生命学科3年 アーベルは、メモを貼った。

双子導師 マテウスは、小さな風の渦がムニの集団へと向かい。{4}

双子導師 マテウスは、(07)匹の赤ムニを絡め取ろうとした。判定：[01]

双子導師 マテウスは、メモを貼った。

火炎学科1年 フォルカーは、メモを貼った。

時空学科３年 ベアトリーチェは、メモを貼った。

精神学科2年 カルメンは、メモを貼った。

時空学科３年 ベアトリーチェは、オーヴァンの力を借りてムニを集める。{5}

生命学科3年 アーベルは、精神学科2年 カルメンの質問に、興味深げに導師を見る。

時空学科３年 ベアトリーチェは、赤ムニを(01)匹をタコの足だけ喚んで攻撃　判定：[08]

時空学科３年 ベアトリーチェは、メモを貼った。

疾風学科２年 エーリッヒは、メモを貼った。

時空学科３年 ベアトリーチェは、負けず嫌いが芽を出した。　{6}

生命学科3年 アーベルは、メモを貼った。

時空学科３年 ベアトリーチェは、緑ムニ{6}匹を水で絡めとる　判定：[16]

生命学科3年 アーベルは、時空学科３年 ベアトリーチェの様子を眺め、すごいなと感心。

生命学科3年 アーベルは、一回目――{1}を発見。

精神学科2年 カルメンは、私も…と見つけたムニの色は――{3}

生命学科3年 アーベルは、[18]匹へ判定[01]

時空学科３年 ベアトリーチェは、メモを貼った。

火炎学科1年 フォルカーは、近くのムニに目を止める。{6}

火炎学科1年 フォルカーは、緑ムニ{3}匹に狙いを定めた。　判定：[04]

精神学科2年 カルメンは、射線上にどれだけムニを巻き込めたか――[04][12]

双子導師 マテウスは、メモを貼った。

時空学科３年 ベアトリーチェは、メモを貼った。

精神学科2年 カルメンは、メモを貼った。

火炎学科1年 フォルカーは、メモを貼った。

生命学科3年 アーベルは、メモを貼った。

生命学科3年 アーベルは、二回目――{3}を発見。

生命学科3年 アーベルは、再び青ムニ[10]匹へ判定[01]

生命学科3年 アーベルは、凄い逃がしっぷりだった。

生命学科3年 アーベルは、メモを貼った。

時空学科３年 ベアトリーチェは、さてとー、と視線を巡らせると{4}がいた。

精神学科2年 カルメンは、回収した目の前にやってきたムニは――{4}

時空学科３年 ベアトリーチェは、オーヴァンが疲れてる…！とか思った。

時空学科３年 ベアトリーチェは、赤ムニを水の柵を作って(01)匹確保できたか　判定：[20]

時空学科３年 ベアトリーチェは、メモを貼った。

精神学科2年 カルメンは、赤ムニ(02)匹を目指して一直線――[05]

疾風学科２年 エーリッヒは、そうして狙いを付けるのは{3}

精神学科2年 カルメンは、メモを貼った。

生命学科3年 アーベルは、三回目――視界の端を過ぎる{5}を発見。

疾風学科２年 エーリッヒは、狙いを付けた青ムニに螺旋魚発射。[09]匹を[17]

火炎学科1年 フォルカーは、続けて次の標的を探す。{1}

生命学科3年 アーベルは、赤ムニ(05)匹へ判定[18]

疾風学科２年 エーリッヒは、メモを貼った。

生命学科3年 アーベルは、メモを貼った。

火炎学科1年 フォルカーは、青ムニ[18]匹の捕獲を試みた。判定：[02]

時空学科３年 ベアトリーチェは、４度目に目に留まったのは{3}のムニ。

火炎学科1年 フォルカーは、メモを貼った。

精神学科2年 カルメンは、三度目の挑戦――{3}

疾風学科２年 エーリッヒは、そんな標的になったのは{2}

時空学科３年 ベアトリーチェは、目が疲れてるのかな…、と思った。

疾風学科２年 エーリッヒは、青ムニか。数で稼がないとな、と。[19]匹に[16]

時空学科３年 ベアトリーチェは、青ムニ[08]匹めがけて水の矢を放ってみた判定：[07]

精神学科2年 カルメンは、振動が青ムニ[17]匹に押し寄せる――[08]

時空学科３年 ベアトリーチェは、メモを貼った。

精神学科2年 カルメンは、メモを貼った。

時空学科３年 ベアトリーチェは、五回目の挑戦は君に決めた！　{6}

時空学科３年 ベアトリーチェは、緑ムニ{5}匹に向かって蛸足リベンジ　判定[08]

疾風学科２年 エーリッヒは、メモを貼った。

生命学科3年 アーベルは、緑も加えて全種欲しいところだが･･･と辺りを見回す。

時空学科３年 ベアトリーチェは、メモを貼った。

生命学科3年 アーベルは、四回目――気配を感じて{6}へとメス投擲。

火炎学科1年 フォルカーは、メモを貼った。

生命学科3年 アーベルは、緑ムニ{2}匹へ判定[05]

精神学科2年 カルメンは、メモを貼った。

生命学科3年 アーベルは、メモを貼った。

生命学科3年 アーベルは、もちろん、参加するからには全力を尽くす所存。**

生命学科3年 アーベルは、メモを貼った。

時空学科３年 ベアトリーチェは、メモを貼った。

双子導師 マテウスは、メモを貼った。

疾風学科２年 エーリッヒは、イカが狙いを付けるのは{4}

疾風学科２年 エーリッヒは、そしてイカ足に薙ぎ払われる赤ムニの数(10)匹の[08]

疾風学科２年 エーリッヒは、返す足で狙われるのは{6}

疾風学科２年 エーリッヒは、容赦なく襲い掛かるイカの足の成果。緑{6}匹が[05]

疾風学科２年 エーリッヒは、メモを貼った。

生命学科3年 アーベルは、意識を集中して、五回目――{2}へメス投擲。

生命学科3年 アーベルは、治癒（弱）を纏わせ、青ムニ[18]匹へ判定[10]

生命学科3年 アーベルは、メモを貼った。

生命学科3年 アーベルは、メモを貼った。

生命学科3年 アーベルは、メモを貼った。

双子導師 マテウスは、{2}に対するベルデザンカイトの突く攻撃！

双子導師 マテウスは、ベルデザンカイトは[05]匹に高速突きを繰り出した。[19]

双子導師 マテウスは、青ムニとしばしの攻防。突きは結構正確な*ようだ*

火炎学科1年 フォルカーは、{5}のムニを見つけて、抜き足差し足。

火炎学科1年 フォルカーは、赤ムニ(04)匹に飛びかかった！ 判定：[08]

火炎学科1年 フォルカーは、メモを貼った。

精神学科2年 カルメンは、メモを貼った。

精神学科2年 カルメンは、猫目に映ったムニは――{2}

精神学科2年 カルメンは、掌から飛び散った魔力弾が[15]匹の青ムニへ――[08]

双子導師 マテウスは、メモを貼った。

精神学科2年 カルメンは、メモを貼った。

生命学科3年 アーベルは、メモを貼った。

生命学科3年 アーベルは、と思ったらベルデザンカイトの言葉>>56が届いて内心納得。

生命学科3年 アーベルは、メモを貼った。

生命学科3年 アーベルは、メモを貼った。

精神学科2年 カルメンは、不毛な睨めっこ*継続中*

火炎学科1年 フォルカーは、近くのムニを睨みながら、炭酸飲料を一口。{4}

火炎学科1年 フォルカーは、瓶を片手に、赤ムニ(01)に近づき――　判定：[19]

火炎学科1年 フォルカーは、メモを貼った。

生命学科3年 アーベルは、火炎学科1年 フォルカーから凄い音が聞こえ、驚いて視線を向けた。

火炎学科1年 フォルカーは、そして程なく標的を発見。{2}

火炎学科1年 フォルカーは、青ムニ[10]匹に向けて炭酸飲料発射。　判定：[05]

火炎学科1年 フォルカーは、メモを貼った。

精神学科2年 カルメンは、菫色が捉えたのは――{1}

疾風学科２年 エーリッヒは、そうしてノキアが目を付けたのは、{5}の集団。

精神学科2年 カルメンは、魔力を加え大きくした旋風を[05]匹へ――[20]

生命学科3年 アーベルは、ジェル球を回収してる黒蛇くんを少々気の毒そうに見た。

疾風学科２年 エーリッヒは、滝に打ち付けられ、ジェルに変じた赤ムニ(04)匹の[06]

生命学科3年 アーベルは、メモを貼った。

疾風学科２年 エーリッヒは、メモを貼った。

生命学科3年 アーベルは、疾風学科２年 エーリッヒの方を眺め、派手な水遣りだな、とぽつり。

精神学科2年 カルメンは、メモを貼った。

精神学科2年 カルメンは、メモを貼った。

生命学科3年 アーベルは、軟体触手召還仲間的な意味で。

時空学科３年 ベアトリーチェは、疾風学科２年 エーリッヒより10ptほど低い。

双子導師 マテウスは、[18]分後には全てのムニがジェル球へと変わっているだろう。

双子導師 マテウスは、青[18]+[10]+[17]個

双子導師 マテウスは、赤[06]+[04]、緑[01]個

生命学科3年 アーベルは、課題の成果をもらう事へのささやかな御礼のつもり。

生命学科3年 アーベルは、時空学科３年 ベアトリーチェ達の話を聞いて、羨ましげに流し見た。

生命学科3年 アーベルは、回収にかかった時間は約[11]分。

生命学科3年 アーベルは、片手に重そうな袋（導師分）を持ち、反対の指ひらひら。

生命学科3年 アーベルは、爽やかな笑顔でほんのり圧力。初診はまだこの程度。

生命学科3年 アーベルは、常連さん達への態度は、それまでの経緯をお察しください。

生命学科3年 アーベルは、精神学科2年 カルメンの治療に集中していたので運よく？くしゃみには気づかなかった。

精神学科2年 カルメンは、W攻撃でなければもっと耐えられた、かも。

時空学科３年 ベアトリーチェは、精神学科2年 カルメンの様子を見て、アーベルの所には行かないようにしようと思った。

生命学科3年 アーベルは、時空学科３年 ベアトリーチェにそんな風に思われているとは･･･気づいているわけがない。

生命学科3年 アーベルは、場所が薬草畑でなければＷ攻撃ではなかっただろう。合掌。

双子導師 マテウスは、メモを貼った。

精神学科2年 カルメンは、時空学科３年 ベアトリーチェに小首傾げ。拗ねた茶虎猫を腕に、ニッコリ。

時空学科３年 ベアトリーチェは、精神学科2年 カルメンを茶虎猫ごと抱き締めた。

生命学科3年 アーベルは、時空学科３年 ベアトリーチェとカルメンの抱擁におだやかな視線。

生命学科3年 アーベルは、双子導師 マテウスが二人の方へ来たついでに、回収済みの袋（導師分）提出。

火炎学科1年 フォルカーは、生命学科3年 アーベルの内心までは知る由もなかった。

双子導師 マテウスは、生命学科3年 アーベルに礼を言って袋を受け取り、中身を確認。

生命学科3年 アーベルは、時空学科３年 ベアトリーチェの理屈だと、こちらは３位確実（一人）だなと思ったとか。

双子導師 マテウスは、メモを貼った。

火炎学科1年 フォルカーは、生命学科3年 アーベルから断られなければ、瓶をそっちに投げ渡すつもり。

生命学科3年 アーベルは、"炭酸飲料"を投げ渡されたようだ。開けるな危険。

双子導師 マテウスは、精神学科2年 カルメン>>128に、うむ、と頷いた。

火炎学科1年 フォルカーは、炭酸を投げる危険にも無頓着だった。

時空学科３年 ベアトリーチェは、双子導師 マテウスの説明に納得した。