人狼物語 ─幻夢─


46 銀月夜─妖精の宴─

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騎士 ゲルハルト

すぐに戻るよ。

[少女には笑顔で告げ、立ち上がった。
少し離れた所に、眼鏡の娘とホラントの姿。]

ホラント殿…少し、いいかな?

[話しかける顔は、厳しい騎士のそれ。]

(241) 2009/09/15(Tue) 23:07:22

医者 ヴェルナー

[月明かりと、揺れる灯。
緩やかな旋律に踊る影。]

妖精の宴って……こんな感じなのかな……

[そのうち、ツィンカが舞を終えれば]

……よし。
それでは探しますか。

[立ち上がり、気合を入れる。]

(242) 2009/09/15(Tue) 23:07:30

奉公人 ドロテア

[手を離したホラントは、好き勝手に小川のほとりで探し物。
ゲルハルトが主に近づいてゆくのには気付かず小首を傾げ]

ええ、空の月と小川の月・・・吟遊詩人さんの髪もかしら。
・・・あら、どうかしました?

[元通りの眼鏡姿で、惚けた声を上げたマリオンに瞬く。
月下の舞の美しさに見とれて足元に何かあったのかと]

(243) 2009/09/15(Tue) 23:07:34

村娘 マルガレーテ

[ルイと視線があったような気がして。
一度振り返れば、ルイは月を仰いでいた。
ツィンカの舞も終わっており、視線を戻す]

うん…え?

[小さく頷き。
しかし、こっち、と立たされれば、目を瞬かせる。
そしてようやく気付くか]

確かに、大変だけど…
そんなに転びそうに見える?

[何処か、それは拗ねる様で]

(244) 2009/09/15(Tue) 23:07:53

情報屋 ヒルダ

―小川―

[誰よりも先に見つけ出そうと駆け出して、けれど、聞こえてきた歌声に、また唐突に足を止めた]

相変わらず、ルイくんのうたはキレイだねぃ。

[ほにゃっ、と笑って、小さな声でその童謡をなぞるようにくちずさみ]

(245) 2009/09/15(Tue) 23:08:01

奉公人 ドロテア、少年 マリオンの心情も知らず、不思議そうな表情で旋律を聴く。

2009/09/15(Tue) 23:10:14

少女 アナ

― 小川(ルイの傍) ―

 ……

[流れる音色に引き寄せられる様に
 少女は騎士に促された後、詩手の傍へ。]

 ……

[小川に視線を遣り、ほぅ、と見惚れるも
 少女にとっては詩手の紡ぐ音の方に意識が強く
 ちょこりと真横に座っては、
 神妙な面持ちで窺い、耳を立てる。]


 っ

[傾ぐ首(>>240)に同じ方向へ緩やかに傾いだ]

(246) 2009/09/15(Tue) 23:10:49

少女 アナ、騎士 ゲルハルトの声には「うん、おじさん気をつけて」と笑顔。

2009/09/15(Tue) 23:11:44

奉公人 ドロテア、少年 マリオンに話の続きを促した。

2009/09/15(Tue) 23:12:56

仕立て屋 イゾルデ

そう言う意味じゃなくて。

[拗ねるよなマルガレーテに苦笑が零れた]

万一を考えてだよ。
小川の淵って、草があると境目が判りにくいからさ。
僕がこっちを歩けば、足を取られたとしても僕が落ちるだけで済むだろ?

(247) 2009/09/15(Tue) 23:13:11

少年 マリオン

あ。
ええと、ええと。
な、なんでも。

[ドロテアさんに見惚れてた、と言えるような質ではなく。
逃げるように、月下の舞へと視線を戻してみたり。
こちらもこちらで、見惚れる美しさがあったりするのだが]

あ、んーん、気にしないっ!
すっごく綺麗だったし。

[戻ってきたツィンカのごめんね、という言葉にはふるる、と首を振って、また手をつないだ]

(248) 2009/09/15(Tue) 23:13:19

医者 ヴェルナー、少年 マリオンに話の続きを促した。

2009/09/15(Tue) 23:13:20

情報屋 ヒルダ、仕立て屋 イゾルデに話の続きを促した。

2009/09/15(Tue) 23:16:01

騎士 ゲルハルト

[後ろから聞こえる少女の声に、微笑み手を振った。
そしてまた、厳つい顔に戻ってホラントに話しかける。]

君の畑が我が君の領内にある事、
知らぬわけではあるまい?

[驚く男を子供たちから少し引き離すよう、
木立の中へと連れ歩く。]

(249) 2009/09/15(Tue) 23:16:02

奉公人 ドロテア

・・・あら、まあ。

[少し遅れて近づいてきた影に気付き、主と騎士を見比べる。
言葉を差し挟むことなく、奉公人らしく離れて後方に控えた]

(250) 2009/09/15(Tue) 23:16:07

旅人 ルイ

[傾いだ首と同方向の少女の頭。
薄らと細めた瞳は笑みの形にも似て]

求めるものはなあに?
誘惑の迷宮

[アナから離れた視線は一時クルトへ向かい]

ミルク色の霧の彼方
確かな愛が欲しい

[口ずさむヒルダに流れた視線は、
その言葉に応じ、礼のように一度伏せられた]

(251) 2009/09/15(Tue) 23:16:30

奉公人 ドロテア、少年の微妙な心理に気付かないまま、舞へ戻る視線に笑んだ。

2009/09/15(Tue) 23:17:26

少年 マリオン

……あれ?

[そうこうしている間に、横を通り過ぎて行った騎士。
なにやら、難しそうな雰囲気に、こてり、と首を傾げる]

……なんか……難しい話、してる……のかな?

[ぽつり、と呟いて。
問うような視線を、ドロテアに向けてみたり。
でもきっと、まだ少し、顔は赤め]

(252) 2009/09/15(Tue) 23:19:53

旅人 ルイ

冷たいこのつま先を
白鳥の羽根でくるんで

[つい、と離れ行くホラントを遠目に見遣り]

「月の宮殿」の王子さまは
貴方に似た瞳で笑う

[銀糸に眩しげだったドロテアへは青が向く。
ち、と小さな声を残し]

(253) 2009/09/15(Tue) 23:20:42

少女 アナ

[薄らと細まる瞳
 じっと窺っていただけに小さな変化にも気付く
 笑っているように見えて、少女も釣られ微笑。]

 …誘惑のめいきゅう?

[本当に小さな声で、呟いた。
 歌の内容は良く解っては居ないが。
 ただ、綺麗だと感じるから詩手の動きを追う。]

 …

[クルト、ヒルダ、と一拍遅れて同じ人を見る]

(254) 2009/09/15(Tue) 23:20:50

奉公人 ドロテア

・・・、・・・。

[ゲルハルトの厳しい表情と言葉にオロオロと視線が揺れる。
けれど口を出すことなど出来るはずもなく]

・・・若様。

[小さな声が零れたのは二人が木立の中へと分け入った後]

(255) 2009/09/15(Tue) 23:21:04

村娘 マルガレーテ

万一、って…
それだと、イゾルデが濡れちゃうじゃない。

[今度は困ったように、口を尖らせる]

確かに、その。嬉しい、けど…
私の代わりに、って。いうのは。
なんだか、やだ。

(256) 2009/09/15(Tue) 23:22:23

少女 アナ、噂好き ホラントを木立の中へと誘う騎士の厳しい表情に「…?」とやや不安顔。

2009/09/15(Tue) 23:22:37

医者 ヴェルナー

妖精の輪、でしたっけ……

[探しつつも、皆の様子に目を配る。]

あまり離れないでくださいねー。

[誰へともなく声をかけた。]

(257) 2009/09/15(Tue) 23:22:57

騎士 ゲルハルト、金色の光を微かに溢しながら、ホラントと木立の中へ。

2009/09/15(Tue) 23:23:53

青年 クルト

―回想―

えー、俺が面倒見られる方なの?
イズーみたいに器用じゃないけどさ。

[やっぱりそこは気になるか。
口をとんがらせながらも、ヒルダと手つなぎ森の中]

そうだね、あっち。
マリオンも覚えてるし迷いはしないだろ。

[幼馴染に頷いて、ヒルダに手引かれ川へと走る]

(258) 2009/09/15(Tue) 23:24:44

少女 アナ、医者 ヴェルナーへ「…せんせ?」とちょこり座ったまま手を差し出す。

2009/09/15(Tue) 23:24:49

奉公人 ドロテア

・・・あ、はい。
きっとお仕事のお話ですわ・・・。

[少年にまで心配させてはいけないと、小さく頷いてみせる。
落ち着かぬ視線が辺りを巡り、青い小鳥と目が合った。
語られる言の葉と、「ち」と鳴く声に眉が下がる]

(259) 2009/09/15(Tue) 23:26:20

仕立て屋 イゾルデ

[皆が居る場所から離れ行くゲルハルトとホラントには気付けず。
意識は目の前のマルガレーテへと向けられたまま]

その時はその時さ。
僕はマルガレーテがびしょ濡れになるよりマシだと思ってるから。

…やだ、って言われちゃうと、流石に困っちゃうよ。

[口を尖らせる様子に苦笑も零れたままに]

(260) 2009/09/15(Tue) 23:26:38

青年 クルト、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 23:28:04

旅人 ルイ

”満ちては欠ける
宇宙を行く神秘の船

[音色は唐突に転調する。
三拍子の音を覆うように長く伸びやかに]

変わらないものなど無い、と
語りかけてくるよ”

[声を上げたヴェルナーへと流れて。
また、伏せられる]

[開く瞳はアナに落ちる。
再び同じ音色に戻るまでを細めた瞳が添って]

(261) 2009/09/15(Tue) 23:29:25

少年 マリオン

……お仕事の話?
んじゃ、邪魔しちゃダメ……だよねぇ。

[こてり、と首を傾げて。
落ち着かない様子に、持っていたランタンを一度、下へ置き。
肩には手が届かないから、なだめるように腕を軽く叩いてみた]

(262) 2009/09/15(Tue) 23:30:06

医者 ヴェルナー

ん。
[少女に声を掛けられ、振り向く。]

はい、アナちゃん?

[見れば、傅く騎士の姿はなく]

おや、どうしたんでしょうか……

[視線を彷徨わせると、ゲルハルトは丁度ホラントを従えて木立へ入るところ。]

(263) 2009/09/15(Tue) 23:31:18

情報屋 ヒルダ

[刻まれる円舞曲に、舞う紅の衣を見つけたのなら、そちらにも、にへらと]

ツィンカくんもキレイなのだよ、うん。
あれだね。
旅人として、僕も一芸身につけるべきか悩むところだねっ!

[普段よりも抑えた声は、未だ紡がれる歌に配慮して。
そうして、また微かな声で同じ歌をうたう。
ルイの視線に気付いて、少しだけ照れたような笑みが浮かんだ]

(264) 2009/09/15(Tue) 23:31:54

噂好き ホラント、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 23:34:18

村娘 マルガレーテ

[ゲルハルトとホラントに気付かず。
口を尖らせたまま、遠くを見つめていた]

そりゃあ、あたしもびしょ濡れになりたくない、けど。
だからって、イゾルデがびしょ濡れになっても良い、ってことじゃない、よ。

[カタ、と、手の中のランタンを揺らし]

どうしても、って言うなら。
川よりもう一歩。こっちで歩いて。

(265) 2009/09/15(Tue) 23:34:29

少女 アナ

[ヴェルナーが振り返れば、
 伸ばした手を相手に解り易い様に
 ゆっくり左右に振って見せた。]

 せんせ、いきなり転んだりするから
 アナ、ちょっと心配

[傍の詩手にしか聞こえない程の声量で呟いた]

 ……

[>>261)細めた瞳が添うのに気付けば、
 再び微笑と共に詩人をぽーっと見つめている]

(266) 2009/09/15(Tue) 23:34:41

情報屋 ヒルダ

――こんなに月が蒼い夜は

[不思議なこと。秘密。謎。
わくわくする気持ちを抑えられず、繋いだ手に力を込めた]

(267) 2009/09/15(Tue) 23:34:59

青年 クルト

―小川―

さすがは詩人さん。

[月下で歌うルイを見て、少しの間聞き惚れた]

でもヒルダさんも上手だね。

[小さく口ずさまれる歌を聞き、ヒルダを振り向きにこりと笑う。
深刻そうな空気にはまだ気づかないままでいた]

(268) 2009/09/15(Tue) 23:35:23

医者 ヴェルナー、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 23:36:04

医者 ヴェルナー、少女 アナに苦笑して、「はは……ありがとう。」と頭を掻いた。

2009/09/15(Tue) 23:37:15

奉公人 ドロテア

・・・ええ。
直にお話は終わりますわ・・・

[「邪魔しちゃダメ」との言葉に頷きを返し。
ランタンを置く様子を眺める。
そうして少年が腕を軽く叩いてくる仕草に、目を丸くして]

・・・ありがとうございます。

[少し落ち着いた様子で、礼を囁いた]

(269) 2009/09/15(Tue) 23:37:50

旅人 ルイ

こんなに月が蒼い夜は 不思議なことが起きるよ
どこか見知らぬ森の中で さまようわたし

[再び伏せる瞳。
肩の青はぱさりとひとつ、羽ばたいて]

[――間近のアナは気付くだろうか]

こんなに月が蒼い夜は 不思議なことが起きるよ

[ただ月光を浴びているだけにしては。
随分と鮮やかに銀糸が煌いていることに]

(270) 2009/09/15(Tue) 23:40:22

仕立て屋 イゾルデ

[告げられた言葉に頬を掻こうとして、ランタンで手が塞がっていることに気付く。
少しランタンを掲げる形になりながら、続く言葉に観念したよに頷いた]

分かった、そうする。

[小川から一歩陸地の位置に立ち、これで良い?とマルガレーテに訊ねた。
掲げる形になったランタンの光が、柔らかく微笑む表情を照らす]

(271) 2009/09/15(Tue) 23:42:22

少年 マリオン

だよね、難しい話ばっかりじゃ、疲れちゃうし。

[にこぱ、と笑ってこくこくと頷く。

落ち着いた様子の礼の言葉には、照れたように頬を掻いてから、またランタンを手に取った。
ふわ、ふわり。
光が揺れる]

(272) 2009/09/15(Tue) 23:44:03

騎士 ゲルハルト

― 小川傍の木立 ―

[子供らや、若者達の声が届かぬところまでくると、ホラントに話しかける。]

さて、ホラント君。
君には礼を言わんとな。

[言葉とは裏腹に、先程よりさらに険しい顔でホラントをねめつける。
ホラントの目が丸く、丸く開き、口がぱくぱく、ぱくぱく動く。
もう…あぁ、もう、我慢できない。]

(273) 2009/09/15(Tue) 23:44:09

青年 クルト

不思議なこと…

[繋いだ手から伝わる力。
どきどきわくわく、鼓動が跳ねる]

本当に起こりそうだな。

(274) 2009/09/15(Tue) 23:45:38

少女 アナ

[こんなに月が蒼い夜は 不思議なことが起きるよ]

 ……

[繰り返される一節に少女はぽーっと見惚れながらも
 ぼぅやり月を見上げた。
 銀月が柔らかく空に浮き、微笑んでいる。]

 ……?

[ゆっくり詩手に視線を降ろすと。
 ようやくその銀糸が月光を浴びている以上に、
 自ら煌くかの様な鮮やかさを放っている事に気付く]

(275) 2009/09/15(Tue) 23:46:41

騎士 ゲルハルト

『あっははははははは!
びっくりした?びっくりした?
もう、おにーちゃんってば金魚みたいな顔するんだもん。
"おじさん"の真似するの無理だよぅ。』

[騎士が騎士ならぬ高い声でケラケラ笑うと、
騎士の背からふわりと舞う金の粉。]

『おにーちゃん、皆を集めてくれてありがとう。
お礼に、おにーちゃんから宴に招待するよ!』

[王に授かった呪法を唱えると、ホラントの足元に円く穴があいた。
穴は様々な色が混ざり合い、虹色に輝く。]

(276) 2009/09/15(Tue) 23:46:48

少女 アナ、握った手の甲で目元をごしごし擦ってまじまじと銀糸を見つめる。

2009/09/15(Tue) 23:48:12

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生存者 (2)

ゲルハルト
74回 残6866pt
マルガレーテ
66回 残5993pt

犠牲者 (5)

ホラント(2d)
0回 残9000pt
ヒルダ(3d)
71回 残6643pt
イゾルデ(5d)
230回 残1913pt
クルト(6d)
68回 残6413pt
ツィンカ(7d)
10回 残8685pt

処刑者 (5)

ドロテア(3d)
54回 残7340pt
マリオン(4d)
198回 残2704pt
ルイ(5d)
46回 残7100pt
アナ(6d)
22回 残8176pt
ヴェルナー(7d)
103回 残5860pt

突然死者 (0)

発言種別

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