人狼物語 ─幻夢─


54 Morgenstern─Schwarzes・Meteor Ver.2─

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


青の死神 アーベル に 1人が投票した。
Lilith カルメン に 5人が投票した。

Lilith カルメン は村人達の手により処刑された。


次の日の朝、青の死神 アーベル が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、蜂蝶 オクタヴィア、黒耀鴉 ライヒアルト、野槌の娘 ロミ、万華鏡 ユーディット の 4 名。


蜂蝶 オクタヴィア

[広がる波紋は徐々に弱まり、終焉を示し始める]


[『遊戯』は佳境。残る参加者も少ない。そのうちの一つは漆黒流星が放った星の影]


[望みは、勝者と言う名の栄光は、一体誰の手に*渡るのか*]

(0) 2010/02/20(Sat) 04:33:56

蜂蝶 オクタヴィア、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 04:39:06

万華鏡 ユーディット

[手首にも厚く包帯が巻かれた。
通信移動の手段は封じられ、その他の敗者と同じように*地下へ*]

(1) 2010/02/20(Sat) 10:28:02

万華鏡 ユーディット、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 10:31:55

黒耀鴉 ライヒアルト

─中央ビル・内部─

……こうなった、か。

[二戦の決着を見届けた後、口をついたのはその一言]

野槌のお嬢ちゃんと、あちらの姐さん。
……どっちも、面倒な相手だねぇ。

[呟きながらモニタールームを出て、メディカルルームで治療をする。
それがすむと、二階の個室へ戻った]

さて。
仕掛けるとしたら、どこで、どう動くか……ね。

[個室で軽食を用意しつつ、呟く。
常磐緑に浮かぶ光は、声と同様どこか*愉しげ*]

(2) 2010/02/20(Sat) 13:47:03

黒耀鴉 ライヒアルト、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 13:51:49

野槌の娘 ロミ

 ―中央ビル―

[中央エリアのビルまで無事に帰りつき、最初に確認したのは参加者たちの勝敗]

 んーと、今の所勝ち残ってるのは……
 んあー、『黒耀鴉』さに『蜂蝶』さか!
 どっちも苦手なタイプっぽいだ……。

[モニタールームで映像を確認する。
 飛行能力を持つライヒアルトに、銃器による攻撃をメインとするオクタヴィア。攻撃を届かせるにも一苦労しそうな相手だ]

 『土』のある場所でも五分五分ってとこだあね。
 あー、どうすっかなー……

[椅子の背凭れにだらしなく寄り掛かり、前髪をくしゃくしゃと掻き上げて]

 まあいい、あとは全力出して戦うしかないだ……
 今は寝る!

[宣言するように言い放ち、二階にある個室へと引き上げて*いった*]

(3) 2010/02/20(Sat) 16:06:24

野槌の娘 ロミ、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 16:09:35

蜂蝶 オクタヴィア、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 19:40:58

黒耀鴉 ライヒアルト、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 19:56:54

蜂蝶 オクタヴィア

─中央ビルに隣接するビルの屋上─

[物陰から影が持ち上がる。それはオクタヴィアを形作り、屋上へと降り立った。歩み、屋上の縁まで進む。ヒールとアンクレットの音はせず、胸元のネックレスはどこかくすんだ色]

十分な休息は得られたかしら?
最後の宴はもうすぐですわよ。

[鶸色は中央ビルの二階、居住空間へと向けられる]

お互い得意フィールドが異なりますわね。
どこかに誘き寄せるか、彼らの行動に任せるか…。

少し様子見かしら。
今の状態ではあまり大がかりなことは出来ませんし。

[今、オクタヴィアの本体は”下”に在った]

(4) 2010/02/20(Sat) 20:42:37

黒耀鴉 ライヒアルト

─中央ビル・二階個室─

[簡単な食事の後、落ちていたのは浅い眠り。
それを破ったのは、何かを感じたからか]

……ん……っと。
ヤベ、ちょっとのんびりしすぎたか。

[呟きながら起き上がり、窓を開ける]

さて。
誰とどうやり合うにしろ、建屋の中、ってんでもない限り、地形の利は俺にある。
他の二人も、スタイル的には屋外型だろうし。
その点では、有利……か。

[勿論、一撃の重さや射程ではいささか分が悪くもあるのだが、それはそれ]

(5) 2010/02/20(Sat) 20:55:51

野槌の娘 ロミ、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 20:57:01

黒耀鴉 ライヒアルト

……ま、悩んでても、しっかたない、か。
ここまで来たら、あとはやるだけ、だしな。

[軽く頭を振ってそう割り切ると。
開いたままの窓から、外へと飛び出す。
音を立てて広がる片翼が大気を捉え、その身を下まで導いた]

……身体的には問題なし、と。
後は、こっちが『暴れない』事を願う、か。

[着地の後、右の腕を軽く撫でて、呟く。
なんか、妙に物騒なのは、気のせいじゃないかもしれない]

(6) 2010/02/20(Sat) 20:58:31

野槌の娘 ロミ

 ―中央ビル・二階個室―

[疲れが溜まっていたのだろうか、まだ『遊戯』は終わっていないにも関わらず予想以上に深い眠りに落ち。
 意識がやや浮上しかけた所で、がばと起き上がる]

 う……あ……
 あ、そっか。ここで襲われる事はさすがになかっただな。

[そういえば、次の戦闘はどうなるのだろう。
 誰かと約束しているでもなし、それならさっさと自分の得意なフィールドまで移動してしまった方が得策ではなかろうか]

 ……おっし、行くか。

[ごそごそと身支度を整え部屋を出ようとする娘は、別の部屋の窓から飛び出した影の存在には気付かなかった]

(7) 2010/02/20(Sat) 21:03:06

蜂蝶 オクタヴィア、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 21:07:18

黒耀鴉 ライヒアルト、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 21:09:59

野槌の娘 ロミ、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 21:11:47

野槌の娘 ロミ、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 21:14:00

黒耀鴉 ライヒアルト、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 21:16:36

蜂蝶 オクタヴィア、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 21:16:59

野槌の娘 ロミ、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 21:18:24

蜂蝶 オクタヴィア、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 21:20:21

野槌の娘 ロミ、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 21:21:17

蜂蝶 オクタヴィア、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 21:22:54

野槌の娘 ロミ、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 21:24:28

蜂蝶 オクタヴィア

─中央ビルに隣接するビルの屋上─

[二階の窓から外へ出る者を見て鶸色を細める]

そろそろですかしら。

[オクタヴィアを形作っていた影は崩れ、他の影と同化する。探るのは二人の動向。フィールドへ出るようなら、影を伝いその後を追う]

(8) 2010/02/20(Sat) 21:27:10

黒耀鴉 ライヒアルト

─中央ビル前─

……んー。
地の利を取るか、それとも。

[小さな声で呟き、思案を巡らせる]

……むしろ、ペースを掴む方を重視すべき、かね。
なら、地の利を捨ててでも……。

[自分の得意な戦い方を選ぶべきか、と。
思考はすぐに、そこへと至る]

……と、なれば。
女性陣の行きたい場所に、お付き合い、ってコトになるかね。

[行く先さえ把握できれば、追うのは容易い、と。
思考巡らせる常磐緑には、愉しげないろ]

(9) 2010/02/20(Sat) 21:29:10

野槌の娘 ロミ

 ―中央ビル前―

[鉄槌を肩に担いだ少女は、ビルを出た所できょろきょろと辺りを見回す。
 不意打ちがないと分かれば、そのまま一直線に駆け出した。
 目指すは北エリア、林の方向]

 さて、向こうの得意フィールドに追い込まれなければ良いけども……。

[相手の思惑はわからぬまま、それでも警戒よりは先を急ぐ事を意識して、ビルの谷間を駆ける]

 ―北エリア・林へ―

(10) 2010/02/20(Sat) 21:37:28

黒耀鴉 ライヒアルト

……っと。

[『龍眼』が、きょとり、と動く。
常磐緑が捉えたのは、駆けて行く少女の姿]

北。やっぱり、地面のあるとこに行きたがる、か。
……あそこ、やりにくいんだけど、ま、仕方ないか。

[そんな呟きを漏らしつつ、羽ばたき一つ。
駆けて行くロミを追い、北へと向かう]

─ →北エリア・林─

(11) 2010/02/20(Sat) 21:42:33

蜂蝶 オクタヴィア

─ →北エリア・林─

[鴉を、娘を、付かず離れず影で追う。行く先に木が立ち並び始めるのを見、場所の把握をする]


[影は木々の影を渡り、ロミが立ち止まる前方の木の影へと回り。再びオクタヴィアの姿を形作る。チリンとイヤリングが鳴り、ブレスレットとアンクレットがシャラリと音を奏でる。胸元のネックレスは煌めきを失っていた]

(12) 2010/02/20(Sat) 21:48:44

野槌の娘 ロミ

 ―北エリア・林―

[目的の場所までは無事辿り着いた、が]

 来た、だか……!

[あたかも先回りしたかのごとく、前方の影から現れるオクタヴィアの姿。
 ほどなくライヒアルトにも追い付かれるか]

 ……ありがたいこったな。
 オラの力が通じる場所で戦ってくれるとは……!

[槌の柄を両手で握り、構えた]

(13) 2010/02/20(Sat) 21:54:26

黒耀鴉 ライヒアルト

─北エリア・林─

……っと。

[ロミの向かった先。先んじたが如く現れるオクタヴィアの姿に、微か、笑む。
ふわり、と舞い降りるのは、二人からやや距離を開けた木の枝の上]

……最後は全員総力戦……って事ですか、ねぇ。
ま、それもそれで、かね。

[呟きつつ、口元に浮かぶのは、やはり愉しげな笑み]

(14) 2010/02/20(Sat) 21:58:24

黒耀鴉 ライヒアルト、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 21:59:51

野槌の娘 ロミ、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 22:04:24

蜂蝶 オクタヴィア

─北エリア・林─

クス、全力を出して頂かなければ困りますもの。
それとも一方的に嬲られる方がお好みだったかしら?

[ロミの言葉に胸の下で腕を組み、右手の指を唇へと当てる。口許には、笑み。自分にはこれと言って得意と言えるフィールドは無い。影があれば、変則的な攻撃も出来る。この場所は自分にとっても都合が良い場所でもあった]

『遊戯』に勝ち残ったのは3人。
1対1で戦った後に漁夫の利を浚われるよりは、ここで勝負を決めてしまった方が良いと思いまして。
その方が『盛り上がる』と思いますしね。

[含むような言い方。ロミを見ていた鶸色が、横目で刹那別へと向けられる。ライヒアルトの呟きが聞こえたのかは定かではないが、それに答えるような言。ロミが彼に気付いていないのであれば、不思議な言葉に聞こえるかも知れない]

(15) 2010/02/20(Sat) 22:06:22

蜂蝶 オクタヴィア、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 22:07:19

黒耀鴉 ライヒアルト

─北エリア・林─

……ま、そういうのもありかもね。

[ぽつり、零れた呟きはオクタヴィアの言葉に答えるように。
一つ、深呼吸。両の手、指の間には複数の針が握られる]

……消耗でかいから、何度もできはしねぇけど。
上手く行ったら、

[不意に、途切れる言葉。
直後にその姿は掻き消える。
ここではほとんど見せてはいなかった、もう一つの力──テレポート能力による、移動。
それを用いる事で、二人の頭上に唐突に現れる]

儲けモノ、っと!

[声と共、振られる両手。
両手に携えた針が、無作為な雨のようにその場にばら撒かれる。
漆黒の煌めきの落ちる中、自身は着地し、双方から距離を取るように後退した]

(16) 2010/02/20(Sat) 22:11:22

黒耀鴉 ライヒアルト、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 22:12:29

野槌の娘 ロミ

 ―北エリア・林―

 残念だけども、オラにはそういう趣味はないだよ……!

[嬲る、の言葉が冗談でなく聞こえ、背筋が寒くなる]

 まあいい、勝てばなんとやらだ……

[オクタヴィアに一歩迫ろうとした時、ふとその瞳の不自然な動きに気付き視線を移す。
 だが、結果的にそれは失敗。
 相手は唐突に、こちらの頭上に現れて]

 ――『土壁』!!

[ライヒアルトの両手に煌めきを見、咄嗟に土を壁状に迫り上がらせて攻撃を防がんとす。
 しかし反応が一瞬遅れたか、伏せる途中の右肩を貫く痛みがあった]

 くっ……

[動揺も混じり、そこから攻撃に転じる事が出来ない]

(17) 2010/02/20(Sat) 22:21:14

野槌の娘 ロミ、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 22:22:47

蜂蝶 オクタヴィア

─北エリア・林─

[ライヒアルトのテレポート能力を失念していたわけではないが、唐突に現れたことには僅か反応が遅れる]

大盤振る舞いですわね!

[全て躱すには難しい。左足首も痛みが完全に引いたわけでもない。けれど敢えて左足で地を蹴り、バックステップを踏みながら降り注ぐ針の円周外へ出ようとした。軸足となった左足は円周から外れるのが遅れ、数本針が刺さったり掠めたりしている]

勝てば官軍。
そう簡単に行くかしら?

[左足は地に添えるのみにし、対峙する双方から離れた場所で大きな銃を構えた。それはここに来た当初にクリーチャーに使ったバルカン砲よりも、二回りほど小さいガトリングガン。それでさえ、通常ならば固定して使うものなのだが、それを右側に構えて持ち、掃射スイッチを押す]

Löschung!!

[林に響き渡る轟音。銃身が回転し、無数の弾丸が射出される。その弾幕は容赦無く二人へと襲いかかった]

(18) 2010/02/20(Sat) 22:33:29

蜂蝶 オクタヴィア、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 22:34:47

黒耀鴉 ライヒアルト

─北エリア・林─

っと、そういうのもアリ、か!

[生み出された土の防御壁にこんな呟きを漏らしつつ。
それでも、初手は相対する二人それぞれに打撃を通した事を確かめ、新たな針を手に取る]

遠慮したって、仕方ないからね、ここまで来ると!

ま、まとめて相手すんのはさすがに……って、ちょ!

[さすがに厄介、と。
呟きは、轟音と共に撃ち出される弾幕にかき消された。
とっさの判断で上へと抜けるが、僅かに及ばず右の足を弾が掠め、衝撃と共に紅を散らした]

(19) 2010/02/20(Sat) 22:45:29

黒耀鴉 ライヒアルト

っつぅ……さすがに、効くねっ!

[顔を顰めながらも、手にした針はオクタヴィアへと投げつける。
鴉自身は後退し、動きを止めたロミの背後へ舞い降りて]

……とまってると、危ないよっ!

[冗談めかした言葉と共に、首筋へ向けて手刀の一撃を繰り出した]

(20) 2010/02/20(Sat) 22:45:40

黒耀鴉 ライヒアルト、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 22:46:45

野槌の娘 ロミ

 ―北エリア・林―

 うわっ!!

[轟音と共に射出された弾丸。
 土壁を更に展開させるも、衝撃に後から後から崩されて行く。
 回避は間に合わぬと判断し、障壁の維持に集中し続けるが、それが仇となったか。
 背後に迫る鴉の影に気付かず、槌の間合いより内側まで接近を許してしまう]

 ぐ……

[手刀を咄嗟に右腕で受けるが、衝撃に鈍い痛みが走った。
 途端、集中が途切れ障壁は塵芥と化す。
 ライヒアルトの手を弾きつつ横へ飛び退こうとするが、一瞬遅れ、脇腹を熱い痛みが走った]

(21) 2010/02/20(Sat) 23:07:46

野槌の娘 ロミ

 圧されてる、だな……!

[もはや手の内を隠している余裕はない。
 ライヒアルトの針がオクタヴィアへと飛ぶ。
 彼女の意識がそちらを向いているなら――不意を討つ隙はあるか]

 いけぇっ!

[左手を槌から離し横薙ぎに振る。
 それは単に、『力』を送るための予備動作。
 少女の意識は、オクタヴィアの背後――樹が根を張る土にあった。
 『力』を受け、土が持ち上がり、そして樹はオクタヴィアの頭上へ倒れ掛かる]

(22) 2010/02/20(Sat) 23:09:00

野槌の娘 ロミ、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 23:09:58

蜂蝶 オクタヴィア

─北エリア・林─

[精度に劣る射撃だったが、それなりに被弾させることは出来たようで。ライヒアルトから投げつけられた針は、射撃を止めたガトリングガンの銃身を翳して防ぐ。キィン、と金属がかち合うような音がした]

威力が高い分、精度に欠けますけれどね。

[ライヒアルトの声に返しながら、ガトリングガンを持ち直す。銃を変え、射撃準備に入ろうとした───その時。ふっと上空に影が差すのを感じた。僅か振り仰げば、背後より倒れ来る一本の木]

離れて居ても力は及びますのね!

[地面へも視線を流せば、持ち上がった跡が残っている。ロミが繰り出したものであるのは明らかだった。咄嗟にガトリングガンを持ち上げ、倒れ来る木に翳し。受け流すようにして横へとステップを踏んだ。左足にも力がかかり、痛みが走る]

くっ……。

[左足に突き刺さったままだった針を払う。紅が流れ出すが、構ってはいられない]

(23) 2010/02/20(Sat) 23:23:37

蜂蝶 オクタヴィア

[手にしているガトリングガンを持ち直すと、それらを二丁のライフルへと変え。ライヒアルトとロミの周囲にある木の影目掛け、銃弾を撃ち出す。二人を囲むような位置に、六発の弾丸が着弾した。先を見越しての仕込み。その所作は射撃ミスに見えなくもない]

もう一つ行きますわよ!

[次いで二丁のライフルは一丁のバズーカ砲へと変化。銃口を地面へと向け、右足で引き金を踏んだ。地下潜行型の爆破砲撃が、固まって立つ二人の足元へ。轟音が二人に迫る]

(24) 2010/02/20(Sat) 23:23:43

蜂蝶 オクタヴィア、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 23:25:04

黒耀鴉 ライヒアルト

─北エリア・林─

[打ち込んだ一撃は払いのけられ、少女は距離を取るべく、動く。
障壁が消滅した事で飛来する弾丸は、とっさに開いた右の翼──漆黒の龍翼と右の腕を翳す事でどうにか凌いだ]

……っとに、威力だけはあるよねぇ……。

[伝わったのは衝撃だけだが、ダメージは決して低くはない。
『獣神』によって埋め込まれた部位以外は鍛えた人間レベルなのだから、無理もないが。
ぼそりと呟きながら、ロミがオクタヴィアに仕掛ける様子を見やる。
倒れる樹に、蜂蝶がどう動くか。
それを確かめてから次の手を、と考えていたのは、まずかったか]

(25) 2010/02/20(Sat) 23:36:34

黒耀鴉 ライヒアルト

……って……。

[一見すると、見当違いの行動。
しかし、それと同じ動きは、先の戦いの記録の中でも見ていたな、と。
思い当たるのと、轟音が響くのは、ほぼ同時]

……ちっ!

[テレポートは、すぐには使えない。ならば出来うる回避は一つ。
アンバランスな両翼を広げると、上へ向けての離脱を試みた]

(26) 2010/02/20(Sat) 23:36:48

黒耀鴉 ライヒアルト、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 23:37:36

野槌の娘 ロミ

 ―北エリア・林―

[直撃は回避されたものの、ライヒアルトの攻撃も相まって、オクタヴィアに多少のダメージは与えられたか。
 しかし、未だ己の不利は変わらず。
 脇腹から滲む血を止める暇もなかった]

[ライフルを構える動作に回避を意識するも、弾丸は二人から大きくそれて着弾する。
 その布石は少女には理解出来なかったし、思考する暇すら与えられなかった。
 こちらへ向けて迫る爆音]

 って……それはオラの専売特許だっ!

[爆発と同時、少女の体は宙を舞う。
 しかしそれは爆風に飛ばされたのではない、足元の土を『力』で持ち上げ自ら『跳んだ』のだ。
 槌頭を先に地面へつけ、柄の倒れる動きとともに着地する。
 再び槌を持ち上げ構え直す動作で、脇腹の染みが一層大きくなったのを感じた]

(27) 2010/02/20(Sat) 23:55:19

野槌の娘 ロミ

(まだだ……ここで止まっちゃなんねえ!)

[大技を使ったオクタヴィアと、それを回避したライヒアルト。
 二人の攻撃に僅かな間隙を感じて、着地の衝撃も抜けきらぬ体で更に動く。
 オクタヴィアの元まで駆けるには、やや遠いか]

 んなら……

[視線はライヒアルトの方向へ]

 『塞げ』!

[叫び、力を送る。上方へ飛んだライヒアルトの進路を塞ぐべく。
 周囲の樹がライヒアルトという中心に向かって傾いで行く。
 『殺到させる』とまでは流石にいかなかったが]

 どれか一つにでも当たりゃあめっけもんだ……!

(28) 2010/02/20(Sat) 23:55:56

野槌の娘 ロミ、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 23:57:12

蜂蝶 オクタヴィア

─北エリア・林─

[バズーカを発射させた時の、地響きの如き震動は自分の身体にも伝わって。地へ付けていた左足に更に負担がかかる]

(この足では近付く前に仕掛けられるのがオチですわね)

[先程から移動の気配を見せない理由。左足はほぼ使い物にならない。最初から大きなものも使いすぎているのもあって、僅かばかり肩で息をした]

[地下潜行型の爆破砲弾は爆音と共に土煙を立ち上らせるも、それぞれ回避されてしまい。手元のバズーカは一回り小さくされ、肩へと担がれた]

貴女のものと一緒にしないで頂きたいですわ。

[専売特許と騒ぐロミへの返答。その直後に再びの轟音。後方で射撃に伴う排気が起こり、射出された砲弾はライヒアルトへと傾いで行く木──ロミ側に在る一つへ。先の爆破砲弾よりは威力の低いそれが、着弾した木を破壊する。そのうちのいくつかが鋭さを伴い、ロミへと降り注いだ]

(29) 2010/02/21(Sun) 00:11:00

蜂蝶 オクタヴィア、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 00:12:18

黒耀鴉 ライヒアルト

─北エリア・林─

……て、さすがにこれは……!

[ロミの言葉に従い、倒れ込む樹。どうするか、との思考は短く。
一本に集中して、それを右腕──龍の腕で、受ける。
龍鱗を備えた腕は樹を押し止めるものの、衝撃と、それが伴う痛みに肩が悲鳴を上げるような心地がした]

……おりゃっ!

[その痛みを堪えつつ、掛け声と共に力を込め、止めた樹を文字通り叩き折る事で強引に空間を空け、上へ。
叩き折ったそれがどこに落ちるか、を確かめる間もなく、オクタヴィアの砲撃が樹の一本を破壊した。
その余波を避けるべく、上へと抜けて]

……いやはや、ホント、女は怖いねぇ。

[ぼやくように言いながら、右腕を振る。
龍の鉤爪が消え、代わりに、漆黒の針がその手に現れた]

……ナーデルレーゲン。一回くらいはいけるかね。

(30) 2010/02/21(Sun) 00:24:12

黒耀鴉 ライヒアルト、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 00:26:04

野槌の娘 ロミ

 ―北エリア・林―

[オクタヴィアの射撃――ライヒアルトを狙うと見えたは、錯覚。
 砲弾により爆砕された木の破片は、こちらへ向けて降り注ぐ]

 しまっ――

[咄嗟に両腕を交差させ、顔を庇う。
 次々と激突しては通り過ぎて行く破片。
 その内の一つの感触がおかしかった。
 どうにかやり過ごしたと思い腕を動かした瞬間、それは激痛に変わる]

 ぐっ……刺さった、だか……

(31) 2010/02/21(Sun) 00:39:42

野槌の娘 ロミ

[顔を顰めながら、左腕の肉に深々と刺さる破片を引き抜く。
 槌の重量が再び掛かれば、その痛みは泣き出したくなるほどで]

 だども……ここまで来て降参なんて、『面白く』ねえだろうなあ……。

[ライヒアルトの手の漆黒を横目に見ながら、少女もまた己の『力』を大地に染み込ませて行く。
 集中しながら相手の攻撃を避けられるか、二人を倒す所まで気力が持つか、ほとんど賭けに近い]

 いんや。もう、ここで決めるしか――やるしか、ねえ!

[血が染み出すのも構わず、ぐっと鉄槌の柄を握った]

(32) 2010/02/21(Sun) 00:40:05

野槌の娘 ロミ、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 00:41:20

蜂蝶 オクタヴィア

─北エリア・林─

[降り注いだ破片がロミを傷付け、樹木の集中からどうにか抜け出したライヒアルトが宙を舞う]

(もう少しキーを撃ち込んでおきたかったけれど、限界かしら)

[周囲の高まった緊張にそう判断した。残りは自分で補うしかないと、バズーカを地面へ捨て置き両腕を胸の前でクロスさせ、両手を両肩に当てる。肩のタトゥーが消え、掌に具現するのはタトゥーから現れたかのようなアゲハチョウとスズメバチ。その大きさは実際のものより遥かに大きいものであったが]

耐えて下さるかしら。
そうでなくば困るのですわよね。

[呟きは極小さい。とある目論見はあれど、手を抜くつもりは無かった。両手にアゲハチョウとスズメバチを乗せた状態で二人の動向を窺う。動きがあれば、直ぐに返すことが出来るように]

(33) 2010/02/21(Sun) 00:55:59

蜂蝶 オクタヴィア、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 00:57:28

黒耀鴉 ライヒアルト

─北エリア・林─

……どーやら。皆様、やる気のようで。

[傷を受けながらも構えるロミと、何やら構えるオクタヴィアと。双方の様子に、小さく呟く。
口調は軽いが、さほど余裕があるわけではない]

……ま、ここまで来たわけだし。

[呟きながら、漆黒の針を両手に]

やれるだけはやらんと、さすがにカッコつかねぇしな。

[す、と。常磐緑が細められ、ゆっくりと腕を胸の前で交差させる]

……今度がほんとの、大盤振る舞い。
出し惜しみなしの一撃、ご覧あれ、と!

[言葉と共に交差していた腕が、左右に開く。
勢いをつけて放たれるのは、針の雨──否、乱舞]

(34) 2010/02/21(Sun) 01:05:29

黒耀鴉 ライヒアルト、漆黒なる月の針は、煌めきながら舞い踊る──[03]

2010/02/21(Sun) 01:06:21

黒耀鴉 ライヒアルト、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 01:07:28

野槌の娘 ロミ

[オクタヴィアの手に、蝶と蜂が具現する。だが、今はそちらを気にしている余裕はない]

(『力』が残ってる内に――『鴉』さの翼を折らねえと!)

[ライヒアルトに向かい、駆ける。
 その眼前、無数の針が煌めき舞っていた]

 ――『跳ぶ』!

[足元の地面に向けて念じた。より高く、より速く、自分の体を持ち上げるように。
 針を越え、更にライヒアルトより上空を取らなければ、攻撃は当たらない]

 あああぁぁぁ……っ!

[土の力で空を飛ぶ。
 その矛盾は莫大な負荷となって、全身を軋ませた。
 この一撃を当てられても、その次の、即ちオクタヴィアの攻撃に対応出来るかはわからなかったが。
 それでも今は、目の前の相手だけを見据えて――]

 堕ちろ――っ!!

(35) 2010/02/21(Sun) 01:29:20

野槌の娘 ロミ、そして巨人の手の如く大地は持ち上がり――[06]

2010/02/21(Sun) 01:29:55

野槌の娘 ロミ、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 01:31:04

蜂蝶 オクタヴィア

─北エリア・林─

Ein Füllungsanfang………。

[呪のように呟くと、キイィィィンと言う音と共に二匹の虫が駆動する。生体ではなく機械に近いそれらは複眼を幾度か明滅させた。エナジー充填、それは自分の力のみならず、先程銃弾を撃ち込んだ影からも注がれる。あの時の布石は直接攻撃のためでは無かったのだ]

────Vollendung.

[声と共に二匹の虫が両手から舞い上がる。お互い交差するように飛び交い、スズメバチはライヒアルトへ、アゲハチョウはロミへと近付いて行く]

さぁ、舞い踊り遊ばせ!

[声を張り上げたのは二人が仕掛け始めたのと同時。スズメバチは複眼と針から、アゲハチョウは複眼と触覚から細いレーザー光線を放った。複眼の一つ一つから放たれるそれは、放射状に広がりながら二人へと降り注いで行く。ライヒアルトはともかく、持ち上がる大地により場所が変わったロミへの射撃はいくらか外れたかもしれない]

(36) 2010/02/21(Sun) 01:38:50

蜂蝶 オクタヴィア

[一方でオクタヴィアは迫る攻撃に防御行動は見せども、その場から動くと言うことはしなかった。動けないと言うのもあったが、動く気が無かったのもある]


    [自分はここで負けるべきだと考えていたために]


[己が目的は『遊戯』を『盛り上げる』こと。勝つことが目的ではない。この二人ならばどちらが勝っても、そう考えた末の決断だった]

[少しでも壁にするべく、地面へ捨て置いてあったバズーカの端を右足で踏み、跳ね上げらせる。それを手に持つと、迫り来る針の乱舞のうち、顔に当たりそうなものだけを防ぐように翳した。それ以外の場所は無残にも針が貫いて行く]

(37) 2010/02/21(Sun) 01:39:14

蜂蝶 オクタヴィア、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 01:40:28

黒耀鴉 ライヒアルト

─北エリア・林─

[針の乱舞は、制するに集中が必要となる。
それを行う間は、動きが制限されるのが、唯一の欠点]

……ちっ!

[舌打ちは、近づくスズメバチへの乱舞へのもの。
そちらに意識を誘われた直後、絶叫が響く]

……つか、それ。
すっげえ、無茶。

[大地から持ち上がる手。
思わずこんな呟きが零れる。
それでも、急所と──他の何より、鴉の翼に当てられる事だけは避けねば、と。
振り下ろされる一撃に対し翳すのは、龍鱗を持つ右の腕]

(38) 2010/02/21(Sun) 01:53:50

黒耀鴉 ライヒアルト

[伝わる衝撃。同時に走るのは、激痛]

……くっ!

[頑健なる龍鱗は揺るがずとも、度重なる衝撃によりダメージを被り続けた肩は、その一撃に耐え切れなかった。
息が詰まるような感覚。
右の翼は、揚力を生み出しきれず]


[黒耀鴉は、地に落ちる。
一歩遅れて、相手を捉え損ねた針が煌めきながら零れ落ちた]

(39) 2010/02/21(Sun) 01:54:02

黒耀鴉 ライヒアルト、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 01:55:22

野槌の娘 ロミ

 ―北エリア・林―

[急激に持ち上がって行く視界。
 その視界の端を、鮮やかな蝶の姿が横切った]

 つっ!

[足が焼かれ、そして貫かれる感触。
 新たな痛みが加わったが、しかし攻撃の動作は止まらない。
 両足に残る最後の感覚で、巨人の掌を蹴り更に跳ぶ]

 ずっと、考えてただ――
 どんだけ無茶すれば、お前さんに届くか、ってな!

[相手の右腕を視界に捉え、鉄槌を振り下ろす。
 重力に任せて、全身で回転しながら。
 手応えは――あった。
 落ちて行く鴉。
 そして、娘もまた。鉄槌に引かれるように、落下を開始していた]

(40) 2010/02/21(Sun) 02:10:55

野槌の娘 ロミ、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 02:12:38

蜂蝶 オクタヴィア

─北エリア・林─

[針が刺さった部分から、紅が滲み出て紫のドレスを染める。出血部が小さいのもあって、一見斑模様に見えることだろう。それもまた、しばらくすれば全てが染まるのだろうが]

……あの子も大概無茶ですわね。
わたくしに余力があったら如何するつもりだったのかしら。

[両膝を地に付けた状態で空から落ちるライヒアルトとロミを見た。勿論余力なんてものは無い。宙へ放ったアゲハチョウとスズメバチが全てだった]

[射出を終えた二匹はその場で溶け、近くの影へと同化する。手にしていたバズーカもまた、その形を保てず消え去っていた。支えを無くしたオクタヴィアだったが、気力で倒れぬよう意識を保つ]

(41) 2010/02/21(Sun) 02:21:54

蜂蝶 オクタヴィア、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 02:23:34

黒耀鴉 ライヒアルト、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 02:24:40

野槌の娘 ロミ、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 02:28:34

蜂蝶 オクタヴィア、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 02:31:40

黒耀鴉 ライヒアルト

─北エリア・林─

[地に落ちて、は、と一つ息を吐く。
右の肩は完全に抜けたか、砕けたか。
いずれにせよ、役には立ちそうになく。
右手が使えない、という事は、龍鱗から生成する針を用いる事もできないわけで]

……これ以上は、無理、か。

[零れ落ちるのは、ぼやくような呟き]

……やれ、やれ。
ホントに、女は怖い、ねぇ。

(42) 2010/02/21(Sun) 02:34:13

黒耀鴉 ライヒアルト

[続いた言葉は、冗談めかしたもの。
常磐緑の瞳には、険しさはなく。
声音の軽さともあわせて、戦意が既に失せている事は傍目にも明らかだった]

これ以上やりあうのは、さすがに無理。
命かけるつもりはないし、白旗揚げますか。

っても、黒羽しか持ってないけど、ね。

(43) 2010/02/21(Sun) 02:34:59

黒耀鴉 ライヒアルト、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 02:37:11

野槌の娘 ロミ

 ―北エリア・林―

[ライヒアルトの落下から一瞬遅れて、こちらも地面に到達した。
 華麗に着地、とはとてもいかず、前転して勢いを殺すのがせいいっぱいだったが]

 つ……

[それでも、鉄槌を支えになんとか立ち上がる]

 ライヒアルトさは……これで、降参?
 オクタヴィアさは……

[視界を動かす。
 意識はまだあるものの、膝をつき動けぬ様子の彼女が見えた]

(44) 2010/02/21(Sun) 02:51:18

野槌の娘 ロミ

 じゃ……じゃあ……
 オラの、勝ち……?

[信じられない、という表情で、二人の方をもう一度見る。
 そして確かに、今立っているのが自分だけだとわかって――
 緊張が解けたようにペタンと地面に座り込むと、そのままわぁわぁと泣き出した**]

 おっ父、おっ母……オラ、勝っただよ……!

(45) 2010/02/21(Sun) 02:51:32

野槌の娘 ロミ、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 02:53:34

蜂蝶 オクタヴィア

─北エリア・林─

……ええ、わたくしも。
これ以上は無理ですわ。

[ヒトの形をしている時は、ヒトの限界を持っている。力とて無尽蔵ではない]

メーベルトさんの勝ちですわね。

[確認するようなロミに、確定の言葉を向ける。針が消えた腹部を右腕で抑え、左手でイヤリングを弾いた]

───Pflichtvollendung.
勝者はロミ=メーベルト、野槌の娘ですわ。

[『遊戯』のスタッフに対する通信。おそらくは様子を見ているだろうが、義務として仕事は果たしておいた]

……貴女の望みはなんなのでしょうね?

[鶸色は泣きじゃくる少女へと向けられる。この先どうなるかは、この少女*次第*]

(46) 2010/02/21(Sun) 02:57:27

蜂蝶 オクタヴィア、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 02:58:56

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生存者 (3)

ライヒアルト
163回 残7342pt
ロミ
47回 残11753pt
ユーディット
72回 残10582pt

犠牲者 (3)

アルトゥル(2d)
9回 残13031pt
ヴィリー(4d)
10回 残13129pt
アーベル(5d)
33回 残12545pt

処刑者 (4)

エルザ(3d)
97回 残10638pt
ローザ(4d)
11回 残13192pt
カルメン(5d)
55回 残11823pt
オクタヴィア(6d)
179回 残6970pt

突然死者 (0)

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