人狼物語 ─幻夢─


57 廻る刻・夢刹那

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筆記者 ウェンデル

―白雪亭―

頑張るよ。
迷惑ばっかかけるわけにはいかないしね!

[ゲルダの言葉にしっかりと頷いた。
忘れはしないもののおまけは恐らく、しっかり硬くなってから食べることが予想出来る。
が――ヒカリコケのパンは違った意味で硬くなりそうだ。]

いろんな意味で危険だからね、薬。

[しかし世の中はそんなに甘くないのかもしれない。
おそらく以前よりはほんの1%くらい、物覚えの良さは上昇しているかもしれないが。]

でもゲルダにとっては不味いんでしょ、あれ。
だったら味も確かめられなくないの?
確かめても全部まずく感じるとか、そんなことになるんじゃないのかなぁと思うんだけど…。

(226) 2010/06/18(Fri) 01:48:22

パン屋 ゲルダ

―白雪亭―

うん。まだどういうのにしようか思いつかないけど。

[微笑まれればこちらもにこりと笑み返して、レナーテにはそう言う>>208
蜥蜴入りの改良もあるし。
ヒカリゴケの方も、もう少し何とかしようと思っていた。ウェンデル用に。
ゼルギウスが告げた言葉にも>>220、同じように微笑んだ。]

仕事だし、好きだから。

[褒め言葉として受け取ったようだ。]

(227) 2010/06/18(Fri) 01:49:25

薬師 ゼルギウス

―食堂「白雪亭」―

[ウェンデルの声が聞こえれば眉が寄る。
……が、耐えた。
なんだかんだで手遅れ以外は放置したことがないというのは事実なので]

……準備ができたら言え。

[代わりにレナーテにそう声を掛け、再び待つ体勢に入った]

(228) 2010/06/18(Fri) 01:50:27

狩人 レナーテ

―白雪亭―

小さいのも目立たないようにしてるのだけれど。
イレーネは勘がいいから。

…そうならないようには常々気をつけているよ。

[隠すのが下手すぎだという噂もある]
[血まみれ姿は見られたことのあるゼルギウスが目の前にいた]
[誤魔化そうとしてみたけれど視線が痛い]

というわけでゲルダと挽肉の約束もしているから。
よろしく頼みます。

[嘘ではないが渡りに船とも思って笑いながらゼルギウスに答える]
[最後の一口を急いで食べると立ち上がった]

ごちそうさま、ベッティ。

(229) 2010/06/18(Fri) 01:53:50

筆記者 ウェンデル

[ユリアンになでられるのは、うわっと言いながらも避けはしない。
金の髪はふわふわくしゃくしゃになる。]

うーん、それじゃあきのこ畑を見るのは随分後になりそうだ…。
ちゃんと一日一回は家を出るとかにしたら、心配かけなくなるかな。

[真剣に悩みつつ]

まあユリアンに撫でられないくらいになればいいのか…。

(230) 2010/06/18(Fri) 01:54:02

道具屋 イレーネ

─ギュンター宅 個室─

ねぇ、ギュン爺。
あたしに頼んだ理由がそれってことは─…

…ごめん、なんでもない。

[脳裏によぎったのは、ユーディのことだったが。
問うてはいけない気がして、訊くのはやめた。]

そうだって言ったって、絶対…ってわけじゃないでしょ?

…大丈夫、頼まれたものはちゃんと作るよ。
だから…そんな顔しないで。

ギュン爺のほうが、死んじゃいそうな顔してるよ。

[そう言って、困ったように*笑った。*]

(231) 2010/06/18(Fri) 01:54:10

筆記者 ウェンデル

まぁね…。

[そんな風に答えつつも、ミハエルに>>222頷いて。]

たくさん書くよ。
一言一句違わずに文字にする。
覚悟するといいんだ。

(232) 2010/06/18(Fri) 01:56:34

語り部見習い ミハエル

 ……。可愛い。というのは
 ユーディのような子の事を言うのだよ。

[本を抱いて、ユリアンには、べ。と、軽く舌を出して、そう返した>>216
ウェンとレナーテの会話にそちらを見、]

 狩りについては怪我をしているなら、
 きちり。と治してからが嬉しい。

[無理を強いたいわけではないのだよ。とそう言って]

 薬師の腕に期待して、

 その間に、ボクはエーリ兄に許可を得てくる。

 イレーネのおかげで、長年の案件にカタがついた。

(233) 2010/06/18(Fri) 01:56:40

きのこ畑の主 ユリアン

[レナーテの言葉には、それだけイレーネも心配してるからだろうと思ったが、いつもの様に口にはしない]

ああ、一日一回は外にでて体を動かすといいな。
その方が健康にもいい。

[撫でられないくらいにといわれれば微かな笑みを浮かべて]

そうだな。

[と、さらにくしゃくしゃと頭を撫でた]

(234) 2010/06/18(Fri) 01:58:04

きのこ畑の主 ユリアン、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 01:58:34

狩人 レナーテ

―白雪亭―

美味しかったよ。

[またよろしくとベッティに微笑む]

じゃあこれを。

[最後の包みをユリアンに渡す]
[ゲルダには頑張ってと応援の声を掛けた]

はい、お待たせしました。

[ゼルギウスの方へと歩み寄る]

(235) 2010/06/18(Fri) 01:59:05

道具屋 イレーネ、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 02:00:43

パン屋 ゲルダ

―白雪亭―

[ウェンデルの決意にうんうん頷いて。
これは頑張ってヒカリゴケのパンを作ろうと、間違った方向に決意が固まっていった。]

正しく使えば大丈夫だけど…。
使わないにこしたことはない、のかな。

[とは少しゼルギウスの方を見ながら言った。
ウェンデルの微細な成長は流石に傍目で分るものではなかったので気づけなかったが。
きのこの事を尋ねられれば。]

あ、うん。
………判定はエーリに頑張ってもらう。

[とはいえどのパンも自分で一度食べるのが常だったが。
自分で食べる分は、可能な限り小さくしようと思った。]

(236) 2010/06/18(Fri) 02:03:13

筆記者 ウェンデル

[調子に乗った筆記者は簡単には止まれない。]

照れ屋だよね、ゼルギウスは。
ユリアンはそう思わない?

[しかしなでられては、少しむっとして]

ええい、すぐになでられなくなってやるんだからな。
まあちゃんと運動もしようと思っているよ。

(237) 2010/06/18(Fri) 02:05:05

薬師 ゼルギウス

―食堂「白雪亭」―

……あまり張り切んなよ。

[周りが大変だから、とまではゲルダに対して言わなかった。
若干毒気が抜かれているらしい]

じゃあ行くか。

[レナーテに頷き、席を立つ]

(238) 2010/06/18(Fri) 02:08:07

筆記者 ウェンデル

[レナーテの様子には、ちょっと疑わしげな視線を向けて。
それでも治療を受けに行く様子には、ちゃんと手を合わせておいた。]

がんばってねー。

(239) 2010/06/18(Fri) 02:09:53

語り部見習い ミハエル

[ベッティに改めてご馳走様を言って、]

 ゼルギウスは、治療のときに、
 優しくしてやるといい。

 そうすればきっと少しは怖がられないぞ。

[何故か言葉遣いの改まるレナーテに瞬いて笑い>>235]

 ななしきのこのパンは
 試食が楽しみだ。
 タイミングが合うといい。

[そう言って、またあとで。と、ひらり手を振って白雪亭を出た。]

(240) 2010/06/18(Fri) 02:10:06

狩人 レナーテ

―白雪亭―

じゃ、またね。

[店内に残っている者達に手を振りゼルギウスの後に続く]
[ウェンデルの言葉にうっかり笑って口元を押さえた]

(241) 2010/06/18(Fri) 02:14:43

筆記者 ウェンデル

[その決意を知ったら、なにがあっても店に近づかないことだったろう。
いつもの如く物忘れを発揮すれば良いとでも思ったかもしれないが、生憎読心術のスキルはないのだった。]

副作用はごめんなんだ。

[さっきそんなこと言っていた気がする。というような目でゼルギウスを見て。
それから、ゲルダの言葉に、あぁなんて頷いた。]

そっか。
判定…。
うん、間違いないね。エーリッヒがしてくれるなら、きっとだいじょうぶ。

[生贄がんばれ!とでも心で語ったかもしれない。]

おいしく出来たら僕も食べてみたいな。
ゲルダのパンも好きだから。

さて、僕もそろそろ家に戻ろうかな。
ベッティの料理がおいしくて、つい食べ過ぎちゃったよ。

(242) 2010/06/18(Fri) 02:18:34

きのこ畑の主 ユリアン

[ミハエルのその様子とかが、可愛らしいとは思うのだが口にはしないでおいた、
代わりに肩をすくめるだけにした]

んー、ゼルは照れ屋というか、

[不器用と言う言葉が頭に浮かんだが口にはせず]

まぁ、それだけ心配してくれてるってことだ。

[むっとする様子には]

まぁ、そうしてるうちはまだ撫でられる対象だな。

[ゼルギウス達には]

ああ、一緒にいく。
じゃあ、またな。

[最後にぽんぽんとウェンデルの頭を撫でて、ゼルギウスの後についていこうと席を立った。
結局食堂にきながら何も食べていなかったことは、誰も咎めはしないはずだ]

(243) 2010/06/18(Fri) 02:19:08

筆記者 ウェンデル、席を立つと、手を振って出てゆく*ことだろう*

2010/06/18(Fri) 02:20:39

筆記者 ウェンデル、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 02:21:05

パン屋 ゲルダ

―白雪亭―

[ミハエルの言葉>>240が耳に入ったので、優しいゼルギウスを想像してみた。想像できなかった。

ゼルギウスには>>238大丈夫、と言いながらこくりと頷いた。周囲の心配までされているとは思っていない。
レナーテのさっきの挙動が見間違いだったように、包みを受け取る動きは滑らかで、大丈夫そうかな、と思いながら。
木苺を喜ばれれば嬉しそうに。>>221]

よかった、それじゃ挽肉のお礼は木苺のかな。
じゃ、店番もあるし店で待ってる。

ウェンも、後で忘れないで。
ちゃんと来れたら、好きなの一つおまけしてあげるから。

[最後はそう笑って言って。]

(244) 2010/06/18(Fri) 02:23:21

パン屋 ゲルダ、そのうち白雪亭を*後にした。*

2010/06/18(Fri) 02:25:07

薬師 ゼルギウス

―食堂「白雪亭」―

[レナーテに先立って白雪亭を出ようとし、
だがやはり我慢ならなかったようで、やや方向を変えてウェンデルの元へ。
頭に向けて拳を振り下ろしておいた。威力は定かではない。
ちなみに口こそ悪いが、普段は手を出すことは滅多にしない]

……また来る。

[そしてそのことには一切触れずに扉の前まで戻り、ベッティに一言言って外に出た]

(245) 2010/06/18(Fri) 02:25:08

パン屋 ゲルダ、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 02:25:55

きのこ畑の主 ユリアン

[親友の行動には、肩をすくめて]

ウェン、感謝の気持ちは後で気付いても遅い、覚えておくといい。

[そう言葉を残して、食堂を後にした]

(246) 2010/06/18(Fri) 02:36:16

薬師 ゼルギウス

―村の通り―

ったく、どいつもこいつも。

[言葉は返さなかったものの聞こえていたミハエルの帰り際や照れ屋云々という言葉を思い出して、道中も機嫌はよろしくなかった。
自宅に着くまではそんな調子で、話し掛けられれば不機嫌さを引き摺ったまま答えただろう。
そして親友に問おうとしていたことも今は*忘れていた*]

(247) 2010/06/18(Fri) 02:42:45

薬師 ゼルギウス、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 02:44:33

語り部見習い ミハエル

[白雪亭を出て行く前にウェンデル相手ににやりと笑う>>232。]

 ふ、ふ、ふ。
 楽しみだ。
 なにせボクの将来の大きな夢の候補のひとつだ。

 本は何しろ。
 ボクが────…、

[一瞬だけ間があって、]

 ── 言葉と語れば、後にも。ずっと、ずっと、
 カタチとして残るものだからな!

[にぃっと笑って]

(248) 2010/06/18(Fri) 02:50:01

きのこ畑の主 ユリアン

―村の通り―

[不機嫌そうなゼルギウスに、レナーテと後ろをついて歩きながら、顔を見合わせたり。
今は何も言わないでおいた方がいいだろうとそう思ったので、道中の言葉も*少なかった*]

(249) 2010/06/18(Fri) 02:50:29

きのこ畑の主 ユリアン、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 02:51:14

語り部見習い ミハエル

[肩をすくめるユリアンからは、ふいっと視線を外して、た、た、た。走って外に出た。]

─村の道─

[道行、忙しそうに走りながら、
頭上に手をかざす。]


 見たい、のだろうか。

[ぽつりと誰にともなし、呟く。]

(250) 2010/06/18(Fri) 02:53:19

語り部見習い ミハエル


 ……。

 ボクが、見たことのない星を望むように。
 彼らは。

 …… 花を、見たい──の、だろうか?

[呟くのは師から聞いた──いのちを狩る、死神の話。その時期の歌を初めてきいたときから、知りたいと願う気持ちは強まって、毎日が忙しく感じるようになった。]

 ……。

(251) 2010/06/18(Fri) 02:53:44

店員 ベッティ

─白雪亭・回想─

はいよー、ちょっと待っててねー

[ミハエルの注文(>>65)に、一旦奥に引っ込み、ミハエルの分と自分の分の2人前のスープとパンを持って戻ってくる。]

はーい、お待たせー。

[そして、ミハエルの前にスープとパンを置くと、自分も席に着き、食事を開始。]

(252) 2010/06/18(Fri) 02:55:54

語り部見習い ミハエル

[中央広場を横切ればいつも水の絶えない泉がある。
村の家々が目に入る。畑も。家も。見覚えた風景。]

 正式に、語り部を継げるのは、
 … 生き延びたものだけだから──


 ウェンには、

 ……未熟な見習いの歌でもいいか、と、
 訊いた方が、いいのかもしれない。

[──かな。と。エーリッヒの家の扉の前に辿りつく頃、小さく笑った。]

(253) 2010/06/18(Fri) 02:57:46

語り部見習い ミハエル

─エーリッヒの家前─

[ここん。ここん。と素早く二度、扉をノックして]


 エーリ兄? 
  エーリ兄ー。

[声をかけて──断りはしつつも出迎えがある前に扉をあけて、廊下を行き]

 エーリ兄。
 兄にお願いがあってきたのだけれど──

 ──しごと中かね?

[奥で、色の作製をしている姿に、時間は取れるだろうかと訊ね]

(254) 2010/06/18(Fri) 03:05:27

語り部見習い ミハエル

 もしかしてこれはユリアンのきのこの色かね。

[邪魔にはならないように。の、気遣いは最初だけ。
気になれば仕事場の中で、作業をじいいっと注視する。]

 うん。

 レナーテとイレーナに狩りに連れて行って貰うので、
 ── エーリ兄の許可がほしい。

[ダメだろうか。と、簡単に説明をして兄に許可を求めた**]

(255) 2010/06/18(Fri) 03:06:56

店員 ベッティ

[そして、食事をしつつミハエルとレナーテの会話に耳を傾けていたが、レナーテの困ったような視線(>>83)に暫し思案し、]

うーん。わたしとしてはミハエルねーちゃんに付くかなぁ。
本人に覚悟がある以上、折れなきゃもっと大変なことになりかねないし。
独りで行かない分別がある今のうちに折れといた方が、危険は少ないと思うよぉ?

[ピッとスプーンをレナーテに向けて突き付け、自分の意見を述べた。]

(256) 2010/06/18(Fri) 03:07:41

語り部見習い ミハエル、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 03:08:54

狩人 レナーテ

―村の通り―

[不機嫌な薬師に声を掛けるのは躊躇われ]
[ユリアンと顔を見合わせ言葉少なく歩いてゆく]

[左手首辺りまでの傷は触られればまだ痛む]
[治療で前腕まで捲られるとそこにあるのは蛍袋]
[鮮やかな姿に首捻るのは*本人だけだろうか*]

(257) 2010/06/18(Fri) 03:09:15

狩人 レナーテ、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 03:13:10

狩人 レナーテ、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 03:13:33

店員 ベッティ

[そんな話をしていると、やってきたのはキノコのおにーさん(>>94)]

あー、ユリにぃいらっしゃーい。
食事ねー、すぐ準備するよー。

[そうして、残りのスープを掻き込むと、キノコを受け取り厨房の奥へと。
スープを温め直しつつ、先程受け取ったキノコと先立って受け取っていたキノコを見て、]

さて、増えた。ちょうど人も集まっているからちょっと出してみるか。

[とりあえず、スライスして生のまま一口ぱくり。]

……うーん草っぽいというか、青っぽいというか。
あと思ったよりも味が薄い、と。原因は水分?
んー、とりあえず乾燥はユリにぃが手を出すだろうから少量だけ回して、味を足す方向で。とりあえずは、これとこれに漬けておこう。

[ブツブツと呟きながら、いくつかの調味料と香辛料と一緒にぽぽいと壷に放り込んで行く。]

(258) 2010/06/18(Fri) 03:49:34

店員 ベッティ

[そんな試行錯誤を繰り返していたら、奥にゲルダが入ってきた(>>105)わけで、]

ああ、おねえちゃんありがと。
ちょっと今手を離せないからそこら辺に置いておいてー。
ご飯もあとで一緒に持ってくから良かったら待っててね。

………あとは焼く・煮るだけど。
うーん、とりあえず煮る方はじっくり考える必要がありそう。

[顔だけ振り向き、そう言うと再び考えに没頭。
ちなみに、キノコは死角になってゲルダには見えなかった様子。]

(259) 2010/06/18(Fri) 03:58:45

店員 ベッティ

[色々とあれこれと考えを巡らすが、]

……………おっと、とりあえず試作はあとにして、と。
お客さんをあまり待たせちゃいけないな、と。

[取り敢えず、生と炙ったもののスライスを盛って、ユリアンとゲルダのご飯と一緒に持って出てくる(>>142)。]

はーい、おまたせー。あと貰ったキノコをとりあえずで。

(260) 2010/06/18(Fri) 04:04:39

店員 ベッティ

[そして、それを見たゲルダの反応(>>148)に、ぴきっと笑顔が凍りつく。]

……………………え?

[ゲルダが、好きはともかく嫌いを言い出すことが彼女にとってそれ程の衝撃であったようであった。
だが、明らかにビビってる様子のウェンデルの呟き(>>153)に我に返ると、]

…………いやいやいや、わたしの矜持として間違っても食べれないもの出すわきゃない。
うんまあ、そのままが駄目な人は駄目な味ではあるかもしれないけどさー。

[とりあえず、料理人としてそこは譲れないところである様子。]

(261) 2010/06/18(Fri) 04:16:12

店員 ベッティ

[そして、イレーネの言葉に(>>156)に、顔をそちらに向け]

うん。まあ、さっきはじめて見た食材なわけだし。
調理法とかはこれから詰めていく予定。
まあ、色々可能性はありそうだ。腕が鳴るよー。

[そう言ってにかっと笑った。]

(262) 2010/06/18(Fri) 04:26:37

店員 ベッティ

[そうして一通りの感想を聞いていたが、]

……そろそろ仕込みしとかないと間に合わない、かな。(ぼそり

あ、わたしはちょっと奥引っ込むけど。お店はもうちょっと開けとくから、ゆっくりしていってね。

[そう言って、食事の済んだ食器を集めると、ひらひらと手を振って奥へと消えていった。
ちなみに、イレーネの分のお残しは小さい鍋に移して、あとで温め直せる*ように*。]

(263) 2010/06/18(Fri) 04:34:48

店員 ベッティ、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 04:42:11

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生存者 (4)

ユーディット
193回 残103pt
ミハエル
90回 残2642pt
エーリッヒ
181回 残625pt
ベッティ
45回 残4491pt

犠牲者 (2)

ギュンター(2d)
0回 残6200pt
ゼルギウス(6d)
133回 残2295pt

処刑者 (5)

ゲルダ(3d)
81回 残3503pt
ウェンデル(4d)
103回 残2956pt
レナーテ(5d)
102回 残2531pt
イレーネ(6d)
196回 残433pt
ユリアン(7d)
210回 残278pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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