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[おばちゃんに、肉じゃが定食(ドンブリ飯大盛り)を作ってもらった]
ありがとうおばちゃん!愛してるぜっ!
[がばっと起き上がって、ガツガツガツガツ]
−食堂−
[今日も今日とてご飯が美味い。
サラダを3人前くらいしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐ]
ん〜、おばさんサラダお代わり〜。
ハンバーガーだけだと野菜足らないしね〜。
[どんだけ食う気だ]
―トレーニングルーム―
この辺だったよなっ……おし、当たり!
[扉を開けて中に入ると、視界にオトフリートの姿を確認。めずらしい……と思いながら、いつもの自分専用スペースへ向かう。なぜかリディが転がっている]
昨日もこの部屋で寝てたけど……ここに住んでるのか?
[いぶかしがりながらも、準備運動を始める。雑念は振り払わねば、訓練といえど危険]
─廊下─
[ぽてぽて、と歩いていけば、目に入るのはいつもの如し?な様子のブリジット]
……毎度の事とは思うけど……。
だいじょーぶ?
[それって、どんな聞き方だ]
[片手にネコの縫いぐるみを抱え、よろりふらり移動中。]
牛は足が遅かったけれどとっても早くから神様のところに行って、だから日本の干支に選ばれたのですよ・・・
[如何やら行動理念らしきことをぼそぼそ呟きながら、しかし既にちょっと遅いスタートになっているとは思いもしない。]
ハッ。
だ、大丈夫です御免なさい・・・
[アーベルに声を掛けられたのに気付いて何故か謝り出す。]
―トレーニングルーム―
[入ってきて準備運動をするティルの姿に、声は投げずに。
好敵と戦った後の...は、端末の傍に腰を下ろす。
リディからはちゃんと距離をとって]
……設定上限でもかえるか?
[ふと、気になって尋ねてみる。
どこぞの戦闘マニアのように、それを望むならやるのは簡単だ]
いや、別に謝んなくてもいーんだけどね?
[何となく苦笑しつつ]
ただまあ、辛いよーなら、手くらいは貸しますよ、と。
[こういう事を一切他意なし、素で言ってるって、どうなんだ]
ごちそーさま!
[元気良く挨拶]
んで、夕飯はハンバーガーか?
美味そうだなあ。
あ、でも俺は、今食ったから、もういいよ。
うん、俺の分は、昨日食いっぱぐれた奴にでもやって。
ああ、カルルには食わせちゃダメだぜ?
[念を押して、ほうじ茶をずずっと啜った]
準備運動を終え、今日のカリキュラムを考える。
久しぶりに戦闘シミュレーションを行うのも面白そうだな。
[設定の仕方がよくわからないから、誰かがいないと行なう機会がないのは内緒だ]
どうせやるなら敵は強い方がいいぜ!
[そう言ってにやりと笑う]
あああ、いえ。
そんな申し訳ないで・・・けふっ。
[慌てて捲くし立てた所為で軽く咳き込んだ。]
だ、大丈夫、ですから・・
いざとなったらイレーネさんが引き摺・・・連れて行ってくれるでしょうし・・・
[結局他力本願ぽいのも如何かと思うが。]
ごきげんようございます、アーベルさん、ブリジットさん。
廊下で立ち話も良いですが、どうせなら食堂などの方がよい気がします。
[片方は立っていない気もするが気にしない]
ええ〜、ひどい〜。
エルの分までとらないよ〜。
[もう4人前は食べたから]
おばさん、ごちそうさま〜。今日も美味かったよ〜。
さ〜て、僕はケーキの仕上げしてくるね〜。
[食堂の面々に手を振って厨房へ。
林檎とカルバドスの甘い匂いが*漂ってくるだろう*]
[軽く端末を弄る。
ティルの戦闘能力は知らないが、適当に敵を設定。
設定上限解除→能力を各少しずつ持ち上げて]
対戦相手の武器希望は?
別に申し訳なく思わなくてもいーんだけどね。
ほら、困った時はお互い様っていうし?
それに、いっつもイレちゃんが通りかかるとは限らないんだから……って。
[言葉の途中で声をかけられて]
……いつもながらタイミングいいよね、イレちゃんは。
まあ、食堂には行くつもりだったんだけどさ。
[そして噂をすればイレーネ登場。]
今晩和・・・・
え、ええ。丁度今向かおうとしていたところで・・
[今の状態だとそうは見えないかもしれないが一応。]
―食堂―
[少女はいつの間にか食堂にいた]
[昼間彼女が何処で何をしていたのか、知る者はいない。だって正義の味方は人知れず行動しなければならないから]
しかし、今日の夕食はハンバーガーとサラダだけですの?誰かほかの料理作る人いないのかしら?
[と嘆きつつ、自分で作るという発想はない。
だってそれは正義の味方の仕事ではないから]
わかった
[言われるままに設定をして、
ヴンッと音をたてて視界が変わる
邪魔者などない場所に
*黒い影のような人型があらわれた*]
皆さんをサポートするのが私の役目ですから。
お役に立つ事ができればよいのです。
[タイミングがいいと言われ、無表情ながら満更でもない様子。
ブリジットを引き摺らず、起こし上げた]
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