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[はむはむを手に乗せ、いきなり聞こえてきたユーディの声にびっくり、ぽか〜ん]
あれ〜、ユーディ?
何でこんなトコに〜って言うかそりゃ訓練室なんだから訓練なんだろうけど〜、真っ暗って目に悪くない〜〜〜?
[よい子は部屋を明るくして、離れて見ようね]
なんでって…イレーネを探してるのさ〜、ちょっと成分分析して欲しくって〜。
メカだからここかなって覗いたんだけど〜、ユーディがいてちょっとびっくり〜。ユーディの得意って射撃なんだ〜
あ、この子はハムスター型ロボのはむはむだよ〜。僕の代わりに情報収集してくれてるのさ〜
[太い指で撫でつつ、にへら〜]
あはは。確かにびっくりですよね。
みんなには戦闘は苦手、って言ってるし。
ん、と。あたしが拳銃使えることはナイショですよ?
[照明のスイッチを入れ、改めてカルルと「はむはむ」を確認。
ついでに笑顔でカルルに口止めしておいた。
黙っててくれると嬉しいのだけど。]
はむはむってこの子の事なんだ。かわいい。
[にこー。]
……見られてたかなー。
[紅茶の入っていたカップをテーブルへと置けば、
偶然ふわもこと視線がぶつかって、へらりと笑みを返してみたり。
……こんな所でも、しらばっくれ作戦発動。
内緒内緒、と呟きつつ賄賂と言わんばかりに、
僅かに残っていたスコーンの欠片を皿ごと差し出してみる。
賄賂を差し出している時点で、しらばっくれて無いというか
口止め請求している訳だが、しかし電子雷獣はスコーンを食えるのか]
……偽造しようにも、見本が無いと出来ねーと思うんだけど。
[CCのアナウンスに、思わず首を傾げつつ独り言。
でも、テレビの常識はそこで留まらないからなぁ。]
うん、びっくりした〜。
でも〜、ここに居るからには何かしら得意な事があるんだろうなって思ってたから〜、納得といえば納得かな〜。
[ユーディの口止めには不思議そうにきょと〜ん]
どうしてナイショ〜?
得意な事を隠さなくってもいいんじゃないのかな〜?
お料理の腕は最高だけど〜、それじゃ選ばれたって戦えないもん〜。
[そういいつつ、的を見る。
普段よりも的中率は激減しているなんて知らず、結構いい線なのに〜と、のほほん感想]
まあ〜、ユーディの頼みならお口チャックしとくけど〜。
あ、そうそ〜う〜、昨日のプリンごちそうさま〜。
すんご〜〜〜く美味かった〜〜〜♪
今夜は僕が〜、苺大福と蓬団子作ったから〜、食べてね〜〜〜
[あっさり笑顔に騙されて(?)口止め決定。
J&Jって女の子最強ですね☆]
わぁ、いいですね。
苺大福に蓬団子、おいしくいただいてきます。
[ナイショの理由には一切触れず。
手早く後片付けを終える。]
じゃあ、あたしそろそろ食堂に行ってきます。またね、カルルさん。
蓬団子に、苺大福かぁ……。
[本日のおやつ(主に苺大福)にうっとりしながら、食堂へ。]
―射撃訓練場→食堂―
[ユーディの「食べないよ」という言葉に安心したように、はむはむを床に下ろ…しかけて、慌ててやめる。視線角度の調整しなおすの忘れてた気がして冷や汗たら〜り]
それじゃ、邪魔してゴメンね〜。
僕はご飯前にちょっとはむはむの調整してくる〜〜〜
[わたわた〜とやや怪しげに撤退。理由はきっとわからないはず。
ちなみに、気付かないままはむはむを床に下ろしてお宝映像ゲットの場合、瞬間視聴率100%だったなんて、*知らないったら知らない*]
─食堂─
「きゅいー?」
[雷獣、首を傾げてしばしスコーンとユリアンを見比べた後。
はしっと両手で抱えてかしかし齧り始めた。
……取引成立らしい。
ていうか、どこに摂取してるんだこのふわもこ]
―食堂―
えへー、いっちごだいふくー♪
[結局苺目当てらしい。スキップしながら食堂へ。
遅い昼食と目当てのおやつを持ち込んだところで、ユリアンを発見。]
あ、ユリアンさんだ。
おやつ食べてたんですか?
[賄賂作戦中なんて知らないよ?]
…名乗りが信用出来ないってのも判るけど、
人と行動照らし合わせれば、何とかなりそーだと思うんだけどなー。
[まぁ…確かに司令のネーミングセンスの悪さは『ヒロイン』の件で
既に立証済みなので、CCの言い分も理解出来たりする。
そこまで考えて、はたりと思った。
……それって、司令としてどうなんだろう。
と、食堂に入ってきたユーディットに気付けばひらりと手を振って]
ユーディっちやっほー?
うん、俺もちょっと遅いおやつを戴きに。
[無事に取引成立した様です。
かしかしと齧るふわもこの様子にへらりと笑いつつ。
あくまで賄賂だなんて、知りません。知りませんとも。]
ほえ、そうなんですか。
あたしは、遅い昼食と遅いおやつですよー。
[すっかり冷めた昼食をもぐもぐ。
手は念入りに洗ってきたので、それほど硝煙反応はしないはず……なのだが。]
そいえば、館内放送聞きました?
酷いですよね、証拠もないのに偽造疑惑なんてー。
[CCの疑りっぷりにちょっと御立腹らしい。]
[スコーン完食した雷獣、尻尾をぴょこぴょこさせつつきゅい、と鳴いてこくこく。
ユーディットにも挨拶するようにきゅいー、と一声。
ちなみに、雷獣の共生相手は隅の方で刀抱えてお休み中。
館内放送をリアルで聞かなかったのは良かったのか悪かったのか]
ふわもこちゃんだー。
[昼食を食べる手を止め、ひょいひょい近付いて無造作になでなで。
噛み付かれるかもとかそんな事一切考えちゃいない。]
珍しく、スコーンがおやつとしてボードに書かれてて。
あれってユーディっちが作ったんじゃないの?
[...の中ではおやつ=ユーディットorカルルらしい。
紅茶と一緒に食うと美味かったー。と満足げに笑みを向ける。
ちなみに、硝煙の匂いにも気付いた様子は無い。
…彼が鈍感なだけかも知れないが。]
あー館内放送聞いた聞いた。
偽造疑惑は、流石になぁ…何見ても信用しないっぽい言い振りだし。
司令のネーミングセンス上、普通なのが逆に不安ってのは
……何だか、気 持 ち は 判らなくも無いけども。
[前半は一緒に憤慨していたものの、
…ネーミングセンスに関してだけは少々CCに同意したらしい。]
[CCの質問回答タイムは未だ実は続いていた]
鳶色とかドドメ色…ありえるにゃ。
だからこそさわやか〜にイエローにゃんてありあえるのかにゃって思っちゃったんだよにゃ〜。
エルピンクは大いにあり得る気がしてるけどにゃ。[(司令の趣味って)酷い]
素行の悪さは加味してましたにゃ。[結局普段の行いですか]
ミハエルはなかなかいいこといってるにゃ。…でも落ちたんにゃっけ? [ぽそり]
衣装についてはアタシは関してないにゃよ〜? [先逃げ]
みゃあこんなとこにゃ。
ではアタシはシステムダウン対策に力を注ぐにゃん…。
[肉球で放送を切り、再び丸くなって*おやすみ(メンテナンス)*]
えと、今日はおやつ担当じゃないんですよ。
カルルさんは苺大福と蓬団子は作ってたみたいだけど、
スコーンの事は一言も言ってなかったし。
[ちなみに、持ってきたおやつのなかにスコーンはない。]
…………ええ。
司令の考えは、あたしにもよくわからないわ。
[しみじみ。]
[撫でられて、慌てて電流落としたらしい。
そのままきゅい、と鳴きつつ大人しくしてたりする。
……落とした分の電流は共生相手にフィードバックされるんですが気にしてません、このプログラム一体化妖怪]
…鳶色とかドドメ色って有り得るのかよ!
[自分が昨日言ったくせに、思わずツッコミ。
まぁ、まさか自分の色もマトモ=今回の司令のセンスは普通っぽい
……なんて言える筈も無いのだが。
しっぽをぴょこぴょこさせる雷獣を眺めつつ、はたと]
……そう言えば、こいつの名前何なんだ?
[じ、と見つめながらふわもこに尋ねるようにぽつり。
…まだ知らなかったのか。]
……ユーディっちも、カルルも違う訳?
えー、んじゃ…誰だろ。
[返って来た答えに、スコーンの乗っていた皿を見つめながらきょとん。
そして、蓬団子と苺大福はカルル作だったんだーと漸く把握。
テレビの前の良い子たち、…内緒だからね!(何がとは言わないけど!)]
………………あの司令の事よ?ぎりぎりまで悩んだに違いないわ。
昔、赤以外はおかしな配色の戦隊物があったらしいし。
サーモンピンクとかモスグリーンとか山吹色とか。
[にっこり。司令のセンスはこれっぽっちも信用していない。]
でも、今回はまともな配色にしたんじゃないかしら。
あたし、ね。
【人狼】は、わざわざ騙りに出ないと踏んでいるの。
……単なる勘、ですけどね。
[まあ、他にも新メンバーがいるならしばらく黙っててほしいなぁ。
色々ややこしくなるから。
なんて事はおくびにも出さず。]
……そんな戦隊物、有ったんだ…?
いっその事、赤もカーマインとかに変えれば良かったのに。
[突っ込みどころはそこじゃない。
ともあれ、ユーディッドの言葉に思わず呆然。
当時のちびっ子たちは、色の名前を正しく覚えられたのだろうか。
そして我らが司令も同じセンスの持ち主かも知れない事に、思わず苦笑]
勘ねー。
俺の勘はあまり当てにならないけど…。
[騙られないと良いなー、と呟きつつ
ふわもこに向けて指を差し出して、目の前でくるくる。]
―自室―
ふあ……っ
[伸びをしたらバランスを崩してベッドから今日も床(の上に散乱する雑誌類)の上にどてり]
いってーっ!
[涙目で頭さすりながら]
腹減ったな。食堂行ってからトレーニングすっか!
[傍らで寝息をたてていたリュックを引っ掴んで廊下に出た]
─食堂─
[突然電流フィードバックがあったとか。
素行の悪さとかの言葉がタイムリーに耳に入れば、そりゃあいくらなんでも起きる訳で]
……ライ……いきなり、電圧変えるな……心臓に悪い……。
[ぶつぶつ言いつつ目を開けて、はふ、と欠伸一つ]
お、アーベルおっはー?
……電圧?
[アーベルの声にそちらを見やれば、ひらりと目の前で手を振って。
意味が判らずに首をこてし。
ふわもこには、お前ライって言うのー?とか撫で撫で。]
おっはー、っつー時間じゃねぇ気がするけど……。
[いや、起き抜けだし、間違ってないけど]
んー、ライが帯びてる電流の電圧……。
俺が意識して調整すると上手く放電できんだけど、ライが勝手にやると負荷が俺に来るんだよ。
[それって、ちょっとのミスで偉い事になりませんかと。
雷獣は、そんな事など気にしちゃいねぇ、と言わんばかりにきゅいー、と鳴いてたり]
……んじゃ、こんばー?
[指摘されれば、しっくり来ないまでも律儀に言い直してみたり。]
電圧の不可が掛かるって…
……それって、大丈夫なんか。
[突然ぽっくり逝くなよ? と思わず真顔。
雷獣を撫でつつも、僅かに眉を寄せながらじぃ、と見つめてみる]
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