人狼物語 ─幻夢─


19 白雪幻想

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視点: 人

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未亡人 ノーラ

[白湯を冷ますイレーネの姿を眺めた]
[また真剣な面持ちになる]

まずは人狼について知ってる知識をみんなで出しあって共有することかしら。
そうでないことを証明していくことができるかもしれないわ。

アリバイ・・・ですか?
起こらない事件には、アリバイは成立しませんわよね。

[この先、何かしらの事件が起こるとは露ほども思っていなかった]

(233) 2008/01/05(Sat) 03:24:59

職人見習い ユリアン

……うん、気遣いだけで十分。
ありがとう。

[良心が痛むと同時に、薬を処方されなかったことに安堵した。
でも、前にもらったのはきちんと飲もう。ブルーベリーなら、苦味とも無縁だろうし、本当に良くなるのなら、それに越したことはない]

(234) 2008/01/05(Sat) 03:26:00

陶芸家 アマンダ

[イレーネが頷くのにほほ笑んだ後、また声をひそめる]

ん、知ってる?
山向こうの町で、連続殺人事件が起こったんだって。
そのアリバイってこと。

……人狼容疑者にアリバイもなにもない気がするけどね。
人には1日かかる山越えも、狼だったら数時間。

[言って肩をすくめ]

情報共有かー。頭いたいなあー。
子どもたちを怖がらせたくないんだけど……。
疑惑を晴らすためには、仕方のないことかしら。

[さっきの動揺した様子が、頭に浮かび、こめかみを揉んだ]

(235) 2008/01/05(Sat) 03:29:56

職人見習い ユリアン

[ミハエルを見送り、アーベルとクレメンスが戻って来ているのに気付く。
さっさと上がっていった(という割には、足取りが怪しい)様子に不安は残るが、あまりべたべた引っついてもなんだろう]

……イレーネ、絵か何かで見たの?

[意識をイレーネへと戻したところで、つい、問いが零れた。
発した直後に、彼女が10年以上前の記憶を失っていたことを思い出す。
ならば、その時に町にいたのだろうか――カチリ、また一つ、引っかかる]

(236) 2008/01/05(Sat) 03:32:18

未亡人 ノーラ

[陶芸家から山向こうの町の話と聞いて][自衛団長の話を思い出す]

その時のアリバイって・・・犯行時刻とか特定できてるのかしら。
何か、別室で取り調べとかしないで、こんな回りくどいやり方をするのが不可解だわ。
ここに集められた人たちと、そうでない人たちとの違いがわからないのよね。
まさか無作為に選んだ、ってわけじゃないでしょうし。

[情報共有について聞けば]

確かに、子供たちを怖がらせたくないわね。

[イレーネに視線を送った]

(237) 2008/01/05(Sat) 03:37:33

ランプ屋 イレーネ

…見て無いよ?

[どうして?というように小首を傾げた。
ぼんやりとユリアンを見つめ返す]

お婆様、あまり町が、好きじゃないみたいで。
どうしても、必要だからって、出かけてるけど。今も。

[そういえばそろそろ帰ってくる予定の日。
あのメモだけで納得してくれただろうかと思考は逸れて]

(238) 2008/01/05(Sat) 03:38:48

ランプ屋 イレーネ、未亡人 ノーラの視線を感じればそちらをチラと見て。小首傾げたまま。

2008/01/05(Sat) 03:42:59

未亡人 ノーラ、ランプ屋 イレーネと目が合えば、にこりと微笑んでから視線を陶芸家へ向ける。

2008/01/05(Sat) 03:45:37

職人見習い ユリアン

……んーんー、なんでも。

[ゆるゆると首を振り、カップに口をつける]

そう言えば、うちのお婆、大丈夫かな。
まあ、話し相手がいなくたって、
石と顔突き合わせているんだろうけれど……。

[話をすり替えながら視線を移ろわせると、「大人」が声を潜めて話をしているのが見えた。内容が如何なるものかは、想像に難くはない。
中身を一気に飲み干すと、流石に、甘ったるさが舌に残った]

(239) 2008/01/05(Sat) 03:45:39

陶芸家 アマンダ

そうそう、そうなのよねー。
一人ひとり呼び出して取調べでもなんでもすればいいのよ。

隔離したいならば個別にすればいいの。
なのに、こんなふうに集団で隔離するのは何故。

それも、被疑者であることに関係あるっていうのかしら。
それとも、人狼の情報を知れば、わかるのかしら。

[ため息をついて、カップをながめる。探偵の男の言う
「情報の必要な時期」は、随分早く訪れそうだ]

言うにしても、問題はタイミングよね。
明日にでも、落ち着いた頃を見計らいましょう。

(240) 2008/01/05(Sat) 03:48:35

ランプ屋 イレーネ

そう?

[なんでもないと言われればきょとりとして。
やはり師でもある家族を気にしているのには小さく苦笑する]

早く、帰れるといいね。
お互いに。

[もう一口白湯を啜ると、マシになってきた頭痛に大きく息を吐いて]

…そろそろ、休んでくる。
色々迷惑かけて、ごめんなさい。
ありがとう。

[ユリアンだけではなく、その場に残っていた他の人々にも向けてそう言って。
まだ大分残っていた白湯のカップは手にしたまま、上着を肩に掛けて二階の部屋へと*向かった*]

(241) 2008/01/05(Sat) 03:53:53

小説家 ブリジット

[話し声は耳に届く頃には子守唄に変わっていて。]
[カップを抱えたまま。]
[次第に瞼が重くなり、ゆっくりを舟をこぎ始める。]

[奇跡的にか、カップを落とすことは*無かったが。*]

(242) 2008/01/05(Sat) 03:53:55

未亡人 ノーラ

人狼にはアリバイは通用しない、となれば
無実を晴らすのは難しそうよね。

[自衛団長の言葉を反芻する]
[全ての人狼が排除されたとの確信を得るまで拘束する]

[それを実現するために、確実かつ一番簡単な方法]
[その方法を自衛団が採らないという保障はない]

[陶芸家の問題はタイミング、という言葉にうなずく]

まあ、なるようになるのかしら。
頼りになりそうな人も沢山いるし、きっと深く悩まなくても平気よね。

[頼りになりそうな人を思い浮かべる]
[ほんのり顔が赤くなる][首を横にぶんぶんと振る]

(243) 2008/01/05(Sat) 03:54:23

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2008/01/05(Sat) 03:55:27

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2008/01/05(Sat) 03:56:11

職人見習い ユリアン

[舌を出して、親指を当てる。
軽く爪を立てると、僅かな痛み。
夢のような甘みが消え、現実を思い起こさせる]

……全くだ、ねと。

[あくまでも口調は、暢気なままで。
イレーネと入れ違いの形で、空っぽになったカップを手に、キッチンへと向かう。「大人」の話に首を突っ込む必要もないだろうから]

[蛇口を捻る。
広間の話し声は、小さな滝の音に流された。
温度の低い水が、急激に意識を*冷やしていく*]

(244) 2008/01/05(Sat) 03:59:48

陶芸家 アマンダ

はいはい、おやすみー。
あったかくして寝なさいよー。

……と、こっちもか。

[イレーネが退出を告げると、ぱたぱたと手を振る。
船をこぐブリジットを見ると、
起こさないようにそうっとカップをとりあげて机に移した]

風邪ひくわよー。
こーら、ブリジットー。

[羽織っていた肩掛けを軽く被せ、後で連れて行こうと]

(245) 2008/01/05(Sat) 04:00:16

陶芸家 アマンダ

[ノーラの考えていることなどわからないのだけれど、
もしその考えを知ったなら、
血相を変えて子どもたちをたたき起こすに違いない。
「一番簡単な方法」は、シンプルで確実だ。]

なるようになるって、考えるしかないわねえー。
頼りになりそうな人ねー。

……ん?

[目の前で繰り広げられる百面相に、首をかしげた。]

(246) 2008/01/05(Sat) 04:03:58

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2008/01/05(Sat) 04:04:23

未亡人 ノーラ

[部屋に向かう人にはおやすみの挨拶をする]

[ブリジットの様子を見れば、柔らかく微笑み]
[陶芸家が肩掛けを被せるのを見て]
[毛布ををそっと膝の上にかける]

[首を傾げられた][自分が変な行動をしていたことに気づく]
[それを誤魔化すように]

わ、わたしもそろそろ部屋に戻りますね。
ブリジットさんのこと、お願いします、先生。

[にっこり微笑むと、二階へと*上がって行く*]

(247) 2008/01/05(Sat) 04:10:07

未亡人 ノーラ、メモを貼った。

2008/01/05(Sat) 04:11:44

陶芸家 アマンダ

[取り繕うようなノーラの様子にぱちりと瞬き、
部屋に行こうとするのに手を振った]

おやすみー!
ほらブリジット、風邪ひくからおきなさーい!

……もう。

[ブリジットをゆさゆさと揺らし、
起きないのを見て取ると、毛布を探してきて包み込み、
暖炉の火が朝まで消えぬよう調節してから、自室に戻る*]

(248) 2008/01/05(Sat) 04:23:20

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2008/01/05(Sat) 04:24:44

研究生 エーリッヒ

[古い革の手帳。
半分は真新しい用紙、半分は朽ち掛けた古い頁。
自分の文字とは筆跡の違う、古い頁を読み返す。
所々破り取られたり、一枚だけ燃え落ちたり。

途中からは筆跡が変わり、ねじ曲がってぎこちないものに。
シュヴァルツハウンドの署名の残る手記。
読みながら、自分の用紙にメモを取ろうとして、
傷のある左では書けず、右手に持ち変える。
しばらく、今日の周りの出来事をまとめながら…


いつの間にか、手帳を取り落として船を漕いでいる。]

(249) 2008/01/05(Sat) 07:40:40

小説家 ブリジット

[ぼんやりと目をあければ、そこは何時もと違う見慣れない場所で。]
[寝ぼけた眼差しで辺りを見回せば、ようやく自分の居場所を理解する。]
[人影は一つだけ。][誰かにかけられただろう毛布は半分ずり落ちていて。]
[何だか寒そうだなと思っていたら、こほこほと、自分が咳をしはじめた。]

[自分も毛布一枚。][これで一晩過ごしたのかと、嘆息。]
[風邪を引き始めたかもしれない。][医者の不養生、もとい、薬師の不養生とはこのことで。]
[暖炉の火も消えかかっていて。][自衛団員の姿も今は無く。]

[目を擦りながら、置いてあった薪を残り火にくべ、もう一度炎を呼ぶ。]
[ぱちぱちという音が聞こえて、ようやく少し安心して。]

[こほこほと、もう一度咳き込む。]

(250) 2008/01/05(Sat) 08:24:53

小説家 ブリジット

[ずれたエーリッヒの毛布を肩にかけ直して、さらに自分が使っていた毛布を膝に乗せて。]
[置いてあった大袋を背にのせ二階へ上がり、温かくして*寝なおした。*]

(251) 2008/01/05(Sat) 08:27:29

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2008/01/05(Sat) 08:28:48

職人見習い ユリアン

[今朝も、目覚めは早かった。
昨日同様、荷を片手に階段を降りる。昨日とは異なり、その量は最小限であり、階下に自衛団員の姿は見えず、その代わり、エーリッヒとかいう男がうたた寝しているのが見えたが。
毛布は纏っているらしかったから、そばに寄ることもなく、外に出る。団員の姿は、そこにあった。しかも、二つ]

……おはよーございます。

[やはり昨日と同じ事情説明をして、彼らの横を擦り抜けようとした]
[後になって考えてみると、寝ぼけていたとしか思えない行動だった]

(252) 2008/01/05(Sat) 10:57:43

職人見習い ユリアン、腕を掴まれたかと思った直後、世界が回る。

2008/01/05(Sat) 10:57:55

職人見習い ユリアン

って!

[視界に飛び込んで来る白。
覚えのある感覚は、木から落ちたときのものだった。おかげでショックは少なかったが、嬉しくない既視感]

何す――

[地面に手を突き身を起こして、眼前に突きつけられた煌めきが槍だと気づくには、些か時を要した。
荒い声で、罵りにも似た言葉が投げられる。
穂先を伝って相手の眼を見、そのひかり――鋭い視線混ざる僅かな怯えに、彼が人狼の存在を信じこんでいると知る。彼だけか、団員全体かはわからないが、その恐ろしさを教えられているのだろう]

(253) 2008/01/05(Sat) 10:58:07

職人見習い ユリアン

……わかりました、悪かったですよ。
戻ればいいんでしょう。

[心にもない謝罪]

でも、僕だからよかったけれど、
アーベルやリューディアには手荒なことしないで下さいね。
あの二人だと、噛みつきそうだ。
イレーネやブリジットなら、泣いてしまうかも。

[半ば冗談めかし、敵意がないことを示そうと挙げた両手にすら、緊張の色が窺えた。座りこんだままだったせいで、強引に引かれ、室内に戻される。
抗議の声も、聞きやしない]

あーもー、ひっどー。

[わざと大きな音を立てて閉められた扉から視線を外して、ぼやく。
二回も掴まれた腕が痛んだ。それより痛むものもあったが]

(254) 2008/01/05(Sat) 10:59:15

職人見習い ユリアン、雪を払い、淡い青の手袋を取って、ザックにしまう。

2008/01/05(Sat) 10:59:24

職人見習い ユリアン

あーぁ。とりあえず。
……食事にするかな。

[気を紛らわそうと呟いて、キッチンに入る。
パンはあったから、後は簡単に、野菜のスープを作る。大目に作っても、誰かが食べるだろう]
[静かな朝食を終えた後、部屋に戻ることにした。
ここでも出来ることはあるのだから。
最初はこの事件の解決策に思考を巡らせていたが、石に意識が向くと、それも*抜け落ちてしまった*]

(255) 2008/01/05(Sat) 10:59:41

学生 リディ

人狼?
なにそれ。おじいちゃん、本気?
そんなの、ただのおとぎ話・・っ

[昨夜。ギュンターから伝えられる言葉を聞いて、少女が発したのは怪訝そうな声だったか。だがそれは途中で途切れた。
老人の淡々とした様子の中にも何処か真に迫るものを読み取ったから――否、それだけではなかった。]

・・・・?

[不意に顔を顰め、右手は左の肩を押さえた。その様子に気付いた者はいただろうか。]

(256) 2008/01/05(Sat) 13:28:43

学生 リディ

・・・・・ごめんなさい。
ぼく、先に休ませてもらいます。

変なこと言われたからかな、なんかちょっと気分悪くてさ。

[ギュンターが去ってすぐ、曖昧な笑みと共にそう言って2階へと上がった。
背後で食器の割れる音がしたが振り返らず引き返しもせず、だからその後の顛末を少女は知らない。]

(257) 2008/01/05(Sat) 13:29:06

青年 アーベル

─二階・自室─

うー……。

[ベッドの上で上がる、呻き声]

あったま……いてぇ……。

[続いて零れ落ちる、呟き。
頭の芯に残る鈍い痛みは一体何か。紅茶に入れすぎたブランデーのせい……とは、思い難いのだが]

あー……大丈夫だ、ザフィーア……大したこと、ねーよ……。

[案ずるように覗き込む相棒には、笑いながらこう言って]

(258) 2008/01/05(Sat) 13:42:21

学生 リディ

[一晩が明け、昨日と同じように窓を開ける。
やはり白は眼に眩しい。
瞬きして眼を慣らし、妙にぴりぴりとした空気を纏う男たちの姿を捉えた。]

帰っちゃだめ、だったっけ。
いつまでなんだろ。

[流石に視認はできないが、遠くを見る視線のその先に少女の実家はある筈だった。ぼんやりとした思考の中で呟く。
やがて意識がはっきりすれば、のろのろと着替えを始めた。]

(259) 2008/01/05(Sat) 13:46:08

貴族 ミハエル

[自室で...はゆっくりと目を覚ました。どうやら思ったより疲れは溜まっていたらしく、ベッドに横になった途端寝てしまったようだ。
昨晩倒れこんだままの体勢で、シーツも殆ど乱れていない事からそう考えると、不意に小さくお腹がなった]

そういえば、結局昨日はあれから何も食べてないんだっけ。

[そう思い出した時、食事前に感じていた無力感が再びざわめきだした。
それでも確実に前向きに、昨晩ほど心が揺らがないのは、ブリジットの用意してくれた食事のおかげか、それとも容疑者といわれても微塵も揺らいでいない村人のおかげか……。どちらにしても心が穏やかなのはありがたかった]

とりあえず、食事と……後、もう一度ギュンター団長と話ができればいいのだけれど……。

[そう考えながら、...は自室から広間へと移動した]

(260) 2008/01/05(Sat) 13:48:59

青年 アーベル

[しばらくはベッドの上に転がって唸っていたものの。
いつまでもそうしてはいられない、と割り切って起き上がる。

窓を開けて外を見る。

集会場の周囲を、二人一組で見て回っているらしい、自衛団の姿が見て取れた]

……森の見回り……も、もう無理だな。

[ぽつりと呟いて。
まだ残る、気だるさを振り払うように、頭を振ってから、階下へと降りてゆく]

(261) 2008/01/05(Sat) 13:51:42

貴族 ミハエル

[広間に行くと、外からユリアンと自警団員の声が聞こえてきた。
思わず立ち止まり、そろりと扉へと移動していくと、ユリアンが大きな音を立てて戻ってきた。彼は...に気付かなかったのか、そのままキッチンへと入っていった]

……何かあったのかな?

[あれだけ朗らかで優しい青年が苛立った様子を見せていたのだから、何かあったのだろう。
...は食事の前に一度外へ出てみることにした]

(262) 2008/01/05(Sat) 13:52:45

学生 リディ、メモを貼った。

2008/01/05(Sat) 13:53:52

傭兵 マテウス

―二階・自室―
ん…寝てたか…ふん

[目覚めは悪くなかったが、昨日のことを思い出せば気分が悪い。
が、そのような気分を抱いたままで何か変わるはずもない]

起きるか。本当に何かあるならば、昨夜の内になにか起きているかもしれないからな

[と、起き上がり、身支度を整え木箱を背負うと広間へと]

(263) 2008/01/05(Sat) 14:02:50

貴族 ミハエル

[外には逃走防止なのだろう。2人の自警団員の姿が見えた。
それで何となく予想が出来た。何故なら自警団員は...の姿を確認するや、手にした槍を向けて寄って来たからだ。
だが出てきた相手が...だとわかると、さすがに背筋を伸ばして槍を顰めた]

……貴方達が職務に忠実なのはわかっています。ですが、一日中狭い室内に閉じこもっている苦痛を理解していますか?
少々外の空気を吸いに出てくるだけで槍を向けるなど……それでもこの村に住む仲間なのですか!

[...の叱責に、自警団員は顔を見合わせてバツの悪そうな表情を浮かべた]

(264) 2008/01/05(Sat) 14:07:00

貴族 ミハエル

「しかし、ミハエル様……」

しかしも何もありません。
もし逃走を疑っているのなら、1人ずつ外に出して気分転換させる程度の融通はあって然るべきでしょう。

いいですか? 私、領主が次男ミハエル=エンバーミングの名において命じます。

職務の範囲内で結構です。図れる便宜は図ってください。……大体、まだ容疑が向けられているだけで、犯人だと決まったわけではないのですよ?

[その言葉に、自警団員の苦悩も理解した上で行っている発言だと、自警団員は気付き、大きく頭を下げた]

(265) 2008/01/05(Sat) 14:07:13

貴族 ミハエル

一応体調を崩してしまった方もいます。無理な時は無理で構いませんので、その際は宜しくお願いします。

[自分も容疑者の一人だ。
それでも集会所の中にいる人々の中に人狼がいるなど信じたくはなかった。
本来ならばギュンターのように非情に徹しなければならない立場であるにも関わらず、こんな命令も出している]

(だからいつもフランに怒られるんだよね)

[そう心の中で呟いて、...は集会所へと戻った]

(266) 2008/01/05(Sat) 14:07:21

傭兵 マテウス

―キッチン―
[ミハエルが外に向かう後姿をちらりと眺めながら、暖炉にいくつか薪をくべた後、キッチンに向かう]

まだあまり起きてきた人間もいないようだが、誰か作ってくれたのか

[特に誰が作ったかは気に留めずに、勝手に食してもいいのだろうと判断して温めなおし、パンをいくつか皿に盛りながら、気配はあるが静かな集会所の状況から昨夜何かあったわけではないのだろうと察する]

(267) 2008/01/05(Sat) 14:13:16

青年 アーベル

─広間─

[階段をゆっくりと下りてゆく。
やや、足取りが覚束ないのは、自覚していた]

……情けねー……あの程度でへこむとか……。

[ぽつり、と。零れる言葉は自嘲を帯びて。
広間に入ると、暖炉の暖かさに、ほっとしたように息を吐いた]

(268) 2008/01/05(Sat) 14:16:26

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/01/05(Sat) 14:18:56

神父 クレメンス

―部屋―

朝は変わりませんねぇ…

[起き上がった時間は矢張り早くも遅くもなく]
[昨夜を思い出し、口元が緩んだ]

いやぁ。
美味しい珈琲でした。

[満足そうに呟く]

(269) 2008/01/05(Sat) 14:20:46

神父 クレメンス、メモを貼った。

2008/01/05(Sat) 14:21:30

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生存者 (6)

ユリアン
317回 残3615pt
ナターリエ
19回 残12997pt
マテウス
133回 残8959pt
クレメンス
302回 残5722pt
ハインリヒ
77回 残11333pt
イレーネ
219回 残5748pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ノーラ(3d)
7回 残13282pt
リディ(4d)
171回 残8762pt
ミハエル(5d)
18回 残12852pt

処刑者 (4)

アマンダ(3d)
16回 残13052pt
エーリッヒ(4d)
57回 残12028pt
ブリジット(5d)
101回 残9884pt
アーベル(6d)
352回 残3170pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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