人狼物語 ─幻夢─


19 白雪幻想

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傭兵 マテウス

―二階・自室―

[トンッ。と壁に突き立つ音と共に目を覚ます
窓を開けて、突き立つ矢を取って、そこに括ってある紙を見る
特定の音と香りを使って動物を操る技術。それを持つものも、その香りの元を買ったものも近辺にはいない。と、人狼のことが少し書いてあったが、それは既に聞いた程度の情報であって…少し考えた後、紙に色々書いて、また矢に括りつけて、荷物からボウガンを出し、窓から森へ向けて放ち、窓を閉める]

(205) 2008/01/09(Wed) 19:58:43

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2008/01/09(Wed) 19:59:08

傭兵 マテウス、メモを貼った。

2008/01/09(Wed) 20:00:19

傭兵 マテウス

人狼…なぁ
ま、今となっちゃ…信じるしかなさそうだよな…

[起こった出来事を軽く思い出し、そして二日前にギュンターと喋ったことまで思い出し呟き]

人狼は人に化けれる。んで、時、場所、システム、教会だとか因子だとかいっていた
過去にもあったとか聞くがその時はどうしたんだかな

[わからないことはまだ多いが、ここにいても仕方がない。やることもある。と、木箱を背負って部屋を後にした]

(206) 2008/01/09(Wed) 20:09:44

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/01/09(Wed) 20:12:00

職人見習い ユリアン

[よく覚えてはいないが、部屋には戻っていたらしい。
目が覚めても動く気にはなれず、ベッドの上に寝転がり、夢と現の狭間のような時間を過ごしていた]
[時間の経過は曖昧だった。
空は曇っているようで、薄暗い。
雪は、降っているのだろうか。
集会所内に以前のような活気はなく、奇妙に静まっていたのも、原因の一つだろう。
狼の襲撃だけでなく、殺人が(それも眼前で)起こったのだから、当たり前だが]

[次第に身体が冷えて来たのは、部屋の寒さと、食事を取っていないことによるものだろう。
仕方なく起き上がり、乱れた髪を手で梳いてバンダナを巻いた]

(207) 2008/01/09(Wed) 20:15:31

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2008/01/09(Wed) 20:17:01

探偵 ハインリヒ

―二階―
[昨夜はマテウスに手伝いを要請されて、男は結局ノーラの遺体を運ぶことになった。既に安置されていたアマンダの隣に、無惨な姿の彼女を包んだ布を置いた時、アマンダの手に握られている手帳に気付いた]

[エーリッヒの手帳によく似たそれを、殆ど無意識に手に取ったのは彼女に布を被せている所だったマテウスには見えなかっただろう。開かれたページには真っ赤な血の染みと「人狼」に関する覚え書きらしきもの]

[隠すという明確な意図はなく、ただその内容を情報として得たいという職業病にも似た衝動に任せてそのままポケットに入れて持ち帰った]

(208) 2008/01/09(Wed) 20:26:37

傭兵 マテウス

[ひっそり静まっている集会所。
それもそうだろう。とは思う。普通に暮らしていたものにすぐに慣れろなど酷なものだが]

そういやエーリッヒはどうしたかね

[アマンダを射殺したことについて。というのもあるが、ノーラの遺体を連れ帰ったとき外に飛び出してきて悲しみに崩れ落ちていた
放っておくとそのままでいそうだったので、集会所に放り込んではおいたが
そうこうしている階段を降りて一階にたどり着く]

(209) 2008/01/09(Wed) 20:29:19

職人見習い ユリアン

[服も直そうとして、指先が硬い感触にぶつかる。
目を落とすと、僅かに光沢を持った深い茶色が見えた]
[人狼がいると言われても、使う気はなかった][けれど]

…………。

[嫌だなあ。
その言葉は、出て来なかった]

[裾を直して、廊下に出る。
厚い雲がひかりを遮っているせいか、それとも、もうすでにそんな時間なのか、ぼんやりと霞がかって見えた]

(210) 2008/01/09(Wed) 20:29:59

探偵 ハインリヒ

「人狼」「能力者」…創られたモノ、か…

[書かれていたのは、イレーネの言葉と、エーリッヒの行動を裏付ける内容。有り得ないと思う心が揺らぐ]

全く、冗談じゃねえ。
こんなのあ俺の専門外だ。

[男は、ウィスキーを切らしてしまったことを心の底から後悔していた]

(211) 2008/01/09(Wed) 20:30:19

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2008/01/09(Wed) 20:32:26

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2008/01/09(Wed) 20:33:04

神父 クレメンス

―二階・部屋―

[窓を開けた]

今日は静かですねえ…
いや、今日も、ですかねぇ。

[くすと小さく笑った]

…村も静かだ。
おびえているんでしょうね。

(212) 2008/01/09(Wed) 20:33:35

青年 アーベル

─二階・自室─

……荒れる……かな。

[相変わらず窓枠に腰掛けたまま、ぼんやりと空を見上げる。
ベッドに使われたような跡はなく。
もしかしたら、ずっと窓枠に座っていたのかも知れない]

本格的に、閉じ込められ?

[くく、と皮肉を交えた笑みが零れる。
案ずるように、カラスが一つ、羽ばたいた]

(213) 2008/01/09(Wed) 20:34:26

神父 クレメンス

さて、一体どこまで皆知っているんでしょうねぇ
情報を持つ人たちもすべては知らないのでしょうけれど。

[エーリッヒの手帳]
[イレーネの言葉]
[リディの声]

…ああ、返しそびれてしまいましたね。
ノーラさんのハンカチ。

遺品になるんでしょうかね。

(214) 2008/01/09(Wed) 20:38:28

傭兵 マテウス

[そしてこれからのことを考える
とはいっても、わかってるとも言える。それは昨日のエーリッヒの行動がわかりやすい
ただで殺されてやる気がない限りはそうするしかないだろう。が、無駄なこともしたくはない]

はぁ…こんなとこでも血生臭いことになるとはなぁ。どこでだって似たようなもんか
…あんのクソ爺

[こんな気分のまま広間には行きたくはない、そんな思いに駆られそのまま倉庫へと向かう]

(215) 2008/01/09(Wed) 20:38:30

探偵 ハインリヒ

愚痴ったところで、しゃーねえか。

[溜め息をひとつついて、男は立ち上がった。口にくわえたままだった煙草を窓枠に押し付けて消し、開け放された窓の外へと指先で弾き出してから窓を閉める]

腹が減っては戦は出来ぬ…
やりたくもねえけど。

[愚痴の続きを零しながら部屋を出て階下へと向かった]

(216) 2008/01/09(Wed) 20:41:06

職人見習い ユリアン

……見えづら。

[その愚痴は、言葉になった。
灯りも点いていなかったから、自然、歩みはゆっくりになる。
階段を下りるのに手間取る有様だった]

(217) 2008/01/09(Wed) 20:42:53

神父 クレメンス

…ああ、しかし

[目を細める]
[外気はどうにも思い出させた]

腹が減りましたね。
人狼はちゃんと食べてるんでしょうかねぇ

[小さく笑って、窓を閉めた]
[部屋を出る]

(218) 2008/01/09(Wed) 20:44:51

傭兵 マテウス、メモを貼った。

2008/01/09(Wed) 20:45:19

傭兵 マテウス

―外―
[倉庫からスコップ等を取り出し、裏口にいって、雪を退けて土を掘る。アマンダやノーラを土葬するためだ。
気分転換と言うには鬱な作業ではあるが、あのままにしておけないのは必定
さりとて、現状でやってあげれることなどこれぐらいだろう。
例え何者であろうが、死者を放置はできる限りしたくはない。
それが数日を共にして、悪くなかったといえる相手なら尚更]

そういや許可とか必要とかいってたっけか、ま、いいか。

[黙々と作業は続ける]

(219) 2008/01/09(Wed) 20:46:16

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2008/01/09(Wed) 20:46:29

小説家 ブリジット

--二階・部屋--

[崩れ落ちる瞬間の事は、やっぱりよく覚えていなくて。]
[誰かが支えてくれるような気がしたが。][温かなそれは、どこか知っているような気はしたが。]


[それからどれくらいの時間が経ったのか。]
[再び目覚めた時に広がるのは見覚えの在る天井。]

…ここ。

[ぼぉっとしたまま半身を起こし。][辺りを見回して。][窓の外は薄暗い。][時計の無い部屋では、今の時間は分からない。]

[下を向けば、衣服が着ていた物と違っていて。][誰か取り替えてくれたんだろうかと思いながら。][その事に感謝をしながら。][ベットを降りて。][階下へと向かう。]

[足取りは意外と、しっかりしていた。]

(220) 2008/01/09(Wed) 20:47:13

傭兵 マテウス

[そしてしばらく掘り進めていき、それなりの大きさの穴を作り出し、一息つく]

逃げてもいいんだが、この雪で、村を迂回してってなると山か?さすがに無謀だ…それに、逃げるにしてもどうなってるのかわかってからじゃねえとな。

[こんな奇妙な状態だ。何が起こるかわかったものじゃない。と。
軽く汗を拭って空を見上げる
空は陰鬱な気分を表すように曇っていた]

(221) 2008/01/09(Wed) 20:51:10

神父 クレメンス

―階段―

…ユリアン君?


[後ろから声をかけた]

(222) 2008/01/09(Wed) 20:51:17

探偵 ハインリヒ

―一階―

[昨日と違って広間に人の姿は少なかった。マテウスに連れ帰られてからも呆然とした様子だったエーリッヒは、今は眠っているのか或いは疲れ果てて動く気力もないのか、こちらに振り向く様子はない。男も敢えて声はかけずに、台所へと向かった]

身体をあっためるほうがいいよな。

[昨日のポトフの残りの野菜を木杓子で軽く潰して、バターライスを足し、チーズを溶かしてリゾットに仕立てる]

(223) 2008/01/09(Wed) 20:51:22

ランプ屋 イレーネ

―外―

[気が付いた時には白銀の世界に立っていた。
どこか遠く記憶は残っている。
崩れるブリジット、マテウスの報告。
渡されて、手の中で冷えていった紅茶]

…選ぶ。

[手元には、家から持ってきた小さなランプ。
初めて自分で作った作品]

人狼も。
選んでいるのかしら。

[甦る銃声。
倒れてゆく影]

それとも、兄様のように…。

(224) 2008/01/09(Wed) 20:55:14

探偵 ハインリヒ

―台所―

ん、こんなもんかね。

[出来上がったリゾットを一皿よそうと、見つけた白ワインと一緒に、台所の小さなテーブルで、男は寂しい朝食をもそもそと摂り始める]

(225) 2008/01/09(Wed) 20:57:06

職人見習い ユリアン

[意識を集中させているところに後ろから声をかけられたら、それはつまり危険なわけで]

[ガクン、]
[踏み外しかけたところを手摺りに縋りつくようにして事なきを得た]

……心臓にわっる……!

[心拍数が一気に上昇したのがわかる]

(226) 2008/01/09(Wed) 20:57:12

神父 クレメンス

…何やってるんですか、ねえ?

[呆れたようにユリアンの様子を眺め]
[階段を軽々と降り、彼の一つ上まで]

落ちなくて良かったですよ

(227) 2008/01/09(Wed) 20:59:33

神父 クレメンス、職人見習い ユリアンの頭に手を伸ばす。

2008/01/09(Wed) 20:59:43

青年 アーベル

……ま、ここにこもってても、仕方ねえよな。
少し外で、身体動かすか……。

[小さな声で呟くと、そのまま窓枠を乗り越え、外へ。
一歩遅れて、黒がそれを追った]

─…→集会場・外─

(228) 2008/01/09(Wed) 21:00:41

ランプ屋 イレーネ

[サクリサクリと小さな足跡が残る。
村の明かりはどこまでも遠く]

待っている人がいたのに。

[ユラリとランプの灯が揺れる]

誰もこんなこと。
望んでないのに。

[上空には重たい雲。
今の状況には嫌味なほどに合っている]

(229) 2008/01/09(Wed) 21:01:41

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2008/01/09(Wed) 21:03:29

職人見習い ユリアン

あなたのせいです。

[間違いではない。
伸びてきた手の位置は引っ張り上げようとするにはおかしくて、後ろにのけぞった。右腕を使わずほぼ左腕一本で支えているから、些か、どころではなく辛い。右足を、確かめながら下の段につけて体勢を立て直し、身を起こす]

[全く、と息を吐いて、向きを変え、再びゆっくりと階段を下り始める]

(230) 2008/01/09(Wed) 21:04:44

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/01/09(Wed) 21:05:53

神父 クレメンス

何をそんなに嫌がるんですかねぇ

[くすくすと笑った]

…見えてないんですか、ユリアン君?

[上に人がいるか]
[確認はしていないが、声は普通に届くほどか]

(231) 2008/01/09(Wed) 21:06:47

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2008/01/09(Wed) 21:08:29

職人見習い ユリアン

むさい男に撫でられて、喜ぶ男は早々いないかと。

[振り返らずに答え、一階まで辿り着く。
後の問いかけは、黙殺した]

(232) 2008/01/09(Wed) 21:09:35

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/01/09(Wed) 21:10:05

神父 クレメンス、メモを貼った。

2008/01/09(Wed) 21:10:21

神父 クレメンス

酷いですねえ、むさいとか。
俺そこまでむさいですかねえ

[少しショックを受けたような声をして]

…ごまかしちゃいけませんよ、ユリアン君。
間違えてしまいますよ?

[何をとは言わず]
[階段で立ち止まる]

(233) 2008/01/09(Wed) 21:11:42

小説家 ブリジット

--一階・廊下--

[ユリアン達よりは先に下りたのか、気づかないまま。]
[階下へ降りれば、温かな匂いがしたのでそちらの方へ。]
[一人テーブルで食事をしていたハインリヒの姿を見かけたので、そちらの方へと近づく。]

ハインリヒさん。こんばんは。
……昨日は、ありがとうございました。

[そうしてぺこりと頭を下げた。]

(234) 2008/01/09(Wed) 21:12:57

職人見習い ユリアン

……ん。

[暖炉の火のおかげで、やはり、広間は暖かかった。
ほう、と息を吐く。外にいるときよりはマシだが、手は冷えていた。
人工とは言え、灯りがある分、階段よりは見えやすい。窓辺ならもう少し見えるだろうかと近づこうとして]

間違えるって、なにを。

[背後から聞こえた言葉。疑問を含んだ声を返す]

(235) 2008/01/09(Wed) 21:14:31

探偵 ハインリヒ

[リゾットを食べ終わった頃、階段の方に人の気配があるのに気付き、食事があることを告げようかと、男は台所を出る]

(236) 2008/01/09(Wed) 21:14:37

職人見習い ユリアン、視線はやはり、向けず。あるいは、向けられず。

2008/01/09(Wed) 21:14:41

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2008/01/09(Wed) 21:14:56

青年 アーベル

[白の上に着地する。
危なげない動きには、隙らしきものは全くなく。

日々の暮らしで鍛えられ、運動神経は元々発達しているが。
それが、更に鋭さを増しているようにも見えるか]

……ふうっ……。
あーあ……何にもなく、駆け回るなら。
ここら、いい場所なんだがな。

[零れ落ちる呟きは、愚痴めいて。
奇妙に日常的なそれは、やはり異質だろうか。

ふう、と一つ息を吐き、ゆっくりと周囲を見回すと、そう、遠くない所に灯りが見えた。
よくよく見たなら、雪の上にはそちらへと伸びる、足跡も]

……誰か……いる?

[小さく呟いて。そちらへと、歩みを進める。
先行するように、カラスが飛び立った]

(237) 2008/01/09(Wed) 21:16:23

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2008/01/09(Wed) 21:17:14

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生存者 (6)

ユリアン
317回 残3615pt
ナターリエ
19回 残12997pt
マテウス
133回 残8959pt
クレメンス
302回 残5722pt
ハインリヒ
77回 残11333pt
イレーネ
219回 残5748pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ノーラ(3d)
7回 残13282pt
リディ(4d)
171回 残8762pt
ミハエル(5d)
18回 残12852pt

処刑者 (4)

アマンダ(3d)
16回 残13052pt
エーリッヒ(4d)
57回 残12028pt
ブリジット(5d)
101回 残9884pt
アーベル(6d)
352回 残3170pt

突然死者 (0)

発言種別

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