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まあ、獣の数字(ナンバーオブビースト)ですからー
まあ、正味な話。
『カレンに使える』のは腕力、切り裂きそれぞれの魔獣(ごるびー、じゃっく)に香良洲くん(白鴉)、ポチ(ワニ)にかもやん(カモシカ)くらいかしら
え、どういうことかって?
そりゃ、あと11人格居るしね(ぇぇ
それなんてひとりシ○プリ
ちなみに名前は今決めた
ああ……刀は、な。
[押し込んでくる力を、逆に押し返しつつ、浮かべるのは微かな笑み。
力の均衡が崩れた──否、崩したのは、その直後。
押し返す力を唐突に緩め、斜め後方へ軽く、跳ぶ。
ついた足を軸に再度跳び、相手の背後を取ろうと動いた]
……っ!
[反発していた力が消える。
相手が引くのと同時に体勢は崩れ、前方へと倒れかける形へと。
もちろん蒼髪の青年が己の背後へ回ろうとするのに反応が出来るはずも無く]
く……戦い慣れては居るか。
少し甘く見ていた。
[そう呟くは地へ倒れ込む直前。
突き出していた肘を伸ばし手を地につき、体勢を整えようと]
[倒れ込む背後を取るのは容易く。
そして、態勢の大きく崩れている隙を突かぬ手はない──のだが]
『ここで浮かれちゃ、下手を打つかっ……』
[体術に長けた者であれば、この状況からも反撃し得るはず。
ならば、と取った手段は斬り下ろしではなく、低い姿勢から、足へ向けての横薙ぎ一閃]
[地に手をついても起き上がる気配は見せず。
起き上がっていては逆に隙を作ることになるために。
何かしらの攻撃はしてくると予測はし。
相手の姿を掴めぬ体勢のまま、五感をフルに使い感覚を研ぎ澄ます。
空気を切り裂く感覚。
それを感じれば呼吸を合わせ、両足を跳ね上げる。
逆立ちの状態になり、足への一閃をやり過ごす]
──……ふっ!
[その状態から半回転、背を向ける形になりながら、腕だけで少しだけ跳躍。
青年の頭に踵が届くくらいの距離になるように宙を舞う。
落下しながら上半身を起こし、踵落としを叩き込もうと]
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眠い人は無茶するんじゃないよっ。
戦闘ログは後でメモにアンカ載せておくから、見本にしたいって言う人は後でアンカ辿れば良いよ。
ちっ……やるっ!
[軽く後退し、一閃後の不安定な態勢を整えつつ、小さく呟く。
跳ね上がる相手の身体、その動きを目で追いつつ、低く、構え]
……せいやっ!
[気合と共に、上へ向けて刃を振り上げ]
…へぇ…。
良い動きするなぁ。
[隅っこで肘ついてのんびり観戦。]
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動きに関しては、俺の場合は…大抵一連の映像で思い浮かぶんで、それを文章に書き起こす感覚でやってるなぁ…。
[避けることはせず攻撃に転ずる相手。
振り上げられる刃。
空中でそれを避けるは至難の業]
避けられぬ、となれば…!
[相手の頭を目掛けていた踵を少しずらし、迫り来る刃に合わせようと]
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相変わらず何か憑いてるスクリプトwww
何て接戦!wwwww
[余所見をしてたので、リディには気付けず
とろーんとした目で、それでも何とか観戦ちゅ]
……なっ!?
[避けずに止めに来る動き。
予測していなかった訳ではないが、押し切る自信があった事が裏目に出たか]
くっ!?
[伝わる衝撃は予想を超えて大きく、手から力が抜ける。
握りなおす暇はなく、漆黒の柄糸は手から離れ、白刃は演舞場の上へ、煌めきを引いて、落ちた]
[打ち合う刃と踵。
落下速度も乗せた蹴りは、その細身からは想像も出来ぬ威力を発し。
ギィン、と言う甲高い音を鳴り響かせる。
靴に仕込まれた金属板が、相手の刃を弾き返した。
着地と同時に下から手刀を喉元へと突きつけて]
──……勝負あり、かね?
[寸止め。
漆黒の隻眸で低い位置から蒼髪の青年を見上げた]
は……。
[突きつけられた手刀の寸止めに、短く息を吐く]
結局、下手打った、って事か……。
[口元に浮かぶは、自嘲の笑み。
無手でここまで動く相手に、同じ条件で渡り合えるとは思えず]
……そういう事、だな。
大人しく、負けを認めとくとするかね。
[返すのは、皮肉っぽい口調での*敗北宣言*]
[紅き唇の両端を釣り上げ]
勝負を決するは瞬時の判断。
此度は私に軍配が上がったようだな。
[す、と手刀を引く。
激しい動きで乱れた髪を一度梳き上げ]
しかし良い戦いだった。
一歩間違えばざっくりとやられていたかもしれん。
この緊張感、やはり堪らないな。
またの対戦を楽しみにしている。
[楽しげに言葉を発すると、その身体は闇に蝕まれていく。
後に残るは舞台を照らす月明かりと、戦いが終わった後の*静寂のみ*]
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ほい、お疲れさまでしたー、と。
いやはや、ランダ神の采配にふいたwwwww
しかし、やっぱり楽しかったですよ、と。お相手感謝っ!
ちなみに、10発言はフル使わなくてもよかったりする。
あくまで、最大が10発言、ってことだからね。
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は、ちと意識が。
とにかく、素晴らしい模範演技に大拍手ーっ!
カタナと無手。予想以上にカッコよかったです、うに。
では、明日以降のためにも今夜はこれにて。
*おやすみなさいませ*
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お疲れ様でした。
それでは、私も失礼します。
明日‥‥は、時間が空いているか判りませんが、もし合いましたら、よろしくお願いいたします。(*深々*)
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や、だから無理せず寝てくださいよ、と。
しかし、久しぶりすぎて。
とっさに切り返し方とかが浮かばんかったorz
にぶっとるなー……。
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