人狼物語 ─幻夢─


19 白雪幻想

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学生 リディ

そういえば、まだなんの容疑者なのか聞いてないんだった。
いつになったら教えてくれるんだろねぇ。

じゃ、黙って出てきちゃったんだ。

[イレーネの言葉に、笑みにはやや悪戯めいたものが浮かんだか。状況を考えれば、そう楽しいものでもない筈なのだが。]

あ、女の子だ。
こんばんは。

[頬を染めて会釈をする淡い色の髪の少女に、そのままの感想を零しつつにへっと笑いかけた。
それから漸く紅茶を一口。]

・・・・あ、砂糖入れてなかった。

[いそいそとテーブルに移動する。ユリアンには笑みのみ返した。]

(192) 2008/01/03(Thu) 23:57:24

学生 リディ

へ?
なにが?

[移動しかけていた足を止め、ユリアンに振り返った。
そちらの話は聞いていなかったらしい。]

(193) 2008/01/03(Thu) 23:58:36

ランプ屋 イレーネ

[金髪の男性がコートを脱ぐのを見て。
自分も上着を着たままだったことを思い出した。
少しの紅茶を口にしたので随分と楽にはなっている。
毛織の上着をゴソゴソと脱いで膝の上に。まだ足は寒い]

村の人以外もいるんだね。
それとも私が知らなかっただけ?

[積極的に外に出るほうではないので自信はない。
誰にともなくそう尋ねてみた]

(194) 2008/01/03(Thu) 23:59:21

シスター ナターリエ

[こちらに会釈をするイレーネに気付いて挨拶を返して。
都から、と言う青年の言葉にまた少しだけ驚く]

こんな季節に、ですか?

[手帳を開き、昔の言い伝えについての問いにふと首を傾げながら]

わたくしも数年前にここに来たのであまり詳しくはないのですが…。
教会に来る方の中には、昔の事を話していかれる方もいますわね。

(195) 2008/01/03(Thu) 23:59:24

探偵 ハインリヒ が参加しました。


探偵 ハインリヒ

集会所ってのは、ここかい?

[扉を開け、男は入ってきた]

自衛団のギュンターとかって人に、ここに来るように言われたんだが、こりゃまた、ずいぶんと集まってるねえ。

(196) 2008/01/04(Fri) 00:00:31

職人見習い ユリアン

あは。そうですよね。
ひとりのほうが、ゆっくり入れるから、気楽でいいですけれど。

[広間を出て行く女性に、声を返した]
[量の少なくなった紅茶を一気に飲み干して、片付けようと立ち上がる。流し込んだものだから、暖かいというよりも、熱い]

(197) 2008/01/04(Fri) 00:01:12

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/01/04(Fri) 00:01:57

職人見習い ユリアン

……いや、いいや。

[リューディアに、ふるふると首を振る]

(198) 2008/01/04(Fri) 00:02:51

ランプ屋 イレーネ

うん、後で説明するからとは言ってたけど。
早く終わらせて欲しいよね。

ちゃんとメモは置いてきたよ。お婆様が戻るのは明後日の予定だし、無駄になるかもしれないけど。

[まさかそこまで長い滞在にはならないだろうと思っているのだ。
聞こえてきたアマンダとユリアンの会話には微妙な表情]

(199) 2008/01/04(Fri) 00:03:10

小説家 ブリジット

[こくりとアベルに頷いて、袋を背負い紙を握り締めたまま、火の傍へと近づき凍えた手を翳す。]
[溜息をつく様子には少しだけ神妙な顔を取り戻し。]

…その、容疑者とかって本当なのかな?
私のところに来た人は、連続殺人犯…って言ってたんだけど。

[あまりいい話題ではないわけで。こっそりと小声で尋ねた。]

(200) 2008/01/04(Fri) 00:04:06

傭兵 マテウス、メモを貼った。

2008/01/04(Fri) 00:04:12

探偵 ハインリヒ

まったく、この寒いのに自衛団てのもご苦労なこったな。
はいはい身上書ね。

[男は、すらすらと渡された紙に自分のことを記入した]

■名前:ハインリヒ=ウェーバー  Heinrich=Weber
■年齢:33歳
■職業:探偵
■その他:仕事のために調査にやってきた探偵。

(201) 2008/01/04(Fri) 00:04:58

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2008/01/04(Fri) 00:05:01

研究生 エーリッヒ

ぁー、そうなんだ?
シスター?も、ここの出身じゃないのかぁ。
誰か、そういうの詳しい人って…居る?

[ぐるっと室内を見回して、]

…ぉ?

[何処かで見たような姿に、瞬く。]

(202) 2008/01/04(Fri) 00:06:38

職人見習い ユリアン

っていうか、アーくん、量足りるの、これ。

[更に増えた人数に、心配したのはそちらのほうだった。
容疑者だのなんだの……は、どうにも、集められた人間がバラバラなものだから、あまり実感が湧いていない]

(203) 2008/01/04(Fri) 00:06:43

青年 アーベル

……え?

[ブリジットから投げられた問いに、微か、眉を寄せ]

いや……俺は、そこまでは聞いちゃいない。

[ただ、被疑者である、と。
自分が聞いたのはそれだけだった事を告げ]

……俺、ちょっと聞きに行ってみるわ。

[さすがにそんなものの容疑者扱いされている、というのは納得が行かず。
答えが得られるとは思わないものの、それでも]

あ、ザフィーア、見ててくれるか?
さすがに、この時間には連れてけんから。

(204) 2008/01/04(Fri) 00:08:31

傭兵 マテウス

[そして新たに入ってきた男を眺めながら、外部のものだから知り合いがいないためどういう基準で集められたのか、などと考えながら、ふと、先程入ってきた金髪の青年と目が合って]

ん…?

[どこかで会っただろうかと軽く首をかしげる]

(205) 2008/01/04(Fri) 00:10:02

学生 リディ

変なの。
言いかけてやめるとか、一番気になるじゃないか。

[ユリアンには少し口を尖らせたか。テーブルへと進み、紅茶に白を溶かすとそのまま席に腰掛けた。]

ん、そっかぁ。ほんと、あんまり長引かないといいんだけどねぇ。
一応、着替えとかはもってきたけどさ。

[イレーネには暖炉の側に転がしたままの荷物を示す。]

(206) 2008/01/04(Fri) 00:10:25

ランプ屋 イレーネ、まだ少しずつしか飲めない紅茶のカップを両手で抱えている。

2008/01/04(Fri) 00:10:40

小説家 ブリジット

[長い髪の女の人から紅茶を渡され、お礼を言って少しずつ飲む。]
[冷えていた体の内側がほっこり温まるような感覚にほっと息をついて。]

[女の子という声に顔を上げて、こちらも挨拶を返す。]

こんばんは。ええと…リディさん。

[見かけた時に、誰かにそう呼ばれていた事を微かに思い出して、自信なさげに名前を呼んだ。]
[笑いかけられればこちらも、ふわと笑みを浮かべ。]

(207) 2008/01/04(Fri) 00:11:15

青年 アーベル

[ユリアンの問いに、ぴたり、と固まった。
ここまでの大人数……しかも、それなりに食べそうな成人男性もそれなりにいる状況で。
大鍋一杯のシチューで足りるかどうか]

……何とかしてくれ。
俺、ちょっと用事、思い出したから。

[ある意味無常な宣告をする腕からカラスがふわりと降り、床の上にちょこり、と落ち着いた]

(208) 2008/01/04(Fri) 00:11:38

未亡人 ノーラ

[場内を一通り見てから広間に戻ってきた]
[新たなお客さんに会釈]

お風呂、大浴場というほどではなかったけど、5人くらいなら同時に入れそうかしらね。
お部屋は狭いけど、全員分はありそう。あと数人までは平気かしら。

ご飯足りないなら何か作るわね。

[キッチンに向かう]

(209) 2008/01/04(Fri) 00:14:15

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2008/01/04(Fri) 00:14:41

職人見習い ユリアン

えぇ。
僕、おさんどんしに来たんじゃないんだけれど。

……って、こんな夜中に用事?

(210) 2008/01/04(Fri) 00:15:11

学生 リディ

[新たに姿を見せた男性に頭を下げた。紅茶を一口。
ふわりと笑う少女に瞬いた。]

あれ、どこかであったことあるっけ?
んーと・・・・

ごめん、覚えてないや。
何て呼んだらいいかな?

[数刻、胡桃色は揺れて。
申し訳なさそうに肩を竦め、ついでに名を問う。]

(211) 2008/01/04(Fri) 00:17:25

シスター ナターリエ

……また増えたんですね。

[新たに姿を見せた男に目を向けて。
聞こえてきたアマンダの声に苦笑を浮かべて]

どうやらそのようですね。
理由を聞いていないのでわたくしにも何がなんだか、ですわ。

[それぞれが語る言葉には不安めいたものが混じるか]
[なにやら不穏な言葉が耳を掠めたけれど、
アーベルが聞きに行くというのをただ見遣って]

(212) 2008/01/04(Fri) 00:18:07

研究生 エーリッヒ

あぁ、わざわざありがとう、お嬢さん。

[ノーラから差し出された紅茶を受け取り、そのカップで指先を温める。
きれいな人だとは思ったが、まさか小さい頃の遊び仲間の家に居た、美人の姉とは思いもよらず。
まして、夫に先立たれ、女手ひとつで忘れ形見を育てているなんて全く思いもしないのでした。]

(213) 2008/01/04(Fri) 00:18:35

探偵 ハインリヒ

どうも、みなさん、はじめましてっと。
俺はハインリヒ=ウェーバー、山向こうの町から来た探偵だ。
怪しい面だから、ここに来いって言われてな。まあ、しばらくの間だろうが、よろしく頼むわ。

[にやりと笑うと、男は軽く会釈した]

わりいけど、長旅で疲れてんだわ。ちっと休ましてもらうぜ。

[肩にかけていたナップザックを部屋の隅の椅子の傍に放り投げ、自分もその椅子にどかりと座ると*忽ち居眠りを始めた*]

(214) 2008/01/04(Fri) 00:18:36

青年 アーベル

俺だって、おさんどんに来たんじゃねぇっての。

[思わず真顔で返し、それから]

ああ……ちょっとな、急に思い出した。
そんなにしないで戻るし……。

[視線は、キッチンへ向かうノーラへと]

あっちも、何か作ってくれるようだし、夕飯はなんとかなるだろ。

(215) 2008/01/04(Fri) 00:18:43

小説家 ブリジット

え…、アベルは聞いてない、の?

[自分の所に来た団員は、えらい剣幕で一部始終を話し始めたので。]
[聞き間違えだっただろうかと、少し不安にはなったが、聞いてくると言われれば、きっとそちらの方が正しいことが聞けるだろうと思い頷いて。]

わかった。ザフィーア、おいで。

[慣れた様子で呼びかければ、烏は床からひょいと自分の肩に乗り、ばさりと翼を羽ばたかせた。]

(216) 2008/01/04(Fri) 00:19:04

ランプ屋 イレーネ

私も。一日じゃ終わらないかもっていうから。

[脇に置いていた小さな鞄を見せた。
その大きさの差に目を瞬くとクスクスと笑う。

リディの名を呼ぶ声にそちらを向けば少女が一人。
やはり大きな荷物を持っているなと、最初の印象はそんなもの。
学校にいなかった彼女は見たことあるかな?程度でしかなかった]

こんばんは。

(217) 2008/01/04(Fri) 00:19:07

職人見習い ユリアン

ああ、そうでしたか。
ありがとうございます。

[風呂場報告には簡潔に返して、当然のように台所へ向かう様子に、助かるやら申し訳ないやら。
周りは好き勝手に喋り倒したり、いきなり居眠りしたりしているというのに]

(218) 2008/01/04(Fri) 00:20:05

職人見習い ユリアン

その割には真っ先にやっていたじゃない。

[滲ませていた笑みはすぐさま消えて、]

……へー。
怪しいのー。

[じとっ、][半眼になってアーベルを見る]

まあ、いいや。後で訊くから。

[寒いの嫌だし。軽く手を振って、見送ることにした]

(219) 2008/01/04(Fri) 00:22:17

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2008/01/04(Fri) 00:22:22

研究生 エーリッヒ

[三度吹いてから、カップに口をつける。

確かに見覚えのある…、というか、姿の似ている人は居るかもしれないが、傷の位置まで同じ人が居るわけがないわけで。

カップ持ったまま、そちらの方へ歩み寄る。]

…えーっと、マテウス……だっけ?
あんときの。
…覚えてる?

(220) 2008/01/04(Fri) 00:23:03

青年 アーベル

ん、まあ、俺相手だから、かも知れんけど。

[自衛団長との不仲は知られるところ。
それだけに、彼らは自分を腫れ物のように扱う事があったから。
カラスが大人しく、ブリジットの肩に乗れば、頼んだ、と短く告げて。
ユリアンのジト目は、はいはい、と軽く受け流す。

一度二階に上がり、コートを取って来ると、物言いたげな自衛団員を無視して、外へと]

(221) 2008/01/04(Fri) 00:24:40

シスター ナターリエ

[ハインリヒと名乗る男がそのまま居眠りをするのを眺め]

通りすがりの旅人さんまで疑っているのでしょうか?

[と、単純な疑問を口にする]

わたくしも暫く掛かるから、といわれたので荷物は用意してあるのですが…。
さすがにこの雪道を通うには大変ですから。

でも、この様子ではどうなるのか見当がつかなくなってきました……。

[独り言のように呟く。
普段はそう話すほうではないのだけれど、
やはりどこか不安と緊張があるのかもしれない]

(222) 2008/01/04(Fri) 00:25:41

学生 リディ

よろしくお願いしますー・・・

[来るなり寝てしまった男には、一応そう声を掛けた。]

せめて何日で終わるかくらい言ってくれたっていいのにね。
多めにもってきて損したかも。

[小さな鞄と自分の荷物を見比べ、大げさに溜息を零す。]

(223) 2008/01/04(Fri) 00:26:39

ランプ屋 イレーネ

…ハインリヒさん。
上にお部屋もあるみたいですけれど。

[勢い良く入ってきた男性に目を瞬いて。
座り込んでの宣言に言葉を返したが、既に本人は夢の中らしく]

風邪、ひかないかしら。

[何となく心配になって、膝の上に置いていた上着をかけてみた。
毛布か何か見つかったらそれと交換しようと思っている]

(224) 2008/01/04(Fri) 00:27:11

小説家 ブリジット

[瞬きを見つめ返し、一瞬間違っていただろうかと翡翠色の瞳は翳ったが。]
[違うと分かり、謝罪にはふるふると首を振り。]

そう呼ばれているのを聞いただけだから。
私はブリジット。ブリジット=クリングベイル。
名前をそのまま読んでくれればいいよ。

[何だかくるくると変わる表情が可愛いなぁと思いながら。]
[自分とさほど年の変わらないだろう少女に微笑んだ。]

(225) 2008/01/04(Fri) 00:27:30

職人見習い ユリアン

[アーベルと話し込んでいたらしい少女(村の人なのは知っているが、話をしたことは、ほとんどない)へと眼差しを向ける。
多分、「思い出した」原因はそこにあると思うのだけれど]

ええっと…… こんばんは。
何の話、していたの?

(226) 2008/01/04(Fri) 00:29:30

傭兵 マテウス

[探偵。といっていた男だが、同じような旅人か。などと居眠りしはじめたのを眺めた後。また視線をカップを持ったまま歩み寄る。どこかでみたような気がする金髪の青年に戻す
そのままではきっとわからないままだっただろう。が
が、己の名を呼んだ声で曖昧だった記憶の線が結ばれ]

…エーリッヒ……だったな。

[など確かめるようにいいながら]

覚えている。こんな場所で会うとは思わなかったが、被疑者。としてここに来たのか?

[なんていいながら本当は適当に連れ込んでんじゃないのか。と自衛団を疑わしく思う。]

(227) 2008/01/04(Fri) 00:29:57

職人見習い ユリアン、小説家 ブリジットの名乗りをちょうど聞いて、その名を胸に刻む。

2008/01/04(Fri) 00:29:57

研究生 エーリッヒ

…疑って……。

[先ほどからちらほら聞こえる単語に、くしゃりと前髪を掻く。]

ぁー、それはあるかもしんないねぇ。
なんか悪いことあるとさぁ…普段見かけない奴って怪しく思われるじゃない?
…そーいや、そういう話でここつれてこられてたんだっけ。

[結構な長身の背筋を丸めて、肩を竦める。]

ってことは…ここに居る人たち、みんな【容疑者】って奴?
…何なんだろうね、うん…。

(228) 2008/01/04(Fri) 00:31:05

ランプ屋 イレーネ

[リディ達がいる方に戻り]

備えあれば憂いなしかもしれないし。
私も足りなくなったら困っちゃうね。
もう少し持ってきた方が良かったかもしれない。

[小さく笑いながら小首を傾げた]

(229) 2008/01/04(Fri) 00:31:44

研究生 エーリッヒ

…ま、そういうことらしいね、うん。

[マテウスに向かって頷くと、もう一回紅茶をすすって溜息。]

旅人ってさぁ、こういうとき無力だよねぇ。
身の証立てられないじゃん?

…参った参った。

(230) 2008/01/04(Fri) 00:33:05

職人見習い ユリアン、リディやイレーネの近くにも寄ることになり、軽く手を振る。

2008/01/04(Fri) 00:33:28

ランプ屋 イレーネ、再び紅茶を啜りながら顔と名前の整理中。

2008/01/04(Fri) 00:33:41

シスター ナターリエ

[溜息混じりの少女の言葉に微笑んで頷いて]

こんなに多いとは思いませんでしたから。
せめて休日のお祈りに間に合えば良いのですけど。

[無理、かしらね。と小さく零して]

(231) 2008/01/04(Fri) 00:33:52

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生存者 (6)

ユリアン
317回 残3615pt
ナターリエ
19回 残12997pt
マテウス
133回 残8959pt
クレメンス
302回 残5722pt
ハインリヒ
77回 残11333pt
イレーネ
219回 残5748pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ノーラ(3d)
7回 残13282pt
リディ(4d)
171回 残8762pt
ミハエル(5d)
18回 残12852pt

処刑者 (4)

アマンダ(3d)
16回 残13052pt
エーリッヒ(4d)
57回 残12028pt
ブリジット(5d)
101回 残9884pt
アーベル(6d)
352回 残3170pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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