人狼物語 ─幻夢─


66 Dawning stone

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視点: 人

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元歌姫 エルザ

……どれも、1度では、無理。

[薬師の言葉を受けて、呟くように言い]

進展は。
でも、……見つかっては、いないんですよね。

[信じるにせよ信じないにせよ、そこは同じだった。
誰かを告発されていれば、それはそれでうろたえることになったのだろうけれど。
彫刻家>>222の言葉も聞こえ、迷うように瞳を揺らす]

(228) 2011/08/26(Fri) 00:56:39

洗濯女 クロエ

ちっちゃい子でも分かるくらいに、ヨロシク。

[キリッと言うのはいいが、20を越えた女性がソレでいいんだろうか。]

(229) 2011/08/26(Fri) 01:01:37

伝承学者 オトフリート

─ 宿 ─

[ヘルムートが口にした事は、考えていなかったわけではないが。
まさかさっくり言うとは思わず、深緑は数度、瞬いた。
周囲の質問に対する彼の答えは、自分の見解とほぼ一致していたから、やっぱり妙に冷静だな、という考えが頭を過る。

友の仕種>>227と、その後のため息に、
『疑いだしたら、きりがないんだけどな』
と、投げて。
自分も腕組みして、緩く首を傾げた]

(230) 2011/08/26(Fri) 01:03:17

宿屋の息子 フォルカー

― 宿 ―

[洗濯女>>224は同じ疑問を持ったようで、顔を見合わせた。
デザイナー>>225の謎掛けに、こてんと首を倒して考える]

占い師は狼に狙われやすい。
だって見つけられたら困るから。
狼はだから占い師を狙うんだけど、それは親友の守り手が……

[そのまま当てはめれば、彫刻家が守り手になるのか。
最初に凝視したのとはまた違う目で、加工師を大事にして欲しいという彫刻家>>222を見た]

ええと。

[一つの御伽噺をそのままに当て嵌めるのは良くないだろう。
何か分かってきた気もするけれど、その話すら細部までは覚えていなかったから、もっとよく覚えているはずの雑貨屋の少女を探してキョロキョロとした]

(231) 2011/08/26(Fri) 01:05:26

デザイナー ヘルムート

─ 宿屋 ─

フォルカー君への答えにもなってしまうけれど…。

僕は伝承にあまり詳しくは無いけれど。
御伽噺には護る者が居ると聞いた。
ゲルダが占い師なら、その人も居るんじゃないかな。
だとしたら、人狼を見つけ出せる人を護ると思わないかい?

[聞いたものをそのまま受け取るために思考は、単純。
力持つ者達の感情面や思考を知ることは出来ないから、そんな風にしか考えることが出来ない]

[クロエ>>224へと答えてみたものの、その中に優しさが含まれたかは謎だった。
何を以て優しさとするかも良く分からなかったし。
小さい子でも分かるように>>229と言われたけれど、これで理解出来ないと言うならきっと、お手上げだ]

(232) 2011/08/26(Fri) 01:05:55

加工師 ゲルダ

[>>225ヘルムートの頷きと、言葉に目を伏せる。]

……本当は、黙っていようと思ったんだ。
私も、アーベルも。
殺される可能性は高くなるだろうと思って。

[それは、人の手だけではなく。]

私は、生きたい。
アーベルと一緒に、生きていたい。

でも、だから。
黙ったままではいけないと思ったんだ。
ただ闇雲に誰かを選ぶより、手段が一つでも見えた方が良いと思った。
無辜に死ぬ者が、一人でも少なく済むように。

私がそうだと、信じてくれなくて良い。
ただ、判断の一つに加えてくれるだけでもいいんだ。

[淡々とした口調だが、声は掠れ震えていた。]

(233) 2011/08/26(Fri) 01:08:15

洗濯女 クロエ

[実際子供もいるんだから、
細かいところを端折って子供組も分かるように、と思っていた。

とりあえずムーさんの説明を聞こうと思っている**]

(234) 2011/08/26(Fri) 01:08:52

薬師 ゼルギウス

そう… なるね。1度に1人だと言っているし。

[結局のところ、あまり進展はしていないのかもしれない。
ゲルダさんを信じるか信じないか…。それは、ついさっきまでの状況とあまり変わりはないようにも思えた。]

改めて嫌な環境だとは思うかな…。

[実際、どう判断していいかわからない。部屋の中のそれぞれの反応を見ながら考え込んでいる**]

(235) 2011/08/26(Fri) 01:09:26

洗濯女 クロエ、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 01:10:15

彫刻家 アーベル

[フォルカーがこっちを見る様子は探るためのものか、自分の方へと向ける視線が強く見えた気がした。
クロエは戸惑う様子が見えて、エルザとゼルギウスは言葉を信じている風にもみえた。
オトフリートとライヒアルトが相談しているのはおそらくゲルダのことでだろうか。
ヘルムートの言葉はやっぱり少し引っかかっり、クロエやフォルカーからも言葉をかけられた姿を見る。
返された説明に]

まぁ確かにそういうことになるだろうけど、それはゲルダが本物ですよって狼が伝えるようなもので、見つかった時どうするんだろう?

[御伽噺のことは自分の知らないことなので]いまいち話の読めないところもあった]

(236) 2011/08/26(Fri) 01:10:58

薬師 ゼルギウス、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 01:11:47

修道士 ライヒアルト

─ 宿 ─

[ヘルムートの言う可能性は、見るに留めた。
思う所はあれど口にはしないし素振りにも見せない。

アーベルの弁>>222にも、見はするも、目だった反応は見せない。
大事に、という点は考慮しやすかったが。

それ以外に関しては同じく保留の態度を取った。
疑いだしたらきりが無い。友の言葉>>230はその通りなのだが。
そうだな、とは、それには返せずにいた。

ちらと扉の方を見る。自衛団はまだ来ない。
今日はもう来ないんじゃないだろうか、とか思い始めてきた。]

(237) 2011/08/26(Fri) 01:14:42

デザイナー ヘルムート

─ 宿屋 ─

護る者が誰であれ、の話ね。

[考えるようなフォルカーの言葉>>231には一つだけ訂正を入れる。
ゲルダの言葉>>233には、ゆるりと一度、虚ろな瞳を瞬かせた]

……そう。
それが、ゲルダの判断、なんだね。

[理屈は理解出来たから、ただそれだけを紡いで]

ゲルダからすると、アーベルは人間。
そう言うこと、だね。

[判断の一つ、と言う言葉にそれに合わせた言葉を選んだ]

(238) 2011/08/26(Fri) 01:19:22

宿屋の息子 フォルカー

― 宿 ―

[誰かの影になっていたのか、まだ来ていなかったのか。
すぐには見つからなくて、不安そうな顔になった]

守り手は見つけ出せる人を守る。
……あ。

[デザイナー>>232の更なる説明を聞いて。
守り手のことを一生懸命に思い出してみて、やっと合点がいった。
御伽噺の通りに彫刻家が守り手かどうかはひとまず置いといて。
守り手が守れるのも一人だけ。
守られるのが占い師ならば、狼は誰を狙うか。
分かってしまえばそれをわざわざ口にするのは躊躇われた]

(239) 2011/08/26(Fri) 01:19:46

加工師 ゲルダ

…私のことは、護らなくてもいい。

[>>225>>232フォルカーやクロエに向けられた言葉に、視線を向けて口を挟んだ。]

護る者が誰だろうと、その者が護りたい者を護れば良い。
私だって、アーベルが人ならば処刑の対象から外れるから。
それだけの為にアーベルを見定めたんだ。

[アーベルが襲われる可能性など、最初は考えていなかったから。
きり、と唇を噛んで、伏せた瞳は後悔に染まっていた。]

(240) 2011/08/26(Fri) 01:21:14

修道士 ライヒアルト

─ 宿 ─

[暫く動かなかったが、ふいに友人に『近いうちに部屋に行く』と伝えた後、壁に立てかけた獲物を手に取り店主を探す。

見つければ、「部屋を貸してくれ」と口にして頼むだろう**]

(241) 2011/08/26(Fri) 01:21:38

デザイナー ヘルムート

─ 宿屋 ─

さぁ、それは僕には分からない。
僕は、他の人の思考なんて読めないから。

[アーベルの問い>>236に、ふるりと首を横に振る]

ところで───どうして偽者が出ることが前提になってるんだい?

[向けられた言葉に含まれていた疑問を、アーベルにぶつけた]

(242) 2011/08/26(Fri) 01:23:42

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 01:24:02

加工師 ゲルダ

あぁ。

[>>238自分の言葉に瞳を瞬かせたデザイナーに頷きを返し。]

そういうことになるな。

人だということしかわからないが。

(243) 2011/08/26(Fri) 01:28:54

伝承学者 オトフリート

─ 宿 ─

[ゲルダの言葉>>233には、やはり、何も言う事はせず。
未だ、判断を下さぬ深緑は静かなまま、周囲のやり取りに耳を傾ける]

……伝承の全てが正しい、とは思っちゃいないが。

[ふと零れ落ちるのは、こんな呟き。
そこに示されるもの──人狼と通じる人間の存在を無視するのは、余りにも軽率だと思うから。
だからこそ、過剰か、と思いながらも慎重にならざるを得ない]

……ん。

[友の仕種>>241に気づくと、『わかった』と短く返して。
緩く腕を組んだまま、もうしばらくはと話を聞いていた。**]

(244) 2011/08/26(Fri) 01:29:29

彫刻家 アーベル

[守りの手の話題には同意するように頷いてみせて]

まぁ、まず探すべきは人狼さんじゃないかな?
誰なのかは、今はさっぱり手がかりが少ないけど。

[それからゲルダの様子に笑いかけながら]

僕は守っていて欲しいねゲルダのことを。
それに、人狼がどう動くかなんて結局、わからないことだしね。

(245) 2011/08/26(Fri) 01:29:45

元歌姫 エルザ

……どちらにせよ。
だれか、一人は……

[考え込む薬師>>235に向けた心算の、ただでさえ小さな声は震えた。
伝承学者にもちらと目を向けた後、俯けば、両手で持ったままの容器が目に入る。
心を落ち着かせる意味もあって、大分冷めた中身をゆっくりと口に運んだ。
苦さは紛れ、むしろ甘すぎる程の味に、僅かに眉を寄せながら**]

(246) 2011/08/26(Fri) 01:31:44

伝承学者 オトフリート、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 01:32:13

元歌姫 エルザ、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 01:33:08

彫刻家 アーベル

偽者?

[ヘルムートの言葉に逆に疑問を投げかけてから]

ああ、ゲルダが信じてもらえるかはわからないからね。
僕からしてみればゲルダが嘘ついてるなんてありえないって信じれるけど、他の人は完全に信じるとは限らないし。

[ヘルムートのいう偽者が出るというのが、誰か他の人に気付いたのはそこまで言ってからで]

あ、もしかしてヘルムートは他に誰かが言い出すってこと言ってるの?

[何か疑いつけようとしてるようにちょっと思えながらも表立って口にすることはしない。
変に疑いあう状況を作るのは特にならないと思ったからこそ]

(247) 2011/08/26(Fri) 01:33:53

店番 ベアトリーチェ

― 翌朝 ―

[雑貨屋の札が営業中になることはなかった。
ぼんやりと店のカウンターで少女は扉をみていた。
道が復旧するにはまだ時間がかかることも感じていたが
それでも父親が帰ってきてくれるのではと淡い期待を抱いてしまう]

……はぁ。

[溜息が漏れて、少女は苦く笑った]

溜息ばかり吐いていたらしあわせが逃げちゃうんだっけ。

[吐息を飲み込み、少女は肩を竦める。
母親に宿へと向かう事を告げてからその場を後にした]

(248) 2011/08/26(Fri) 01:37:54

店番 ベアトリーチェ

― 道中 ―

[宿へ向かう途中。
何だか大人たちの様子がおかしいことに気付く。
特に自衛団員の様子が先日よりも――]

……。
何か、あったのかな。

[自衛団長の語った牙もつ者の話が
塞がった道が
怪我をした者のことが頭を過ぎる]

(249) 2011/08/26(Fri) 01:38:08

店番 ベアトリーチェ

……あの。

[何があったのか自衛団員に問い掛ければ
少女をみる目が先日よりも厳しいことに気付く。
躊躇うように一歩後ろに下がり
それでも何があったのか問えば
彼は自衛団長の身に起こった不幸を口にしたか]

ギュンターさん、が……。

[ぽつ、と呟き。
気付けば道には一人取り残されて]

……。

[さきほどよりも重い足取りで少女は目的の場所へと向かう]

(250) 2011/08/26(Fri) 01:38:23

店番 ベアトリーチェ

― 宿屋 ―

[また集まるように言われていた容疑者の一人。
少女は言われた通り、宿を訪れた。
それは全員集まっていないと伝承学者が言って>>133
暫ししてからのことだったろうか]

――…。

[その時は何かを問うことはしなかった]

(251) 2011/08/26(Fri) 01:38:34

デザイナー ヘルムート

─ 宿屋 ─

──…そうなのかい?
人狼を見つけるまでは、とは思わないんだね。

[向けられたゲルダからの言葉>>240に、虚ろな瞳をゆるりと2・3度瞬く。
その所作はやや驚いたようにも見えたか]

君がそう言うなら、僕は何も言わないけれど。
そうだね…それなら、護る者次第になっちゃうのか。

[護らなくて良いと言うことは、彼女自身は死を覚悟しているのだろうと。
それを引き止める心算はなかったから、そうとだけ紡いだ。
僕の言葉に対する頷き>>243を見れば]

人だということしか分からなくても。
君が望むように、人の手にかからなくなる可能性は高くなるんじゃないかな。
だからきっと、無駄ではないよ。

(252) 2011/08/26(Fri) 01:39:55

宿屋の息子 天のお告げ(村建て人)

宿の中で話が進んでいた頃。
村でも騒ぎが起きていた。

「疑わしいのは全員纏めてヤっちまえばイイじゃねぇか!」

そんなことを言い出す者まで出てきて。
けれど自衛団員達はそれを是としなかった。

「団長はそれをしないために集められたのだ」

副長の言葉が自衛団の方向性をよく表していた。
けれど村人達を落ち着かせる方が急務となったために、方針として当事者まで伝えられるのは遅くなった。

『団長の遺された指示通りに動く』

一日に一人、処断する。
選べないのであれば自衛団が強行する。

やはり結論はそこに*至るのだった*

(#0) 2011/08/26(Fri) 01:43:59

店番 ベアトリーチェ

― 宿屋 ―

[大人しくその場に佇むだけ。
何か話さなくてはと思いながらも如何すれば良いのかわからぬのは
まだ少女が大人になりきれていないからか。
加工師の呼びかける声>>198が聞こえて
はたと我に返ったように少女は顔を上げた]

ん、……。

[微か声を漏らし加工師を見詰め彼女の言葉をただ待つ態。
もうひとつの声>>200には一度だけ視線を向けるものの
やはりすぐに視線は彼女へと戻された]

(253) 2011/08/26(Fri) 01:45:46

加工師 ゲルダ

─…?

私が本物かどうかなんて、護る者には解らないじゃないか。
それに、私を護って、その結果人狼が見つかったとしても。
その間に護る者が大切に思っている者が殺されてしまったとしたら、悔いが残るだろう。

さっきも言ったが、私だって生きていたい。
一人でも、死なないで済むようにしたい。
が、私は自分の勝手で力を使わせてもらった。
それなのに、自分の保身の為に他人に強要することなど出来ないよ。

[>>252ヘルムートの疑問に、首を傾げて言葉を返した。
>>245これがアーベルへの返答にもなっただろう。]

(254) 2011/08/26(Fri) 01:48:47

デザイナー ヘルムート

─ 宿屋 ─

本物の反対は、偽者だろう?

[つまりは受け取り方の違いだったわけだけれど。
アーベル>>247が疑問を浮かべる様子にはそう言葉を紡ぐ]

ゲルダを”本物”と称するなら、それに対するものもあると言うことなのかと思ったんだ。
だから、君はそれを前提に言ってると思って。
何か知ってるのかと思ったんだ。

ゲルダが「真実を言っている」と表するなら、そうは思わなかったんだけどね。
君が言おうとしてたことは理解したよ。

(255) 2011/08/26(Fri) 01:49:51

店番 ベアトリーチェ

[加工師は生きている者を見定めることが出来ると言う>>204
先日フォルカーと話していた御伽噺の占い師がすぐに浮かんだ]

……占い師?

[ことんと首を傾げるは確認するようでもあり]

一日に一人。
それも御伽噺と一緒、なんだ。

[御伽噺と一緒だったから
少女はそれに疑問らしい疑問を持つ事もなく
名乗り出た彼女の告白を受け止める]

(256) 2011/08/26(Fri) 01:50:07

デザイナー ヘルムート、自分で言ったことを反芻して。「あれ、同じことか」と瞬き一つ。

2011/08/26(Fri) 01:52:57

加工師 ゲルダ

……ありがとう。

[>>252自分がしたことは無駄ではないと、その言葉に礼を返し。

>>247>>255幼馴染との会話には、そういえば自分を偽物と言い切る者は出るのかな、と。
どこか他人事のようにぼんやりと思っていた。]

(257) 2011/08/26(Fri) 01:59:25

デザイナー ヘルムート

─ 宿屋 ─

僕は、そこまで考えられなかったから。
役割を持つなら、役割を果たすべく動くのかな、って。
そのくらいでしか思って無かったよ。

[言われたことをそのまま受け入れる僕のように]

うん……そっか。
そう言う考え方も、あるんだね。

[ゲルダの言葉>>254にどこか納得するような態で呟いた]

(258) 2011/08/26(Fri) 01:59:28

彫刻家 アーベル

まぁ、そういうことになるのかな?

[ヘルムートの言葉に頷きながら、言葉の違いかなにかなのだろうという結論には至るだろうか。
見極めることに真剣な様子の表れとも思える]

ヘルムートの言いたかったこともなんとなくは理解できたよ

(259) 2011/08/26(Fri) 02:01:40

店番 ベアトリーチェ

[加工師の取り出した鏡>>208にきょとと瞬き
彼女の腕の傷を認めれば痛そうな表情が過ぎる]

アーベルさんが、人間。

[人狼と疑うほどの強い何かは少女にはなかったから
占い師を名乗る加工師が彫刻家を人と見定めたという事を
認識するだけ。
彫刻家の保障>>211を少し不思議そうな面持ちで聞き
少しだけ、考えるかのように柳眉を寄せた]

(260) 2011/08/26(Fri) 02:03:01

加工師 ゲルダ

[そんな中、>>#0自衛団員が宿を訪れて。

恐らくそうだろうと思っていたそのままの通告を受けた。]

……この中から、一人、か。

[次に見定める者は、処刑される者以外を選ぶ必要があるだろう。
そんなことも思いながら、視線を動かした。]

(261) 2011/08/26(Fri) 02:05:05

デザイナー ヘルムート

─ 宿屋 ─

[ゲルダの礼>>258には、緩く、瞳を細めて笑みを作るに留め。
アーベルの言葉>>259に僅かばかり苦笑いを浮かべた]

言葉を伝えるって、難しいね。
絵を描いてる方が楽だよ。

と、食器、片付けないと。

[呟いて席を立ち、食事に使った食器を手に厨房へと向かっていく。
その背で自衛団員の言葉>>#0は聞いたけれど、記憶に留めるだけで、食器を洗うことを*優先した*]

(262) 2011/08/26(Fri) 02:10:16

加工師 ゲルダ

…私の考えが、間違っているのかもしれないが。

貴方にだって、失いたくない者はいるんじゃないか?
…仮に貴方が護る者だったとして。
折角その人を護れる力を持っているのに、私に使いたいと思うか?

[>>258納得するように呟くヘルムートに、こくりと頷き。
続けて、首を傾げて問いを向けた。]

(263) 2011/08/26(Fri) 02:10:31

彫刻家 アーベル

ゲルダの決意を無駄にしないためにも、繰り返しになるけど、早く見つけたいものだね。

[誰がなんと言おうと、自分の意思は決まっているし、それはゲルダの言葉にそのまま当てはまる行動にもなるので彼女に怒られることもないだろうと心の中でだけに]

なにかこうわかりやすい目印とかあればいいんだけど。

[こんなことならもう少し真剣に父さんの話聞いとくべきだったかと思い浮かぶ姿。
やっぱり聞いてても無駄だったきがすごいして、考えるのをやめた]

(264) 2011/08/26(Fri) 02:11:58

店番 ベアトリーチェ

[修道士>>213と伝承学者>>213の会話する気配。
感じられど密やかになされるような印象を受けたせいか
少女は其方に意識を傾け覗き見ることはしなかった。
デザイナーの言葉が波紋となり
連なる言葉の一つ一つ耳に留めていれば
フォルカーの視線>>231を感じゆるく首を傾げる]

守り手が占い師を守るから牙もつ者は占い師を襲えない。
襲えないから、守られていないだろう者を襲う。
だから、ゲルダさんに人間だと保障されたアーベルさんが
危険なんじゃないかって、ヘルムートさんは思ったのね。

(265) 2011/08/26(Fri) 02:12:23

デザイナー ヘルムート、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 02:13:23

店番 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 02:14:29

加工師 ゲルダ

そういうこと、だな。

[>>265一つ一つ確認するような少女の言葉に、頷いてみせて。

>>262食器を片付けに行くヘルムートを、視線でなんとなしに追ったものの声はかけず。

机の上に置きっぱなしだった鏡を手にとって、元のように首にかけ。
腕の傷は血はもう出そうになかったから、包帯を巻き直すほどでもないかと判断して袖を下ろして隠した。]

(266) 2011/08/26(Fri) 02:18:19

宿屋の息子 フォルカー

[デザイナー>>238の訂正に頷く。
加工師には世話になっていたし、信じたいと思う気持ちは強かったけれど、それではいけないのだというのも理解した。

少女>>265の声が耳に届いて、姿が確認できるとホッとした。
考えることはいっぱいで、水汲みも一人でやっていたら時間がかかってしかたがなかったことだろう**]

(267) 2011/08/26(Fri) 02:20:04

加工師 ゲルダ

…そうだな。
見つけられれば、その分死ななくて済む人も増えるから。

[>>264アーベルの内心は解るわけもなく頷き。
目印でもあれば、という言葉に続けるように同意した。]

名乗り出てくれるわけもないだろうしな。

[人でも人狼でも。
誰だって死にたくないのは同じだろうと。

ただ、人である自分と、幼馴染が殺されない為に。
見つけたいと願うだけ。]

(268) 2011/08/26(Fri) 02:22:19

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生存者 (5)

ライヒアルト
135回 残8302pt
イレーネ
118回 残9750pt
オトフリート
158回 残7563pt
フォルカー
194回 残6065pt
ベアトリーチェ
25回 残12680pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ゲルダ(4d)
195回 残7017pt
ヘルムート(5d)
125回 残9515pt

処刑者 (4)

エルザ(3d)
24回 残12738pt
アーベル(4d)
50回 残12213pt
クロエ(5d)
99回 残10908pt
ゼルギウス(6d)
36回 残12574pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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