人狼物語 ─幻夢─


53 羽月幻夜

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助教授 ハインリヒ

―集会所・玄関前―

自分のガキのことを心配しねえ親なんて、いないと思うんだがな。

[伏せられたフォルカーの視線に、調査前に村長へ挨拶に行ったときのことを思い出した。
鉱床調査のことと、その可能性について説明をしたとき、
その表情からはちゃんとした村長だと思っていたのだが…]

っと、ああ、すまないな。つい手が出ちまう性分なんでね。
嫌ならもうやらないさ。

[フォルカーの頭に乗せた手を引き、自分の髪をくしゃり]

(193) 2010/01/08(Fri) 00:00:01

助教授 ハインリヒ

[しかしすぐに思い出したように「ああそうだ」と口にしてポケットを探る]

困らせた詫びといっちゃなんだが―……。

[そう言って丸く磨かれた小石を二つ取り出した。
ひとつは金属的な光を持つ鉄紺色、ひとつは反対に透き通った白。
鉄紺はぽつぽつと小さな星のような白斑点を持つ鉄鉱を含む固まりで
白は混ざり気のない石英の欠片]

さっきこれが気になってただろ?
残念ながらこいつは俺のお守りみたいなもんだからやれないが、
お前さんがよければこっちならもってっていいぞ、どっちかでも両方でも。

[反対の手にさっきはじいていた黄色―金緑石を持って見せながら、
鉄紺と白を差し出した]

(194) 2010/01/08(Fri) 00:01:55

旅の商人 エーリッヒ

そう思うなら言葉に気をつけとけ。
まだ、俺相手だからよかったものの、相手によっちゃ大変なことになるぞ。

[エルザの忠告に重ねるようにして言ってから]

夜のアリバイね…。
まぁ、家族暮らしのやつとかあるんだろうな。
俺は宿屋の主人がアリバイ相手にならなかったけどな。

[宿屋の主人が申し訳なさそうにしてたのは、そのこともあってだろう。
ローザの問いかけには]

ああ、ワインでいいや。
ワインならなにか肉とかもあると嬉しいな。

(195) 2010/01/08(Fri) 00:02:35

青年 ユリアン

オト兄堅いなー。
今は人を集めてるだけみたいだし大丈夫だよ

それに、一人暮らしとか結構多いみたいだしたまにはいいんじゃないかな?

[そんなことオトフリートにいいながらも、こいつやる気があるのかとばかりにソファに垂れている]

(196) 2010/01/08(Fri) 00:03:41

団長の孫 イレーネ

─台所─

 塩分多かったり、味が濃いのがダメ……なんだっけ?

[思い出すよな、探るよな。そんな雰囲気で疑問符を交えながらオトフリートに答えた。ローザに対してはオトフリートが突っ込んだので割愛して。自分が名を呼んだ人物に意識を向ける]

 ───そう言うことする人じゃないから。
 きっとこんな時だからこそ、贔屓するものじゃないと考えてるよ。

[台所の出入り口まで顔を出して、ユリアンへと返した。それだけを言うと、また台所へと引っ込む。話題が続くのを拒否するかのように]

(197) 2010/01/08(Fri) 00:03:48

酒場の娘 ローザ

[苦笑>>187されれば、逆側に首をかしげて少しの間を置いて]

……それもそっか。人が亡くなってるんだしねー。
詳しい話は聞いてないから、実感わかないけど。

[油の中で踊るポテトを掬い上げて、次のポテトを投下しながら呟いた。
昼過ぎに買い物に出かけた時には、まだ半分くらい頭が寝ていたから詳しい話を聞いたとしても覚えてないのだろう]

(198) 2010/01/08(Fri) 00:05:03

機織り エルザ

―広間―

ありがとう、ローザちゃん。

[荷物はそれほど大きくない。足元に置いてきちんと座り直した。そういえば食事も抜けたままだったと空腹を思い出す]

それが普通だわ。
ん、もう。
何も知らない人が聞いたら何事かと思うでしょう。

[口で謝っても真剣味が無いユリアンに、小さく溜息]

確かに多少辛口なことはあるけど。
そういえば上の部屋を使えばいいのかしら。
私も泊まったことなんて無いから。

[困り顔のエーリッヒに自然と話を逸らされる。
人参を一口齧りながら足元の荷物を見て、天井を見た]

(199) 2010/01/08(Fri) 00:09:53

青年 ユリアン

いやいや、エーリッヒの兄さんだからこそ言ったんだよ

[つまるところ確信犯]

ありゃ、エリ兄さんはそりゃ災難だったね。
まあ俺は家族もいねーしどう転んでも呼ばれちまってただろうけどな

[諦めたように口にしつつ]

イレーネいるってのはそうみたいだな。頑固なんか褒めるべきか

[台所に引っ込むイレーネをみつつ話を返す風でもない感想のように答えた]

(200) 2010/01/08(Fri) 00:10:13

酒場の娘 ローザ

ポテトとチキンを揚げてるから、揚げたてと一緒にもうすぐ持っていくねー。

[エーリッヒ>>195にそう応じて。ユリアン>>192には首を傾げて]

えー、じゃあユリ坊とか?

[多分ちゃん付けより悪い]

お仕事抱えてる人たちは大変よねー。
あたしは、自警団に酒場の手伝い約束させたからまだしもねぇ。

………父さんが、手伝いの人に気を使ってムリして、ぎっくり腰再発しないかが心配だけど。

(201) 2010/01/08(Fri) 00:10:48

天文学者 オトフリート

─台所─

集められているだけとは言っても、集められている理由を考えれば、楽観視はできんでしょうに。

[どこまでも気楽なユリアンの言葉に、は、とため息を一つ]

うん、そう。
お菓子なんかも、案外危ないのが多いんですよ。

[確かめるようなイレーネには、肯定の言葉を返し]

……俺も、実感はわいてませんね。
あの爺様には、子供の頃に世話になったし……そういう意味でも、なんともいえないものがありますよ。

[間を置いて返されたローザの言葉に、は、と息を吐く。
死体の状態については、詳しくは聞かされてはいないが。
どうやら、『普通』でなかったことだけは、うかがい知れていた]

(202) 2010/01/08(Fri) 00:11:04

自衛団員 ダーヴィッド

―自宅・自室―

うーん…あかい………はっ。

いやぁ――――!!あわわわわ、こっちこないデ―――!?

[どんな夢を見ていたのか。汗だくになってがばと起き上がると、すぐ傍に驚いた顔の母親の姿があった。]

!!!!!

……………………はぁ、はぁ。
…何だ、か、母さんか…おお脅かさないで…。

[母親のほうは息子の奇声なんぞいつもの事といった様子でやれやれと肩を竦めると、自分を訪ねて来客が来た事を告げ部屋を出た。]

客?オレ尋ねて来るって事は―――。
団員か?

[急にはっとした顔になると、慌てて寝間着から何時もの制服に着替えて玄関口までやてきた。階段の最後の段を踏み外して膝をしこたま打った事は、黙っていたがいい音と涙目になっていたのと膝のさすり具合ですぐバレたかもしれない。]

(203) 2010/01/08(Fri) 00:12:27

双生児 フォルカーが村を出て行きました。


13人目、村長の息子 フォルカー がやってきました。


村長の息子 フォルカー

―集会所:玄関前―

 ……心配、してくれているとは、思います。
 でも、父は、村の長ですから。

[村の資源に可能性を見出せるならばと村長は調査を承諾したのだろう。もっとも、余所者には良い顔をしない人でもあったが、露にするほど子供でもない]

 嫌、じゃ…………ない、です、けど、ぇ、えと、

[ハインリヒの手が引かれると、フォルカーは今触れられていた箇所に己の手を宛がった。嫌悪の色はなく、むず痒そうにしている]

(204) 2010/01/08(Fri) 00:13:41

村長の息子 フォルカー

 ?

[詫び、と口にする男へと、逸らしがちだった少年の視線を引き戻される。
取り出された二つの石には、分かりやすいほどに目が釘付けになった]

 わ、ぁ。

[感嘆の声を小さく漏らして、両のまなこに、白と鉄紺、二つの色を映し込んだ]

 もって……いい、んです、か?

[ハインリヒへと向ける目は、信じられないものを見るものになった。まるで、宝物を与えられるとでもいうよう。普段なら出る遠慮の言葉が出てこないのは、強く興味を惹かれている証拠だった]

 …………こっちの、星の閉じ込められた、みたいなの、

[鉄紺を指差しながら、いいですか、と最後の一言は小さく、窺うよう男を見やる]

 あ、あと……お守りって、
 そんな大切なものなのに、じろじろ見て、ごめんなさい。

(205) 2010/01/08(Fri) 00:14:14

音楽家 ヘルムート

あたしとしちゃァ、それを受け入れる度量の広さも欲しいトコだねェ。

[エーリッヒを横目に澄ました顔で言って、手にした人参スティックを囓る]

嗚呼、困ったよ。
急に呼ばれたモンだから、折角浮かんでたメロディが飛んじゃってさ。

アンタはイイね、気楽そうで。

[ソファに凭れるユリアンに目を向けた]

(206) 2010/01/08(Fri) 00:14:51

青年 ユリアン

でもそうして顔は売れるからトントンだと思わない?

[口調は真剣と冗談半ばで、エルザに首をこてりと傾げてみせて]

それもっと却下。
ちゃんづけのほうがまだいい。というよりも呼び捨てとかにはなんでならんのだろうか

[猫が手を出すような速さでローザにきぱっと言う]

(207) 2010/01/08(Fri) 00:15:38

自衛団長 ギュンター、メモを貼った。

2010/01/08(Fri) 00:17:32

自衛団員 ダーヴィッド

―自宅・自室―

おお、おはよう友よ。
分かってる、分かってるって!例の元鉱夫の………名前何だっけ。
ともかくあの爺さんが死んだ事についてだろう?

分かってる、分かってるって!俺は現場の第一発見者だからな。そりゃ団長も、もっと詳しく話せとおっしゃるわけだ。
さあ行こうか!………ん?荷物?すぐ戻るんだからいらないだろう?
じゃ、俺は先に行くぞ。膳は急げというからな!

[と尋ねてきた団員の話を殆ど聞かず、玄関にかけてあった厚手のコートを羽織るとさっさと集会場の方へと向かって行った。]

「――だから、第一発見者のオマエも容疑者なんだってば!!」

[という団員仲間が背中に向かってかけた声は、不幸にも届いていなかった。]

(208) 2010/01/08(Fri) 00:18:02

団長の孫 イレーネ

─台所─

[オトフリートから肯定を得られると、合っていたことに安堵の表情になる]

 お菓子は…砂糖とか、バターとかがダメなのかな。
 安易にお菓子はあげられないんだね。

 ……あ、オトさん、キッシュ。

[会話に夢中になり、つい料理のことを忘れていた。そろそろ出来たんじゃないかと、オーブンを気にしながらオトフリートにも声をかける]

(209) 2010/01/08(Fri) 00:18:15

旅の商人 エーリッヒ

俺もここに泊まるのは初めてだな。
上に個室の部屋あるみたいだぜ、俺は荷物多かったから早速一室もらったしな。

[エルザの足元の荷物を見てから]

あれなら、ユリアンに運んでもらえばいいんじゃないか?

[そう言ってユリアンに視線を向けてから]

ユリアン、それで俺のこと信用してるから、とか続けるつもりじゃないだろうな?

[確信犯なユリアンに咎めるような視線を送ってから、ため息ひとつ。
出したのは諦めたような言葉]

まぁ、いまさらユリアンに言っても仕方がないか……。
しかし、お互い災難同士だな。
しかも死んだ爺さんからは、品代ももらい損ねてる。

(210) 2010/01/08(Fri) 00:19:21

旅の商人 エーリッヒ、酒場の娘 ローザにかけられた言葉には頷いて、「それで頼む

2010/01/08(Fri) 00:19:38

青年 ユリアン

集められてる理由〜〜?事件があって、アリバイがなくて
…………ぉぉっ。容疑者だった

[オトフリートの言葉に一つ一つ考えるように呟いたりするというずっとその話題であったのに興味がないことに大してのとんでもない落差を披露して]

でも潔白ですんで別にいいんですよ

[やっぱりへたりと垂れました]

(211) 2010/01/08(Fri) 00:20:00

団長の孫 イレーネ、メモを貼った。

2010/01/08(Fri) 00:20:15

自衛団員 ダーヴィッド、メモを貼った。

2010/01/08(Fri) 00:21:10

刺繍工 ゲルダ

――集会所内――

[集会所からは、賑やかな声が漏れていた]

 邪魔する。

[そう一言言い放って、扉を開けば]

 ……何だ何だ。随分集まりが良いじゃないか。
 酒でも酌み交わしそうというか…ひょっとして、新年会の誘いだったのか? あのイカツイにーさんの伝令は。

[何も聞かされぬままに集会場に来る羽目になったが為に、眼前の様子に瞳を丸くする。

そうこうしているうちに身上書を渡されたので、ペンを手に取った]

(212) 2010/01/08(Fri) 00:21:10

酒場の娘 ローザ

確か、たまねぎとか長ネギとかニンニクとかもダメだったようなー?
中毒おこすとかなんとか、聞いた事があるんだけど。

[ポテトを揚げ終えて、鶏肉を油に投下しながら。
猫の食べ物についての話に口を挟んでみる]

(213) 2010/01/08(Fri) 00:21:41

青年 ユリアン、メモを貼った。

2010/01/08(Fri) 00:23:13

機織り エルザ

―広間―

トントン、かなあ。
悪名が売れちゃったら商売に響かないかしら。

[ポリッとまた一口齧って、ユリアンへ同じように首を傾げた。
ユリ坊呼びには口元を手で押さえて笑った]

(214) 2010/01/08(Fri) 00:23:34

天文学者 オトフリート

─台所─

ええ、その辺りかな。
俺たちの身体で当たり前にできる事ができなかったり、思わぬ影響受けたりしますからね。

[この言葉に、猫は「デリケートなんだよ」と言わんばかりに澄ました様子で一鳴き。
その様子にお前ね、と言わんばかりの視線を向けてから、オーブンの事を言われ]

……っとと、そうでしたそうでした。
ここで焦がしたら、元も子もない。

[はっと我に返ったように言いつつ、厚手のミトンを用意する。
オーブンの戸を開き、料理の出来上がりを見る様子は、やっぱり学者の肩書きにそぐわないかもしれない]

(215) 2010/01/08(Fri) 00:24:46

青年 ユリアン

それは残念。でもヘル姉ならこう。ずばっと。ばすっと浮かびますよ。
……まあそのときの音が戻ってはこないかもしれませんけどね

[なんていう言葉はおふざけと真剣の半ば]

ええ。気楽ですよ。冬篭りの準備が無駄になりそですが、無事乗り切れるなら方法はなんでもいんですよ。

(216) 2010/01/08(Fri) 00:24:53

音楽家 ヘルムート、メモを貼った。

2010/01/08(Fri) 00:25:02

機織り エルザ、メモを貼った。

2010/01/08(Fri) 00:25:44

刺繍工 ゲルダ、メモを貼った。

2010/01/08(Fri) 00:27:30

村長の息子 フォルカー、メモを貼った。

2010/01/08(Fri) 00:27:44

旅の商人 エーリッヒ、メモを貼った。

2010/01/08(Fri) 00:27:47

村長の息子 フォルカー、メモを貼った。

2010/01/08(Fri) 00:28:28

酒場の娘 ローザ

―台所→広間→台所―

[フライドチキンの第一陣が揚がれば、ポテトと一緒に手早く広間に運ぶ]

はーい、揚げたてチキンとポテトですよー。
熱いから火傷に気をつけてねー。

[ワインとグラスも添えて運んだあとは、油を火にかけたままなのですぐに台所に戻るだろう]

年上相手に呼び捨てはしづらいし。
ん、じゃあユリちゃんで良いよねー。

エルザさんとかヘルさんとかと違って、さん付けする気にはならないのが何でか、あたしが知りたいー。

[ユリアン>>207にそんな事を言って、次の鶏肉を油に投下]

(217) 2010/01/08(Fri) 00:29:03

酒場の娘 ローザ、メモを貼った。

2010/01/08(Fri) 00:30:02

天文学者 オトフリート、メモを貼った。

2010/01/08(Fri) 00:30:13

青年 ユリアン

ん?荷物?いいよ。
可愛いエルザのためーなーらーばー

[エーリッヒの視線を見て答える。別に嘘ですますということはないが、垂れ垂れなため明らかにやる気がなさそうな間延びした声で]

あ、ばれた?
そんなもうどうしようもないやつを見るような目でみなくても、ま、災難ですよね。
品代はここの食事とかで消しにいきましょう。俺もやります

[自分は欲望のままです]

(218) 2010/01/08(Fri) 00:32:09

音楽家 ヘルムート

そー、それが問題なんだよ。
逃した魚はデカいんだ。

[ユリアンに返して、うなだれるように机に俯せる。
そのままの姿勢で、ゲルダには顔だけを向け、軽く片手を上げた]

そんな話も上がってるけどね。
残念ながら、御爺の意図では無い様だよ。

[やはり最早驚くこともなく告げる]

(219) 2010/01/08(Fri) 00:33:57

団長の孫 イレーネ

─台所─

 ふぅん、食べちゃいけないものが結構あるんだ。
 ご飯あげる時は気をつけないとだね。

[オトフリートとローザの言葉を聞き、ね、と猫を振り返る。お澄まししている姿にちょっとだけ、笑った]

 キッシュ、大丈夫そう……?

[焼き上がりを確認するオトフリートの邪魔にならないようにして、出来具合を訊ねた]

(220) 2010/01/08(Fri) 00:34:51

助教授 ハインリヒ

―集会所・玄関前―

まぁ、村長ともなりゃ子供ばっかにかまけちゃいられねえか。

[フォルカーの表情からそれ以上は深入りせずあっさりと言葉を返し、
嫌じゃないと言って頭に手を宛がったのを見て小さく笑って]

頭さわんの嫌じゃねえなら…遠慮はしないぞ?

[冗談めかしてにや、と笑う。
磨いた鉱石に釘付けになるフォルカーに思わず嬉しそうな表情になり、
鉄紺を手にして窺う視線に大きく頷いて見せた]

ああ、いいさ。
詫び…じゃなかったらお近づきの印だ。

(221) 2010/01/08(Fri) 00:36:16

助教授 ハインリヒ

[じろじろ見てごめんなさい、と言う言葉には気にしてないと首を振り]

いや、そんなたいしたお守りってわけじゃぁないんだけどな。
調査中は持ってないと落ち突かなくなるんだ。

お前さん、石好きみたいだな。
俺はちょっと宿まで行って来るから、その間お前さんに預けておこうか。
あとで返してくれりゃ、それでいい。
今は調査も出来そうにないからな。

[ほれ、と黄色い金緑石も見るか?と差し出した。
うっすらと黄色や黄緑に濁る金緑石は、宝石には出来ないレベルのものだが、
磨いてあるせいで独特の艶を放っていた]

(222) 2010/01/08(Fri) 00:37:13

青年 ユリアン

[野菜スティックをぽりぽり頬袋なんてないけどつめつつも]

やっぱりそこにおさまるのな。
それはあれかな。大袈裟にいうと敬うようなものがないからなんじゃないか?

[ローザにいいつつも、自分でいってちょっと虚しいような納得したような感じ。うなだれるヘルミーネに]

逃したものは戻ってこないですし新しいのみつけるしかないですね

[慰めにもならん言葉をいいながら新たにやってきたゲルダへと視線を向けて]

うん。今から新年会だ

[ヘルムートとは逆のことをゲルダにいった]

(223) 2010/01/08(Fri) 00:39:29

助教授 ハインリヒ、メモを貼った。

2010/01/08(Fri) 00:39:43

旅の商人 エーリッヒ

[人参のスティックを齧るヘルムートに]

へいへい、度量が狭くてわるぅございました。
ヘルちゃん口説けばゆるしてもらえるんかね。

[返す言葉は軽い感じだった。
ゲルダが集会場に顔を出すと、軽く手をあげて挨拶。
すぐに身上書を書かされていたので、声はかけないでおいた。
ユリアンには諦めたような口調のままで]

そうだな、食事代と宿代がその分ただになったと考えるか。

[すぐにローザが運んできたワインとグラス、それに料理がいくつかを見て]

ありがとなローザちゃん。
ユリリンとかでもいいんじゃね?

[付け足した言葉は、本名とあまり変わらなかったかもしれない。]

(224) 2010/01/08(Fri) 00:40:32

助教授 ハインリヒ、鼻をくんくんさせ、うまそうな匂いだな、と。

2010/01/08(Fri) 00:41:04

機織り エルザ

―広間―

運んで貰うほどの大荷物じゃないわ。
なんだか任せて大丈夫か不安になってくるし。

[エーリッヒの言葉にユリアンを見て。
可愛いと言われても間延びした声にまた溜息]

私も作業中断させられて気分は良くないけど。
ヘルミーネさんやエーリッヒさんはもっと大変ね。

[曲が飛んだり、代金貰えなかったり。もう一つ溜息が重なった]

ユリアンにさんづけする気には、私もならないわね。

[ローザに同意をしてみたりして、人参の残りをかじ齧った]

(225) 2010/01/08(Fri) 00:41:41

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生存者 (5)

ハインリヒ
98回 残9751pt
ユリアン
116回 残9417pt
ダーヴィッド
76回 残10544pt
フォルカー
50回 残11552pt
ウェンデル
125回 残9207pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13700pt
エルザ(3d)
153回 残7950pt
ヘルムート(4d)
129回 残9749pt
オトフリート(5d)
272回 残4481pt

処刑者 (4)

ライヒアルト(3d)
0回 残13500pt
ローザ(4d)
67回 残11672pt
エーリッヒ(5d)
262回 残4692pt
イレーネ(6d)
300回 残4688pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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