情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
うにゃん。
ちみぜるるんの前に、今の学長のに絡めてもさけも出してしまおーかしら。
どえらいかおす空間構築する事になるんだけど。
しかし、出さないわけにはいかんのよねー。
欠片回収的な意味で。
/*
>>155あべ
は、欠片回収。
もさけも来るならそれに合わせて養父出そう。
ティル、服のポケットに欠片入れて隠してたんd
/*
あ。アーベルさんもおかえりなさいw
私はミリィが来たりしそうなので、目を回したまま待機の構え。
どこかでちょろっとユリアンのことに触れられたらいいなあ、とは思ってたりします。
アーベルと会話のチャンスがあったら、かしらん?
>>155アベ
欠片はもさけもさんに提出することになるのですか?
結界通り抜けの時とかに、またなにかやらかしてるかもなんですがw
/*
>>156 ティル
もふらいおんの総撃破数が少ないから、うっかり忘れかけてたが。
これ集めるのはもさけものお仕事に組み込まれてるのよね。
あれ、因果律干渉できるクラスだから。
にゃ、それでは空から九尾が落ちてくる、を先にやろかに。
/*
>>157 ベアト
あー、そだね。
俺も墓下からの流れは繋げたいしにゃ。
そしてそこは、うん。
機会があれば、かなw
欠片関係は>>158の通りだけど、そこらやるかどうかはお好きにどーぞw
/*
そうそう。欠片のこと、初回撃破の時にはスッコンと忘れててw
まあでも経験者なんだから、回収してないってことはないよねーと。
二度目にはサラッと拾い上げてたりしたのでしたww
[空から落ちてくるもさけもさんを、wktkと待ち構え]
/*
>>159アベ
まあ、まだ時間にも余裕あるよね、ということもあってw
誰もこなかったら、それこそユリアンにでも回収してもらうことにしようかと思ってたんですが。来てくれるならそっちにしたいし。
折角の学科重なりネタなので、ちょっとは触れられると楽しいのですけど、ね。ユリアンも、参加しそこねて残念そうでしたし。
はーい。まあ、前回ほどには圧縮はしてない、と思いますw
ゼルギウス師も一緒にいたら、面白がられるのかな、やっぱり。
/*
>>158あべ
もふらいおん逃げまくってたからな…。
欠片回収はある意味通常業務。
ふぁーい、そんじゃちょっとそれ見てから書こうっと。
ちょっとディルがこの時期生きてるか確認してくr(げふ
/*
は。そうか、双子導師は両方にいてるけど。
そういう問題もあるのね。
ふわふわ単体では回収できなかったけど、もふらいおんとは因縁らしく出会えた私でしたw
と、ここで呼ばれたのでまたちょっと席外しまーす。**
/*
>>163べあ
5・60年経ったくらいだったらまだ生きてるはずなんだけど、一応確認しておこうと思って。
ディルはトリスより寿命短いからね、元から。
トリスは例の伝説のお陰で時系列気にせず出せるようになってるけd
ぼくは一応両方出来たなー。
ふわふわ単体はギリ最後に出来た…。
もふらいおんの逃げっぷりは異常でした。
いてらさーい。
ええ、つい先ほどに。
[呼びました? と出て来た学長に、さらり、と返す。
その登場による、ダーヴィッドの様子には、面白そうに真紅を細める。
ちなみに、学長の態度にペースを乱される、という事は、ない。
まだ人だった頃、学生時代はともかくとして。
紡がれる歌に添い、紡がれる呪。
飛び出した黒が白へと変遷し、飛び去るのを見送ると、学長の言葉に頷いた]
では、あちらの始末はお任せいたします。
[丁寧な一礼と共にこう言って、学長が消えるのを見送り、それから]
さて、んじゃラヴィ、王都へ繋ぎを……。
[繋ぎを取ってくれ、と。
言いかけるのと、上空に黒い光が弾けるのは、どちらが先だったか。
それが、次元魔法を利用した空間転移である……と、気づけた者は限られただろうが]
「……おいこら、そこのしょーわる永劫者ぁぁぁぁっ!」
[光が弾けた直後、響いたのはこんな声。
合わせて、光の中から漆黒のもっふりしたものが急降下してくる。
それが絶妙のタイミングで仕掛けてきたローリングアタックは]
異界に満ちし妖なる力、我が友を介し、我が力となれ。
界は数多、数多はひとつ。我のあるべき地はひとつにして数多。界渡り!
[とっさに紡いだ、短距離の空間転移で辛うじて避けた。
銀糸の如き長い髪が揺れ、それと対峙する位置に、漆黒のもっふりした九尾が揺れる。
着地した漆黒九尾の一見魔獣は、前脚をびし、と突きつけるように伸ばし一言]
「避けんな!」
[物凄い、無茶言った]
……相変わらず、無茶を言うな貴様は。
「無茶の代名詞みたいなヤツに言われたかぁ、ねぇよ」
言ってくれる。
……で? ご用件は何かな、宮廷占星術師長殿?
[敢えて名ではなく、肩書きで呼びかけつつ問う。
漆黒九尾の魔獣はぐる、と低く喉を鳴らすと、くるん、と器用に後方一回転。
再度光が弾け、九尾の魔獣は黒衣に身を包んだ黒髪の青年へと姿を変える]
「宮廷占星術師長の名において。
『金色の獅子王』の欠片残存分、速やかに引き渡すように。
これは、魔導施行法に基づく決定につき、迅速かつ誠実な対応を請う。
……ったく、ふわふわと反応させずに回収してくれ、っつってんのにこの性悪は……因果律が震えるから、やめれっつってんだろ!」
[黒髪の青年──王国ルーの宮廷占星術師長は、真面目な口調で口上を述べた後、じとり、と睨みながらこう言った。
もっとも、受け止める真紅はまあ、面白そうな態度を崩しはしないのだが]
しかし、単体で見つけ出すよりは、ふわふわ反応を起こした上で、の方が対処しやすいのも事実。
ちょっとした、実戦演習にもなるしな。
生徒たちが回収したものは、後ほど引き渡す。
……そも、因果律が弾き出すのは可変のもの、という前提もあるだろ? そこでかりかりとするな。
「……てめぇ」
ああ、それとな。
もふらいおんの数匹が、前例のない反応を引き起こした。
それらについては、研究対象としたいんで、しばらく預からせてもらう。
「……前例のない反応? それって、どういう……ああ、ま、いいや。
どうせ、これから聖夜祭なんだし、終わってからでいい。
いいんだが……」
なんだ?
[途切れた言葉の先を訝り、問う。
青年はしばし、言葉を探すように沈黙し、それから]
「……流出は、させるなよ?」
[今度は、と。
ぎりぎり聞こえるか聞こえないか、という大きさで付け加えられた一言に。
浮かべたのはただ、楽しげな笑みだった。**]
/*
と、こんな感じでもさけも来襲したのでした、と。
>>161 ベアト
うむり、触れられるといいな、と思いつつ、まあ、そこらは流れで、かな!
欠片の状態見たら、きっとココロのメモのページが増えるかにゃ、と。
>>162 ティル
今回の偶数率は半端なかったよね……。
逆に俺は、奇数しか引いてなかったけど、こっちもぜるるんも。
びえええええええええええええ!!
[ダーヴィッドの言葉>>9を耳にしても、ハインリヒに頬を叩かれ>>15、自分が何をしたのかを教えられようとも、ティルは泣き続けてばかり。
背後に学長が現れても>>141、しばらく泣き続けていました。
泣き止むにはしばらくかかるだろうと思われたそれですが、ダーヴィッドの子守唄>>142が響き始めると、泣き声が徐々に治まり始めます]
ぅえええええ ええ …… ぇ ふぇ。
[涙を湛えたままの瞳がぱちりと瞬きました。
ゆっくりとその回数が増え、段々と瞼が閉じ始めます]
………くぅ………。
[あらあら、子守唄の効果は抜群。
ティルはすっかり眠ってしまいました]
[その後、学長によって行われた解呪をティルは知りません。
眠る間に種(呪)は抜き取られ>>143、学長の手によって処理>>144が行われました]
「あ、終わってら」
『さっすが学長や、仕事早いで』
[学長が消えると前後して、姿を現したのは、身の丈2mはある灰銀髪の男。
学院内にとある伝説を持つ、トリスタンと呼ばれる機鋼学科導師でした。
月闇学科導師であるディルスタンと共に双子導師としても名が知られている人物です。
その肩には彼の盟約龍である、碧の異界龍を乗せていました]
「いやぁ悪ぃね、うちの子供がやらかしちまったみたいで。
今は寝ちまってるし、後でしっかり言い聞かせておくわ」
[その場に居る者に言いながら、トリスタンは養子であるティルを拾い上げました。
片手でその身体を抱え、ティルを胸に寄りかからせます]
『おめーより女帝に頼んだ方がええ気ぃすんねけどな』
「それは否定せん。
ま、アーちゃんにも同席してもらうさ、そん時は」
[最強寮母をアーちゃんと呼び、盟約龍の言葉に小さく肩を竦めるトリスタン。
結局ティルは寮母のお叱りを受けることになりそうですね]
[そんな中で響く、漆黒のもふもふの声>>166]
「おー、やってるやってる」
『相変わらずやな』
[漆黒九尾とゼルギウスとのやり取りを見て、暢気に笑うトリスタンと盟約龍。
元々楽観的なのもあり、この程度では動じませんでした]
『そーいや、もふらいおんがまた出とったんやな。
………おいトリス、ティルん服』
「ん? ……ありゃ、ポケット入れてやんの。
おーい、これ先に渡しとくな。
直接お前に渡しといた方が良さそうだ」
[そう言ってトリスタンは、ティルの服のポケットから出した金色の欠片を2つ、人型へと転じた宮廷占星術師長に投げます。
金色の欠片は、光を反射させながら彼の元へと飛んで行きました]
「んじゃ俺らはこれで」
『ほななー』
[その場に居る者達にそう告げて、トリスタンと盟約龍はティルを連れて去って行きました。
ティルはこの後起きてから、トリスタンと寮母に今回のことのお叱りを受けることでしょう。
その後また元気に聖夜祭に参加するのでしょう*けれどね*]
/*
トリスタンのグラはマテウスなのでした。
過去使用キャラ。
結局ディルについては調べ切れてないけど、今なら居るだろうと見切り発車(
/*
ただいまー。おお、もさけもさんも、導師もお疲れさまw
そして、学長黒いのは賛成しておきます。多分黒さの年季がはんぱねえからなww
/*
にゅう、火狐が暴れおった。
そして、落ち着けてきたら、トリス導師が。
は、そいや俺も解説しっぱぐれていたが。
もさけもこと、宮廷占星術師長は62村のGM、ライヒアルトのことですよ、と。
でもって、ダーヴもおかえりー、と。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新