人狼物語 ─幻夢─


1 泡沫の夢紡ぎ─幻夢試験村─

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研究生 エーリッヒ、教師 オトフリート「ありがとな」と言いつつ、カップを一つ手に取り

2006/12/30(Sat) 17:50:09

研究生 エーリッヒ

それでも……さ。
心配、かけたし。

[何もしていない、という言葉に苦笑して。
それから、人参の話にきょとん、と瞬き]

……人参を察知って……なんの話だ?

(256) 2006/12/30(Sat) 17:52:39

教師 オトフリート

……今度はにおいもきつめにしますね
[にこにこ笑って、イレーネに。]
[エーリッヒには、お気になさらずと]

(257) 2006/12/30(Sat) 17:53:18

ランプ屋 イレーネ、クロワッサンを一つ手に取り、ぱくり。

2006/12/30(Sat) 17:54:58

ランプ屋 イレーネ

……オトフリートの………ターゲットが、増えた………
という…ところ、かな……

[そう言えば彼らは、昨日の話は聞いていないのだなと気づくも。
あまり教えたい話でもなく――無言。]

(258) 2006/12/30(Sat) 17:57:25

教師 オトフリート

……いえ、にんじん嫌いな子供がいただけですよ
[エーリッヒににこやかに笑い]


あぁ、料理つくってきますね

[*厨房へ*]

(259) 2006/12/30(Sat) 17:59:31

研究生 エーリッヒ

[ココアをゆっくり味わいつつ、クロワッサンを一つ手に取り、ゆっくりと食べ始め]

はあ? ターゲット……って。

[鸚鵡返しに呟いた所に、更なる説明>>259が付け加えられ]

……なるほど……。

[納得。直後に]

人参が食べられないって、それ、最大限の不幸と言わん?

[真顔で言った。言い切った]

(260) 2006/12/30(Sat) 18:02:57

研究生 エーリッヒ、「人参嫌うとか、信じられん…」とか、*ぶつぶつ呟いている*

2006/12/30(Sat) 18:04:20

ランプ屋 イレーネ

………当人の前で……
言って、あげると…いいと…思う、よ。

[微笑を浮かべて言うも、後には*沈思黙考*]

(261) 2006/12/30(Sat) 18:07:44

職人見習い ユリアン

―二階・個室―
[今度の作業時間は丸二日に近かった。
だから食欲よりも睡眠欲が先立って]

[寝る前は確かに日が昇りかけの筈だったけど。
明らかに太陽が沈んだ後の暗さ]

………なんつーか……

[言葉は続かなかった。自分で自分に呆れすぎて]

(262) 2006/12/30(Sat) 18:29:25

職人見習い ユリアン

[頭を掻けばどう彫ったらこうなるのか、髪に絡んでいた木屑がぱらぱらと落ちた]

……風呂、入るか。

[溜息を零してのろのろとした動きで風呂に向かう。
うっかり風呂の中で寝ているかも*しれない*]

(263) 2006/12/30(Sat) 18:35:02

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2006/12/30(Sat) 18:37:52

教師 オトフリート

―厨房―

[にんじんとザーサイをいためたものを小鉢に]
[白身魚と野菜の鍋(当然ニンジン入り)]
[豆板醤やら生姜やらにんにくやら、しその葉やらでニンジンのにおいは消えているだろうと予想のつく焼き飯]

ふぅ…
ここまでやれば、きっと食べますよね

[にこやかな笑顔で居間に運ぶ。運んでおく。]

(264) 2006/12/30(Sat) 19:52:33

小説家 ブリジット

[ココアとクロワッサンを先程味わったブリジットは、ハインリヒが眠るソファに背をもたれさせてウトウトしている]

(265) 2006/12/30(Sat) 20:06:41

教師 オトフリート、小説家 ブリジットが眠そうなのを見て、毛布を探して、そっとかける

2006/12/30(Sat) 20:10:04

青年 アーベル

よいしょっと!
[彼はどこからか借りてきた梯子に上って、自分の身長より高くなったスノーマンの頭にバケツを乗せる。目には台所から取ってきた林檎、鼻には天敵のニンジン使用]
これで、よし、と。マフラーとか、さすがに調達出来ないから寒そうだけど、我慢してね。
[梯子を降りて、満足そうに背の高いスノーマンを見上げる]
うわ、いつの間にか真っ暗だ、星が綺麗だなあ…。
[そのまま、ぽかんと星空を見上げている]

(266) 2006/12/30(Sat) 20:12:51

教師 オトフリート、作った食事を食べている。

2006/12/30(Sat) 20:15:11

小説家 ブリジット

[毛布をかけられて目が開き、自分から離れていくオトフリートの背が見えた]
[それから]
[もぐもぐと食べる姿を見つめる]

(267) 2006/12/30(Sat) 20:18:40

教師 オトフリート

[視線を感じて、食べる手を止める]

どうしました?
[食べますか? と、微笑んで]

(268) 2006/12/30(Sat) 20:20:51

ランプ屋 イレーネ

―集会所・外―

[仰いだ先には満天の星。吐き出した息は、真っ白に]

ひかり きらり あかり ゆらり

[詩を詠むような、歌を謡うような響き]

覆い尽くすは白き雪 照らし出すは蒼き月

[ゆらゆら、視線が彷徨って。大きな雪だるまを捉えた]
[声が途切れ。瞬き。]

(269) 2006/12/30(Sat) 20:24:46

小説家 ブリジット

[毛布を被ったままオトフリートのところまで行き、魚と野菜の鍋煮込みの器をもらうと、またハインリヒの側に座り込んだ]

…………

(270) 2006/12/30(Sat) 20:25:05

青年 アーベル

[ふいに冷たい風が吹き抜けて、彼はぶるりと身体を震わせる]
くしゅんっ!

(271) 2006/12/30(Sat) 20:27:50

教師 オトフリート

[目元を和ませる]
[まだ幼い少女の仕草に]

さめないうちに、どうぞ、召し上がれ?

(272) 2006/12/30(Sat) 20:27:55

小説家 ブリジット

[こくと頷くように頭を動かした]
[逆手にスプーンを持って*食べ始めた*]

(273) 2006/12/30(Sat) 20:31:09

ランプ屋 イレーネ

[くしゃみの聞こえた方向に歩んでいって]

……よく、やる………ね。
中、………入ったら…………?

[スノーマンを見上げつつ。感心半分、呆れ半分]

(274) 2006/12/30(Sat) 20:34:30

青年 アーベル

あ、イレーネ、こんばんはー。なんか意地になっちゃってさ。でも、でっかいの出来たでしょ?
これなら春までここに立ってるかな?
[彼は、にこにこと笑いながら、真っ赤になった両手を自分の頬に当てる]
あー、ほんと、冷え冷えだ。感覚無くなってるよー。あははは!
でもイレーネこそ寒くない?こんな夜に外に出て来るなんて、変わってるねえ。

(275) 2006/12/30(Sat) 20:42:23

教師 オトフリート

[食べる様子をほほえましそうに見ている]

[自分もちゃんと食べて、ご馳走様。]

(276) 2006/12/30(Sat) 20:44:08

研究生 エーリッヒ、暖炉の火を見つめつつ、ぼんやり物思い。

2006/12/30(Sat) 20:45:41

ランプ屋 イレーネ

……こんばんは。
確かに……、少しの…雪や、……陽には、負けなさそう……だね…
[口許に手を当てつ、笑みを返す]

うーん……、…考え事……、かな…?

[後、雪と、星が見たくて。と付け加え]

…よく、言われる。

[変わっているとの言葉には、端的に。]

(277) 2006/12/30(Sat) 20:50:03

教師 オトフリート

[ふと、エーリッヒがまだいるのに気づいて、ああ、そういえば猫にあげてなかったなと。]
[席を立って、厨房に行って、ミルクを人肌くらいにぬるくして]

[おいでおいでと、猫にあげてみる]

(278) 2006/12/30(Sat) 20:50:52

研究生 エーリッヒ

[呼ばれた仔猫は一度同居人を見上げ。
その意識がどこか、記憶の狭間に落ち込んでいると悟ったのか、にぃと鳴くだけでその側を離れる。

とことことオトフリートに近づき、嬉しげな声を上げてから、出されたミルクをなめ始め]

(279) 2006/12/30(Sat) 20:54:36

教師 オトフリート

ああ、そうだ。魚も食べますか?
[仔猫に、残った魚もと、皿に乗せてさしだして]

……あなたのご主人様は本当におばかですねえ
[まだ体調悪いのに、とつぶやき]

(280) 2006/12/30(Sat) 20:56:47

研究生 エーリッヒ、まだぼんやり。仔猫は不思議そうに首を傾げて。

2006/12/30(Sat) 21:00:13

青年 アーベル

うん、僕がいなくなっても、このスノーマンが立ってると嬉しいなあ。
[彼はイレーネの言葉に、嬉しそうに目を細める]
あ、変わってるっていうのは、別に悪い意味じゃないからね?
えっと、個性的とか、そういう意味。うん。
[慌てて付け加える言葉が言い訳じみているのは、仕方のないところ]
雪と星かあ、確かに綺麗な星だよね。考え事にはこんな夜は丁度いいのかも。
[もう一度、星を見上げ]
くしゅん!
[もう一度クシャミを一発]
うー、やっぱりそろそろ戻った方がいいかも。お腹も空いたし。
イレーネは戻らないの?

(281) 2006/12/30(Sat) 21:00:22

教師 オトフリート

[口元に小さな笑みを浮かべて、仔猫ののどをなでてやる]

[それから立ち上がって、エーリッヒの肩に、毛布を取ってきてかけてやる]

(282) 2006/12/30(Sat) 21:01:56

研究生 エーリッヒ

[肩に毛布をかけられ、一瞬、びくりと]

あ……ああ。ありがとな。

[数度、瞬きをしてから。ほっとしたように、笑んで]

(283) 2006/12/30(Sat) 21:12:11

ランプ屋 イレーネ

いなくなっても……ね。
[ぽつ、と繰り返して。言い訳染みた言葉に、くすり笑う]

…いいよ。気に…しなくて…
………避ける人……も、多かったから……ね。

[くしゃみに、青年へと視線を向ける]

………うん、戻ろう……かな。
…今夜は、何も……無さそう…だし……ランプ、忘れた……

[言って、雪の中、さくりと一歩踏み出す]

(284) 2006/12/30(Sat) 21:12:14

教師 オトフリート

[まったく、と苦笑して]
まだ本調子ではないのでしょう?
だったら、少しは気を使いなさい

[そして、ふと気づいて]

薬、飲みました?

(285) 2006/12/30(Sat) 21:15:13

青年 アーベル

避ける人なんているんだ?でも友達もいるでしょ?
オトフリートとかエーリッヒとか…仲良さそうで羨ましいよ。
[彼は歩き出したイレーネの横に並んで、集会所へ戻っていく]

(286) 2006/12/30(Sat) 21:20:03

研究生 エーリッヒ

ああ。そうか。それもそうだな。

……薬?

[一瞬、きょとん、と瞬いて]

ああ。忘れてた。

[素で言いつつ、ポケットからケースを取り出し]

(287) 2006/12/30(Sat) 21:20:57

教師 オトフリート、研究生 エーリッヒをハリセンで殴りたい衝動に駆られた。

2006/12/30(Sat) 21:22:22

教師 オトフリート

[ものすごいあきれたような目で見て]

水持ってくるから待ってなさい
本当、ご主人様がだめだめでかわいそうに

[仔猫に同情のまなざしをおくりつつ、厨房に。コップにぬるま湯を汲んで、すぐに戻ってほら、と差し出す]

(288) 2006/12/30(Sat) 21:23:58

研究生 エーリッヒ

……考え事……ずっと、してたからな。

[コップを受け取り、ケースから出した錠剤を飲み下して。小さく、息を吐く]

……手持ちがなくなるまでに、帰れりゃいいんだがな。

[それから、ごく小さな声でぽつりと]

(289) 2006/12/30(Sat) 21:27:51

教師 オトフリート

説明もなしに閉じ込められましたからね
[ため息をひとつ]

いったい、いつになったら帰してもらえるんでしょうね。
[小さい声は聞こえただろうが、そこには触れず]

(290) 2006/12/30(Sat) 21:29:24

ランプ屋 イレーネ

………オトフリートと……エーリッヒは……
幼馴染、だから……ね。

[アーベルの台詞>>286に、瑠璃の眼は、細められ]

……多分。似た者同士…なんじゃ、ないかな……

[二人が聞いたら、なんというか解らないが]
[集会所の扉を、ゆっくりと開け]

(291) 2006/12/30(Sat) 21:29:40

青年 アーベル

似た者同士、かあ。
[なんとなく判るような判らないような、という顔で、彼はイレーネについて扉をくぐる。そして目に入ったのは、話題の主二人]
・・・・・・・。
[やっぱ仲いいよな、と思ったとか思わなかったとか]

(292) 2006/12/30(Sat) 21:36:42

ランプ屋 イレーネ、「……仲がいいね、相変わらず」 さらりと言った。

2006/12/30(Sat) 21:38:16

研究生 エーリッヒ

まったく、な。

[いい加減にしてほしいもんだと呟きつつ、ケースをポケットにいれ。
その時、手に触った違う感触を訝り、そのまま出してみる]

何かと思ったら……。

[手の中にあるのは、小さな袋に入った飴。
一つ取り出し、食べるか?と問いつつ、オトフリートに投げ渡す]

(293) 2006/12/30(Sat) 21:39:07

研究生 エーリッヒ、教師 オトフリートに話の続きを促した。

2006/12/30(Sat) 21:39:31

教師 オトフリート

[飴を片手で受け取って、]
頂きます

[ありがとうございますと微笑んで]
[戻ってきた二人に]

お帰りなさい、外は寒かったでしょう?
食事もありますから、どうぞ

[まったく気にしてない。]

(294) 2006/12/30(Sat) 21:41:36

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