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なあ、なんで今、間を空けたんだよ?
なんで、フンじゃなくて、へぇって、納得の声なんだよ?
[どうにも聞き捨てならなかった声>>140に、半目でkrutをにらみながらも]
人、いないな。
動物がいる様子も無いし……。
電信柱がない。
外国だと地中に埋まってるんだっけ?
しかし、服より先に靴でも見つけないとな……。
砂利が少ないのはいいけど、やはり痛いものは痛い。
村の端はまだか?
[黒タイツを履いただけの足を見て、ため息。]
あ、つーコトはやっぱりあの剣道娘?
つか手作りっスか!クオリティ高けーから既製品かと思ったわー。
[趣味は案外幅広い。興味があったら取り敢えず首を突っ込む為だ。
一回り>>137を確認し、感心しきり]
…… お?
そいや集会所出てから誰も会わないっスねー。
変な生き物もいねーっぽいっスけど。
[krut>>140の言葉に、改めて周囲を見た。
静かな所為で、テンションの高い声は余計響く]
……マジで。
[扉の向こうは、ベッドと机など、最低限の調度が置かれたシンプルな個室だった。
扉を開けたら自分の部屋だった、というベタなオチも、少しだけ期待していただけに、零れた呟きには落胆の響きが混じる]
……まあ、あれかな。
広間に雑魚寝はナシになる、かな。
[気を紛らわせるように呟き、それから。
ふと思い出して、携帯を取り出す。
さっき見えたメールのアイコンが気になっていたから]
[フェルさんも残ってくれるみたいで、私も安心感上昇だね。
イケメンオーラでさらにいろいろ癒されちゃうよ。
あ、心なしか空間もちょっとキラキラしてる]
フェルさんが居れば何かあったときは助けてもらえるね。
[とっても頼もしい姿見ながら、ふと心に浮かんだ言葉が口から出るのはとめられなかったんだよね]
見た目完全に外国人なのに、完全に日本人なしゃべり方してて、最初ちょっとびっくりしちゃったよ。
[え?私何もおかしなこと言ってないよ]
─ 集会場 ─
んじゃ、ゆうさんにアズマさんも気ぃつけて。
何か変わったことあったらすぐ戻るか呼ぶかしてくれな。
[yuyu達が出ていくと見事に黒一点となるが、仕事柄女性の中にいるのに気後れは感じない。
モモから話しかけられる>>142と、そうだなと頷き。]
まぁ、でもコレが動いてるってことは電気がきてるってことだし。
…あれ、どっから電源ひいてんだコレ。
[パソコンに視線を向けると、コードの類が見えず。
コードレス?と内心首をかしげた。]
― 集会所でのこと。 ―
――…なん…だと…?
えっ、うそぉ、俺より背、落ち着き、…ええええーー!!!
うそだぁ……
[>>144
そのときアズマに電流走る。
まさかのCOに共有地雷に引っかかったかわいそうな狂人なんてレベルじゃねーぞな嘆きと悲しみと何かを隠そうともしない。]
………いちお、19。もうすぐハタチだけど…さぁ……
[>>146
さらっとぐっさり来るモモちゃんの言葉に唇を尖らせてむくれる様子は、まさか冗談でしょうといわれても仕方ないだろう。
むしろ、精神的に一番年下とも言える。]
………じゃあ、フェル、な!
あ、俺もさん付けとかいらねぇからな!
…………なんか、落ち着かないし、さ!
[>>151
へへ、と照れ笑いを浮かべつつ、ひらひら手を振って返しつつ、砦は任せたとさむずあっぷ。
地下への階段なりを目視で探り、それっぽいところへ向けて歩き出した。
yuyu氏と並べば、まさしく保護者と三歳児レベルだろうが。]
[メールボックスを呼び出し、受信メールをチェックする]
………………。
[何度か見た。見返した。
見返した上で……無言で、画面を待ち受けに戻してバッグに押し込む]
……いや、だから。
わっけ、わかんないから。
[小さな声で呟いた後、ふる、と首を横に振り。
廊下に戻ると、さっきしまった煙草を一本出して火を点けた。**]
……落ち着いてから、もどろ。
君がいるとにぎやかでいいな。
[ハイテンションなalbatrossが微笑ましい。
それでも村の空気は不思議な静けさで、出している音はすべてどんより沈んだ雲に吸い取られている感覚を覚えた。]
ん?あれは柵かな?
[家々の合間から見える、またいで超えられそうな木の棒のつながりを指差して]
─ 集会場 ─
…ん?
[疑問に頭が埋まる前に、あ、という声>>143が耳に入った。
声のした方を向くと、何だか納得した顔で頷いているのが見えて。
即座に(あ、やっぱバレた)と苦笑を浮かべた。
騒がれないのはまだ知名度高くないしなと納得しつつ、軽く口元に指を当ててジェスチャーで黙ってて、とお願いし。
自分の言葉を聞いたモモの反応>>146にも、苦笑を浮かべたまま顔を横に振った。]
いや、アズマさんが年いってるんじゃなくて、さ。
俺まだ高二なんで、多分ここにいる人は大体年上だろうと思って。
アズマさん、…くん?
[どっちがいい?って感じの聞き方>>133
ゲーム通りなら、なんてあまりにもファンタジーな事を、信じているわけもなく、
どうなっちゃう、というのには、少し笑った]
そもそも、存在してないだろう。
してるとしたら、それは物語(ゲーム)の中だけだ。
[それから廊下に出る。こちらは慣れたスリッパのままだったりもする。
力仕事は任せてというのには、嬉しそうに頷いた]
助かるよ。
ちょっと休んでたら随分力が落ちちゃってたからなぁ、俺は。
地下は冷えるから、食糧入れとくのには良いんじゃないかと思って。
台所とかあったら、そこに入り口あるかなとも思うけど。
[年齢話には笑って聞いているだけだったりもした。
さん付けを遠慮するfunnyに、なら「くん」かなとか思ったりも]
若いなあ、ほんと。
人狼PLは若い子多いね。多分一番上なの俺か、mibouさんだろう。
[しみじみしてみたり。そこにmibouがいたら、視線を向けたりもした。女性の年は礼儀だから聞かない]
[funnyのIDを名乗った雑誌モデル。
彼が苦笑浮かべるのに気付き微かに視線が揺れる。
そっと向けられたジェスチャーに、瑠衣はコクンと頷いた]
――…さて、と。
私も少し散策してこよう。
[外に行った人たち、此処に残る人たち
それから水を探しに行った人たち。
瑠衣は独り言ちるとパソコンから離れて廊下の方に向かう]
─ 集会場 ─
あぁ、いや、うん。
ジジムサイとは、よく言われる。
[何やら戦慄してるアズマ>>152に苦笑したまま、フォローなんだか何なんだかな返事をして。
さん付けは落ち着かないといわれると、わかったと頷きを返し。]
んじゃ、アズマ。
気ぃつけてな。
[似たノリのツレを思い出して、少しリラックスした笑顔を向け送り出した。]
─ 集会場 ─
[マリーからの言葉>>150にも、ん、と頷き。]
何も無いのが一番だけど、何が起きてるかわかんない状況だしね。
こんなんでも男手はある方がいいっしょ。
[そう答えたところで、続いた言葉には一瞬目を瞠った。
他の人から言われたならそんなことはしなかったろうが、すぐ気を取り直して。]
あぁ、俺、父親がドイツ人だからこんな見た目なだけで日本から出たことないんだ。
マリーさんもそうじゃないの?
[さらりと問いを返したところで、モモの声>>163も聞こえたか。]
アズマさんも大変だねー。
[ねーってPecheさんの方を同意求めて見ちゃうよ。
なんかちょっとね、アズマさんの後ろ姿見てると…笑いが…、表には出さないよっ!]
フェルさん高校二年生?
私一年生だから私の勝ちだね♪
[思わず笑顔こぼれたけど、自分でも何が勝ちなのかよくわかってないけど、気にしなーい]
―外―
お、褒められた。よっしゃ。
[ichininoの言葉は素直に受け取り>>155ガッツポーズ]
つか2人とも靴ねーんスか!
そんなら外は他の人に任せりゃよかったのにー。
[珍しくまともな突っ込みを入れ]
……ん、お、本当だ。
あれなら簡単に越えられそっスね。
ケドなんか、先が見えねー……
[額に手をかざし、柵を眺め]
─ 外 ─
[遠目に見えたものを目指して進んだ先。
共に居た2人は着いて来ていたかどうか。
その確認もしないまま”物”の近くまで来て、不意に足を止め唖然とした様子でそれを見上げた]
─── 処刑 台?
[板張りの2m四方の台に、長い棒が2本左右に据えられ天を突くように聳え立っている。
その棒は前後にロープが張られ、倒れないよう固定されていた。
2本の棒の間には台と同じ幅の棒が渡され、その真ん中にはロープが1本、先が輪になった状態でぶら下げられている]
なんで、こんなものが……。
[呟いて、脳裏を過ぎるのはパソコンに表示されていたシステムメッセージ。
不快げに眉根が寄っていた]
─ 集会場 ─
…ノーパソなら充電式でコードないのもあるけど。
俺もそう詳しい方じゃないからなぁ。
[まぁ実際充電式であっても、接続口すら見当たらないのはおかしい訳で。
電源どころか操作も利かないパソコンは確かに不気味だった。
モモが距離を取るのも無理はない。]
…ま、今は正直解らんことばっかだし。
とりあえずコレは置いといて、皆が戻ってくるのを待つのが良いかな…と。
ruinsさんも気ぃつけてな。
[自分も同じく箱から離れると、散策に向かう瑠衣>>162に声をかけた。]
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