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― 廊下 ―
[ichininoとfunnyの話す内容には、そうなのか、ととても他人事のように考えていた。
邪魔はしないが、ichininoはからかう]
何もやってないのか。ならなにを躊躇ってるんだ。
[運んでもらってありがとうと言うだけなのに、って続けた]
弟、ねー。あの年頃の男の子には複雑なんじゃ…
ああ、そっちも若かったよな。
[krutの年齢はわかっていないが、若いことだけは裕樹の中では確定している。
funnyも若い、と、視線をやってから。
有意義な事、というのに、ichininoへと視線を向けた。目元が笑っている]
例えば? 俺はichininoさんの恋愛話は有意義だと思うけど。
─ →広間 ─
[バスタオルで包まれた薪は出来るだけタオルの部分が身体に当たるような形で抱えて。
再び通用口を使って台所へと入り、調理を始めたgrungeの後ろを通過して広間へと向かった。
広間に来ていた者達には視線を向けて確認した後、薪を暖炉の横にある薪置き場へと置く。
包みを解いて細い枝を暖炉の中に入れると、火打石を使って火を熾そうとした]
それとも、
[言うのはほんのわずか、躊躇った。一つ息を挟んで、二人を見る]
――「占い師でも霊能者でもない」とか、言っとく、とか?
[理解がずれているとfunny>>430に思われているとはつゆ知らず。]
すまないな、私の些細な疑問につき合わさせてしまって。
細かいことが気になるのが私の悪い癖でな。
私たちがエントリーした村「LiV」、「Li」は「Lupus in」なのかな?って思うんだけど、「V」は何なんだろう?ってね。
英語ではないんだろうな。
[話をそっとごまかした。]
それにしても、この場所は時間感覚がまったく狂うな。
せめて、いつ頃に日が変わるのか分かればいいんだが……。
寒いし。お腹はすくし。散々だ。
[やれやれと肩をすくめた。]
―集会場・個室―
ふぇぇぇぇっ!
[なんて声だしてるんだ私って感じの思わず突っ込みまでいれちゃいながら飛び起きたよ。
眠れたのはいいけど、そんな悪夢とかやめて欲しいよ。
ベッドに寝るのは映画みたいにお決まりで、こういうときなんで女性率高いの?それでそこに襲い掛かる…するどいキバとツメの…人狼の。
そんな3流ホラー映画みたいな!
場所とかすべていろいろ、こんな場所が悪いんだよ!きっとそうだよ!]
顔洗ってこよう……
[そうすれば少しは落ち着くはずだよね?]
[homo
homo
homo
homo sapiens
何度も何度も、何回も。
彼のIDを縫おうとすると、手が勝手に。
homo
homo
homo
homo sapiens]
― 廊下 ―
[ひたひた、ひたひた。
殺しきれていない足音のような音が廊下に響く]
この声はichininoさんとフェルさんとゆうさん?
[広間に向かう道順から方向転換。ひたひたひた]
― →広間 ―
[廊下にまだ人が居れば、鍋を指して料理の説明くらいはするつもりでいる。
それ以上に、結構重かった鍋を置きたいがゆえと、切り分けられる野菜を見ながら考えていた事が、あって。]
………くるーとさん、さすがのオトコって感じ。
[>>436
火を熾そうとする彼の背に、呟いた。]
―→集会場・台所―
[顔をじゃぶじゃぶ、朝の冷えた廊下もイチお姉さまの靴のおかげで足がちべたいって泣かなくてすんだよ]
今の装備品はぬののふくのぬののくつ?
[なんだかちょっとRPGみたいだよね。武器は装備してないけど。
しかも現実に戦わなきゃいけない相手いるかもで……割かし笑えなかったよこれ。
でも顔洗ったらちょっと落ち着いたし、うん。
タオルもあるから大丈夫。
さてさて、村娘Aはどこにいこうかな?
今はそんな格好の私、この集会場や、見せてもらった村の様子にとても合ってて、いっそイチお姉さまとかと一緒に記念写真撮っちゃう?]
[yuyuの「年頃の男の子には複雑」>>435という言葉に首を傾げ]
なんだ、弟扱いしちゃならんのか?
それに若いって言ったって、お前とそんなに年が離れているようには思えないけど。
[「恋愛話」、と笑みを含んだ視線を向けられたら、眉間にしわをぎゅぎゅっとよせ]
しーらん!しーらんったら!
私に話すような恋愛話などないからな!
─ 廊下 ─
[話の途中で間に入ったものだから、yuyuとichininoの会話には口は挟まない。
まぁ、ichininoさん村の中と印象随分違うなー位は思っていたが。
若かったよなとこちらに水を向けられる>>435と頷きを返して。]
うん、まぁ。
最年少の座はマリーさんに取られてるけど。
マリーさん高一だって言ってたし。
[そんなことを笑って言って、たが。
yuyuの宣言>>437に、動きが止まった。]
―広間―
てへっ。
[呆れ声に舌を出して見せた>>443。
本当に見た目だけは違和感がない]
ゴキくらいでって……ラウるん強えぇ。
うちのとーちゃんも前にあんくらいの声上げてたぜ?
あ、オレは平気だけどな!
[胸を張った]
………そ、そうじゃなくて!
あ、スープあるんで良かったどうぞーっ。
[テーブルに音を立てて鍋を置いた。
食器とパンはこれからとりに行くのだが。]
…………。
ちょっと、考えてたんスけど。
能力者しーおー、したほうがいいんじゃないかなって。
[広間に居た人に、語りかける。
能力者はもちろん言い出せないだろう。そして、経験の深いプレイヤーたちも、狼も言い出せない。
ならば。
『今日、処刑されても村に問題が無い役職』であり
『処刑されても村にデメリットが少ない』初心者の、
己が言い出すしか、あるまい。]
お、おはよーっス。
……?あ、火起こし?
[入って来たkurt>>436にいつものテンションで挨拶。
直後暖炉の前に座るのに首を傾げ]
マッチならそこにあるっスけど……
あ、そっちもあったか。
[ライターを取り出すlaurusを見た]
あんな風につんけんしてんのは、若いだろ。
[とは言っても正しい年齢を知っているわけではない。
若いだろうという認識で言うだけである]
何歳なのかは知らないけど。
……ないのか。ないのか。
俺に聞こうとしてたくらいだから、あるんだとばっかり。
[ichininoにはにやりと笑ってみる。
そして、マリーの年齢には、若いよなあ、としみじみしてみた]
別に二人は答えなくていいよ。
単純に言っただけだからな。
潜伏先とかじゃなくて、……
そういや、投票箱とかはなかったよな。
[それ以上は言わなかった]
何かあったときのための、保険だよ。
[緩く笑う]
投票箱がないんなら、意味はないとは思うけど。
――ああ、別に自殺願望があるとかじゃないから。
[yuyuの宣>>437を聞く一寸前。
ichininoの謝罪>>438には、頭を振って応え。
続いた疑問には、微かに眉が寄った。]
V…か。
Liがそうなら、Vもイタリア語だと思うけど。
[エントリーして霧にまかれた、恐らくは今この場の、村の名前。
Vが頭文字の単語なんていくらでもあるし、とっさには思い浮かばない。
ごまかされたとは思うこともなく、続いたぼやきには同意の頷きを返した。]
喉も渇くし、ね。
[寝起き直後なため、空腹にくわえ喉の乾きもあった。
皺の寄った服をつまみ、着替えも欲しいなと内心。]
[部屋を出れば人の話す声が聞こえるが
其方には行かず角を折れて広間の方に足を運ぶ。
格好は寝る前と変わらない。
防寒用のコートを羽織りブーツの踵をならす。
鞄は個室においてきていた。
携帯端末の電池はまだ十分残っているが
時間も現在地も分からず電波が入る様子もない]
[なんだろう、顔洗い終わった後にお鼻がむずむず>>393…]
へっくち……
[お父さん、お母さんいたらBless you !言われてるところだよ。
日本じゃそんなこと言う人いなくて、そういえば不思議がられたっけ?大きくなるまではそれが当たり前だと思ってたし]
今って何時だろう?お父さん、お母さん、心配してるかな?
[ホームシックってわけじゃないけど、先が見えない不安とかいっぱいだよ……
いけないいけない弱気になっちゃ、そうだアルバさん流元気回復術・大声!]
にゃーーーーーーー!
[誰もいないからって一人台所で大声上げてる姿って、不意に見られたらエレベーターで鼻歌歌ってて人が乗ってきたみたいな恥ずかしさになるよね。
そして大声って、防音そんなに優れてないこの集会場だと割かし人に届いちゃったかなって、考えもしてなかったよこのときは。
料理したらしい形跡にも出してから気づいたくらいだし]
―広間―
おー、サンキュー。
なになに、アズマっち作?
[料理を出されたなら一転、いつものテンションになり]
ん?
……あ。
[鍋を覗きこもうとし、
提案>>454に動きを止める]
[COを言い出したアズマ>>454、即座に一蹴するkurt>>461に視線を移し]
…… ラウるん?
[先までの話を途切らせた、彼女>>463を見た]
…いや、そういうんじゃないだろ。
狭める気なら、もっと人数多いところで言わないと意味ないし。
[yuyuに対するichininoの反応>>451に軽く眉を寄せて口を挟む。
yuyu>>457>>458にも、眉を寄せたまま─避けては通れない話題だが、意識したいものではなかったから。]
…や。
自殺願望あるっていわれても困るけど、さ。
[少なくとも、占霊の可能性の枠から一人は外れたことは自分の中でも大きい。
だが、それを口に出す意味はどうとでも取れるからやはり困惑は表に出てしまう。]
[カオル>>458とルイ>>468、モモ>>466には、おはようと返しつつ。]
俺はそうは思わない。
少なくとも、霊能者か占い師の一人は出さないと、“二日目”の襲撃先に選ばれたら、目も当てられない。
出ないにしても、出てくる方法くらいは決めておかないとダメ。
俺、普通にガチしてる時は、いつもそうだよ。
……今、危ない橋の手だとは、思わない。
[騒がしい様子は、無い。
ただ、出来る限り一杯の推理と、考えうる最善…―― 否、モアベターな方法を、述べていく。]
[へにゃ、と表情をゆるめて、yuyu>>459を見ながら]
保険かあ。
ふふ、唐突に何を言い出すのかと思って、びっくりしてしまった。
[funny>>470に口を挟まれれば]
確率で考えると、この3人のうちに能力者がいてもおかしくないだろ?
そういうことを考えると、少人数あつめてCOを募る方法はなかなかずる賢い方法だなあと思ったんだよ。
私の考え過ぎ、かな?
[そう言って彼をじっと見つめた。
だぼついたパジャマを着ていて正解だった。体に汗をかいている。]
[自殺願望はないとは言ったものの、何かあっても抵抗をする気はなかった。
そんなことを知られては面倒なので、特に何も言わず]
まあ、そういうこと。
まー、確かに少ない人数で言うのもアレだけど、「役職者の誰か」が死ぬよりマシだっつったら怒るだろ。
[小さく笑って]
そう沢山の人数に怒られるのもごめんだんぁと思ってな。
単純にさ、俺の場合、――…病気が長引いててな。
ほっといてもそのうち、お陀仏ってわけ。
だから何が起きても、気に病む必要はないよっていうな。
……。 いや、何でも。
[laurus>>472を暫く見てから、首を振った。
新たに来た人にはそれぞれ挨拶をしてから]
んー、オレは悪い案とは思わねーけどなぁ。CO。
…… まー、そりゃ、能力者は貴重だし、襲撃されんのは避けたいけど。
でも、
[視線を落とす。珍しく、迷うように]
……きっと、誰だって死にたかないっスよ。
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