6 箱庭―in the miniascape―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
旅人 ハンスは、メモを貼った。
2007/03/23(Fri) 01:17:30
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2007/03/23(Fri) 01:18:11
ランプ屋 イレーネは、メモを貼った。
2007/03/23(Fri) 01:18:17
青年 アーベルは、メモを貼った。
2007/03/23(Fri) 01:20:10
貴族 ミハエルは、メモを貼った。
2007/03/23(Fri) 01:20:20
歌姫 エルザは、メモを貼った。
2007/03/23(Fri) 01:20:42
貴族 ミハエルは、メモを貼った。
2007/03/23(Fri) 01:21:54
・・・ミハエル、手当てを。
[静かに呼びかける。
肩に手を置こうと手を伸ばす]
エルザも、怪我していたら、手当てしなきゃ。
(748) 2007/03/23(Fri) 01:22:03
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2007/03/23(Fri) 01:23:16
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2007/03/23(Fri) 01:24:25
私は…神の試練を耐えられそうもないもの、
そして、信仰心がないもの達からだよ。
[嘲笑う神は箱庭を覗き込んでいる。
きっと。月の影に隠れながら。]
(749) 2007/03/23(Fri) 01:25:37
[アーベルの答えに、一度振り返る。
少し悲しげな微笑だったか。]
そうですね、手当てをしましょう
[イレーネの声に頷いて。]
…タオル、ぬらして来ましょう。
(750) 2007/03/23(Fri) 01:25:38
[部屋の状況をもう一度見て取り、踵を返す。
まだ呆然としているようなユリアンに、戻って休め、と声をかけて。
そのまま、何も言わずに、部屋へと]
─…→自室へ─
(751) 2007/03/23(Fri) 01:26:00
旅人 ハンスは、メモを貼った。
2007/03/23(Fri) 01:26:18
青年 アーベルは、メモを貼った。
2007/03/23(Fri) 01:28:56
僕は、大丈夫……
エルザを……
[イレーネにはされるがままにしつつも、そう言ってエルザを示す]
[割り込んだ時にエルザの短剣が脇腹を少々掠っていたが、それにはやはり...は気が付いておらず]
僕です。
エルザじゃない。
エルザは悪くないんだ。
僕が……
[感情が現実に追いつく]
[けれどそれは...に一気に負荷を掛け]
[そのまま一気に力が抜けて崩れ落ちた]
(752) 2007/03/23(Fri) 01:29:15
シスター ナターリエは、タオルを水にぬらして、それから戻り
2007/03/23(Fri) 01:31:09
貴族 ミハエルは、メモを貼った。
2007/03/23(Fri) 01:31:16
[ミハエルの様子に、少し眉を顰めながら、シスターの手当てを手伝う。
やはりエルザも怪我を負っていた。
呟かれる言葉。
あのランプ、夜の空、母親を思って・・・]
・・・・・・
[何かを言いかけ、途端、ミハエルはその場に崩れ落ちてしまった]
(753) 2007/03/23(Fri) 01:34:03
─自室─
[部屋に入り、窓に寄って、月を見上げる]
…………。
[無意識の内に、左手はロザリオを掴んで]
Es wurde vom Beginn verstanden.
Obgleich ist.
Warum?
In der Leere, die uberhaupt nicht ist.
Einfach.
Sie bleibt in der Hand das das einzige.
Sie ist kuhl.
Sie ist heis.
Es ist schmerzlich……
[零れ落ちる、小さな呟き]
(754) 2007/03/23(Fri) 01:34:05
…っ、お二人とも、無理をなさって…
[運びたいと思うものの、男手がない。]
せめて、少し、手当てをしましょうか。
[イレーネに*そう尋ねる*]
(755) 2007/03/23(Fri) 01:34:10
うん、そうだね。
こわがってるひとも、おこしてあげなきゃね。
[ぽすりと、神父の胸に体を預けて。]
(756) 2007/03/23(Fri) 01:36:13
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2007/03/23(Fri) 01:37:52
ランプ屋 イレーネは、シスター ナターリエと手当てはし終わったもののミハエルしか部屋に運べなくて
2007/03/23(Fri) 01:39:32
そう、その通りだよ。
[ベアトリーチェの温かい体を胸元に感じながら、]
お腹がいっぱい
満足満腹
幸せいっぱい
骨肉いっぱい 血がいっぱい!
月の刃を掲げましょう
照らすがままに
振るうがままに
腕が一本足一本
首が二つに舌一つ
沢山沢山集めよう
集めてシールも貰っちゃおう
楽しい楽しい狩りの日だ
[クレメンスは、
ベアトリーチェをぽんぽんとあやしながら小さく歌った]
(757) 2007/03/23(Fri) 01:39:36
貴族 ミハエルは、メモを貼った。
2007/03/23(Fri) 01:40:04
……さて。
あいつはどうなる?
硝子になって砕け散るのか。
それとも、鋼に鍛えられるのか。
[呟く声、それはどこか、*楽しげな響きを帯びて*]
(758) 2007/03/23(Fri) 01:40:06
ランプ屋 イレーネは、メモを貼った。
2007/03/23(Fri) 01:41:16
青年 アーベルは、メモを貼った。
2007/03/23(Fri) 01:41:36
ランプ屋 イレーネは、メモを貼った。
2007/03/23(Fri) 01:42:51
少女 ベアトリーチェは、メモを貼った。
2007/03/23(Fri) 01:42:53
[神父の腕の中で、少女はクスクスと笑い、
いつしか そのまま *ゆめのなか。*]
(759) 2007/03/23(Fri) 01:44:36
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2007/03/23(Fri) 01:45:01
貴族 ミハエルは、メモを貼った。
2007/03/23(Fri) 01:45:08
神父 クレメンスは、メモを貼った。
2007/03/23(Fri) 01:46:37
[何時しか眠った少女を抱いて、
何時しか安全な部屋に運ぶでしょう。
今は眠れ眠れしな。
*月の光のカーテンひらり。*]
(760) 2007/03/23(Fri) 01:48:47
[部屋へと運ばれれば一瞬だけ意識を取り戻し]
ありがとう……
[そう呟くと、再び意識は*闇の中へ*]
(761) 2007/03/23(Fri) 01:50:15
貴族 ミハエルは、ランプ屋 イレーネに話の続きを促した。
2007/03/23(Fri) 01:50:36
ランプ屋 イレーネは、メモを貼った。
2007/03/23(Fri) 01:50:50
ランプ屋 イレーネは、職人見習い ユリアンにてつだいを頼みエルザも部屋に運んでもらった。
2007/03/23(Fri) 01:52:04
貴族 ミハエルは、メモを貼った。
2007/03/23(Fri) 01:53:08
貴族 ミハエルは、メモを貼った。
2007/03/23(Fri) 01:55:31
ランプ屋 イレーネは、メモを貼った。
2007/03/23(Fri) 01:56:21
[紅く染まった部屋の中央。淡いオレンジの光の下。
抜け殻はゆらり。霞むように、忽然と消え失せた。
散らばった紅く白い羽根が微かに揺れ。
唯*それだけ。*]
(762) 2007/03/23(Fri) 02:07:41
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2007/03/23(Fri) 02:11:55
――自室――
[部屋に運んだ時のミハエルの呟きを思い。
こんな状況でも、優しい子だと。
他人はこんなにも、美しく。
ベアトリーチェもナターリエも、羨ましく]
あたしは何もない。
[ぼそりと呟く。そう、*今探してるのだ*]
(763) 2007/03/23(Fri) 02:38:43
『探して、探して。
何年も、何百年も、探して。
求めたものが、ここにあって』
(764) 2007/03/23(Fri) 06:49:08
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2007/03/23(Fri) 07:18:29
―last night―
[ある程度の治療を済ませて部屋に戻る。
一息ついて...は窓の外を見た。]
さっきまでが嘘みたいに、静か
[*そして目を閉じる*]
(765) 2007/03/23(Fri) 07:24:53
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る