人狼物語 ─幻夢─


87 紅の宴─人喰らい・鬼殺し─

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


アレクセイ

/*
>>336ジラント
そういえば私が鬼なの知られてませんでしたね。

私も視てもらえてたら追いかけてもらえたかしらw

(338) 2013/09/14(Sat) 00:48:25

ベルナルト

─ 展望室 ─

[階下へ降りていく姿を見送った後、青が見やるは上。
いつか雨音は遠ざかり、紅の雨はその勢いを弱めていた]

……終わりが近い、ってことか。

[一人呟いた後、自身も下へと向かう。
『仲間』たちの行く末、それを見届けたい、という思いがあったから。

それを知らぬままでは、恐らく、引っ掛かりを抱えたままになってしまうだろうから]

……浮気したら、怖そうだもんねぇ。

[ぽつり、と。
零れる呟きは、どこか冗談めかした響きを帯びる]

(339) 2013/09/14(Sat) 01:03:02

ベルナルト

─ エントランス ─

[エントランスにあるのは、境界線のはきとわかる生と死。
生の側にあるのは、『仲間』たち。

いつか交わした言葉は違えたが、自分が望んだ形には近い状況に、青の瞳は僅か、緩む。

後は、二人がここを離れればいい、と。
そう、思っていた──けれど]

……おいおい。

[交わされる言葉たち。
そこに紡がれるのは、最初に目指したものと大きく形を違えた在り方。
青の瞳が細められる]

(340) 2013/09/14(Sat) 01:03:11

ベルナルト

[『鬼』になりきれぬ彼女が、『人』でいられるならばそれでいい、と思っていた。
同じ『鬼』となった彼──否、彼女が、それでも『人』の意志を持っているのに安堵もしていた。

真に『鬼』たるは、幼き頃から『鬼子』と呼ばれた自分だけでいいと。
そんな思いは、己が死によって断たれ、だから]

……その、選択肢、自体は。
構いやしねぇけど、さ。

[『鬼』で在り続けるというなら、それをとやかくは言えない、けれど]

……人を都合よく使いやがって。
ま、仕方ねぇか。
『借り』だしな。

[零れ落ちるのは、ぼやくような呟き。
届かぬ言葉を落とした青はただ、静かに。
交わされるやり取りを見つめ続ける。
最後まで見届けるのが、己のなすべきと。
心のどこかでそう、思うから。**]

(341) 2013/09/14(Sat) 01:03:18

ベルナルト、メモを貼った。

2013/09/14(Sat) 01:05:22

ベルナルト

/*
とか、こんな感じで見届けモードに移行する。
寝る人はお休みー。

遺体は、全部終わったら、メイドさんが埋葬するイメージでいてたよ、と。

>>336 ジラント
そこは俺、絶対教える気なかったしねぇ。

片付けお疲れさまですよー。

(342) 2013/09/14(Sat) 01:08:48

アレクセイ

/*
ベルナルトはロールお疲れ様でありがとう。

思考似てるけどこれは流石に許してくれないかなと思いつつの使い方でした。
遺体はやっぱりメイドさんが埋葬なのね。
(ちょっと今こそこそ書いてt)

(343) 2013/09/14(Sat) 01:12:55

ベルナルト

/*
>>337 アレクセイ
うん、ふつーに続けるのには限度あるもんなぁ……。
名前捨てて、別人になるルートなのかしら。

[しっぽにじゃれつかれた。くろねこ、したぱた、にゃー]

やっぱりね、PC視点聞こえなくても突っ込みはほしいもんね!
とりあえず、ぼやきながら状況見つつ。
最後まで見届けたら、俺も地獄行きで〆てオチ、かにゃー。

(344) 2013/09/14(Sat) 01:13:24

キリル

/*
ふにゃり。またよそ見しちょった。
そんでなんか頭働かなくなってきたから寝るとしますぜ。
おやすみなさー。

[ぐてっ**]

(345) 2013/09/14(Sat) 01:13:27

ベルナルト

/*
>>343 アレクセイ
借りだし、自分死んでるし、ってのがあるから、怒るまではいかないけどね!

や、メイドさん以外埋葬する労力がないしw


と、ここでさすがに意識断線してきたんで、俺も落ちよう。
みんな、ネオ地層落ちには注意しろよー、と言いつつ、お休みー。
[くろねこ、ふにゃりこ**]

(346) 2013/09/14(Sat) 01:16:49

アレクセイ

/*
キリルさんもおやすみなさい、お疲れ様。(ぽふぽふ)
…ところでサーシャさんの姿がみえない気がするのは気のせいかしr
寝落ちじゃなければいいんですけど、けど。(こちらもぽふぽふ)

>>344ベルナルト
自分が人殺して食べたのは事実ですしね。
別人になるというか、自分からゲームの付属品になる形?

[したぱたされたのでしゅんとした。にゃーん。]

えぇ、ちらりとでも反応もらえたら嬉しいのです。
ぼやかれるのは仕方ない、勝手してるし。
それでも最後まで見届けてくれるんですね、ありがとう。

(347) 2013/09/14(Sat) 01:20:02

アレクセイ

/*
ベルナルトもお休みなさい、お疲れ様。

>>346
それでもずるい使い方ですもの。
怒ってもいいんですよ?

うんまぁそうですけどねw

(348) 2013/09/14(Sat) 01:23:19

サーシャ

/*
霊界参上書こうとしてたら眠くて転がってたよ、えへら。
気付けばこの時間。

寝た人おやす。

(349) 2013/09/14(Sat) 01:28:37

アレクセイ

[メーフィエはこちらの言葉>>312にどんな反応を返したか。
既にコエ届かぬ『仲間』がこのやり取りを見ているとも知らず、彼女にゆっくりとした歩みで近付いて]

気の毒に。
私に騙された、可哀想な「人」。

だからあなたの命までは、奪わない。

[頬に手を伸ばすと、一度緩く撫でてからそのすぐ側、垂れた髪を一房取って]

代わりに、これを頂きます。

[その根元、手に持ったままだった刃滑らせて切り取り]

これでもう、本当に用は済みました。
あなたも用が済み次第、出ていって下さいね。

[心隠した柔らかな笑みを向けると、メーフィエの答えも待たずに踵を返した]

(350) 2013/09/14(Sat) 02:54:40

アレクセイ

[そのまま、足はまた三階まで向かっていって。
書斎に入り、微笑み湛えたままの女主人の前に立ち、見下ろす。

『ゲーム』の始まり告げられた時は、不審や憤りばかりが胸にあったけれど]

…考えてみれば。

あなたも、『ゲーム』の駒の一つに過ぎなかったのですね。

[自分達と同じだったのだと、今は思う。
女主人がどんな思いを抱いていたかまでは、察する事も出来ないが]

…今回の『ゲーム』は、「私」の勝ちです。
『勝者』には、御褒美があっても良いでしょう?

…あなたのその役割を、私に下さい。

[次のゲームの『贄』になることを、自ら望んだ**]

(351) 2013/09/14(Sat) 02:55:17

アレクセイ

/*
思考の言語化が上手くいかなくてもだもだしつつ、とりあえず纏まったところだけをぽいっとな。

メーフィエにひどいの投下してアナスタシア化の第一歩踏み出した所で後はまた日中にでも。
おやすみなさい。**

(352) 2013/09/14(Sat) 02:57:44

アレクセイ、メモを貼った。

2013/09/14(Sat) 02:58:40

サーシャ

/*
アレクセイお疲れー。

うっかりまた寝てたら睡魔がすっきりしてしまった(爆
まぁでも寝直しとこう。
また明日**

(353) 2013/09/14(Sat) 03:38:44

サーシャ

[生潰えた後、僕の意識は未だ闇の中にあった。
闇は意識のみならず、僕の左半身を侵す。
また、その闇は僕の左目から迸っていた]

[左目は、顔の左半分は僕の闇そのものだった。
醜く爛れた火傷の痕。
その見目から気味悪がられてきた人生。
人の目が恐ろしくて、醜いものを必死に隠した。
隠すことで、人を妬む醜い心を必死に隠した。
人の目が気にならなくなったことで、やっと普通の生活が出来るようになった。
けれどそこにはいつ暴露されるかの恐怖がついて回る。
僕は笑みを浮かべながらも、他人をあまり信用しなくなっていた]

(354) 2013/09/14(Sat) 10:02:59

サーシャ

[そんな中で偶然出逢った存在。
理不尽な『ゲーム』に共に巻き込まれた女性。
理由なんて無い。
一目見て”護りたい”と、そう想った]




                       [でも、護れなかった]

(355) 2013/09/14(Sat) 10:03:04

サーシャ

[右目からは護れなかった後悔と、失ったことによる悲しみの涙が。
左目からは彼女を殺した者への憎悪が闇となり僕を侵す。
左目から迸る闇もまた、感情が溢れ零れた涙のようだった]

──… うぅ …──

[最期の態勢、右半身を下にした状態で蹲る。
零れるのは嘆きの声。
なみだは、ただただ一人を想って*溢れ出た*]

(356) 2013/09/14(Sat) 10:03:13

サーシャ

/*
霊界進出しつつおはよう。

今日から3連休なのでのんびりまったり。

(357) 2013/09/14(Sat) 10:04:39

サーシャ、メモを貼った。

2013/09/14(Sat) 10:05:22

サーシャ

/*
おー……台風がっつり来やがるな。
来なくて良いのに(´・ω・`)

皆天候気ぃつけてなー。

(358) 2013/09/14(Sat) 11:54:34

ベルナルト

/*
[とけくろねこ、氷の上に置かれた]
[ひえひえ]

薬もらいに行こうとしたら、自転車の前輪がパンクしていて、已む無く歩きで行ってとけしにかけた俺、惨状。

この暑い中運動会な小学校がお疲れすぎる……。

と、言いつつやほい。
あづいねぇ……。

(359) 2013/09/14(Sat) 12:06:02

サーシャ

/*
こっちも暑いよ蒸し暑い。
窓開ければ多少涼めるだけ良いのかもだけど。

そして熱い中お疲れ様だよ。
首を冷やすんだー。
運動会しねそうだね…。

(360) 2013/09/14(Sat) 12:20:24

ベルナルト

/*
そして表ろるの進行具合に、自分の動き思案中……とりあえず、他の霊体と出くわすのは避けるんで、突っかかりたいんでなければ、俺は気にせず動くといいのよ!

>>360 サーシャ
窓開けても風が入ってこないぜぃぇぁw って状況に扇風機全開中だぜ。

歩くの自体は構いやせんのだけど、こうあづいとなぁ……。
だね、局所冷やしで対処しよう……。
死ねると思う。先週の中学校は、まだ涼しめだったから良かったんだけどねぇ……。

(361) 2013/09/14(Sat) 12:31:18

サーシャ

/*
ちょっとご飯ってた。

>>361ベルナルト
風このw
こっちも扇風機回してるけど、あんまり変わらんかも…。

天気悪いなら延期もあるだろうけど、天気良くて延期はないだろうしねぇ。
台風到着前に終わらせたいところもありそうだし。
熱中症にならないのを祈るばかりだね。

(362) 2013/09/14(Sat) 12:57:15

ベルナルト

/*
>>362 サーシャ
それでも回さないよりははるかにマシなんで、こつこつと。

見事な快晴だからなー。
延期する理由がない。
台風はやっぱりくるのね、と思いつつもやっぱり思う、こっちくんな、と。
そこは、給水対策しながらやるとは思うけどなー。

(363) 2013/09/14(Sat) 13:06:32

リディヤ

/*
こっそり。
朝は雨が降ってたからか、湿度が素敵に跳ね上がってる午後です、こんにちは。
運動会とか、熱中症要注意ですね。

改めて読んで、アレクセイさんが切ない…。
メーフィエさんの想いといい、生きてる方が切ないですねえ。

(364) 2013/09/14(Sat) 13:15:00

サーシャ

/*
>>363ベルナルト
そうだね、回さないよりマシ。
窓開けて外風吹いてるのに碌に風入ってこないわ…。
風向きがあかんのかな。

台風、まだ南にあるけど、明後日には間近まで来るらしいよ。
で、明々後日には関東直撃、のコース。
その後、東北まで突き抜けつつ温帯低気圧化、らしい。
まぁ学校だからその辺ちゃんと指導してるよね。

>>364リディヤ
やほー。
朝雨だったのか…湿気酷いなそりゃ。

(365) 2013/09/14(Sat) 13:20:47

ベルナルト

/*
>>364 リディヤ
やほい、こんにちわ、と。
こっちは朝からからっとしてるから、まだいいんだろうか。

この展開になったからこその切なさ、という感は絶えぬなぁ、うん。

>>365 サーシャ
空気が循環すれば、それだけ涼しくなるからなー。
そして風向きと窓向きがあわなければ、風は入ってこない気が……。

どうあっても、稲刈り前にきやがるんだよなあ、今回の。
今年は、機械使わず手で刈るぜー、で実働部隊が意見を一致を見てるから、少しくらいなら何とかなるんだが。
うん、幾らなんでも救急車沙汰は起こすまい。

(366) 2013/09/14(Sat) 13:28:29

アレクセイ

/*
外の草むしりに挫折してシャワー浴びてきましたこんにちは。

夕方になったら私もう一回草むしりにいくんだ…

(367) 2013/09/14(Sat) 13:29:25

オリガ

― 一階/エントランス ―

[知らないけれど知っている場所。
そんな感覚を抱きながら階段を離れた。
出口も知らないはずなのに足は自然と玄関を目指す]

りっぱなとびら。

[エントランスについてまず見えたのは外に繋がるパーツ。
サーシャとジラントの姿も其処に在るのに
少女の視覚情報は正しく伝達されない。
見てはいけないと心の均衡を保つために無意識が働く。
見ないふりをしていたのに音が其れを妨げた。

ぴしゃり。
             ぐしゃり。

生々しい音>>4>>5は何処かで聞いた覚えのある音に近く――]

(368) 2013/09/14(Sat) 13:32:20

オリガ

[咽喉を掻き切られる、あの瞬間>>4:*8
ナイフが胸を引き裂き>>>>4:*9心臓を抉るあの音。
それを阻むはずの肋骨も『鬼』の前では細やかな存在か]

――――。

[過るヴィジョン。
己の流した紅に染まる『鬼』の貌。
最期網膜に焼き付いたはずの、景色]

…………。

[“私は見てない。私は知らない。”
懸命に繰り返される自己暗示。
“私”を守るための防衛反応]

(369) 2013/09/14(Sat) 13:32:26

オリガ

[呆然とした様子でエントランスに立ち尽くす。
出口はすぐそこというのに足はなかなか動いてくれない。
見てはいけないと己を守る一方、
目を瞑ってはいけないと何処かで囁く声がする。
知らずに後悔するよりも
知って後悔したいと、そんな心も持ち合わせていて
天秤は均衡を崩し、ゆらゆらとどちらに傾くか惑う]

(370) 2013/09/14(Sat) 13:32:33

オリガ

[思考の海に漂ううち、聞こえたのは嘆きの音色>>356
少女の視線は声を辿る。
探すように彷徨った先に見えるのは――]

あのときの、ひと。

[私と同じ名を持つもう一人を呼んでいたと人、と認識していた。
なにかをかなしんでいた人が零した声は
少女の耳にはかなしく聞こえてしまう]

――――……。

[隻眼のその人に声は私の声は届かないのだと理解していたけど]

……なかないで。

[あの時届かなかった言葉>>4:+22をまた繰り返す*]

(371) 2013/09/14(Sat) 13:32:44

サーシャ

/*
テレビ見て笑ってたら何か来てΣ

>>366ベルナルト
室内からだと風向きが見えんのだ…。[障子の部屋]
ちょっとだけそよそよしてる。

収穫前とかマジ勘弁だよねぇ。
手で刈るのも大変だな…。
稲倒れた場合は機械より良いだろうけど。

>>>367アレクセイ
熱い中お疲れー。
って、夕方やるのか。
ご苦労様なんだよ。

(372) 2013/09/14(Sat) 13:43:13

アレクセイ

/*
落ちた後のログ読んできたらサーシャさんがせつな…と思ったらオリガさんが。

諸悪の根源生きててすみませn

>>372サーシャ
えぇ、台風来るとまた種飛んでしまって後が大変になるもので。
少しでも日差しが弱くなるの待って今日中に抜かないと。と。

(373) 2013/09/14(Sat) 13:48:46

ベルナルト

/*
おう、邂逅きたか。
アレクセイはお疲れさん。
俺も、夕方になったら買い物連行だな……。

>>372 サーシャ
あらま。
風向きあってても、弱いのかもな、それだと。

ここら、稲だけに限らんけどね。
機械がトラブル起こすのが毎年の定例だし、今年は束ねる担当がいるから、ならちゃっちゃっと刈っちまえ、で兄貴と合意した。
今年は田植えも全面手植えだったから、既に開き直ってるわw

(374) 2013/09/14(Sat) 13:51:45

アレクセイ

[最初は、ただこの屋敷から出たい一心しかなかった。

『仲間』に対して最初から疑う事無く抱いた信も、役割に定められてのものだったかもしれない。

けれど。
聞こえるコエに、伝わる意識に。
ベルナルトとメーフィエ、二人に抱いた想い。
それは決して、『ゲーム』に押し付けられたものではなく。

生きて、一緒にここから出たい。

この願いだって、今でも心から望むもの。

だけど。
もう三人で出ることは叶わない。

そして、自分も。
ここから出てはいけないと、心が叫ぶ。

『鬼』が「人」の世界に出てはいけないと]

(375) 2013/09/14(Sat) 14:11:43

アレクセイ

…私は、この『ゲーム』を終わらせる為に『鬼』に変わりました。

勝ちさえすれば、終わるのだと。
その一心で、人を喰らい、人を見捨てた。

けれど───気付いたんですよ。
駒が無くなっても新たに補充をすれば、また遊べてしまう事に。

…私がしたことは、決着をつけただけで。
『ゲーム』を終わらせる為とは、程遠いという事に。

だから、私はあなたに成り代わる。

[真っ先に命奪った女主人に語りかけるよう、淡々と言葉を落とす。
虚空見据える瞳は、それでも強い意志を秘めて]

せめて、次の『ゲーム』の始まりを見届ける為に。

[口にしたのは、終わらせられなかった自分へと課すべき罰**]

(376) 2013/09/14(Sat) 14:13:17

アレクセイ、メモを貼った。

2013/09/14(Sat) 14:14:18

サーシャ

[嘆きに囚われる中、声が、幼いとも取れる声>>371が届いた]

 ──… ……─ ……──

[止め処なくなみだを流したまま、声のした方へと首を巡らせる。
身体は既に重力から解き放たれていて、蹲った状態の身体が揺れながら動き、視認を易くした]

───…… オリ ガ ……?

[見目は多少変わっている。
幼い、それが最初見た印象だった。
けれどそこに居るのが護れなかった対象であることは、面影からも直ぐ知れた。
雫を零す右目が、無心に少女の姿を捉える*]

(377) 2013/09/14(Sat) 14:16:41

アレクセイ

/*
昨夜のにもうちょい付け加え。

展開はメーフィエ次第で変わるとこあるかもだけど、あとはベルナルトにもう一度最後の挨拶して屋敷と一緒に眠りにつくで終わりかな。
好き勝手万歳。


>>374ベルナルト
そちらも連行お疲れ様です。
少しでも過ごしやすい時間にならないと活動したくないですよね。

(378) 2013/09/14(Sat) 14:17:07

サーシャ

/*
>>373アレクセイ
あー、なるほど。
後でやるよりは先にやった方が楽だね、それは。

>>374ベルナルト
時折さぁっと吹く感じかなぁ、今は。
多少は入るけどそこまでじゃないから、やっぱ風向きかもしんない。

おぅ、そう言えば毎度機械トラブル聞くね…。
今年はもう全部手作業かw
それはそれで良いのかもね。
手があるなら機械よりも順調に進みそうw

(379) 2013/09/14(Sat) 14:20:35

サーシャ、メモを貼った。

2013/09/14(Sat) 14:23:21

ベルナルト

/*
とりあえず、俺的決着は、一連の流れ全部見てから、かしら。
挨拶来られるんなら、それ見てから動きたいし。

>>378 アレクセイ
明日から天気崩れるっぽいからねぇ。
遠出するなら今のうち、なんだけど、やっぱり涼しくなってからじゃないとな……!

とか言ってたら、今から行くぞとか言い出しおったwwww

>>379 サーシャ
おおう。
まあ、全然ないよりはいいんだろうけどなー。

機械は年代モノ多いから、仕方ないわー。
機械調整する時間に引っ掛ける準備してもらえば、時間短縮にもなるしなw

(380) 2013/09/14(Sat) 14:26:08

ベルナルト

/*
てわけで、連行されることになったんで、ちと行って来るのだぜ。

また後でー。ノシ**

(381) 2013/09/14(Sat) 14:26:44

サーシャ

/*
>>380ベルナルト
うん、開けてるだけでも空気の入れ替えは起きるしね。
それだけでもマシ。

時間の使い方次第だねw
連行いてらさー。

(382) 2013/09/14(Sat) 14:34:45

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

メーフィエ
24回 残12163pt
ジラント
30回 残12460pt
アレクセイ
107回 残9070pt

犠牲者 (4)

アナスタシア(2d)
0回 残13500pt
リディヤ(3d)
54回 残11465pt
オリガ(4d)
35回 残12174pt
キリル(5d)
34回 残12444pt

処刑者 (3)

プラーミヤ(3d)
51回 残11824pt
ベルナルト(4d)
111回 残9450pt
サーシャ(5d)
122回 残9741pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light