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戻りつつ、もさけも召喚のためにキャラチェンジしたら、補給が入っていた事実に吹いた。
てわけでただいまただいま。
まずは符術の基礎構文探してこよう……(ぉぃ
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ミハ、どこに反応してるのwwwww
>>159 ノーラ
実は今、真剣になやんどった。
どこのカードもおいしそうなんで、選べないっていうか。
なので、ラ神に聞いてみるのがよさげな気がする。
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反応するに決まってるじゃないかジャーナリストだよ!!(何
こんばんはーと言おうとしたけどお風呂呼ばれたのでもうちょっと後でまた!**
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み……見つかった。
正位置逆位置の意味は、オフラインデータ一枚にしか残ってないからなあ……。
そして楽しい対決になったことを把握。
物理vs符術って、もさけも的には笑えない気がするw
[学生時代に陽光学科と殴り合いましたからね]
シチュ的には、学院内実習かしらこれはw
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メインで使う話(もさけものある意味では原型がいるヤツ)のファイルに、手書き原稿と一緒に挟んであったw
んじゃ、場所はとんでも空間な第二別館実習場でよいかしら。
異種格闘技(違)には大体ここが使われるイメージだし。
─ 第二別館・演習場 ─
……で、なんで俺が?
[所用でふらりと訪れた母校。
ついでに各所に挨拶に行ったら、通いなれた第二別館で捕まった。
曰く、「実戦演習の手伝いしていけ」とのことで]
まあ、実戦経験はある方なのは、認めるが。
[相棒に拉致られたり『お仕事』したり、荒事の現場に慣れている自覚はある、が]
ま、最近はデスクワークも多かったし。
久々に動いとくのも、わるかない、か。
[お気楽な口調でさらりと言えば、右腕に巻きついた漆黒の龍が、呆れたようにぱたり、と尾を振った]
─ 第二別館・演習場 ─
それで、俺の相手は?
[学院内での合同実習。
大概は実戦演習になるそれ。
今回は第二別館にて行われると決まり、第一別館から仲間と移動して実戦演習に励んでいた。
仲間が次々と演習を行う中、ヴィリーの名はまだ呼ばれない。
痺れを切らして問いかけても、もう少し待て、としか返って来なかった]
むぅ……待つのも訓練と言われてしまえば、従わざるを得ない。
[実行委員を急かすも、何やら言い包められて終わったようだ]
─ 第二別館・演習場 ─
……ふむ。
いいのが育ってきてんな。
[繰り広げられる合同演習に、天鵞絨を細める。
士官学校的な側面も持つ魔法学院、出向く時には有望株のピックアップを各所から頼まれるのは常の事。
……何気に、自分もそれを目的としている……のはさておいて]
ん?
ああ、出番ね、りょーかい。
ツキネ、ホムラ、離れとけ。
[観察は、呼びかける声に中断される。
左右の肩にそれぞれ陣取る白と黒のもふもふを下ろし、右腕に漆黒の龍だけを巻き付けて演習場の中央へ。
在学当時とほぼ変わらぬ外見は、知らぬ者には現役学生と見られることも多々あるとかなんとか]
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学院、というか、もさけもの日常、というか。
しかし自分で言うのもなんだが。
滅多に表に出ないもんだから、名乗らないと本来肩書きとか、知らないまんまー、ってのが多いんだよなあ、もさけも。
成長不良気味でいろいろとまってっし。
─ 第二別館・演習場 ─
[実行委員の方で何やらざわめいている。
導師陣との何事かのやり取りの後、ようやくヴィリーに声が掛かった]
あの人と?
よーし、じゃあ行って来る。
[示された人物>>174を隻眸で見遣り、委員に了承の声を返す。
あんな奴居たかな、などと思えど、別の学科の生徒を把握し切れているわけがないため、疑問は直ぐに彼方へと追いやられた。
実戦場へと足を踏み入れ、相手に声をかける]
陽光学科2年、ヴィリー=イグレシアだ。
実戦訓練のお相手、よろしく願う。
[生徒相手と思っているため、口調は砕け気味。
それでも対戦前の礼儀は忘れず、きちんと名乗りを上げ、頭を下げた。
現在の装備はロングスピアにブレストプレート、肘などに付いたプロテクターのみだ]
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>>177 ヴィリー
そこで誤認はお約束w
は、うっかり先手後手確認してなかったけど、どーしよう。
希望ないなら、流れで先手ゆくけど。
─ 第二別館・演習場 ─
……て、陽光のかよ。
いや、慣れてない、とはいわんけど。
[相手の名乗りに、最初に浮かんだのは、それ。
とはいえすぐに居住まいを正し]
占星術師のライヒアルト・シュヴァルツェリヒト。
影輝学科の卒業生だが、縁あって実習参加する事になった。
[本来肩書きを端折って名乗り、礼を返す]
さて……それじゃあ、一勝負、お相手願うか。
……猛る疾風、刃となりて、駆け行け……疾風刃!
[ごく軽い口調で言った後、白いカードの角で指先を引き裂く。
溢れた紅で素早く風のルーンを描き、投げつける。
真白のカードは翠の光とともに砕け散り、風の刃となって真っ向からヴィリーへと飛んだ]
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