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>>3298時
[セレスへの言葉を、私は穏やかに聞いていたろうか。
己の浮かべている表情はわからぬ…なれど]
……えぇ、あの時も…そう言ってらした…
[彼の竜の言葉を静かに聞き、揺れる螢火を映す異眸を見つめる。
「逃げるつもりで」
その言葉に…私の身が震えたを、誰が知ろうか。
否、私の指先は――彼の竜の揺れる黒髪へと縋るよに伸びて]
……けれど…?
[私の瞳に宿るは、怯えか、希う望みか]
よし、俺も適当に挨拶(適当て)。
精霊三演やるよと連絡貰い誘われて、とっこんでいつの間にやら終わってしまいましたよ、と。
それだけ楽しかったと言う事ですね。
過去ログ読まずに参戦してどっか変なズレとか起こしてなかったか不安でしたが楽しめりゃ良いやと開き直ってたり(おまえ
また何か機会があればお邪魔したく。
精霊演戯は無くなるようですが。
多弁万歳、ログ読みキツイが。
企画したたすくさん本当にお疲れ様。
絡んでくれた皆ありがとう!
お疲れさんっした!!
―東部屋敷屋上・天球儀の部屋―
[室内には、空の星々が描かれていた。全ての方位の星座が描かれているのだろう、全天図が落ちかかるようだ。
そして室内には眠るふわもこ。ふわもこ化しているという事は、何か大幅に力を消耗するような出来事があったのだろう。
ミハエルは、そんなブリジットの姿を見て笑顔を浮かべるでも無く、それが決まり切ったポーズであるかのように、至極面倒そうに溜息を吐いて]
[彼女を起こさないよう、静かに部屋の戸を閉め、天球儀に歩みより、屈んで両手でふわもこを拾い上げた]
後二十分で終わるんでしょうか。
中のテンションがおかしいです。
治療ネタは後日ミクシで。他のねたも。
なれど今の内に御挨拶。
わかりにくい共鳴で申し訳なく。
め一杯楽しませていただきました。心から感謝を。
とりあえず、先んじて締めのご挨拶をば
どうも、精霊演戯三部作全てに参加させていただき、本当に楽しかったです
多分、色々変なこと言い出したり時間超過したりと参加者の皆さんにご迷惑お掛けしっ放しだったと思います
でも、参加してよかったと思える盛り上げに協力してくださったことで、非常に読み応えのある物語になったと思います(あれ。これってたすくさんが言うべき台詞か?まあいいや)
今回で、精霊演戯はひとまずの終焉ということですが、他のRP村でも一緒にその村を盛り上げて行けたらなと思っています
では、改めまして。皆様、本当にありがとうございました
アーベルが雷撃界訪れるくだりは考えた。
多分、イレーネに引きずられていくと思う。
自分は行かないとか言いながら、結局、行く。
でも、本人には会わず、ライデンに近況聞いたりするだけ。
甘やかしていたら、怒る。
変な事教えていても、怒る。
大変だなあ。
ところでオトフリートさんや。
猫はけっこう天聖のことを気にしているので(娘とか頼りないお姉さんを見る弟なかんじで)、多分死ぬ前に
しあわせにしてね
しあわせになってね
っていってくだろうなって思いました。
でもナターリエには顔を見せないの。猫だから。
100才になったら化け猫だから、言葉も喋れるようになってるかしら。
嗚呼そうだ、mixi、SNSは一度退会しましたが、現在はnacht名義で復帰しておりますのでもし興味を持たれたならば、ご遠慮なく申請してやって下さい。
―東部屋敷屋上・天球儀の部屋―
[とても暖かくてとても優しい何かにふわりと抱き上げられて。
休息状態に入っていた意識が浮かび上がり、うっすらと目を開く]
あ、おはようございますー。
[にこぉ、と笑ってそう挨拶。まだ半分夢現。
胸元の鎖細工が透明に近い薄い藤色に光った]
はっ、ミクにもSNSにも生息しております、このIDのまま。
マイミクマイフレは大歓迎なので、もしよろしければご連絡下さい!
ちとドタバタしててこちらから確実に伺えるか怪しい(汗
私からも一言。
えーと…
一演〜三演までの、参加者の皆様、たすくさん、それから、全精霊、竜族、魔族、人間、獣族の皆様、
【 み ん な、 愛 し て る ぜっ !! 】
毎度お粗末様でした(ぺこり)
―東部屋敷屋上・天球儀の部屋―
……。
…………呑気に朝の挨拶をするよりも先に、一体何がどうなっていたのかを訊きたいところだ。
[ミハエルはふわもこを顔の近くに抱き寄せるようにして、藤色に薄く鎖にそっと口付けた。少しでも精霊力を分けることが出来るようにと。]
―東部エリア・温泉―
[草原を渡る風を、新たなる機鋼竜の咆哮が震わせる]
ああ、飛べるようになったんだなあ、セレス。
[子育ての合間に(まて)温泉に浸かりながら青空を見上げて目を細める]
おめでとう。がんばれよ。
[小さく呟く。それは、セレスだけに向けられたものではなかったかもしれない]
さあて、と、後は、お嬢をどうやって一緒に連れて帰るか、だよなあ。
[でないと、そろそろ雷撃界の天候が、暴風雨どころではなくなる気がする]
[ぱたぱたぱたと、子供のあしおと。脱衣所の外で止まる]
[ここに居るのは判っているようだが、熱いお風呂には、どうやら懲りているらしく、一人では足を踏み入れようとしない]
まあ…あっち(雷撃界)は、もうちょっとほっといても、いっか。
[ぼそりと、そう言い放ったユリアンの顔には、*柔らかな笑みが浮かんでいた*]
という事で少し早いですがご挨拶をば。
精霊演戯をストーカーの如くひそりと見つめ続けて早幾月。
最終章の物語を紡いでいく面子の中にお邪魔出来て嬉しかったです。
趣味丸出しな設定だったり、うろうろオタオタとしてばっかりで
何だか多々ご迷惑をお掛けしましたが…orz
多くの方とお会いしてログを作ることが出来たのは至福でした。
この演戯で関わった全ての皆様と
その機会と、素晴らしい舞台を用意して下さったたすくさん、
そしてこのログを読んでる皆様全てに、精一杯の感謝を込めて。
本当に有難う御座いました。
いつかまた何処かの舞台でお会いすることがありましたら
その時は是非よろしくお願いいたします。
お疲れ様でした。
ええと。
三演まで陽光守護フルコンプしてすいません。
何気に可愛がってもらったのは嬉しかったです。認めませんが。
どこかの村でまたお会いしたらよろしくですよ。
ぼっこぼこにしてやんよー(ぷりんまぐまぐ
< 手をなおしてから、猫は森へと帰りました。
誰にも見送られないように、こっそり出てきてしまったのですけれど、別に構わないでしょう?
森の中はしずかに、前みたいにむかえてくれました。
よってきた小鳥に手を差し出して、猫は笑いました。 >
ただいま。
< 青い色が、あざやかに。 >
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