80 夜天銀月
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……何か、あったの?
[何があったか、を少女は知らないから。
周りの大人たちを見回しながら、*何があったかを聞いた。*]
(235) 2013/01/09(Wed) 00:09:26
少女 ベアトリーチェは、メモを貼った。
2013/01/09(Wed) 00:11:33
…ん。
[とん。と、肩に手が置かれた>>233
見返せば、案じる色の友の双眸がある。
それを見返す漆黒が、ごく短い時間、逡巡に揺れた]
ああ…、うん。大丈夫。
少し驚いただけだ。ごめん、…ありがとう。
あのさ、アーベル、
[続けて問いかけた、言葉が途切れる]
(236) 2013/01/09(Wed) 00:14:01
細工師 クロエは、迷うように口を閉ざし───、
2013/01/09(Wed) 00:14:16
…昨日、歌とかうたった?
[ぼそりと低く、友へ問いを向けた]
(237) 2013/01/09(Wed) 00:14:36
薬屋 ミリィは、メモを貼った。
2013/01/09(Wed) 00:15:02
― 玄関 ―
[旅人が階段を降りる間に、答えを返してくれたのは>>232昨日紅茶をふるまってくれた青年エーリッヒだった。確か彼はこの家に居候しているのだと聞いた覚えがある]
橋が?ははあ、昨夜の嵐じゃあ無理もありませんなあ。
[その橋が唯一の敷地外への道だとは旅人は知らなかったから、反応は暢気なものだった。広間へと促されると、素直にそちらへと足を向ける]
(238) 2013/01/09(Wed) 00:16:01
―広間―
[廊下の騒がしさは広間にも届いてくる。
気にするように少し目を向けたものの、少女の問い>>228が届けば戻して]
嗚呼、ベアトリーチェ君の言うそれと同じかは分からないが……
人狼の御伽噺は聞いた事があるかね。私が幼い頃には良く聞かされていたものだが。
[もし知らなかったり忘れているようであれば、簡単に説明も加えて]
その登場人物の中に、人々を導く役割を持った者が2人。
彼らもそれぞれ、蒼と朱の花の聖痕を持っていたはずだ。
(239) 2013/01/09(Wed) 00:16:17
― 広間 ―
[ハンス>>227には目礼だけして広間に入り]
ミリ。
怪我はないらしいけど、冷えきってる。
診たげて。
[薬にも強いミリ>>230に頼むと一歩離れて。
赤くなってるだろう自分の顔をペシペシと掌で叩いた]
(240) 2013/01/09(Wed) 00:16:36
―広間―
寝起きだからかもしれませんね。
[すぐに大丈夫ですよと、首をかしげるベアトリーチェに微笑みかけて]
暖炉の火もついていますしね。
[ミリィが部屋にやってくるとそちらに微笑みかけて]
おはようございます。アメリアさん。
(241) 2013/01/09(Wed) 00:17:26
─ →広間 ─
[移動する間にクロエさんが呆然としとる>>225のが見えた。
そらそうやんな、うちもへたり込んでしもてんもん。
急流まともに見れへんかったから、残骸あったかも分からへんのやけど、橋が無ぅなったんは確かやった。
村ん繋がる道が絶たれたんは、誰かて分かるはずや]
だ、大丈夫や、と、思う…。
[広間行ったらほとんどん人がおった。
ミリィに声かけられて>>230そう返したんやけど、熱っぽいんは引いてへんかったから、多分ミリィやったら分かる。
うん、これ、抱き上げられたからだけやないわ…。
暖炉の前まで運んでもろて>>229、めっちゃ暖かいんやけど、同時に暑いて思うてしまうんやから、間違いない。
熱、出てるわ。
寒気せぇへんのが不思議やけどな]
…リア、おおきになぁ。
[ちょっとぼーっとし始めとったけど、リアに礼ゆぅんは忘れんかった。
ちゃんと笑とてたとは、思う]
(242) 2013/01/09(Wed) 00:17:36
狩人 ユリアンは、メモを貼った。
2013/01/09(Wed) 00:18:18
シスター ナターリエは、ライヒアルトの話を聞きながら玄関の方に視線が向く。
2013/01/09(Wed) 00:19:35
家事手伝い ローザは、メモを貼った。
2013/01/09(Wed) 00:20:19
旅人 ハンスは、メモを貼った。
2013/01/09(Wed) 00:22:11
─ →広間 ─
[暢気な反応>>238に、ほんの一瞬翠に険しさが宿る。
笑い事じゃねぇんだぞ、と思いながらも、広間へ向かい]
ん……みんな、集まってたか。
[まだ姿を見ていなかった面々が揃っているのを見て取り、は、と一つ息を吐いて]
で、結局。
昨夜の嵐で橋が落ちて、村との行き来ができなくなって。
復旧されるまで、ここが、陸の孤島になった、って認識で間違いないんだよ、な?
[確かめるような問いを、暖炉の前のローザへと向けた]
(243) 2013/01/09(Wed) 00:24:41
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2013/01/09(Wed) 00:25:10
─ 昨夜 ─
[髪飾りでも見ていく?という>>183クロエに「うん」と笑顔で頷き、彼女が泊まる部屋へと。そして、話を聞けば。]
──えっ、ほんと?作業場に?
えっと…あの……作業は、見せる為のものじゃない、ってことは解ってるから。大丈夫。
変な子って思われるかもしれないけど……。何かを作ってる最中の手を見てると、命の力を感じるような…そんな気がして。私は楽しいの。
[特に男性の手だと力強さも感じて、尚更好きだ。……とまでは言わなかったが。
これはカルメンの趣味と分類すべきだろうか。ともかく、寒い場所は確かに苦手だから以前は諦めたが、そうでないなら是非行きたいと思った。]
(244) 2013/01/09(Wed) 00:26:14
― 広間 ―
ん。
[ロザ>>242の礼に、首を振ってから頷いた。
笑ってるように見えたのでホッとして笑顔を返した]
ビチェ。これから説明する。
みんなも、落ち着いて聞いて。
[と言っても実際に見たのはロザだけかと思うのだが。
ビチェ>>235にも笑いかけてから、広間に集まった人を見回す。長い説明も得意ではないので、どう切り出すか迷っているとエリ>>243が口火を切ってくれた]
(245) 2013/01/09(Wed) 00:27:08
― 広間 ―
[旅人が広間に入ると、そこにはすでに屋敷に居る若者達と屋敷の主が集まっていた。独特な方言を話すローザという娘は、気分でも悪くしているのか赤い顔で暖炉の前に座っている>>242旅人は医学の知識など持ち合わせていなかったし、とりあえず、隅の方に腰掛けて様子を見守ることにした]
(246) 2013/01/09(Wed) 00:27:17
[揺れる漆黒に微か細まる眼差し。
触れたクロエの肩>>236がいつになくか細く感じる]
ああ、俺も驚いた。
まさか橋が落ちるなんて、思わなかったから。
[驚くのは当然だろうと言葉を添える。
手を下ろせば、呼ばれる名。
少しだけ傾いだ頸は続きを待つ態にも見える]
――…歌?
どうだろう、覚えがないな。
[ゆると頸を横に振るいそれを応えとする]
(247) 2013/01/09(Wed) 00:27:41
―広間―
そうか。
飲むのは良いが身体に障らない程度にな。
[薬屋>>230にそう応えた後で、広間に人が次々と入ってくる。
狩人に抱えられた娘を見て片眉を釣り上げたものの]
……何があったのかね。
[幸い、明らかにただ事でない雰囲気の中、婚前の男女が云々と説教し出す程空気が読めない男ではなかった。
次の言葉を出すまで、随分と堪えた風ではあったが]
(248) 2013/01/09(Wed) 00:28:12
─ 広間 ─
[暖炉前のクッションの上で少しぼへっとしとったら、エイリから確認の声>>243が飛んで来た]
あ、うん、せや。
いつも架かっとった橋が無ぅなっとったんは確認したで。
村への道間違うはずもあらへんし、そん認識で合っとる。
[こくん、と頷きもつけて、エイリの言葉を肯定したん]
…早ぅ橋落ちたことん気付いてくれたらええんやけどね…。
[皆おるから寂しないけど、戻れへんのは悲しいわ]
(249) 2013/01/09(Wed) 00:30:47
― 広間 ―
りくのことう?
[旅人は青年の言葉>>243に、目を瞬いた。彼が先刻、ちょっと険しい顔をしていた理由が漸く飲み込める。それでもやっぱり危機感は薄かった。これだけ慕われる屋敷の主と大勢の村の若者達を村人が放置するとは思えなかったから、すぐに救助は来るだろうと思ったのだ]
食料、足りますかねえ?
[とはいえ、即日復旧とはいかないだろうことも、あの急流を見ていれば旅人にも予測はついたから、とりあえず心配な事を聞いてみる。実のところ、すでに腹ぺこなのだった]
(250) 2013/01/09(Wed) 00:34:28
――陸の孤島、ね。
橋が完全に落ちたなら復旧にも時間が掛かりそうだ。
[エーリッヒやローザ、ユリアンの様子に神妙な面持ちとなる]
向こう岸からの手伝いがなければ……
此方側だけじゃ、何ともし難いか。
[直に見て確かめてはいないが彼らの言葉を疑う気はない]
厄介だな。
(251) 2013/01/09(Wed) 00:36:21
― 広間の暖炉前 ―
大丈夫?
……ちょっと熱っぽいみたいだけど、ほかに具合悪いところない?
[診たげて、というユリアンに頷いて。
大丈夫、というローザの手を取ったり、首筋に触れたりして、体温やそこが腫れてないかを診たり。
外気温で冷えていたらしい表面温度は、けれどすぐに少し熱いくらいにまであがったか。
問いかけて。ほかに具合が悪いところがないようなら、解熱剤を渡すツモリ]
……って、橋が落ちたの!?
[そうこうしている内に、エーリッヒがローザに確認する声>>243を訊いてびっくりした]
(252) 2013/01/09(Wed) 00:36:44
そ…、…っか。
ならやっぱり、…夢かな。
昨日、歌を聞いた気がしたんだ。
昨夜の夢見がおかしくてと言ったら、笑う?
こんなこと、あまりないんだけどな。
モチーフのイメージを掴めずに、もやもやするみたいに。
…関係ないと、思うんだけどね。
[友の、案ずるように静かに向けられる視線に、
次は苦笑めいた笑顔を添えて口にした]
(253) 2013/01/09(Wed) 00:36:58
織子 カルメンは、メモを貼った。
2013/01/09(Wed) 00:37:32
─ 広間 ─
あいやっ。
[頬を叩いた後、ライ>>248の視線に気がつくと、いつもより勢い良く左右に首を振った。やましい事なんか考えてません。多分。きっと]
橋見てきたロザが足ふらふらで。
身体も冷たかったから。
[また顔が赤くなってる気がする。そんな場合じゃないのに。
エリとロザの説明を邪魔しないように、深呼吸して唇をきつく引き結んだ]
(254) 2013/01/09(Wed) 00:38:28
―広間―
[齎された知らせ>>243に、取り乱すような事は無かった。
考え込むように口許に手を当てる]
……確かに昨夜の嵐は酷かった。
橋が落ちるのも無理はない、が…… 困ったな。
長く戻らなければ、いずれ誰かは気付くだろうが……
[眉間に皺を寄せ、窓の外に目を向けた]
(255) 2013/01/09(Wed) 00:40:33
─ 広間 ─
んー………今んとこは、熱っぽいん以外は無い、かな。
[ミリィ>>252の診察を受けて、自分の状況伝えた。
傍からもぼんやりしとるのは分かったと思う。
咳も出ぇへんし、喉も痛ないし、暑いっちゅー感覚だけやった]
うん、橋、落ちてん。
[せやな、驚くよな。
ミリィが声上げるんを聞いて、また、こくん、て首落としてん。
ああ、だんだん首ん力が無ぅなってくんが分かるわ…。
横んならんとあかんかも]
(256) 2013/01/09(Wed) 00:41:56
─ 広間 ─
……そっ、か。
[ローザからの返答>>249に、は、と息を吐いて。
頭痛でも抑えるかのように、額に手を当てる]
食料は、冬篭りの準備が大体整ってたから……この人数でも、贅沢しなきゃしばらくは持つだろうけど。
[どうにも危機感の感じられないハンスの問い>>250に、把握している状況を端的に伝えて]
いずれにしろ。
……朝飯、作るか。
腹が減ると、思考が暗い方に向きやすい。
(257) 2013/01/09(Wed) 00:43:38
これは数日かかるということかな。
食料は…、ええ。
[食料は問題ないと、請合うギュンターに頷きを返し、
気分を変えるように息を吐く]
風邪、こじらせないようにしないとな。
[その間に熱でも上がれば大変だ。
手当てを受けるローザの様子に、ふと眉を下げた]
(258) 2013/01/09(Wed) 00:43:52
―広間―
…… そういう事なら、已むを得ないか。
[勢い良く首が振られる>>254のを見れば、まだ少し物言いたげではあったものの、ひとまずは納得した様子。
当の娘の体調が思わしくなさそうなのが明らかだったお蔭もある]
食料なら、丁度我々が持ち寄った分もありますし。
毎日必要な分だけ使っていれば、十分保つと思いますよ。
[旅人の声>>250が届いたなら、そう答えを返した。
確認するように家主を見れば、大丈夫だという頷きも得て]
(259) 2013/01/09(Wed) 00:49:06
―広間―
[続けて広間に来た人たちにも微笑みかけて挨拶を返していき]
え?
[伝えられた事実に少し呆然としてから、不安げにライヒアルトのほうを見た。
微かに震える…、手が?足が?心が…?
でもライヒアルトの様子を見て、自分も冷静であろうと勤めていた**]
(260) 2013/01/09(Wed) 00:49:17
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2013/01/09(Wed) 00:49:37
他の誰かが歌っていたか。
風の音が歌に聞こえたか。
どんな歌だったか、きいても構わないかい?
[クロエに尋ねを向けるが柔い口調で
無理に聞き出す気はないと知れる]
夢見がおかしい、か。
俺はあまりそういうことないから、なぁ。
[思案げに呟くがモチーフのイメージと聞けば
何となくその感じを汲むことが出来たようで]
関係あるかどうかはわからないけど
――夢にも何らかの意味があると思うよ。
[何か悩みでもあるのかと考え、似た笑みを交わす]
(261) 2013/01/09(Wed) 00:51:42
狩人 ユリアンは、修道士 ライヒアルトの納得に胸を撫で下ろした。
2013/01/09(Wed) 00:55:29
一人では大変だろう。
何か手伝う事はあるかね。
[それから、朝食を用意するという青年>>257を見る。
あまり凝ったレシピには詳しくないものの、作業だけならそれなりに役に立つ筈だ**]
(262) 2013/01/09(Wed) 00:56:22
修道士 ライヒアルトは、メモを貼った。
2013/01/09(Wed) 00:57:33
ううん…、……。
[アーベルの柔らかな問いに眉が僅かに寄せられた>>261
脳裏に響く音楽を、再生しようと思うも叶わず、
イメージはするりと心と喉の間をすり抜けて行く]
……、…。
何かもう少し、ここまで出てきているんだけど。
何だかきちんと纏まらなくて。
[眉を下げ、こんこんと指先で困った額をつつく。
どうも気分はすっきりとしないけれども、
友の気遣いは心を穏やかに暖めてくれる。
感謝をまなざしにこめて、少し表情をやわらげた]
(263) 2013/01/09(Wed) 01:02:57
大丈夫?
少し横になってようか?
[身体に力があまり入らない様子>>256のローザに、そう言って。
暖炉のそばのソファなり、クッションや毛布を敷いた上なりに横たわらせようと]
あ、ご飯の支度、手伝おうか?
ロズちゃんも、ご飯食べれそう?
[朝食を作るというエーリッヒ>>257に手伝いを申し出、具合の悪いローザにも食べられるか否かと尋ねる。
橋が落ちたと訊いたときは驚いたし、しばらく帰れない事は多少不安に思うが、今すぐ帰らなくては――と焦る理由もないので、「困ったなぁ」と思う程度。
ぎっくり腰の父が、帰りの遅い自分を心配して無理に動こうとして悪化させないか――とも思うが、義母もついているから多分大丈夫だろう]
(264) 2013/01/09(Wed) 01:04:09
― 広間 ―
ロザもミリもいる。
気づいてくれると思う。
[家族と同居してる人がいるから、村側でも気がつくだろうというのも楽観視の理由になった。
不安そうな人達に、違う?と小首を傾げてみせる]
仕事は、困るけど。
パンや薬で困るのは村も一緒。
食料平気なら、大丈夫。
[だよね、とギュン爺に念を押した。憂慮の表情を浮かべていた家主はこれにも頷いてくれたので、気を緩めた]
ハンスさんは旅急がない?
[そこは分からなかったので確認して]
(265) 2013/01/09(Wed) 01:04:29
ありがと。
きちんとイメージが整理出来たら、教えるから。
…何かの足しになるかも知れないしね?
[最後付け加えたのは、仕事向きのこと。
友と作り上げる一番楽しいことを口にしてにこりと笑い、
朝食をつくるとの声に、少しすっきりとした顔を上げた]
(266) 2013/01/09(Wed) 01:04:41
修道士 ライヒアルトは、メモを貼った。
2013/01/09(Wed) 01:05:12
朝食は任せた。
水汲みする。
[食事も作れはするけれど、味に期待しちゃいけない。
自分でも自覚しているからそちらの手伝いを申し出た**]
(267) 2013/01/09(Wed) 01:05:47
― 広間 ―
[懸念した食料は、どうやらなんとかなりそうな気配で、旅人はほっとする。朝食を、という青年の言葉に>>257ぐう、と鳴りそうな腹を押さえた]
じゃあ、私も何か手伝い…あ、オートミールでも作りましょうか?
[暖炉の前のローザが、どうにも具合が悪そうに見えた旅人は、そんな風に申し出た。料理が上手いわけではないが、独身生活が長かっただけに、一応のことは出来るのだ]
朝食が終わったら、一度橋を見て来た方がいいですかねえ?
[相変わらず旅人の口調は暢気だったが、その代わり、考えることは現実的でもある。何よりも、本当に橋が完全に落ちているのか、自分の目で現場は見ておきたいと、思ってもいた**]
(268) 2013/01/09(Wed) 01:08:51
狩人 ユリアンは、メモを貼った。
2013/01/09(Wed) 01:08:56
旅人 ハンスは、メモを貼った。
2013/01/09(Wed) 01:13:49
私も朝食手伝うよ。
いる間の台所仕事くらいは、手伝わせて貰う。
ミリィ、ローザについていなくて平気?
[手伝いに立ち上がるミリィに首傾けて、立ち上がる。
パンはローザが昨日焼いてくれたものがあったはずだし、
卵料理くらいならば問題もないだろう]
うん。様子を見ておくのもいいかも知れない。
…早く、戻したいしね。
[ハンスの言葉>>268に頷いた。
窓の外へ目を向ければ、自然と表情はまた沈む。
息を落とすのは堪え、自ら励ますように厨房へと足を*向けた*]
(269) 2013/01/09(Wed) 01:17:42
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