68 アナスタシアさんとお菓子の生る木
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[忘れていたな。
そっと思ったことは、ふたをしておいた。
ただ口元に、なんともいえない、生ぬるいような笑みが浮かんだのは、隠しきれなかった]
そう、だな。
[関係ない、というのに否定はないよう。
肯定の言葉をウートラへと返し、そうして小さく笑った]
(109) 2011/11/14(Mon) 23:21:03
[ぱたぱた、と足音がなるならば聞こえていただろう速度で、オリガの傍へ寄り]
はい、オリガさん。
遅くなってしまいました、御免なさい。
[紅茶を注いだカップを手渡した]
(110) 2011/11/14(Mon) 23:21:43
― 木の下 ―
さんきゅ。いい香りだなあ、紅茶いれるの上手いんだね。
[キリルが紅茶を注いでくれると>>98、にこりと笑う]
ナイトってほどでもねーよ。
[肩をすくめながらも、カップの一つはエレオノーラに渡す]
あ、俺は、ニキータ、よろしくな。
そういや、さっきから給仕ばっかだけど、ちゃんと食ってる?
[そう言って、木から捥いだばかりの、チョコトリュフを摘んで、キリルの目の前に差し出した]
これ、美味そうだよ?
(111) 2011/11/14(Mon) 23:21:51
んー……どう説明したもんか。
[ロランの問い>>96に、しばし思案の素振り]
外見的には、体格がよすぎて、角と牙があって……って、まあ、目立つ特徴はそんな感じなんだが。
なんつーか、闘気っての? そういうのが、物凄く強いんだよなぁ。
……思わず、ガチで殴り合っちまったくらいに。
[そこに至った原因は、とりあえず端折っておいた]
(112) 2011/11/14(Mon) 23:21:54
[“ウートラおじいさま”>>106]
[きゅん。]
[とかなんとか、音が聞こえた。気がした。]
べりーぐっどじゃよ、キリルちゃん……!
[カップを受け取ったのとは逆の手の親指を立てる。
勢い余って求婚しそうだったが、給仕の邪魔はせずに大人しく紅茶を啜った]
(113) 2011/11/14(Mon) 23:27:29
ほうかぁ。
コマ、なんで嫌っつったんかなぁ?
[保護者との馴れ初め>>100については初めて聞いたらしい。
いつぞやエントの話をされたとき、当のコマにあまり近づかない方がとか言われたことは記憶の彼方であった。
そもそも種族名も未だ聞いていない]
おぉ、なるほどなぁ。
[棒についての結論にはあっさり納得した]
んー、聞いた覚えねぇな。
多分、人んとこには行かねぇからだと思うけんど。
(114) 2011/11/14(Mon) 23:27:37
失望ってソレ、どーいう意味よ?
[からかってんなー、というのは察しつつ、オリガ>>105には突っ込み飛ばしておいて。
差し出されたふわふわとしたそれに、かく、と首を傾げた]
……ああ、綿菓子。
前に、祭りの駄菓子巡りやった時に食べたんだっけ、確か。
[縁日の屋台めぐりも、何気に趣味でした。
綿菓子筆頭に林檎飴やら鼈甲飴、その他甘味を諸々制覇するのはよくある事。
一見甘味と無縁そうなにーちゃんの大量買いに、周りが驚くのは全く気にしていない、というのは言うまでもない]
(115) 2011/11/14(Mon) 23:29:20
― 回想・ニキータの近く ―
あら、お褒め頂き有難う御座います。
[嬉しそうに、はにかんだ笑みを浮かべ]
いいえ、ナイトでしたわ。ふふっ、危険から身を挺して守ってくれるなんて、レディもとても嬉しいと思いますわ。
[うっとりと二人を眺め]
あ、はい、宜しくお願い致します、ニキータさん。
キリルと申します、宜しくお願い致します。
[スカートの端をつまみあげる、何時もの御辞儀を。]
(116) 2011/11/14(Mon) 23:29:22
ウートラさん。ああ、いつぞやの。
なるほど。面白そうな人だわ。
[パチリ][目を瞬いてニキータの母の話を思い出していた]
[愛に年齢は関係ない>>104というのがキーワードになったらしい]
ううん。ありがとね。
キリルもお菓子楽しめてる?
よかったらこれも残り少ないけど一口食べてみる?
[ニッコリ][差し出された紅茶>>110を受け取る]
[逆の手に握っていた綿菓子を軽く差し出してみた][ヒョコリ]
(117) 2011/11/14(Mon) 23:29:40
えっ、あ、有難う御座います。
[メイドの癖で、なかなか手を付けられなかった木の実。
手渡されたトリュフを受け取り、一口]
まあ、美味しい。
有難う御座います、ニキータさん。
ふふっ、本当にナイトの様な御方ですね…レディをしっかり守ってあげてくださいませ!
[上機嫌で礼を言い、その場を去る]
― 回想終了 ―
(118) 2011/11/14(Mon) 23:29:43
レイちゃん、レイちゃん。
じいちゃん時々、レイちゃんのあったかい視線が突き刺さる気がするんじゃ。
なんでじゃろ。
[あまり温度を感じない身だが、変なところには敏感だった。湯気立つ紅茶の熱さを物ともせず啜りながらセイレーン>>109に問いかける]
レイちゃんが笑ってくれるんなら、じいちゃん嬉しいんじゃけどね?
あ、お菓子の生る木ちゃんのお菓子は美味しいに決まっとるよ?
[菓子への疑問の視線には念押し。]
(119) 2011/11/14(Mon) 23:32:26
[ミルクティーを飲みながら、キリル>>108に教えられたことを思い返す]
ありがとうっていう……覚えた。
[背を摩でられたときはびっくりしたけれど、ハンカチを渡されて、ありがとうと返し。
オリガの元へと向かうのを見送った後にシフォンケーキをとりにいった。
そして今は抹茶シフォンを前にして口にするかどうか悩んでいる。
なにせ緑色。
焼き菓子は茶色いものが主流な地方出身としては口にするのにかなりの勇気がいるのだった]
―― おいしい、の、かな……
[うーん、と考え込んでいる]
(120) 2011/11/14(Mon) 23:35:04
[ウートラのべりーぐっど>>113に首を傾げつつ]
な、ならば良かったのですが…それでは、失礼しますね、ウートラおじいさま。
[オリガの傍へ寄れば、見慣れないお菓子を差し出され>>117]
えっ、え、良いのですか?
[それでもきらきらとした目は隠せず]
な、なら一口いただきます…!
[ぱくり、とその手から直接綿菓子を食べ]
[さ、と口の中で溶けたそれに驚きつつ]
甘くて美味しいのですね…何と言うお菓子なのですか?
[少なくとも、今まで食べた事は無い]
(121) 2011/11/14(Mon) 23:37:03
― 中庭 泉の側 ―
…ほーんと、顔見ただけでも種々様々な顔ぶれだこと。
[ずぶ濡れのまんまで一人喧騒から離れていたので、いまだ菓子にはありつけずじまいの若グリフォン。
といっても、空をしばらく走れば服なんかすぐ乾くのに別に急ぐ用があるでもないのでまあ良いかとのんびりしているせいなのだが。
…まあ、自分だけ難を逃れてさっさと菓子食いにいった腐れ縁にははくじょーもーんとか言いはしたがそれはそれというやつだ。
そんなわけで急がず慌てず、おかしのなる木に集う面々をまったり観察していた。]
(122) 2011/11/14(Mon) 23:37:24
ユーリーちゃん、じゃ長いじゃろ?
[老人基準の普通>>101は“ちゃん”付けだった。]
……美人さんじゃのぅ。眼福じゃのぅ。
[彼と話すオリガを見て>>105、此処に来て何度目かの呟き。
言う割に、相変わらず目は閉じたままなのだが。]
じいちゃんが面白くて格好よくて素敵だなんて、照れちゃうぞい。
[更に彼女の評価を耳に留め>>117、片頬に手を添えて照れる仕草。
赤くは染まらない。]
(123) 2011/11/14(Mon) 23:38:34
飛ばしすぎて謎の集会に突っ込んでみたりとか。
そんな武勇伝もあるのよねって話?
[クスッ][ちょっぴりナニカを暴露しながら笑い続けていた]
そうそう。綿菓子!
黄金色の飴も美味しかったけど、これが一番気に入ったの。
ちゃんと出てきてくれて良かったわ。
[キリルに差し出すより少し前、食べる?とユーリー>>115の目の前で揺らした][ピコリ]
また行きたいわね、あっちの方のお店にも。
[願えば出てくるなんてとっても素晴しいけれど、いっぱいに並んだ中から選ぶのもまた楽しいもの]
[言いながら期待の視線を向けた][じぃっ]
(124) 2011/11/14(Mon) 23:40:28
ほぉぅ。
[ユーリーの説明>>112に合わせて、自らの細い腕を眺めたり、角や牙を触って確かめてみたり。
闘気、と聞いて]
……ぬん。
[眉間を寄せて、口がへの字になる。ちょっと出そうと頑張ってみたらしい。
表情以外の結果は何ら変わらず、すぐに元の脱力した雰囲気に戻ったが]
おぉ、戦ったんけ?
強かった?そんでどっちが勝った?
[身を乗り出すようにして尋ねる。
伏せられた原因より結果に意識が向く辺り、一応男の子らしかった]
(125) 2011/11/14(Mon) 23:40:29
ベルナルトは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 23:42:04
[綿菓子にうっとりしつつ、きょろきょろと辺りを見渡せば。
泉の傍にベルナルトの姿>>122を見つけ]
あの、オリガさん、ちょっと行ってきますね。
[一声かけて、木に生るタルトをひともぎしてカートに乗せ、泉の傍へ向かう]
(126) 2011/11/14(Mon) 23:43:10
ニキータは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 23:46:11
― 中庭 泉の側 ―
[さらさらと音を立てながら、カートを動かす。
かちゃりと食器の音くらいは鳴ったかもしれず]
あの、ミスタ。
ごきげ…
[といいかけて、ずぶぬれの姿>>122を見る]
あの、これ。足りはしないと思うのだけれど。
[小さめのタオルを取り出すが、如何見ても足らず。
少し困りながら]
あの、ミスタ。紅茶は如何でしょう?
少しは温まるかも。
[もいだタルトと共に、紅茶のカップをベルナルトへ差し出した]
(127) 2011/11/14(Mon) 23:46:25
きっと、ランちゃんの事が大切なんじゃよぅ。
[疑問を抱く鬼>>114に真実は伝えず、尤もらしく語りながら紅茶を啜る。
ちなみに布は口元に巻いたままなので、ずずず、とかなりの音が立っていた]
そうかい、人間のところは面倒じゃもんねえ。
コマちゃんは来ないのかい?
(128) 2011/11/14(Mon) 23:46:49
わたがし、っていうんだったわ。
私はユーリーに教わったの。
フワフワで甘くて雪みたいに溶けて。美味しいわよね。
[キリル>>121にどうぞどうぞと渡して頷いた][コクコク]
ウフフ。そうしてると格好いいというより可愛いわ?
直接会うのは初めてだったかしら。風のオリガよ。
おじいちゃん。
[ウートラ>>123には呆れ混じりの笑顔で答えた][クスリ]
(129) 2011/11/14(Mon) 23:46:52
―ちょっと前―
…むぅ。
[めんどいとまで言う>>91という事は、積極的にはいかないほうがよさそうだ。
ひっそりそんなことを想いながら、木からを黒棒をとって齧る。
ちびりちびりと甘みを楽しみながら、どうするかなぁと思っていると…]
や、アタシプリンセスなんて似合わないよ!?
ニキはともかく、アタシどう見てもその辺の町娘…
[からかうような声>>98に真っ赤になって首を振っている娘は、
思いっきり自爆していることには気が付かないまま…]
(130) 2011/11/14(Mon) 23:46:53
キリルは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 23:47:17
はい、いってらっしゃい。
[泉に向かうキリルの背中>>126を見送り手を振った][ヒラヒラ]
(131) 2011/11/14(Mon) 23:48:06
[突き刺さる、と言われれば、少し笑う]
気のせいだ、ウートラ。
…あなたは、さすがだ、
[美味しい、と。ためらいもなく伝えるのに、
さすがだと。微笑を浮かべて。
それからドミニカに、視線を投げた]
美味しいらしい。
エントのウートラが言うのだから、間違いはない。
[彼女の見ている緑のケーキへと、一度視線をやって、そう請け負った]
(132) 2011/11/14(Mon) 23:49:34
―ちょっと前、続き―
ぁ…
えーと、ありがとうございます…
[カップを受け取る>>111と、渡してくれたニキータと注いでくれたキリルにそれぞれぺこりと頭を下げて。
微妙な気恥ずかしさを誤魔化すように、
お茶をちびちび黒棒もきゅもきゅ。]
(133) 2011/11/14(Mon) 23:51:26
……いや、オレの名前は短い方だと思うけど。
[長いじゃろ、と言われて>>123、素で返した。
どうにも、ちゃんづけとかは慣れていないので微妙なものがあったりなかったり]
……それはそれでおいとけ。
[が、オリガの笑いながらの暴露>>124に、その微妙さはちょっと横に置いて。
不機嫌な声を上げたものの、綿菓子を差し出されたなら、もらう、と返して一口分ちょい、と千切って口に放り込んだ]
んー……次の祭りっていうと、年の瀬近くにある、か。
[また行きたい、という言葉と視線に、軽く肩を竦める。
自分も行く気でいるのは、言うまでもない]
(134) 2011/11/14(Mon) 23:51:53
― 木の下 ―
身を挺してってほどでもねーし。
[キリルの言葉>>116には、さすがに少しばかり照れた風を見せるが]
だろ?この木の菓子ってみんな美味いよなあ。
[渡したチョコトリュフを喜ぶ様子>>118に、満足そうに笑う]
(135) 2011/11/14(Mon) 23:51:57
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る