69 赤き燈灯る崖の上で
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
― 一階廊下奥 ―
[執事をつれて廊下を歩く。
書庫と反対側の奥。
赤い色と血のにおいは近づけば執事もきづけるだろう。
部屋>>20の中、倒れたままのネリーの首元にある噛み傷がただの殺人ではなく人狼の仕業だと物語っている]
……見つけたときのまんま、だ。
昨日、あんたらが始末したのは人だったのかもしれねェなァ……
[執事がネリーへと近づくのを見ながら、昨日のことを目撃していたこともあわせてつげた]
(77) 2011/12/10(Sat) 22:51:27
― 昨晩(>>37〜) ―
[赴いたのは客人の一室だった。
控えめなノック。]
話があります。
[ドアノブを掴み、開いていればそのまま開いた。]
(78) 2011/12/10(Sat) 22:51:48
─ 一階廊下・階段傍 ─
あ……ハーヴにいさん。
おはよう……いや、特に、何も……。
[降りてきたハーヴェイ>>76の表情の変化には気づけず。
そして、夜が明けるまでに訪れた『異変』の事も知らぬままだったから、返せたのは、こんな言葉]
(79) 2011/12/10(Sat) 22:52:30
─ 一階廊下・階段傍 ─
考え事でぼんやりしてたのね。
[ソフィー>>74と視線が合わないことに浮かんだ疑問は、後ろから届いたハーヴェイ>>76の声に散っていった]
おはよう。
わたくしはまだ起きてきたばかりだから何も。
[慌しげな足音>>75は聞こえてきただろうか]
(80) 2011/12/10(Sat) 22:53:30
― 昨晩 ―
[月の光が差し込む、蒼い室内。
その人物はどのような姿をしていたか。
男の黒曜石の眸は闇に融け、
白目が暗い蒼として見えるだろう。
然し、この闇の中であったとしても、
目の前の者は、良く見通せたに違いない。]
(81) 2011/12/10(Sat) 22:55:22
― 階段 ―
[眠ることができたといっても、やっぱり遅かったようで。
昨日はネリーもくることもなかったし、朝、起きるのは遅い。
目をこすりながら、寝ただけでは赤みもはれも引ききらなかった目元で。
そっと階段へと向かおうとして]
…?
[階下の声に、上から下を覗き込んだ。
ぱち、ぱち。と瞬きして]
(82) 2011/12/10(Sat) 23:02:23
― 昨晩 ―
[後ろ手で扉を閉めた。]
お前が、
[肉声で小さく囁く。]
人狼だな。
[問いかけではない。]
(83) 2011/12/10(Sat) 23:03:58
(84) 2011/12/10(Sat) 23:04:07
−昨夜、自室−
はいはい、どんなご用?
[戸に鍵をかけて居なかった>>78事を少々悔いつつ、
来客に小さく微笑む。
幸い血の付いた服は畳んで下着姿。
これから寝るつもりだったとでも言えばごまかせるだろう…]
(85) 2011/12/10(Sat) 23:07:20
― 一階・階段傍―
そうですか……
何か騒がしい気がしたものだから。
[何ら情報を得ていないらしき二人の返答に、足音のほうを見遣り。
彼らに見せるのはいつもの作りものの顔だった。
そうしながらもさりげなく奏者の傍に位置取り]
後で話があるんだけど、いいかな。
[音量は潜めて、彼にだけ聞こえるようにした心算]
(86) 2011/12/10(Sat) 23:09:23
─ 一階廊下奥 ─
[連れて行かれた先で漂う臭いに無くしたままだった表情が変化し、顔が顰められる。
部屋の中に居た変わり果てた姿のネリーを見て、右手で目の辺りを覆った]
ああ、ネリー……。
こんなことに、なるとは…。
[目の辺りを覆った右手は下へと滑り、今度は口許を覆う]
…人狼に襲われたのは、間違いありません、ね。
───貴方は、まだ人狼が居るとお思いなのですか?
[視線はネリーに向けたまま、ケネス>>77へと問いかけた。
その言葉にメイが襲った可能性を暗に含めて]
(87) 2011/12/10(Sat) 23:09:35
[けれど、断定するような口調>>83に目を細め、
何時でも飛び掛かれるよう身構える。]
…話って何かな?
お兄さん?
[この部屋で仕掛ければ始末は効かない。
故に、警戒しながら問いかけた。]
(88) 2011/12/10(Sat) 23:09:59
─ 一階廊下・階段傍 ─
ええ……色々と、考える事、多かったから。
でも、全然、まとまってないです、けど。
[オードリー>>80に、力なく笑いながら頷く。
慌しい雰囲気>>75は微かに届き、首を傾げる]
……書庫の方? 何か、あったの、かな……。
[そんな呟きをもらしていた所に届いた声>>86。
碧を数度瞬き、訝るような視線をハーヴェイへと向けて]
……いい、けど。
[こちらも小さな声で応じて、一つ、頷いた]
(89) 2011/12/10(Sat) 23:15:40
(90) 2011/12/10(Sat) 23:16:34
― 一階廊下奥 ―
[書庫とは反対側の廊下の奥。
執事の問い>>87に、死体に視線を向けたまま。
口元に皮肉な笑みを刻んだ]
そうさなァ……昨日、あんたらが殺したのが人狼で、人狼が一匹だけなら、この嬢ちゃんは夕方に死んでたってことにならァな……
俺は昨日の夕方で歩いたとき以外はほとんど部屋にいたし、メイドの嬢ちゃんがどこにいたのかなんてェのは見てないが。
他に見た奴がいたとしたら……人狼はまだいるってことなんだろうなァ。
それに、不思議と人狼騒ぎがおこったときに、人狼が一匹だけだった、なんてェ話はあんましきかねェからな。
他にいてもおかしくはない。
[軽く肩をすくめて答える。
それはメイドの死を悼んでいるようには見えず。
ただ運が悪いものをみるように、死体を見ていた]
(91) 2011/12/10(Sat) 23:18:30
……他の奴らにも伝えてくるか……
ちっこい嬢ちゃんにゃァ刺激が強いだろうしなァ。
[そういって、執事を残して廊下へと出る**]
(92) 2011/12/10(Sat) 23:18:34
使用人 グレンは、喉が小さく鳴る。
2011/12/10(Sat) 23:19:12
[人差し指を、自分のシャツの襟首に引っ掛ける。]
お前は、他の人狼がやった事に巻き込まれ、
ここから生きて帰りたいだけなのだろう?
その為に狩りを行っている。
[目の前の少女しか知りえぬ事を告げる。]
ネリーを襲おうとした時も、
一度失敗しかけた筈だ。
(93) 2011/12/10(Sat) 23:19:30
のんだくれ ケネスは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 23:19:33
[男の言葉>>90に、小さく笑う。
協力を求めると言うことは、彼には何か目的がある。
それも、狼の力が要る目的が。]
…何をする気かな、お兄さん?
[それで生き延びやすくなるなら、乗らない理由は何処にも無い。]
(94) 2011/12/10(Sat) 23:20:17
奏者 ソフィーは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 23:21:26
― 昨晩 ―
一人でやり通せるのか。
誰かの協力が必要では?
[喋り続けるごとに、男は肝が据わってゆく。]
俺には、この騒ぎが収まるまでに殺したい男がいる。
[ニーナの促しに、応えた。]
(95) 2011/12/10(Sat) 23:23:52
(96) 2011/12/10(Sat) 23:24:53
― →一階 階段 ―
[上からのぞいていても仕方ないと、階段を下りてゆく。
いつものように、軽い足音で。
とはいっても笑顔を浮かべても、それは目元の赤さの方が違和感を強く持つのだが]
おはようございます、皆さま。
どうか、なさったんですか……?
[と、言って見回して。
ハーヴェイが、いつもと少し違うような。そんな感じを受けて、ゆるく首を傾げ]
(97) 2011/12/10(Sat) 23:25:44
…つまり、ソイツをアタシが殺す代わりに、
アタシが生き延びるの手伝ってくれる訳だ。
[グレンの言葉>>95を分かりやすくまとめ確認を取る。
確かに人がすればしがらみの残る行為も、
狼を使えば事故のような扱いになるだろう。]
…バレたら、自分でやるより面倒な事になると思うけど?
(98) 2011/12/10(Sat) 23:28:32
─ 一階廊下・階段傍 ─
身近な人を突然失った時は誰でも一緒かしら。
一番優しい解決法は時が知っているのだけれど。
[ソフィー>>89に困り顔で笑い返す]
そうね。奥で何かあったのかもしれない…。
[内緒話は殆ど聞こえず、こちらからも聞かない振りでハーヴェイ>>86に答えていると、ウェンディ>>97が降りてきた]
おはよう、ウェンディ。
あまり眠れなかったのかしら。
[ゆるく首を振りながら、笑顔に違和感を残す目元を覗き込んだ]
(99) 2011/12/10(Sat) 23:35:44
─ 一階廊下奥 ─
………そう、ですか。
人狼が1人とは、限らないのですね。
[ケネスの返答>>91に返しながら、脳裏を過ぎるのは昨日見た隠者のカードの結果。
間違いだと思いたくとも、状況がそれを許さないような気がして。
身体の横に垂らしたままの左手を、きつく、握り込んだ]
[ケネスの軽く見える態度は、人によっては激昂を誘うものだったことだろう。
そうならなかったのは、既に思考が別へと移っていたせいだった]
(100) 2011/12/10(Sat) 23:36:14
[ケネスが移動する気配>>92は気付いていたものの、それに対して言葉を返すことは出来ず。
ネリーの遺体の前で立ち尽くすような形になる]
…また、やらなければいけないのでしょうか…。
[人殺しに慣れているわけではない。
ただ、ここに居る者達を護るために必死だっただけだ。
主のような被害者を増やしてはいけない。
そのための覚悟と冷静さを以て、彼女を手にかけた。
昨日グレンに問われた時>>70も、同様の返答をしている]
(101) 2011/12/10(Sat) 23:36:19
─ 一階廊下・階段傍 ─
ごめんね、少しでいいから。
[訝るような顔>>89にも変わらぬ笑みを返す。勿論声は小さいもの。
変化した目の色も、その奥の醒めた色も、彼の視界には捕えられただろうか。
少女の声>>97に気づいたならば、またさり気なく身を離し]
やあ、おはよう。
僕らも今起きたところでね。何があったのかって話していたんだ。
[彼女が首を傾げる理由が自分にあるとは知らぬまま、笑みと言葉を向けた]
(102) 2011/12/10(Sat) 23:37:34
─ 一階廊下・階段傍 ─
[とん、と最後の一段を軽く下りて。
向こう側からケネスがやってくるのが見えて、無事なのはわかっていたけれど、ほっとしたように笑った。
オードリーが覗きこむのに、少し恥ずかしそうにして]
すこし。
でも、大丈夫です。
オードリーおねえさまが、ご無事でよかった。
人狼は、見つかったんでしょうか…?
(103) 2011/12/10(Sat) 23:39:17
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る