72 天より落つる月の囁き
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薬師 ゼルギウスは、保父 クレメンスに話の続きを促した。
2012/01/20(Fri) 00:15:36
貴族 ミハエルは、研究生 エーリッヒに話の続きを促した。
2012/01/20(Fri) 00:16:48
貴族 ミハエルは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 00:17:38
あー、クレメンス先生もいってたな。そこはすまん。俺の聞き間違えってことで。
[>>144 の言葉には素直にあやまり。だが、続く表情の変わったミハエラの言葉には眉をひそめる]
つまるところ、能力を持ってねーヒトは、花にとっては取るにたらねーもんなんだな。
[ため息をついて]
花には誓えない。俺は、人を信じるから。人の可能性は、そういう御伽噺になぞらうものに負けないと、信じているから。
でも、ミハエルには伝えた。それは偽りのない気持ちだよ。俺は、ミハエルと一緒に生きたい。だから、守ると。
(149) 2012/01/20(Fri) 00:21:00
─ 広間 ─
人だって仲違いする。
人狼だってその例外じゃねぇ。
[呼吸を整えていたため、エーリッヒ>>142へと返すのはだいぶ遅れた]
人狼だって、「ヒト」に代わりねぇんだ。
誰にだって感情はある。
そうだろ?
だからミハエルを襲えなかったんじゃねぇのか。
『蒼花』であると知っても。
[続いて口にしたのは、力を持つものとしての言葉]
(150) 2012/01/20(Fri) 00:23:21
─ 部屋H ─
[あふれるあかは、朱を覆い隠す。
朱の茨は未だ、熱を帯びているのか、いないのか。
それすらわからない、けれど]
……ゼル……アマンダさん。
タオのことも、たのむ、ね。
[ぽふぽふ、と。
手に擦り寄る茶猫を撫でて、それから]
……おこられるだろうなぁ……。
[何に、とは、言わずに。
ただそれだけぽつり、呟いた。**]
(151) 2012/01/20(Fri) 00:26:14
修道士 ライヒアルトは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 00:27:00
[>>148 その絶望を、真っ直ぐに見据えて]
――そっか。
じゃあ、仕方がないな。少し時間をもらおうか。
[そんな顔をさせたいわけではなかった。一緒にその絶望を超えて欲しかった。でも、そこにも届かなかったのだろう。それだけだ]
なぁ、ミハエラ。
人狼は、その爪と牙で人を襲い、人を食す人狼の敵だっけ、確か。
(152) 2012/01/20(Fri) 00:27:37
─ 部屋H ─
俺は、間違えてばかりだ。
[感情の色を取り戻した天鵞絨>>146に緋色が揺れる。
色も濃くなったり薄くなったり安定しない状態で]
自分勝手じゃない。
ライは、ちゃんと戻ってきた。
[傷を押さえる手が緩むから、首は振らない。
あやまるな、と言い返した]
(153) 2012/01/20(Fri) 00:28:01
薬師 ゼルギウスは、修道士 ライヒアルトに頷いて、唇を噛んだ。
2012/01/20(Fri) 00:29:15
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 00:29:41
薬師 ゼルギウスは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 00:30:40
貴族 ミハエルは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 00:31:13
修道士 ライヒアルトは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 00:33:08
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 00:35:21
保父 クレメンスは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 00:35:27
陶芸家 アマンダは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 00:35:47
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 00:35:49
研究生 エーリッヒは、噛んだ。人間の敵な…[こんなときまで残念だった…]
2012/01/20(Fri) 00:36:24
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 00:36:53
貴族 ミハエルは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 00:39:42
[>>150 クレメンスにいる? と薬缶を指差しながら首かしげ。もちろんコップなんてない]
あぁ、誰にだって感情はある。飲み込まれないかぎりそーだわな。
――まー、伯父様にはわかっているだろうからいいか。
[誰かが護った日ではなく、誰も襲われない日があった。あれは……]
俺は、先生みたいにそういう力を持っていないから。
その気になったやつを、先に殺して口を防ぐしか、ミハエラを守る方法はなかったよ。
(154) 2012/01/20(Fri) 00:40:52
─ 広間 ─
人狼を殺さなきゃならねぇんだったら、”人狼”だけを殺しゃ良い。
お前ぇらが殺し合うのを見るのは、ごめんだ。
[その言葉は2人に届くのだろうか。
言いながら、左手のグローブを脱ぎ捨てた。
掌に浮かぶ、銀の呪印。
ただ可能性だけを信じて、今、言葉を紡いでいる]
ミハエル、こいつと共に在り続けたいなら、それを貫け。
花に───鎖に縛られたままで居るな。
お前は幼い頃からそうあるべきと仕込まれて来たんだろうが、それで良いのか?
貴族としてじゃねぇ、『蒼花』としてでもねぇ。
お前自身を貫け!
そうじゃなきゃ、後で辛い思いをするのはお前ぇ自身なんだぞ!!
(155) 2012/01/20(Fri) 00:43:49
薬師 ゼルギウスは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 00:44:17
[花にとっては取るに足らないもの、という言葉>>149には、ゆるりと頭を振る]
……そうじゃない。ボクは……
『一人でも多くを生かすために、より少ない被害で済ませようとするだけ』
……たとえ、それが幼馴染みでも、肉親でも……必要があれば、切り捨てる。
『それができなければ、より多くの被害を招くから』
(156) 2012/01/20(Fri) 00:46:36
[>>155 殺し合いというクレメンスの言葉には、静かに笑う。]
心配するな、先生。
殺し合いにはならねーよ。
俺は、ミハエラに向ける銃口なんて持ってねーから、一方的に殺される
[何せ、その銃も部屋の置いてきたままだ。"3"人の命を奪った銃も]
[自らの賭けは女神に負けということになるだろう]
[逃げも隠れもしない、とばかりに。広間の椅子を1つ、暖炉の前に置いて、そこに腰かけた]
(157) 2012/01/20(Fri) 00:50:47
─ 広間 ─
[エーリッヒの示すもの>>154には首を横に振る]
おかしいと思ったんだ。
人狼が誰も襲わないなんて聞いたことが無かった。
今になって考えれば、あの時俺が言った疑いかけはかなり無理がある。
疑心暗鬼の果てが、あの結果だよ。
[自分があんなことを言ったせいで、ブリジットが死ぬ羽目になった。
それを思い出し、悔しそうに表情が歪む]
だが───お前が人狼なんだったら、納得が行く。
一度もミハエルを襲わず、尚且つ誰も襲わない選択をしたことの。
(158) 2012/01/20(Fri) 00:54:58
[>>156 ミハエラの言葉に静かに頷いて]
うん、実はすごい分の悪い賭だと思ってた。
その上で、俺は俺のやりたいことをやった上で、お前さんに聞いてみたいことがあったんだ。
俺は、ミハエラ。お前さんだけでよかった。他に何もいらなかった。
お前さんを連れて、誰も知らないところに行けたら、それでよかったんだ。罪も後悔も分け合って、暮らしていけたら。
でも、賭けは俺の負けかな。
[目を閉じて]
今なら、何にでも答えるよ。
(159) 2012/01/20(Fri) 00:59:12
[共に在り続けたいのなら…というクレメンスの声>>155が聞こえて。
それまでエーリッヒへ向けていた視線を、ゆるりと伯父へ向けた]
エーリッヒさんと…一緒に居たい、よ。
でも、それをしたら……
『殺さねば、場は開かれなぬ。我らは眠れぬ。
……守り手よ、何を考えておる?』
[躊躇う宿主の口を借り、怪訝そうに蒼花が問う]
(160) 2012/01/20(Fri) 01:01:24
[>>158 首を横に振り]
単に二日酔いだっただけだよ、妙な方向に勘違いすんなよ、クレメンス先生。
――ここにいんのは、あれだ。人狼じゃない。
自分の意思で、引き金を引き続けた単なる殺人者だ。人狼の仕業に見せかける為に、わざわざ銃弾穿り出してああした、死体の冒涜者だ。
[ぱたぱたと手を振って、言葉を否定した]
[部屋に残してきた拳銃のマガジン。8発装填可能なそれに残された銃弾は、5発だけ]
(161) 2012/01/20(Fri) 01:03:56
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