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え?……えーっと。
[今にも倒れそうな少女が耳にするのは、抱き方の選択の言葉だった]
それじゃあ……前が、いいかな。
───なんか、恥ずかしいけど。
[そう言った顔は、ちょっとだけ恥ずかしそうだった。
その様子だけを見ていると、そこにいるのは見た目通りの年齢の少女であることは間違いの無い事実である]
……みゅう。
私が、ライヒアルトを守るはずなのに、これじゃあべこべだよ……。
―広場―
あぁ、旦那。
俺は大丈夫だ。
キャルの所為で少しばかり寝不足だが。
[ヴィリーには僅か、冗談めかして答えるが。
ゲルダの言葉に、そちらに視線を向けて]
さぁて。
あからさまに怪しいのは、余所の人間……だがね。
[具体的な名前は出さない。
だが、そこに含まれる人間の前でも、言葉を紡ぐのに殆ど躊躇いはなかった]
─宿屋─
[クロエが大人しくベッドに入れば、その枕元に立つ]
そ。叔母さんのことも信頼してやれ?
[母娘仲を十分に知っている上での軽口。
小さく笑うのを見て、自分の首筋をポリポリと掻いた]
ああ。だから心配しすぎるなって。
……考えすぎるな。
[呟きは否定はしても気休めにすらならないと。
別の言い方をして、いつものよに頭を撫でた]
どうする、一人の方が休めるか?
―広場―
まあこんなことになっちゃったし。
旅人には居心地悪いだろうなあ……
[苦笑浮かべるユリアンに、やっぱりか、と僅かに頷き。]
――あたしは、まだ見てない。
見るのが、恐いから。
[人だかりに、ということばにふるりと首を振った。]
[今度は声をかけられる側になれば、視線を近くに戻してそちらへと。
名を呼ばれればそれであってる、というように手をあげて返した]
んー…、まあ少なくともぶっ倒れてりはしねえ。
[リッキーから聞いた話では、と思い当たりゲルダに顔を向け、「大丈夫なのか?」と遅すぎる言葉を向けた。
その口から出た質問と、答えには表情を硬くした]
んー…まあそうだわな。
[当然といえば、と硬い表情のまま笑ってみせ]
ゲルダたちもそうなんじゃねーの?
[まるで冗談を言うように自分から口にしてみせた]
[自然とゲルダの隣に立つと、自分を気遣う妹分を安心させるように微かに笑顔をみせ]
俺は、少し休んだ。
[そう言うと、ゲルダの頭を撫でて。
ウェンデルの返答には、そうか、と微かに苦笑したものの、続いた言葉に笑みを消し。]
………そう、だな。
もう、会ってきたのか?
[自衛団詰め所の方へと、自然視線を向けたまま、何とは言わず。]
― 森へ ―
[前が良いと云われれば、ひょいと抱き上げる。
一番最初に運んだ時とは違い、今度は横抱きに。
それでも、どこか荷物を運んでいるように見えるのは、
運び手が生物学者だからだろう。]
…――ヴィリーさんに護ってやれといわれましたから、
まぁ、間違いではないのではないでしょうか。
[そのまま、行き先も告げず、歩み始める足。
抱えてる重みも感じさせず
――そもそも、少女は見た目より軽いわけだが
何故か導かれるようにやってきたのは]
…―――?
[先程見た風景。
円のように開けた場所。
ひときわ大きな切り株が印象的なその場所だった。]
[ちょうど呟いた時に、ヴィリーに頭を撫でられて、
なんとなく宥められたような気分になりながら、ヴィリーとウェンデルのやり取りを聞く。]
みゅうぅぅ。
[抱きかかえられると、今までの中で一番尾を引く口癖を口走った。
なんだか、顔が熱い。なんでだろう。よく分からない]
……?
[そして、少しだけ痛む貝のブレスレットを巻いた右足]
[───遠い昔。この足を怪我したような覚えがある。
さて、それは一体どうやって治ったのだろうか?少女は覚えていない。
だけど、その時に、同じような感触で、何処かに連れて行ってもらえたような───]
───!!
[微かにあった思い出は、また違う思い出によってかき消された。
ドクン。と心臓が高鳴る]
……。
……まぁ、とは言え。
そいつらも含めて、そもそもどういう基準で容疑者なのか、それすらわかんねぇけどな。
聞きそびれちまった。
[ひらひらと手を振り、続けてから、詰所の方向を見て]
あぁ。
酷ぇ有様だったよ。
[同じ方向を見るヴィリーにそう返した]
[───……嗚呼]
[ここに来たときもそうだ]
[少女は、確かに抱きかかえられていた]
[どこかへ連れて行かれたときと同様に]
[此処に置いていかれたときと同様に]
[きっと、それは優しさだったのだろう]
[生まれた場所に返してくれることは]
[だけど、少女にとってそれは]
[心に傷を負うほど、悲しいことだったのだ……───]
ベルちゃんと従兄弟だったのねぇ。
それは初耳だわぁ。
[安堵半分。けれど、現状ではもう半分に疑念をうかべるのも当然といえば当然か]
――……おじさま、おそわれた、って。
[ぱちくり、焦げ茶がまたたいて警戒の色をさらに強める。
左腕をつかむのに、その視線もうごいて]
「感染」……。
[思いついたことばをつぶやき、それに身をふるわせた]
あたくしみたいに、関わりのうすい人間なら、人狼でも、へいき?
人狼として、殺されても、へいき?
─宿屋─
うん……わかってる。
[軽口と、その後の仕種と。
気持ちは緩むけれど、不安は容易くは消えない]
……そう、言われて、も。
[目の当たりにした死。
これから向き合わされる事は──自衛団長の話を聞いた時点で、感じていたけれど。
幼い頃に力の重圧から守ってくれた両親は、一方は既に亡く、一方は場所を隔てて。
それだけでも、重いものがあって──と。
そんな思考は、撫でる手と、向けられた言葉に遮られた]
……大人扱いする気、そも、ないよね……。
答えにくい聞き方、する、し。
[何やら、いじけたような物言いになるのは。
素直に心細いといえない気持ちの裏返し]
[自分から軽く重い言葉を口にするユリアンの頭を、ゲルダにするのと同じように撫でて]
…自棄には、なるなよ。
こんな時なら、尚更だ。
[それだけ言うと、手を離して。
ウェンデルの言葉には、そうか、と呟くも表情は翳り。]
…詳しい話を、させたくなかったから、かもしれん、な。
そっか。
ま、俺から言わせりゃ楽ってだけで殺されたんじゃたまんねえって話なんだけどな。
[呟くように返されたゲルダの答えには苦笑交じりの明るさを帯びたまま返した]
ああいや、なんか昨日倒れたって聞いた気がしたから。
[ヴィリーと話すウェンデルを見遣り]
容疑者だけ、って訳でもないといいんだけどな。
ほら、お伽噺ではいるだろう?
能力を持つもの、ってやつさ。
― 森の中 ―
[白い光を受けて見た風景。
その瞬間にも既視感を覚えていた。
それは今、同じ場に立っていることで強くなる。]
…――何か、此処であっただろうか。
[首を傾げる。
毎日フィールドワークで来る森のこと。
特別此処だけに想いを寄せることなどないと思うのだけれど。
微かな頭痛を感じて、1mm程眉をひそめた。]
まぁ、良いか。
リディさんは、そこに座って置いて下さい。
[一際大きな切り株の上に、少女の身体を降ろす。
フィールドワークをする為なのだが、
その説明はなく、少女を降ろすと、くるりと踵を返した。]
─宿屋前─
[ヘルムートが紡ぐ『感染』と言う言葉。知って居たか、と言うように小さく息を吐いた]
いや、それは無いとお墨付きは貰ってる。
それに、死ぬほどの怪我を負ったわけじゃない。
その前に助けられた。
[誰に、とは言わず。言う必要も無く。続く問いにようやく視線を上げ、ヘルムートを見やる]
……どっちも是とは言わん。
俺は、人狼を『止める』。
それだけだ。
少なくとも人狼と相打ちする以外で死ぬ気はねぇ。
[見やる瞳に強い光が宿る。紡いだ言葉は他の『人間』の手にはかかるつもりはないと言う意味を持ってヘルムートへと向けられた]
かもな。
[ヴィリーの言葉に腕を組んで]
……だが、容疑者の中に本当に隠れてんだとしたら、結果的に自分の首も絞めてるコトになる。
どうも奴ら、そこまで賢い生き物ってワケでもないらしい。
[ふん、と鼻を鳴らした]
俺は、クロエが、そうだと聞いた。
[霊能者、だそうだ。と、ユリアンに向かって言い。
リディとライヒアルトのやり取りは、二人が言わない限り他言するべきではないだろうと思い、口を噤んだ。]
[ふいにヴィリーに頭を撫でられれば驚いた様子]
え、あ、ああ。うん。
[動揺はありありと。
しかしその効果あってか表情は少し和らいだものになったか]
いや、まあそうだな。
で、ヴィリーはどう思う?
[にはは、と笑って見せた後「ほらさ、」とウェンデルと同じ質問を向けてみた。]
―宿屋―
…板子一枚下は地獄。
[唐突に声の調子を変えて言う]
航海中ってのはな、常に危険と隣合わせなんだ。
特に嵐や襲撃に遭えばそれを嫌でも肌で感じる。
そんな時は、悪いことを考えたら絶対に駄目なんだよ。
最悪の事態への備えは忘れないが、気はしっかりとしとくために明るい明日を考える。
ま、本気で死に物狂いの時はそんな余裕もないんだけどな。
…最初からそうなってたら、絶対に保たない。
だから。考えないのは無理でも「考えすぎるな」
……!!
[切り株の上に座らされ、驚いたようにライヒアルトを見つめると、その背中は段々と遠ざかっていく姿が見え、少女は思わず叫んだ]
ヤだ!!
行かないでよ!!
私を、此処に捨てないで!!
[涙がポロポロと零れ、心臓がきりきりと痛む。
顔をぐしゃぐしゃに歪めながら、少女は苦しそうに体を折り曲げた]
うあ……うああぁあぁぁぁああああああぁあぁん!!!
[涙と共に、何かがポロポロと零れ落ちていく。
心が削れ落ちていく。
チリン……と、鈴の音が鳴った]
―広場―
でも、ほんとうに能力者が容疑者の中に居るなら、その人たちを疑わせて殺させようとしてる可能性だって……
[あるんじゃない、と言う言葉は、ヴィリーが告げた能力者の名前に、驚いたように跡切れる。]
クロエ、が……?
[信じられない、と言うように幾度か瞬いた。]
……あぁ。
生者を見分ける者、死者を視る者、死の手から護る者。
[本の文字をなぞるかのように述べた。
ユリアンに目を向けて]
文献じゃ、御馴染みの存在だな。
……尤も実際に出てきたとして、ソレが本物かどうかも俺らにゃ分からんワケだが。
[数日前にアーベルに向けたのと似た言葉を繰り返した]
[問いの後、早々と告げられたヴィリーの情報に瞬かせ]
クロエ?アーベルの従妹の、だよな。
[ふーん、と思案顔の後。]
なんか、本当にお伽噺に迷い込んだみてえな感じ。
[笑えない冗談だと言うのは、今し方自分で見てきた現実で理解しているのだけれど。
笑いは小さなため息になって途切れた]
―宿屋―
…そりゃ、まだ這いずってる頃から知ってればなぁ。
第一、本気で子供扱いするなら、最初から言うこと聞かずに寝かしつけてるぞ?
[調子を戻して笑う。
ぶち猫に尻尾で叩かれ、何だよと下を向く]
素直じゃないな。
いいよ、ここに居るって。
[そんなところだけは聡かったりして。
椅子をベッド脇に引き寄せると腰を下ろした]
[ウェンデルが鼻を鳴らす様子に、そうだな、と頷き]
…仮に、そうだとして。
そんなことの為に、人を殺す…酷い、話だ。
[ゲルダにこんな話を聞かせるのは心が痛んだが、黙っておくべきでもない話だとも思い、話すことはやめず。
ゲルダの声には、あぁ、と肯定の言葉を告げた後。]
クロエに直接、聞いたわけじゃないが。
ライは、嘘をつくような奴じゃない。
[ほんの少しだけでも、ユリアンの纏う空気が柔らかくなったのを感じながらも、その言葉にそうだな、と頷いて]
御伽噺なら、どれだけ良かったか。
―広場―
[人を殺す、と言う言葉に僅かに動揺を見せる。
軽く拳を握って耐える。]
そっか……ライヒアルトは言葉が少ない分、嘘は言わないもんね。
でも、クロエが……そうすると、狙われるんじゃ、ないの?
[はっと思いついたように、おろおろとした。]
―宿屋前―
[おびえたような表情のまま立ちすくみ、ことばを待つ]
あたくしは…ヘルムート・フォン・ティークは、作家だから。
ものがたりに関することは、詳しいの。
[いいわけめいた口ぶりで、つぶやき。
誰に、と、示されなかった部分は、作家らしく想像でおぎなって。
かんがえたぶんだけ、沈黙がおちる]
人狼が実在するなら…、あの組織、も。
[呟いて、その結論にいきおいよくフーゴーを見る。
声には、だしはしないが]
――……。
ほんとうに、覚悟が決まってる、のねぇ。
[恥じ入る如くに、顔を伏せた]
[フィールドワークの為に草むらへと分け入ったところで、
背後に聴こえる絶叫。
無表情のままではあるが、驚いて少女を見やった。]
…――いえ、別に置いて行く気はないのですが。
[自分のペースを乱されることを厭う学者は、
一つ溜息を吐いて、それでも少女の元へと戻る。]
私も、調べるのが仕事ですから。
良くは分かりませんが、不安なら傍についてきてください。
疲れたら云ってくれれば、足を止めます。
[昨晩幼馴染に見せたと同じように、精一杯の譲歩を見せた。]
─宿屋─
[唐突に変わった口調に、きょと、と瞬く。
航海の話は、島から遠く離れた事のない身には、今ひとつ実感はわかない、けれど]
悪い事、考え、ない?
明るい明日……。
[それは多分、今まで考えの及ばなかった事で。
「考えすぎるな」という言葉と共に、どこかにすとん、と落ちるよな気がした]
……そりゃ、ちいちゃい頃から知られてはいるけど、さ。
[調子を戻し、向けられた言葉に返すのは、やはりいじけたような声]
大きなお世話。
どぉせ、可愛げの欠片もありゃしませんよーだっ。
[素直じゃない、との評価にこんな言葉を投げ返しつつ。
そこには、はっきりそれとわかる、安堵が込められて]
─宿屋前─
ああ……そうだったな。
物書きなんだったら知識が豊富でもおかしくは無い。
[ヘルムートの職業をすっかり忘れていた自分に自嘲の笑いを浮かべる。結論に至ったらしい相手に気付くと、少しだけ表情を柔らかくした。それは苦笑にも似た笑み]
覚悟は15年前から決まってる。
そのために俺は戻って来たんだからな。
[ウェンデルとクロエと学者先生、に何か思い当たったのか]
ああ、あれだ。
クロエなら俺が出るときに酒場にいたぜ?
学者先生って、あの難しい顔した?
なら、なんかおやっさんたちと随分難しい顔で話してた。
[まだいるかな、と呟きながら]
クロエもあれ、見たんだっていうしな…相当なダメージだろ。
まあアーベルがついてるみたいだったけど。
[アーベルに止められても後で顔くらいは見に行くか、などと考えつつ]
あぁ、……全くだ。
[ヴィリーに同意を返し]
本人の真偽はともあれ。
確かに先生の言なら、そう名乗ったって点についちゃ確実……か。
[続く言葉にも頷いて。
ふと何か思い出したかのように、眉を寄せた]
そう、言われれば…
[ゲルダから問われた言葉に、目を見開いて。
言われるまで思いもよらなかった自分の浅はかさに、内心舌打ちをしながらも、何と言えばいいか迷い。]
そう…だが。
少なくとも、島の連中や自衛団の奴らから、人狼として責められることは、なくなるはず、だ。
[フォローになるかはわからないが、少しでも心配する事項が減れば、と。]
[皆の話を聞きながらも、どこかそわそわと落ち着かないのは、幼馴染が心配だから。]
でも……クロエが霊能者だとしたら……人狼を見分ける力を持つ人も、やっぱりいるってこと、だよね……
[それは誰なんだろうと、思案するようにこの場に居る人々の顔を見やる。]
それはそうかもしれないけど――
[信じてくれるかどうかわからない、と言う言葉は飲み込んだ。
手放しで人を信じることをしない女はクロエが本当に霊能者だとしても、周囲の人間が疑心暗鬼に落ち入ったときに、ソレを信じるとは思えなかった。]
……クロエに、あとでお守りでも、わたしておこうかな……
[気休めかもしれないけど、と小さく呟く。]
[ユリアンの証言を聞けば、少しだけ表情が和らいで]
アーベルが側にいたなら、クロエを一人には、しないだろう。
…おっさん達と、ライもいた、のか。
[その時に聞いたのか、と思いながら、ライと港で会ったことを考えれば、結構時間が経っているのだな、と。
眉を寄せるウェンデルには、どうした?と声をかける。]
耳に入ったなら、確かに狙われっだろうな。
クロエが本物なら。
……奴らが死後のコトを気にしない、ってのなら別だが。
[眉を寄せたまま]
[痛い。
心が痛い。
もう、何がなんだか分からない]
───もういい!
ライヒアルトのことは分かった!
いらないなら……最初から優しくしないで!!
もうライヒアルトとなんか一緒にいない!!
[涙を流し、胸を押さえながらも、無理やりに近い形で立ち上がると、少女はこけそうになりながらも走って、その場から立ち去っていく]
ばかあっ!!
[足がふらつく。でも、その場にはもういたくはなかった]
[不安げにそわそわとしだしたゲルダの様子に、もう一度頭を撫でて]
…そろそろ、宿に行くか?
ここで顔を合わせていても、茶の一つ、飲めないぞ。
[そして、ゲルダにだけ聞こえる程度の声でこう囁いた]
疑うことは、誰にでも出来る。
…お前は、信じたいものを信じろ。
―宿屋―
[深い調子の声と共に、クロエの顔に掛かっていた髪を払った]
俺だって……前の船長とかにはよく笑われたもんだ。
[下を向いたまま笑う。
宥めるよな言葉には少しだけ間が空いた。
瞳が翳ったのを見たのは、足元の猫だけだっただろうか。
文句にはクックと笑い顔を上げて]
ほら。騒いでないで少しは休めって。
誰か様子を見に時にダウンしてたら、また心配かけちまうぞ?
ん、……あぁ、いや。
[ヴィリーに尋ねられ、ふるりと一度首を振る]
昨日の晩、学者先生が言ってたのを思い出してな。
……人狼を見たコトがある、とか。
[昨日は曖昧な話だと流してしまったのだが]
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