にお会いしましょう。
[パスタの皿を片付けた後、皆に向かって一礼。
夜になったら、また召集がかかっちゃいそうですから。
と笑いながら食堂を後にする。
皆に悟られぬよう寄り道をしながら、射撃訓練場へ。
夕食の時間まで、*訓練をするつもりだ。*
別の候補生と、鉢合わせしなければいいのだが。]
はい、お待たせ。
(にっこり)
[...は【□彡←】をリディに差し出す]
それじゃあ、こっちも頂こうかな。
ユーディット、トライフル頂くね。
[...はトライフルをこまめに切り分け、一口分にして、口に運ぶ]
うん、上品な味だよ。
とっても美味しいね、オレ様は気に入った。
[...は紅茶を飲みながら*まったり*]
[アヌビス星人とほねっこの関係を脳内メモ]
そっか〜、確かに定期供給の備品にほねっこがあるなんて変だな〜とは思ったんだよね〜〜〜。
あのCCがハインリヒの為だけに入れるわけないよな〜。
[もしかしてハインリヒがドア壊したせいじゃなく、48時間SS開放の腹いせにほねっこ供給ストップですか]
[ブリジットに]
演技だったのか〜〜〜
自前の薬の副作用とかじゃなくて良かった〜〜〜
[あっさり納得。いや、認識どっかおかしいですけど]
[ ぼんやり皆の様子を眺めていたが、]
……ぁ。
そう言えば、置きっ放し。
[ 不意にそう呟くと、ふらり食堂から出て行った。]
ほねっこかぁ。
わんこごはんなんて残りご飯にスジ肉とか魚の頭煮たのぶっかけとけばいいんじゃないの?
[…おまぃ、それを司令に食わす気か。]
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