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−自室→トレーニングルーム−
[はむはむからデータを取り出し、放した後で解析解析。
それが終われば、ご飯ご飯と自室を出て食堂へ]
…あれ〜? 今の声って〜〜〜?
[「きゃいぃ〜ん★」とかいう断末魔に足を向ければ、トレーニングルームは屍累々]
おはろー。
[起きあがれずに、くたんとしたまま左手を振る。]
悪いわんこつかまえたのだ。
[わんこはそこらのトレーニング機材の支柱に、鎖で繋がれている。]
―自室―
[今日も今日とて、雷獣のてし、きゅいにてお目覚め]
んー……ああ、朝か。
[何気に朝は弱いのか、ちょっとほやん、とした表情で、雷獣ぽふり]
……ミハエル……大丈夫かね……。
[あんまり大丈夫な気がしませんが、そこらへんどうなんでしょう]
[漂う血臭に顔をうむぅ〜と顰めつつ、倒れてる二人に近づき容態を見ようとして、リディの挨拶に目をぱちくり]
ぅわっっと〜、あ〜起きてたんだ〜!
大丈夫…じゃなさそうだね〜?
とりあえず応急処置してから〜メディカルルームに運ぼうか〜
[血が苦手らしく、うむぅ〜顔のまま、リディの止血とハインの…打撲傷を氷嚢冷やし]
―自室―
[朝目が覚めると、いつものように床の上でぱちくり]
うー、朝めしー!
[40秒で支度を整え、いつものようにリュックを抱えると朝食を求めて食堂へ]
―食堂―
はぐはぐむぐむぐ……
ごっそさん!
[30秒で朝食終了。よい子のみんな、ご飯はよく噛んで食べようぜ!]
昨日のしるしる(注:ユーディットのことらしい)、かっこよかったよなー。
おっしゃ、俺も訓練、訓練っ!
―トレーニングルーム―
さってと、今日のメニュ……
[扉を開けると、中の異様な光景に足が止まる]
うわ、なんだ?リディにハインリヒ、誰かにやられたのか?人狼のアタックか??
[カルルを見て……応急手当をしていることに気付く。襲撃者ではなさそうだ]
[とりあえず起き出して、眠気覚ましにシャワー浴び。
雷獣左腕に巻き付け食堂……へ行こうとするも。
何かを感じて、その足はトレーニングルームへ]
―…→トレーニングルームへ―
[入ってきたティルにむむぅ〜なままの顔を向け]
おはよ〜ティル〜
なんでもリディが〜ワンコ捕まえたって〜
……早朝の決闘でもあったんじゃないかな〜〜〜?
[吹っ飛ばされた衝撃か、ぽてり落ちてる『はたしじょー』を指差しつつ、溜息ふぅぅ〜]
[リディの言葉に渋い顔]
ありゃりゃ〜、じゃあ急いで運ばなきゃ〜
ハインリヒも運びたいけど〜この鎖は〜〜〜
さすがに逃げられる傷じゃないし〜外してくれない〜?
[それからティルとアーベルに]
この一人と一匹運ぶの手伝ってくれない〜?
[もし機材ごと運ばなきゃダメなら、さすがに一人じゃ無理だ]
[後から入ってきたアーベルに手を振り、カルルの言葉に]
ちーっす。
早朝の決闘だって?なんだよ一言教えてくれれば見に来たのにっ!
……え、捕まえた??
[ぐたってるリディからハインリヒに伸びている首輪に気がつく]
何で?
[すう、と目を閉じて気絶。
ちなみに、わんこつないであるのは、なんか尖った木馬みたいな器具だけど、よい子は使い方知らないよ。(何)]
ああ……昨夜、バトルって言ってたしな。
んで、勝者リディちゃん、か。
[呟くように言ってから、目を細め]
んあ……機材毎?
まあ……仕方ねぇのか、それも。
[カルルの言葉に頭掻き。
雷獣ならわんこ語わかるんじゃないかとかは考えてない]
[よく見ると鎖の先端は支柱に繋がってた]
……あんな器具、この部屋にあったか???
[と小首かしげ]
カルル、運ぶのは手伝うけど、どこに運ぶんだ?
メインルーム?メディカルルーム?
[気絶したリディに仕方ないな〜と苦笑し]
う〜ん〜〜〜。
急を要しちゃってるし〜、備品壊したって怒られないよね〜〜?
[太い両腕をもこ〜と一気にポパイ状態にし、首輪ごと鎖を破壊。
{めきょ〜り}]
カルルの馬鹿力、凄えー!
カルルならマテウスとアレックスでも運べそうだなー
[特に犯人とか思ってるわけではないようだが]
んじゃ、メディカルルームに行くか!
[ぐたってるハインリヒを背中に抱えあげた]
[アーベルと雷獣が訳してくれるなんて考え付かなかったらしい。
どの道、メインルームで隔離室シューターに落とすなら、運べないと困るから勘弁してねとリディに心の中で合掌]
とりあえずこれで〜、運べるんじゃないかな〜?
とりあえずはメディカルルームだね〜。
メインルーム血だらけにしたら〜CC怒りそう〜〜〜
[そっちか]
[ティルに馬鹿力を褒められて照れ照れ〜]
ん〜、そっかな〜〜
一回運んでみればよかったな〜
んじゃ〜、僕とティルでハイン運んで〜、アーベルにリディ運んでもらおうか〜〜〜
[疑われてるとかいないとかなんて全然気付いてない。
あと怪我人なので、米俵運びはまずいかな〜と思ったりとか]
つか、ティル、大丈夫か?
[わんこって、結構重いと思うんですが]
ま、確かに一度メディカルルームだな。
手当ては必要だろ。
[しかし、雷獣のわんこへの好感度は高くないかも知れないので、正確に訳するとは限らない。
……ほら、妖怪って気まぐれだし]
[ティルの背からワンコがずり落ちないよう支えつつ]
へえ〜、ティル結構力持ちだね〜〜〜
かな〜り鍛えてるんじゃない〜?
[なんならリュックとか持ってあげるかもしれない]
アーベルはリディよろしく〜〜〜
[雷獣の気まぐれはわかんないまでも、精密機械に雷は相性よろしくないので、そそくさ〜とティルと移動]
ん、了解。
[カルルの言葉に頷いて、気絶したリディを姫様抱きで抱えあげ]
しっかし、無茶するなあ……。
[怪我の様子からバトルを想像して、ため息]
平気だよっ!
……と思ったけど怪我犬だしな。じゃ、カルルはそっち側ー
[リュックを背に、ハインリヒの上半身を抱えて、メディカルルームへ向かう]
[リュック触れなくて内心ガッカリ度57%(笑)]
うん、わかった〜。
それじゃ足の方持つね〜〜〜
[てってけてってけて〜とメディカルルームへ]
―メディカルルーム―
[到着と同時に端末から着信音が鳴る]
やっべ、この音……すっかり忘れてた!今日は補習があったんだっけ!
課題もやってねえし。どうしよ?カルル、後よろしくなっ!
[ハインリヒを運び終えると、ダッシュで*学習指導室へ*]
―自室―
わっかんねー…
[トレーニングルームで、勝敗が決した頃?
ぼんやり、とベッドに寝転がったまま天井を眺めていたり。
ぐだぐだと考え込みつつ、ベッドから動く様子は無い]
犯行声明には、司令の命と引き換えに最新鋭の技術を要望してるクセに
他にも拉致ろうとするとか…取引成り立ってねーし。
[数日前に提示された犯行声明を思い出して、ぽつり。
しかも、マテウス程の人物とアレックスを拉致するには、
それなりの体力が必要な筈で。確かに【人狼】にとっては危険だが、
ならばアレックスさえ連れて行けばいい話だ。
…それだけの労力を必要としてまで連れて行く必要なんて]
司令だろー?リッヒーだろー?
マテウスのおっさんに、…昨日は、ブリジット博士……
………お?
[指折り名を辿って、はたと思い当たる。
【人狼】からの犯行声明で告げられた要請は「最新鋭の技術」。
…新戦隊に配備される技術が何かなんて、自分は知る由も無いが
それを作り上げただろう人が、この機関に居るのは予想付いた。
―――「作り上げれそうな人」を自分は知っているじゃないか。
『ヒロイン』というコードネームを持ち、
潜伏していた、最高技術を持った技術者 とか。]
……あっれ?
[本当にコレが人狼の狙いかは、判らないが。
何かうっかりしっくり来ちゃって血の気が引いた。
エーリッヒを攫った明確な目的は今だ判らないが
…昨夜『博士』が狙われていた事を考えれば、辻褄が合う。
【人狼】は「最新鋭の技術」を実際に手に入れようとして
―――そして、既に手に入れてるんじゃね?]
―――…ッ、
[がばり、と勢い良く身を起こす。
もしかしなくても『素直に渡したら地球の危機』、とか
暢気に『隔離検査するぜ』と言ってる場合でも無い。
目的である技術を手に入れた【人狼】が次にする事?
そんな事、決まっている。
――――撤退しかないじゃないか]
……やっべ…!
[仲間が連れ去られる事だけに、気を取られていた。
ここから出るのに必要な、最後の壁は司令のコマンドワード。
司令の命はさておk……(ゲフゴフン!)
相手は撤退の為に必要な、最後の鍵をも手にしている。
暢気に人狼を追い詰めている場合じゃない。
連れ去られた皆の安否をまったり案じている場合でもない。
下手したら、すぐにでも相手が逃げかねない状況じゃないか]
−メディカルルーム−
[専門的手当てはスタッフに任せ、すっかり遅くなった朝食へ]
んん〜、二人ともヘロヘロだしな〜。
何かのど越しいいものでも作っとくかな〜〜〜?
その前にご飯ご飯〜
おばさん今日は何かな〜
[ご飯とアジの開きと豆腐の味噌汁、納豆・生卵・海苔の最強コンボを食べ終えれば、苺のムースのクラッシュジュレ乗せを作りに*厨房へ*]
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