68 アナスタシアさんとお菓子の生る木
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― 中庭 ―
ユーリーさんもなんか判んのか、みんなすげぇなや。
おれもなんか見えたらよかったのになぁ。
[白龍の名が出て>>90、はふぅ、と息を吐き]
あとで聞いてみっぺや。
ちっと、飛っ込むのはおっかねぇし……
[呟きながら、ニキータが付喪神に話しかける>>82>>88のをほけっとした顔で見ていたが、不意に瞬きを一つして]
……えぇと、「お邪魔虫」ってダメなんだよな。
おれ、行ったほうがいい?
[珍しく真面目な顔を2人に向けたかと思えば、そんなことを言う。
肯定されるならすぐにでもその場を離れるつもりだが。
否定されたならあっさり納得して、暫くその場で木を見ていることになるだろう**]
(102) 2011/11/19(Sat) 00:27:57
― 廊下 ―
ドミがレイスに怯えてる?
[キョトリ][グレゴリーの疑問に気勢を削がれた]
[首を捻りながらドミニカを見る][クルリ]
(103) 2011/11/19(Sat) 00:31:08
― 中庭・木の傍 ―
[静かに、足を踏み出し、ロランの言葉>>102に首を振る]
いや、邪魔なんかじゃねえよ。
[ふわり、血の色の髪が風も無いのに揺れる。鬼の子は、やっぱり後ずさっただろうか?]
(104) 2011/11/19(Sat) 00:31:44
― 廊下 ―
[突如として穴に落とされて、
歩いた時間は短かったような長かったような。
ともあれ、]
……………ひょ?
[行き止まりに突き当たって天井を押してみると、ぱかりと開いた。
どうやらそこは廊下のようで、複数の人の声が聞こえて来る のだが]
……何しとるんじゃーい?
[真上を見たら、グレゴリーがレイスの腕を掴んでいるのが見えた。
二人の間の床に繋がっていたらしい。ひょっこり頭を出している形。
空気などは読めないびしょぬれ老人である。]
(105) 2011/11/19(Sat) 00:33:28
― 中庭 ―
んー?
[不意の問いかけ>>100にはたりと瞬き。
首を傾げた]
……よくわかんねぇ。
こっちの力しか使わねぇかんなぁ、普段。
[腕を曲げて、力瘤を作ってみせた。
もしかしたら秘められた力はすごかったりするのかもしれないが、普段はせいぜい鬼火が出るくらいだ。
人のあまり来ない山奥ではそう使う機会もないのだった**]
(106) 2011/11/19(Sat) 00:33:32
わたしの、何所に怯えるだけの力があるか。
何も出来ない、セイレーンですよ。
[グレゴリーをじっと見て、そう答える。
少し困ったというような口調で]
……怯えられるようなことは、なにも。
(107) 2011/11/19(Sat) 00:34:00
―中庭、木の近く―
・・・にしても、一度に二人とか…
もしかして、ある意味成長してるのかね。やな方面で。
[アナスタシアの時は彼女一人が取り込まれたのに、
今度はベルナルトとキリルの二人が一度に取り込まれた。
取り込む力が増しているとしたら、もしかして…
そんなことを思いかけたが、ロランの言葉>>102を聞いて吹き出した。]
いやいや、特にお邪魔とかじゃないから安心してよ。
そもそも、アタシとニキはまだそういう関係じゃないし。
[二人っきりに憧れが、無いと言ったら嘘になる。
けれどもそれを願うのは、まずは恋人になれてから…]
(108) 2011/11/19(Sat) 00:34:09
[ユーリーに聞かれている>>98のはわかっていますが、まだ答えられるものはありません。ないので沈黙を返します。
あえて言えばオリガへの返答>>92が一番近い答えでしょう。
オリガから追加の犯人扱い>>101されるたびに魔人の額にピシリと血管が浮かびますが、今はレイスを見定めようとしているので睨み返すこともできません。]
(109) 2011/11/19(Sat) 00:34:44
レイスは、そして下から声がしたので床を見て…苦笑が浮かぶ。
2011/11/19(Sat) 00:35:39
ウートラは、メモを貼った。
2011/11/19(Sat) 00:37:17
─ 廊下 ─
……まあ、確かになんかに怯えてるっちゃ、そんな感じだが。
[魔人の疑問>>99に小さく呟いて。
改めて場を見回した……ら、床が開いた。>>105]
…………どこがどこに繋がってんだよ。
[ひょっこり現れたびしょぬれの姿に。
口をついたのは、突っ込みだった]
(110) 2011/11/19(Sat) 00:37:59
― 中庭・木の傍 ―
[髪と同じ血の色の瞳は、実は「人間」の父から受け継いだものだった。アルビノであるが故に、ヴァンパイアの供物とされた父親…普段、表に出ているその血は、魔力を纏うと、魔の色…瞳孔を持たぬ金に変わる]
なあ、木の中のみんなが心配なら、見て来てくれねえかな?
[魅了の力を持つ、ヴァンパイアの瞳…混血(ダンピール)であるが故に、その力は、完全な支配力は持たないのだが…今は…別の力が後押ししている]
(111) 2011/11/19(Sat) 00:39:01
ほうか、なら、いいんだ。
[邪魔じゃない>>104>>108、と言われたならやはりあっさり納得して。
木の方に視線を移し、相変わらずほけっとして見える顔で、それなりに色々と考えているらしかった。
だから近づいてくる彼の動向にも――それからなにが起こっても、きっとすぐには反応できないのだろう**]
(112) 2011/11/19(Sat) 00:39:19
ロランは、メモを貼った。
2011/11/19(Sat) 00:42:09
ニキータは、メモを貼った。
2011/11/19(Sat) 00:43:35
― 廊下 ―
なんだか分からなくなってきたわ。
[ヒョイ][ユーリーに肩を竦めた]
[グレゴリーの額に浮かぶ血管には気付かない振り][フイ]
…おじいちゃん。
[パチリ][いきなり現れたウートラに目を瞠る]
[ドミニカの肩を抱く手から脱力したように力が抜けた][ヘナリ]
(113) 2011/11/19(Sat) 00:44:28
[見返す海色の双眸から何か読み取る事はできたでしょうか。
少し困ったような声で返される言葉に魔人は眉を寄せました。]
なら、なんでだ?
[何もしてないならどうして、と問う声にも戸惑いが混じります。
炎の眷属としての直感の火花とセイレーンの態度に判断がつきかねて掴んだ腕ははなせないままでいました。]
(114) 2011/11/19(Sat) 00:45:27
― 廊下 ―
[大丈夫だとオリガ>>101になだめられてひし、としがみついた。
ぐすぐすとすすり泣きながら、なんとか呼吸をととのえようとし。
グレゴリーがレイスを問い詰めたり、ユーリーが問いかけたりするのを聞き。
オリガがこちらを見るのに、小さく頷いた]
―― れい、す、さん、が……
あやつら、れ、……て……
[しゃくりあげながら言葉を紡ぎ。
とんでもないところからでたウートラに驚いてびくりと震えたりしつつ、なんとか最後まで伝えるのだが、跡切れがちの小さな声にしかならなかった]
(115) 2011/11/19(Sat) 00:46:39
― 廊下 ―
……おおぅ?
け、喧嘩はいかんよぅ、喧嘩は。
穏便にじゃよぅ…… あれ、むしろ痴話喧嘩?
[魔人の怒りの気配>>109を感じ取って、
ちょっぴりびくびくするものの頭を引っ込めはしない。
ある意味では特等席、二人の会話する声もしっかり聞こえた]
ちゅーかイフリートやい、お茶くれんかのぅ、お茶。
[何処までもマイペースを貫く老人。
意識を他に向けようという狙いもあった――かもしれない]
(116) 2011/11/19(Sat) 00:47:46
[などと珍しく頭を使って悩んでる時に下方から現れた姿>>105に、もぐら叩きの如く足で踏もうとしたのは脊髄反射だったに違いありません。
ふっと腕を掴んでいた指の力が緩んだのも不可抗力でしょう。]
(117) 2011/11/19(Sat) 00:48:18
― 中庭・木の傍 ―
[動きを止めることくらいは、きっと出来たろう。そのまま鬼の子に近づいて、肩に手をかける]
頼むぜ、ロラン。まだ栄養が足りないんだ。
[笑みを刻む唇に、ヴァンパイアの牙は無い。別に彼を傷つけたいとは思っていないのだ、ほんとうに…ただ、木には栄養が必要なこと…そして、レイスの元に集まっている者達が、こちらの異変に気付いてくれることが、肝心]
(118) 2011/11/19(Sat) 00:49:26
なんで、でしょうね。
わたしにも、わからないんですが――
[一度ウートラを見た視線は、グレゴリーへと向かう。
困惑するように揺れる目。
しかし、あやつられていると。
ドミニカの小さな声に、僅かに目を細めた]
……そんな風に、言うものでして。
(119) 2011/11/19(Sat) 00:50:30
グレゴリーは、 ウートラ>>116の声に足をぐりぐりしたい衝動に激しく襲われたとか
2011/11/19(Sat) 00:51:08
ウートラは、要望虚しく踏まれてへこんだ。むぎゅ。
2011/11/19(Sat) 00:51:56
― 中庭・木の傍 ―
[木は、遠慮なくロランを取り込もうとする。ダンピールの魔力はその後押しを]
……っ!
[間をおかずに、二人、魔力を送るために使うのは、さすがにきつかったが、木の力も強い]
(120) 2011/11/19(Sat) 00:52:01
レイスは、 グレゴリーの手の力が緩んだので、手を引いて、のがれ。
2011/11/19(Sat) 00:52:14
レイスは、木の力の動きに眉を寄せ、部屋の方へと足を向ける。
2011/11/19(Sat) 00:53:47
─ 廊下 ─
[疑問を投げはしたものの、すぐに答えが得られるとは思っていなかった。
……まあ、だから余所事もできたりしたのだが、それはそれ]
……ほんとに、わけ、わからんなー……。
[場に零れていく断片的な情報に、は、と息を吐く。
ドミニカの小さな声>>115には、緩く瞬いた。
なんでそれが、との思いは一瞬。
先のやり取りが意識を掠めて、蒼が少しだけ、険しさを帯びる]
(121) 2011/11/19(Sat) 00:54:21
― 中庭・木の傍 ―
[ロランは抵抗しただろうか?いずれにせよ、木から大きな力が…以前よりも歪んだ形で放たれたことに、気付いた者もあったはずだ]
[そして、その力が、思いも寄らない形で、誰かを巻き込むようなことも、あったかもしれない*]
(122) 2011/11/19(Sat) 00:55:57
…あんまり無理しないようにね。ニキ。
[異様な空気も気にせずに、娘はそっと立ち上がり。
思い人へと身を寄せて、己の変化を静かに解いた。]
(力を外に出すんなら、こっちの姿のが楽だしね。
負担肩代わりはできないけど、消耗を癒すぐらいなら…)
[本から静かに流れる力は、果たして彼に合ったかどうか。]
(123) 2011/11/19(Sat) 00:56:00
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