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―宿・一階―
無理もないけど、表情が暗いね。2人とも。
ちゃんとご飯食べてる?
[変わることなく食欲がある様子の幼馴染の様子に呆れながらも、2人へ声をかけてみた。]
まあ、アレを見習えとは言わないけど… 何をするにせよ食べるものは食べておいたほうがいいとは思う…。
─ →宿一階 ─
[どうってことないと言われて>>128、ひとつ礼を取った。
恩を返す相手に肩借りるって情けねぇなと胸中で思いながらも、一人で降りるよりはずいぶん安定していただろう。
降りる最中に人の顔と挨拶が見えれたが、この現状では満足に応えられず視線を向けただけで。
テーブル席まで連れてこられると、そこに深く腰掛けて水を待った。
今は茶よりも、水のほうを体が欲していたので、注文しているイレーネを通してこちらも頼んでおいた。
水が届けば、一気に飲み干し、少し疲れたように目を閉じる。
飲み干しても、気も体調もあまり優れはしなかったが。]
―宿・一階―
にがい? スープが?
どんな材料使ってんだろ…。
[食堂の料理はあたり外れが激しいから、宿泊者も外で食事をすることが多いという話は聞いたことがある。]
[オトフリートがクロエに問えば小さな吐息を零した。
クロエの応えが聞こえる]
――…夢は、夢だと思うよ。
[思う事をさらりと口にし、少女はそろと立ち上がった]
─ 宿・一階 ─
[注目を集めているのは、わかってはいたが。
今は、結果を得る事と、それを共有する事が重要、と思い定めて問いを投げていた]
……明るかった。
エリゼ嬢の時は、真っ黒な渦だったんだよね?
[思い出すような仕種の後>>137に、返された言葉。
それに、確かめるように問いを重ねる。
占い師を名乗るものは、一人しかでなかった。
組する者がいない、という可能性も思考はしているが、やはり、力示した者を単純に信ずる事はできない。
昨夜、引っかかったものもあるから、尚更に]
─ 宿一階 ─
[ヘルムートが>>131それにどう思ったか胸中は知れないが。ともあれ話題が一旦でも切れれば階下へ降りる。
オトフリートに知らず気遣われている>>127とは知らぬまま。
ついでに水を飲んだ後で目を閉じてしまった為に、その後で交される全ての会話が、一時遮断された。そう長い間ではなかったが。
目を開けた時にはクロエが発した言葉が見えたが、前後の流れが読めず不明なものだった。]
─ 宿屋 一階 ─
[ややあって頼んだ食事がカウンターへと運ばれて来る。
宿屋の主に礼を言って、スープをスプーンで掬ったところで、視線を一度ライヒアルトへと向けた]
……ライヒアルトさん。
ゲルダを信用出来なかった根拠は、何です?
[アーベルについてを教えてくれないのであれば、彼を殺すに至った理由を聞いてみようと。
未だ状態が優れぬらしい彼に問いを向けた]
[薬師の言葉>>133にこくんと頷く。
血の匂いがまだ鼻腔に残っているような気がして
あまり食欲がわかなかった。
きっと赤い色をみればゲルダの血塗れた姿が甦る。
けれど彼女が案じてくれていることもわかったから――]
後で、お菓子とお茶貰うから、
[大丈夫、とは言えぬまま
ね、と同意を求めるようにフォルカーに視線を向けた]
[問うた後にスープを啜って────ちょっと、だぁ、ってなった。
苦い、凄まじく苦い。
昨日のスープは普通に飲めたものだっただけに、これは衝撃だった]
……ごほっ。
[咽て、用意されてあった紅茶で口直し]
父さん。
あれはお客さんに出すものじゃないってば。
[洗濯女>>132が学者に答えるのを聞いて複雑な顔をした。
けれどスープが苦いと続いて、つい気が抜けてしまった]
スープは飲んでたし。
[薬師>>133に答えて、少女>>140に、うん、と同意した]
─ 宿一階 ─
狂ぃ人。
[だるい中、ヘルムートの緯線と>>139、問いかけが見えて、やや目を閉じながら口を開く。手話ではおそらく伝えきれないので。]
ぁノ時ぁ、狂ぃ人ガ、人狼を人だと、言つてぃタ可能性もあつたからな。
[ヘルムートの問いへの答えは、友人から得た情報を織り交ぜながら答えた。前もって準備していたものだから、わりとすんなりと落ちる。]
─ 宿・一階 ─
……ん、そうか。
ま、何れにせよ、まだ終わっていない、というのは。
今朝のあれで、確実なわけで、と……。
[クロエからの返答>>143に、静かにそれだけを言って。
ありがとね、と告げて、小さく息を吐く]
さて……どーしたもんか、な。
[指針がない現状、どうすべきかは見えていない。
とりあえず、持ち込んだ茶葉で紅茶を淹れさせてもらおう、と、思考を切り替えた]
[今度のスープは良い出来なのかなと思っていたが
どうやら苦いらしい。
宿の主人にちらと視線を向けて微苦笑を漏らした]
苦いの苦手。
[薬も苦いとなかなか飲み込めなかったりする。
味覚に関してはまだまだ子どもかもしれなかった。
夢だと、同意を示したフォルカーへと視線戻せば
なんでもないという風に微かに首を振るう]
─ 宿屋 一階 ─
[更に口直しでサラダをパリパリ食べてから]
狂い、人。
人狼に組する者……がその人でしたっけ?
そうですか。
特に、確信があったわけではないんですね。
では、それを確かめる術があるから、アーベルを殺したんですか?
[ライヒアルトの返答>>146に一度は納得の様子を見せて。
次いで更なる問いを彼へと向ける]
―宿・一階―
ふぅん… エリザさんが亡くなった日にその夢を見て…。
昨日は、アーベルさん…。
気にしすぎなんじゃないのかな。
[御伽噺に詳しいわけでもないし、力ある者というのは今いち信じる気になれていないのが現状だ。
ゲルダさんにせよ、結局、人狼が誰だかわからなかったのだから。]
まあ、それで終わりが早まるのならいいんだけど・・・。
─ 宿・一階 ─
[昨日と同様、手際よく紅茶を淹れつつ、場にいる人々を見回す。
『まだいる』という事実だけがそこにあり、指針のない状態で、どうすべきか]
(……あれが見間違いでなかったなら、何かしら反応あるかと思ったわけだが。
さて、どー読むべきなのかねぇ……)
[フォルカーの様子をちら、と見て。
それから、手元に集中し、生み出すのは鮮やかな茜色]
─ 宿一階 ─
[あると応えたら逆に怪しいだろうとはけだるい胸中で思いながら。
続いての問いは>>150先の続きのようで、答えられずに黙った。
フォルカーにうかつに口にするなと言った手前、自身がここで口にするには難色もあったし、また別な理由もあったために。]
だって。
[少女>>149が首を振っても首は傾いだまま。
先を続けようと思ったら、修道士と目が合った気がした]
……。
[コクンと息を飲んだ]
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