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頂きます。
[手を合わせ、漸く食事開始。速度はやっぱり普段より速めかもしれない。]
え、・・それってそうやって食べるものなんですか?
[ミハエルの切り分けるような動作をまじまじと見て。
ちなみにケーキは確り確保。未成年なのを咎められなければ多分確実に食べるつもりだろう。]
[今日のケーキについて、カルルが説明しているのをこっそり聞いていたりする。]
ミリィちゃんは未成年だけど、大丈夫なのかな。食べちゃって。
[自身も未成年なのだが。
昨日リクエストした身であるため、遠慮しようかと思っているらしい。]
いただきまーす♪
[手を合わせてから確保した食事にぱくつき始める。
食堂のおばさんとアーベルに感謝。]
[パスタ完食]
ごちそうさま〜、アーベル〜。
[とっくに食べ終わっているので食糧確保など何処吹く風。
むしろ、確保される主要因とか本人は気付いてない]
[...は投げられたナイフに合わせハンカチを取り出し、瞬時に包むように受け取る]
ありがとう、レディ。
(ふきふき)
[...はハンカチでナイフを拭き、ハンバーガーに取り掛かる]
(取り分けながら食事中)
ご馳走様、なかなか美味だったよ。
[...は口元を拭い、水を含む]
[ユーディの声に首を傾げ]
ん〜ん〜、ケーキ屋さんで普通に売ってる程度だから年は関係ないんじゃないかな〜。
でも苦手な人は一滴でも苦手だし〜、お子様は背が伸びなくなったら困るからね〜?
ユーディはいらないの〜? あ、もうお腹一杯かな〜。
[遠慮されてるとは気付いてない]
ま、俺が足りないから作っただけなんだけどね。
[そうは言っても、感謝されれば悪い気はしないわけで]
っと、俺もケーキ、もらいっと!
[忘れず確保。これで2/8?]
満足したなら何よりだ。
[言いながら、端末を弄る。
初期設定値→上限設定→clear
駆け出していく姿を見送って]
……放置でいいだろ
[昏倒しているリディにはそんなこと。
言いながら自分もトレーニングルームを出た]
[くんくんと周囲の匂いをかげば、人の姿だけど匂いには敏感で]
ハンバーガー…とペペロンチーノか?
それとカルバドスの匂いがすげーな♪
カルバドスにはガレットと、お子様にはカルバドスのかわりにシードルを♪
なんて思うが、俺はそこまで拘らんのでハンバーガー頂くぜ♪
て、残ってるかな、まだ…
[ハインリヒはそういって当りを見渡す]
ハインリヒさん、こんばんは。
サラダもあるらしいですよ。
[ 犬状態の時はタメ口なのに、人状態の時は敬語だったりする。
ケーキはさておいて、ペペロンチーノ完食なり。]
ん、と。
[食事を食べ終え、自分のお腹と相談中。]
今日はちょっとお腹一杯みたい。
他にも欲しい人がいるみたいだから、遠慮しておくね。
[確か、マテウスのリクエストだったはずだし。
何より、お酒の入ったケーキは少し苦手だったりする。]
[ハンバーガーとサラダ、ペペロンチーノを完食して、のんびりケーキを味わい始め]
んあ、賑やかなのが来たなー。
[駆け込んできたティルに、ひらっと手を振り]
ほへ〜。
[ミハエルの器用な食事方法に感心。
貰っていかれるケーキには、にへら〜と幸せそう]
ん〜、そっか〜。
また今度ね〜。
[こっくり頷いて自分のケーキをもぐもぐ。
完食すれば、一度自室に戻って*あれやこれやと*]
―食堂―
いよっす!
突撃!寝起きにSフロアの晩御飯ッッ!!
[どばーん、と「今まで爆睡してました宣言」を
華麗に唱えながら賑やかに食堂に突入。煩い事この上ない]
お?ティルるん、こんばー。
[一足先に入ってきたらしいティルの後姿に、
謎の渾名を命名しながら、ご挨拶]
―廊下―
[二回になったのは多分、そこまで強調したかったからだろうと思わなくもないが。つまり不可抗力だ。]
……あぁ。
元気だな。
[手を振る様子に、苦笑ひとつ]
[うさぎ跳びから立ち上がって]
おう、元気だぜ!
お前がトレーニングなんて珍しいな?
[首を傾げる。トレーニングルームから出て来たのを見ていたらしい]
いや、騒いだつもりがあったら、ただじゃすまねぇから。
[ミハエルの言葉に、へらっと笑いつつ、やや物騒な返事。
内心、変わってねーなー、と思ってるようだが、表情には出さず]
……賑やか2号も来たか。
つーか、飯食う場所であんまり騒ぐな、おまいら。
[入ってきたユリアンに向けて、突っ込み一つ]
うわぁ。
なんだか、賑やかになってきたね。
[食堂の闖入者達を、微笑ましげに見つめる。]
慌てなくても、食事は逃げないよ?
[にっこり。]
―食堂―
[ やって来た面々に手をひらり。]
飯はそっち、デザートもそっち。
なくなったら残念でした、ということで。
[ なお、ケーキは確保しっぱの手付かず。]
しかし、敵対勢力が現れたらしいのに、皆、暢気だね。
[ お前が言うな。]
[珍しい扱いされるのは当然の話だが
それより前にうさぎ跳びについてつっこまれたいのかと
思わなくもなかった。
しかし...はわざわざそれを教えるほど優しくない。
なんてヒーロー候補者だ]
そうだな。
色々あっていく必要性が出ただけだ。
[色々やっちゃったのは言いはしない]
ごちそうさまでした。
[黙々と食べていたらしい。綺麗に平らげられている]
敵対勢力……確かにのんびりですね。
あれから指示が無いのもあるかもしれません。
一部の方は確りとトレーニングをされているようですが。
[食後にロボビタンAを飲みながら、エーリッヒへ]
[エーリッヒの言葉にそちらを見て]
いや、お前が言うな、お前が。
[お約束の突っ込みしつつ]
まあ、まだ実態不詳なんだろ、そちら様。
だったら、今から焦って騒いでも、どーにもなんねーじゃん。
いろいろ…そうかっ!そうだよなっ!!
悪の組織が現れたんだもんな。
いっくらお前でもトレーニングしようって気になるに決まってるよなっ!!
偉いぜ、オトフリート!
俺、お前のこと見直したよ!!
[じ〜〜〜〜〜ん…]
[拳を握りしめて、一人で勝手に感動中……そして、言い草は何気に失礼]
無闇やたらに騒いでいたら、敵の思う壺だもの。
違います?
[にっこり笑って、一言。
ペペロンチーノが辛かったのだろうか、水を多めに飲んでいる。]
[アーベルの突っ込みに気付けば、気にした様子も見せずにへらりと笑いつつ]
いやいやいや、昨夜食いっぱぐれた夕飯を、
今宵こそは突撃&ゲッツしようという意気込みを表現しただけで!
[騒ぐだなんてとんでもない!とか、言ってるそばから騒ぎつつ
ハインリヒからさり気無く受け取った巨大しゃもじを盛大に掲げてみる。]
ということで、今夜のSフロアの晩御飯は
ハンバーガーにペペロンチーノのようです!
サラダもついてますね!! 栄養バランスはバッチリです!
ちなみに、ケーキは俺が是非とも頂きたい!!
[余分な一言が付属しているぞレポーター]
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