![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
83 血塗れの手
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アリョールは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/05/02(Thu) 17:22:40
/*
さて、社長様が帰りましたので帰り支度をしますかね。
また後ほど**
(209) 2013/05/02(Thu) 17:22:43
/*
>>176ヴィクトール
お言葉に甘えて、先にログ書いちゃいましt
>>181アレクセイ
[言い切られてしまった]
おお、おなじかんじでしたか。
そこそこ大切にしたいんだけど、互いに大切な一番が別にあるからね。
だから、相手の事を理解しやすくはあるけど、それ以上にはならないんだなという認識。
(210) 2013/05/02(Thu) 17:23:28
/*
>>183のイヴァンがなんか男前でときめく。
でもそんなふうに優しくしたら逆効果なんじゃと想ったのも呟いておく。
>>184フィグネリア
多く絡んだ方に殺されたい気持ち、分かります。ます。
別段外の人間が嫌いなわけでもなかったのに、アリョールはフィグネリアに冷たかった気がする。
好意を抱くと食べたくなる設定なんかにしなければ、こんな事には…!
(もっとたくさん絡みたかったらしい)
(211) 2013/05/02(Thu) 17:23:43
/*
>>206フィグネリアの妄想ができないに、うっかり吹いた。
(リバを支援したいとか言っちゃ駄目ですか駄目ですn)
しかし、逃げられてしまったなー。
閉じこもられたけど、頑張れ、ヴィレム(にこ)
(212) 2013/05/02(Thu) 17:30:46
/*
ろぐを掻いている間にひどいものをおとされていた。
いゔぁんめ。
>>183
「おれの望むことは、君とあの場所で月を見たい。
それだけなんだ」
「でも、君の望みを叶えたいと思うから」
「今からおれの、
ひどいかおは、忘れてくれて いい」
って殺すしかないわ。
なく。イヴァンのあほう。
(213) 2013/05/02(Thu) 17:33:27
(214) 2013/05/02(Thu) 17:34:42
/*
しかし、皆が表で動き始めて、ときめきが止まらない。
>>208アレクセイ
いってはなんですが、きゃらじゃないですね。
[素っ気無く馬鹿って言ってるイメージが強すぎる]
ヴィクトールに対しては、うん、でれでれですね。
でもヴィクトールもアレクセイに対して、相当でれでれだと想う。
[ぶらこんだなー、って呟いてみる]
(215) 2013/05/02(Thu) 17:39:20
アリョールは、 ニキータを慰めた。
2013/05/02(Thu) 17:39:31
(216) 2013/05/02(Thu) 17:40:31
ニキータは、 アリョールになきついた。おとこはつらい。
2013/05/02(Thu) 17:40:41
/*
そういえばヴィクトールなけるさんに言いたいことがあってだね
メモであんなアピールせんでくれーってなってましたよ!
はなしたいのはこちらもでしたが、せめてログ上にしてほしかったぜ。
反応しようがなかった。
(217) 2013/05/02(Thu) 17:44:16
(218) 2013/05/02(Thu) 17:45:07
/*
仕事終わった鳩。
アリョールがタチアナたべるの?
それはまた魅力的な。
とりあえずログ読むのはかえってからかなあ
(219) 2013/05/02(Thu) 17:46:53
/*
>>215アリョール
えぴ、今日いっぱいですし。
実にただしい印象だな
[否定要素もない]
でれでれ兄弟でしたね。ほんとうに。
(220) 2013/05/02(Thu) 17:51:33
/*
>>214アレクセイ
え。いきますよ。
[当然のように言った]
わざと靴音立てて、階段上ったりする。ホラーちっく。
>>ニキータ
[なでなでぽふぽふ]
イヴァンはなんというか…とっても無自覚たらしだよなぁ(失礼)
(221) 2013/05/02(Thu) 17:54:04
アリョールは、 タチアナに抱きついた。本編中で殆どできなかったスキンシップなう。
2013/05/02(Thu) 17:55:01
[イヴァンとベルナルトのやりとりが落ち着いた頃。
少し離れた背後に男の姿がある。
いつもの湖畔に佇むように、そこに居た]
…いる
[ここに、居ると。声音静かに告げて。
こちら側に来たイヴァンの背に抱く複雑な思い。
前髪の下でどんな顔をしているのか、男自身にも判らない]
(222) 2013/05/02(Thu) 17:55:25
タチアナは、 アリョールをじっと見つめた。
2013/05/02(Thu) 17:56:20
タチアナは、 アリョールをだきしめかえした。ほんとスキンシップ不足ですね
2013/05/02(Thu) 17:57:06
(223) 2013/05/02(Thu) 17:57:24
/*
>>221
[おとなしくなでられてる]
器用そうに見えて、とても不器用にやさしい(べそべそ
(224) 2013/05/02(Thu) 18:00:33
/*
やっと合流したけど(遅い
すこし支度をしながらいたりいなかったり。
(225) 2013/05/02(Thu) 18:01:10
/*
中の人はスキンシップ大好きなのに、アリョールが全然そういうのしないから…。
[しょぼーん]
だから、表に戻るまでタチアナに甘えてみようと!
[力強いがっつぽーず]
(226) 2013/05/02(Thu) 18:08:16
/*
タチアナは遠慮なくべたべたしにいってたしなあ。
アリョールと同じ部屋とかちょっとかんがえてた
したら狼だった
(227) 2013/05/02(Thu) 18:14:37
/*
>>224ニキータ
[言い回しに、非常に納得した。した]
でも、其処が好い、と想えてしまうのだから厄介だなぁ。
[なだめるように、背中ぽふぽふ]
(228) 2013/05/02(Thu) 18:19:13
/*
はかした男子の
かわいさがマッハだなあと思いつつ
帰宅中
(229) 2013/05/02(Thu) 18:19:38
/*
へルナルト殺したけど、タチアナと血まみれのままはなしたい俺であった。
これからどうする?的な
(230) 2013/05/02(Thu) 18:21:29
[いる、と。後ろの方から、小さく聞こえてきた男>>222の声。
それがニキータのものであるとは咄嗟には気づけず、
けれど振り向けば、長い前髪のその人が居ることが判った。]
あぁ、居た。君は、
[ただ、少しだけ、あのニキータと違って見えたのは
その佇まいに薄らと見覚えがあったため。
今朝イヴァンの許を尋ねようとした時から既に、
もしかしたら彼が、とは思っていた。>>3:46]
―――…君は。こうしてみると、やっぱり。
あの月や湖の中に居る姿が、似合うかな、って。
[己が遠くから湖を描いていたことを、ニキータが知っているとは
特に思わずに、半ば唐突に零した言葉。
描きながらも誰なのか気付けなかった人のことを思いながら、
傍に居るイヴァンの方にも、一度視線を向けた。]
(231) 2013/05/02(Thu) 18:22:39
/*
帰ったら読んで全力でお返ししたい。する。
間に合わなかったらSNSに落とす。
箱でロールじっくりよみたーい!*
(232) 2013/05/02(Thu) 18:23:04
/*
かなり低速になってしまってましたが、います。
時間軸前後してしまうかな……!と思いつつ
ニキータが来てくれて嬉しかったのでさくっと合流しちゃいまし、た!
(233) 2013/05/02(Thu) 18:25:09
不憫なことだ――…。
[幾日か前に呟いた言葉。
笑むような視線を残して、"彼"は広間を去っていく。
いいや、正確には、残したものはもう一つ]
ォ――…
[歌の様に。遠吠えの様に。
誰にも聞こえる様な形で、唇から音が零れた]
(234) 2013/05/02(Thu) 18:26:11
[足音を殺そうと想えば、幾らでも殺せるはずなのに。
高らかな足音を立て、"彼"は目的の場所へと向かう――…**]
(235) 2013/05/02(Thu) 18:26:21
(236) 2013/05/02(Thu) 18:27:27
/*
アレクセイくる?
うけるよ
タチアナ誰かにつついてもらわないとこれからどうするかまで考えてないと思う
(237) 2013/05/02(Thu) 18:31:09
/*
アレクセイとタチアナがふたりきりになりたいようだったので、ヴィレムさん呼んで二人を放置の方向に動いてみた。
(238) 2013/05/02(Thu) 18:33:38
(239) 2013/05/02(Thu) 18:40:10
/*
>>227タチアナ
まあ、きっと同室でも大丈夫でしたよ。
同室でも大丈夫な方達居ましたし。
[ぶらこんずを見た]
でももし同室だったら、毎晩食べたいなーって、マグダラ先輩がうずうずすると思う。
(240) 2013/05/02(Thu) 18:45:00
[>>231]
[振り向いたベルナルトの髪が月の糸のように揺れる。
男は一度、イヴァンの背を見つめるまなざしを閉じ
ベルナルトを見る]
…ニキータ。
[君は、と一度途切れた彼の声に名を添えて。
遠く描かれていた事を知らぬ男は、
似合うと言われた景色を想い前髪の下で幽か目を細める]
(241) 2013/05/02(Thu) 18:48:37
…、
君が
[今度は男が、一度、何か思案を巡らすよう言葉を切る]
…どこに居るのが似合うのか。
よく、知らないんだ。うまく想像がつかないから。
…どこにいたい ?
[ベルナルトへ尋ねる声は、強いず委ねる響き]
(242) 2013/05/02(Thu) 18:48:58
アレクセイは、/*ねてた!
2013/05/02(Thu) 18:57:09
アリョールは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/05/02(Thu) 18:58:43
/*
たぶんもどって来れるけど
戻って来れないかもしれないのでお先に。
村立てさんもみなさんもありがとうございました。
またどこかでふらっと同村する日まで〜ノシノシ
(243) 2013/05/02(Thu) 19:06:38
/*
ベル&イヴァ
おとなしく近くにいるので連れ回してくれてもいいのです。
さよならするならその前に、一言だけ何か言わせて欲しいのでした。
(244) 2013/05/02(Thu) 19:08:16
アリョールは、 ニキータに、ぶんぶん手を振った。お疲れ様でしたー。
2013/05/02(Thu) 19:12:07
/*
ぶらこんず!(どん
>>217 アレクセイ
どのメモの話だろう。主語が欲しい。
最終日の居なければ即移動するので、という分ならPL相談にはあたらないとの認識でいたよ。
打ち合わせが禁止でないログ優先村でも、最近はあの程度なら普通の認識だったが、多分飛翔さん周辺環境では違いそうだなというのはそれなりに分かるので、気持ちは受け止めれるけれど。
(245) 2013/05/02(Thu) 19:20:34
ヴィクトールは、ニキータお疲れ様です。またどこかで。
2013/05/02(Thu) 19:23:55
ニキータ。
あぁ、やっぱり、ニキータ……だったんだ。
[彼>>241から伝えられた名前に、小さく頷いてから。
前髪越しに浮かべた面持ちは、どんなものなのだろうと
そっと覗き込むように、真っ直ぐに瞳を向けていた時。
>>242紡がれる言葉に、ぱちりと瞬いた。]
そう、だね。
僕に、似合う、景色は――…
あんまりいい景色は、思い浮かばないな。
多分、想像できなくて、正解だと思うよ。
[自分というものの姿かたちをこれまで疎んでいた身。
少なくとも生きている間は、と。浮かぶのは苦笑。
それから、やわらかく聞こえたその尋ねに、思案するように
ゆっくりと両目を閉じていた。]
(246) 2013/05/02(Thu) 19:24:29
――――…。
[一度、己の死によって離れてしまった女性への
微かな未練もあったけれど――。
想いは伝えないままでいい、という気持ちもあったから
その人の傍に居る景色の想像は、心の奥に仕舞い込んだ。]
(247) 2013/05/02(Thu) 19:24:55
[暫くしてから、ゆっくりと目を開ける。
ニキータを、イヴァンを、それぞれ見詰めてから、笑った。]
君たちと居る場所になら、どこにでも。
もう何も描けないけれど、一緒に見られるだけでも好いなって。
[浮かべた微笑は、おそらく、今までで一番、
自然で柔らかいものだったと。自分でも、そう感じていた。**]
(248) 2013/05/02(Thu) 19:27:03
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