人狼物語 ─幻夢─


49 緋桜酔夢

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高校生 伽矢



オレが解るかよ。
でも……もしかしたら、桜と関係あんのかな。


[幼馴染に不安げな視線を向けられ、困ったような表情で言った。
怪異が怪異を呼んだなら、と桜のことと繋げるが、やはり首を傾げてしまう]

(213) 2009/11/02(Mon) 00:29:35

巫女 神楽

まー、そういうモノにも色んなのがいるってことよね。
私は見てて、すっごい和んだけど。

[おじさんは泣きそうな顔で助けを求めて、猫は楽しそうにパンチを続ける姿はシュールで楽しかった。
なんか、そのうちどっかに消えてったけど]

「桜と童女の怪異」って言うの?
私はそういう細かいところまではあんまり覚えてないからわかんないけど、多分、そうなんじゃないかな。
さっき読んだ本の概要とも大体似てるし。

ま。行ってみればなんか分かるでしょ。
後は、綾野さんに話が聞ければ大体のことは理解できるとは思うんだけどねえ。聞かせてくれるかなあ。

よし。とりあえずGO。

[進行方向を指差し、神楽が雪夜と共に桜の元へと*歩いていった*]

(214) 2009/11/02(Mon) 00:29:48

女子大生 黒江

―中央公園入口―

腐れ縁が続く位に仲が良いんですね。

[独特の解釈法で二人に頷いた]

桜の童女も現れたんですか。
本格的に符合してるんだ。
楽観視できない…神隠しが起こるかもしれない?

[雑誌にあったのは、その程度の噂話にすぎず。
説明がなされるなら大人しく聞こうとするのだが]

別に男の人が可愛くていけないこともないと思います。
可愛くないよりは可愛い方がいいかと。

[そこだけはどこまでも真顔で返した]

(215) 2009/11/02(Mon) 00:32:05

巫女 神楽、メモを貼った。

2009/11/02(Mon) 00:32:28

高校生 伽矢、メモを貼った。

2009/11/02(Mon) 00:34:05

少女 千恵

―住宅街前―

いたぃ…。

[涙目になりつつも泣くのは我慢出来たけど、じいいんと頭に響く。
瑞穂に撫でてもらうと、痛みは少しゆるやかに。
遅れて伽矢にも撫でてもらうと、だんだん痛みは引いていった。]

う、ぅ。だいじょぅぶ……。

[まだちょっと痛いが、すっくと立ち上がり。]

なんか、いけない…。なんで?

[いつもは先に進めるのに。
見えるのに進めないのは不思議な事。
ぺち、ぺち、と、見えない何かを叩くが、何か変わるわけでもなく。]

(216) 2009/11/02(Mon) 00:34:06

高校生 瑞穂

そうなんだけど…。

[答えを知りたかったわけじゃない、ただ最初に頼りにしたかった。
携帯は圏外、桜は満開、通りには見えない壁]

そんな、まさかね。
路地の方とかどうかな?

[見えない壁をぺたぺたと少し触ってみてからそう伽矢に尋ねてみる。]

(217) 2009/11/02(Mon) 00:34:34

少女 千恵

…おうち、かえれない?

[ぽつりと小さく、呟いた。]

(218) 2009/11/02(Mon) 00:34:52

高校生 伽矢

[家に帰れない、と呟く従妹にオレはまた困った表情になった]


まだ判んないよ。
他の道、探してみよう。


[幼馴染の提案に同意し、オレは従妹へと声をかける]

(219) 2009/11/02(Mon) 00:39:55

漫才師 史人

……桜の童女?

[中央の桜を見上げた。
そこには睨む視線から目を逸らす意味も多分に含まれていたが]

なんか、そんな話聞いた気もすっけど……

[聞き流した相方の話に含まれていたかも知れないと思考を巡らせる。
眉間に指を当てていると、次に聞こえた礼斗の言葉]

……は?命?
なんだそれ、幾らなんでも大袈裟な……

[見えた表情がふざけているようには見えず、途中で口を噤む]

(220) 2009/11/02(Mon) 00:40:18

高校生 瑞穂、メモを貼った。

2009/11/02(Mon) 00:42:41

少女 千恵

[こくり。不安げに、伽矢に頷いて。
見えない壁をぺちぺちしながら、瑞穂の傍を歩いてまわる。
小さな手がすり抜けられるような場所もなく。
どこまで行っても、進めない。
だんだん、眉が下がってきた。
リュックのうさぎもくったり首を下げる。]

(221) 2009/11/02(Mon) 00:44:04

高校生 伽矢、メモを貼った。

2009/11/02(Mon) 00:45:43

フリーライター 礼斗

─中央公園・入り口─

……まあ、そうとも言う。

[黒江の独自の解釈にはそれだけ言って。
真顔で言われた、可愛い云々は追及しない事にした。
多分きっと、きりがないから]

……さすがに、ソレに書くには、実際のとこはきついからぼかしたんだが。
桜と童女の怪異──『桜花』が、現れる時の行方不明者っていうのは。
……神隠しじゃなくて、大抵、死んでるんだよ。

それと、その記事。
建前上、伝承扱いにはなってるけど……現実に、起きてる事だ。

(222) 2009/11/02(Mon) 00:46:20

高校生 伽矢

[従妹と幼馴染と、揃って見えない壁を確かめながら抜け道を探す。
けれど先へ進める箇所は一向に見つからなかった]


んだよこれ……。
ぜんっぜん進めねぇ。


[段々苛立ってきて、オレは見えない壁に拳を叩きつけた]

(223) 2009/11/02(Mon) 00:49:44

高校生 瑞穂、メモを貼った。

2009/11/02(Mon) 00:52:10

高校生 伽矢、メモを貼った。

2009/11/02(Mon) 00:53:54

高校生 瑞穂

うん、他の道から行ってみよう。

[伽矢の同意を得られてまずは通りの何箇所かを調べる。
やはり通れるところはなく今度は路地の方に向かう、
しばらく行き、やはり何かの壁にあたり先に進めない。]

なんだろうこれ。

[千恵の頭をやさしく撫でてやりながら]

通れるようになるまで私の家に来る?

[何か通りでは先に進めないことなどもあり揉め事が起きていた。
あまりこの場にとどまる気になれなかった]

(224) 2009/11/02(Mon) 00:54:16

女子大生 黒江

―中央公園入口―

[笑う史人と睨む礼斗には特に何も反応せず。追求のこなかった部分にはそれ以上触れなかった。多分きっと大正解]

そうなんですか。
確かに死亡者が出てたら事件になってしまって、なかなか詳しくも書けないかもしれませんけれど。

…桜花って、童女の名前?
史兄さんもこの話を知ってたの?

[現実の話というのも、何故かすんなりと受け入れていた。
むしろ気になったのは桜花という名前で。
聞こうとしていたこともあって、史人の顔を見上げた]

(225) 2009/11/02(Mon) 00:54:32

少女 千恵

[びくっ。何かを叩く音に見上げると、伽矢が壁を叩いたらしく。
やっぱりうちには帰れないんだと理解すると、俯いた。

瑞穂に優しく>>224言われると、俯いたまま、きゅ、と服の端を握った。
他に行く所は伽矢の家しか知らないが、どちらの家にも泊まった事はなく。]

……ぅん。

[こっくり頷いた。]

(226) 2009/11/02(Mon) 01:00:57

フリーライター 礼斗

─中央公園・入り口─

……原因不明の行方不明にするしかなかった、ってのが実情だった。

[ぽつり、と。
呟く言葉が、妙に実感を帯びているのに、果たして二人は気づいたか]

そう、桜の童女の名前。
律儀に、自分でも名乗ってたしな、さっき。

[肯定の頷きを返しつつ。
黒江が、史人に向ける問いに、不思議そうに瞬いた]

……史さんも?
あれ、俺、この記事の事、話した……っけ?

(227) 2009/11/02(Mon) 01:01:54

高校生 伽矢



……この様子じゃ他の道もどうなってるかわかんねぇな。


[諍いを耳にしながらぽつりと呟く]


オレ達の家のところにも壁が出てないとも限らない。
確認ついでにオレ達の家に行こう。


[仕事だからと先に戻った母親なら、何か知っているだろうか。
けれどそう思っても携帯が繋がらないのでは、連絡の取りようが無かった]

(228) 2009/11/02(Mon) 01:02:48

童話作家 雪夜

…………和むのか、それ?

[桜の元に向かう道程。神楽の言葉に目を細めて訊ねる。
想像してみたが、シュール以外の何者でもなく。正直引いた。]

まあ、この呼び名は俺の知り合いが勝手に付けた名前だろうがな。
俺も詳細は知らない。切っ掛けと結果だけが調べて解って、過程はついぞ予想も付いてないんだが。

綾野? ……ああ、あの桜の前にいた女か。
何か知ってるといいってお前あれと知り合いなのか。
……知り合いは選んだ方がいいと思うぞ。

[お前が言うなという話である。そうこうしている内に中央公園にやってきたのだが、]

……何だよ。あれ。

[少し離れたところからでも見える桜の大樹。それは満開の花を咲かせていた。]

(229) 2009/11/02(Mon) 01:03:33

高校生 瑞穂

[携帯を見ればやはり圏外、連絡をすることもできないがしかたがない。
通りの先に動く者の気配がない不自然にはそのとき気づかなかった。
通れないだけならば向こうからこっちにこれない人もいなければおかしいはずなのに]

それじゃあ行こうか?

[壁を殴った伽矢の手に気遣う様に視線を送ってから、
千恵の頭をやさしく撫でて手をしっかりと握り歩き出す]

きっと大丈夫だよ。

[千恵を不安にさせないようにそう伽矢に答える]

(230) 2009/11/02(Mon) 01:10:17

漫才師 史人

―中央広場入口―

『桜花』?

[それと知らず、二度目の呟き]

いや、知らな……

[否定を返そうとする途中、落ちる花片が見えた。
不意に眉間を押さえ、言葉は途切れる。
少しよろめいた]

……あれ?

(231) 2009/11/02(Mon) 01:15:36

漫才師 史人

……いや。
分かんないんだけど、なんか。

知ってる、ような……?

[俯いたまま返す、要領を得ない言葉。
息は少し荒い]

(232) 2009/11/02(Mon) 01:16:04

女子大生 黒江

─中央公園入り口─

行方不明にするしかなかった…。
当時は大騒ぎだったんでしょうね。

[礼斗の言葉が帯びる実感には気づいているのかどうか。
返される言葉はここにきても淡々と感想を述べるだけ]

史兄さん、大丈夫?

[よろめく史人に手を伸ばした]

(233) 2009/11/02(Mon) 01:17:03

高校生 伽矢

[焦りがあったのか、壁を叩いた時に従妹を怯えさせてしまったことに気付けなかった。
幼馴染の声と視線を受けて、オレは頷いてから歩き出す]

[壁を殴った手に、痛みは感じられなかった]


─ →中央広場─

[再び従妹の手を握り、経由地でもある中央広場へと戻って来る。
人集りは少しだけ減っただろうか。
それでもまだ見物人は多く居る。
見知った顔もいくつか見えたが、今は自宅へと向かうべく、繁華街の方へと足を向けた]


─ →繁華街─

(234) 2009/11/02(Mon) 01:18:04

高校生 瑞穂

―中央広場→繁華街―

[いつものように千恵を挟んで3人並んで中央広場に戻ってくる。
千恵を気遣いながらのこと周りの様子にはあまり気づかなかった。]

家の電話なら使えるかもしれないから家についたら電話してみようか。

[千恵をなるべく安心させようとそう提案しながら繁華街の方へ向かう]

(235) 2009/11/02(Mon) 01:22:54

フリーライター 礼斗

─中央公園・入り口─

……史さん?

[要領を得ない、言葉。
それと、明らかに調子の悪い様子に、眉を寄せる]

……なんと言うか……立ち話するのも辛そうだな。
俺ん家来て、休むか?
どうにも騒々しいし、ゆっくりできる所で休んだ方がいいだろ。

[よろめく史人と、手を差し伸べる黒江の二人を見比べつつ、問う]

……桜についての詳しい話も。
聞きたいなら、その方が資料揃ってるし、な?

[立ち話で続けたい話ではない、というのが本音なのだが。
それは表に*出す事はなく*]

(236) 2009/11/02(Mon) 01:23:58

少女 千恵

[こくっと瑞穂に頷いた。きっと大丈夫、明日になったら帰れると。
そう思いながら、連れられ歩く。
伽矢とほんの少しだけ距離をあけたのは、怒ってるような気がしたから。

じ、と視線は伽矢の手に。
痛いかな?と思いながら見ているが、怪我とかはとくに無いような。

通り抜けた中央公園に、居た人らには気づかない。
さくらも今は見ないまま、通り過ぎて繁華街へ。]

(237) 2009/11/02(Mon) 01:24:49

フリーライター 礼斗、メモを貼った。

2009/11/02(Mon) 01:27:28

女子大生 黒江

―中央公園入口―

本当にどうしたの。

[息を乱している史人に首を傾げて。
顔を上げると周囲へと向けた。
まだそれなりにある人影、視線はその中でも背後にある出入り口から繁華街へと抜けてゆく少年少女を少しの間追いかけた]

…あ。どうする?
私は行ってみたいけど。

[話はまだ聞いてみたくて、史人を振り返りお伺いを立てた。
そもそも自分の部屋に帰るなら道はずっと一緒なのだが]

(238) 2009/11/02(Mon) 01:29:11

フリーライター 礼斗、メモを貼った。

2009/11/02(Mon) 01:29:24

漫才師 史人

―中央広場入口―

……悪い。
大丈夫。

[深く息を吐いて、顔を上げた。
そこで瑶子から差し延べられていた手に気がつけば、軽く手を振って遠慮を示す]

あーうん、それ、ちょっとありがたいかも。
あやみんとこ、こっから近かったっけ。

[息を整えながらそう返した。
そこにいつものような笑みは*浮かばなかったけれど*]

(239) 2009/11/02(Mon) 01:36:06

高校生 伽矢

─繁華街─

[しばらく歩き続けて、オレの家と、それに隣り合う幼馴染の家の前まで来る。
ここまでの道では壁にぶつかることは無かった。
オレは一人、自宅へ向かうように歩く]


……ダメだ、ここから壁がある。


[そこはオレの家と幼馴染の家の丁度中間。
オレの家は見えない壁の向こう側にあった]

(240) 2009/11/02(Mon) 01:36:45

漫才師 史人、メモを貼った。

2009/11/02(Mon) 01:38:07

高校生 瑞穂

―繁華街―

[しばらく通りをいく。
もうすぐ家につくというところで先ほど見たのと似たような光景、やはり通れないらしい。]

こっちも通れない?

[口をついてもれる声、人だかりは丁度自分の家付近で近づいていくと伽矢の声、自分も手を差し出すと見えない壁に手が触れた。
自分の家と伽矢の家を隔てるように壁があるらしかった]

私の家には…入れるみたい。

[人だかりの中には百華の姿も見つかるだろうか?
複雑な面持ちで伽矢に視線を向ける]

(241) 2009/11/02(Mon) 01:40:10

高校生 瑞穂、メモを貼った。

2009/11/02(Mon) 01:42:21

少女 千恵

―繁華街―

かやにいちゃも、おうち帰れない……?

[壁の向こう側、あまり連れて行ってはもらった事はない伽矢の家を見上げて。]

なんで、かえれないのかな。
あしたになったら、かえれるかな……。

[だいぶ元気なく呟いた。背中のうさぎは、ゆらりと揺れる。]

……ちえ、おなかすいた。

[ぽつりと、空腹を訴えた。]

(242) 2009/11/02(Mon) 01:42:51

高校生 伽矢

[裏手へ回る路地に沿うように、見えない壁は続いている]


ん……オレん家もダメっぽい。
瑞穂ん家なら入れるみたいだし…。
瑞穂、悪いけど千恵休ませてやってくんねぇか?
オレはもうちょっと調べてみる。


[元気のない従妹を慰めるように撫でながら、オレは幼馴染に済まなく思いながら*頼みごとをした*]

(243) 2009/11/02(Mon) 01:46:02

女子大生 黒江

―中央公園入口―

そう。ならいいけど。

[史人に遠慮されれば、触れないままに手を引いて。
話が纏まる間に桜の大樹の方を向いた]

気脈…。

[小さく呟き、公園内に留まっている人々へと巡らせた視線は一度途中で止まった。
けれど礼斗と史人が歩き出す気配に、踵を返して後ろに*続いた*]

(244) 2009/11/02(Mon) 01:46:54

高校生 伽矢、メモを貼った。

2009/11/02(Mon) 01:47:00

女子大生 黒江、メモを貼った。

2009/11/02(Mon) 01:50:50

高校生 瑞穂

[千恵の頭を撫でながらその言葉に安心させようと笑顔を向ける]

どうだろう、伽矢くん調べてみるみたいだから。
それ次第かな?

[自分ながら曖昧な返答しか返せなかった]

私も後で静音さんに聞いてみる。
伽矢くんも、駄目そうだったら家にきてね?
夕飯作っておくから。

[千恵の空腹の訴えもあってそう告げてから、すまなそうな伽矢に気にしないでと笑顔を向けた。
千恵を連れて家に入ると]

千恵ちゃん何食べたい?
何でもってわけにはいかないけど。

(245) 2009/11/02(Mon) 01:53:09

童話作家 雪夜

……ちっ、話には聞いていたがマジで咲くなんてな。
ということは……『桜の少女』もいるってわけか。

[そう呟くと、(礼斗たちがいるのとは別の)入り口から公園の中へ入り、中央広場・桜の大樹の下へ。
そこには桜を見上げる綾野の姿。それに駆け寄り、襟を掴んでこちらを向かせる。]

おい、あんた。これはどういうことだ?
季節外れの桜。不可視の壁。それと……

[そこで言葉を切ると、ちらりと視線を上─見事に咲き誇る桜花─に向け、]

……桜の少女。今は見えねーが、いるんだろ?
とりあえず知ってること、教えてもらおうか。

[そうして語られるのは、桜花が言い残した言葉と礼斗が聞き出した内容。]

……桜の童女『桜花』に、『司』と『憑魔』、ねぇ。
なるほど、合点がついた。それが行方不明の真相か。

(246) 2009/11/02(Mon) 01:56:35

少女 千恵

―繁華街―

[なでなで。伽矢にされても、すぐに笑顔にはなれない。
瑞穂にも撫でられるが、曖昧な返答に、表情は優れない。
何食べたいのか尋ねられてると。]

……ハンバーグ。

[じ、と見上げてそう言った。
伽矢がどこかへ行くと知ると。]

かやにいちゃ、いってらっしゃい。

[小さな声で見送った。気をつけて、とは言えなかった。
うさぎはどこか不安げに、首を*傾げる。*]

(247) 2009/11/02(Mon) 02:07:33

少女 千恵、メモを貼った。

2009/11/02(Mon) 02:09:26

高校生 瑞穂

―書店―

[千恵の返答には笑顔を返し、まずは一階に案内し店内の電気をつける。]

それじゃあ腕によりをかけて作るね。
千恵ちゃんの読みたい本持っていっていいよ。気に入ったのあったら一冊持って行ってもいいし。

[千恵が選ぶ本を手にして店内の電気を消しながら二階に上がる]

本読んで待ってて、TVとかも見たければつけていいよ。

[電話をかけるより先にまずは夕飯を作ることにした。
ほどなくしてハンバーグにレタスと胡瓜のサラダ、豆腐とご飯を二人分を食卓に*並べる*]

(248) 2009/11/02(Mon) 02:21:29

高校生 瑞穂、メモを貼った。

2009/11/02(Mon) 02:23:23

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生存者 (4)

史人
35回 残12451pt
百華
61回 残11268pt
神楽
17回 残12612pt
千恵
101回 残9758pt

犠牲者 (3)

綾野(2d)
0回 残13500pt
瑞穂(3d)
93回 残10426pt
礼斗(4d)
195回 残6681pt

処刑者 (3)

雪夜(3d)
61回 残11664pt
黒江(4d)
115回 残9116pt
伽矢(5d)
53回 残11751pt

突然死者 (0)

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