人狼物語 ─幻夢─


48 ― Lupus in Giapponese ―

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御曹司 晴美

―― 廊下 ――

[近くを探しても返事がない。
返事をしないんじゃないかという考えが一瞬よぎるけど、
なんとなくそれは無いような気がした。

声が掛かる。僕は振り返り状況が変わらないことを無言で示す。
暫く思案する。出された結果に僕は従うべく、
一つ頷いて見せた。]


 うん、七重姉のことだもん、
 返事をしないってことは無いと思うから、
 多分近くにはいないんじゃないかな?


[遠く、という言葉にこくりと頷くけれど、
最初の探索で回った場所の特徴を詳しく捉えていなかったため、
どこを探せばいいか見当がつかない。]

(262) 2009/10/19(Mon) 23:10:02

御曹司 晴美

 ねぇアートさん、ひとが隠れていそうな場所や、
 待ち伏せ出来るような場所って思いつくかな?
 隠れるにしろなんにしろ、人目のつかない場所の方が、
 いる確率が高そう。



[ただ闇雲に探すよりも、
ポイントを絞った方がいいような気がして。]

(263) 2009/10/19(Mon) 23:11:23

【赤】 お嬢様 涼

[自分はよく話を聞いていなかったので、
レンのコエには首をかしげるだけに]

霊能者?

[その場にいるもので該当しそうなのは亜佐美だけで]

蒼さんがかな?

(*82) 2009/10/19(Mon) 23:11:29

高校生 玲

[腰へ伸びる手を警戒しつつ、高圧的な口調に僅かに既視感めいたものを覚える。
けれど同時に妙に気に触るもので、今はそれが先立った。]

仇?
…馬っ鹿じゃないの。
死んだ人間になにが分かるっての。

それにさぁ、君に命令される筋合いはないんだよ!

[先程躓いたもの――工具箱を掴み、相手に向かって投げ付けた。
飛んで行く最中、残っていた中身が散乱する。]

(264) 2009/10/19(Mon) 23:12:28

【赤】 双生児 奏

あれ? 霊能者、蒼さんなのかなー?
ボクのこと見てたかと思ったらいきなり顔背けるし。
言い方も何かあやしーよねー。

でも、あとでいいか。やけに及び腰だし。
さぁて、七重さん何処に居るかわからないとなると、誰襲おうか?
それとも今から七重さん探す?

うーん、悩ましいなぁ。

(*83) 2009/10/19(Mon) 23:12:49

双生児 奏、お嬢様 涼が頬を赤らめるのに、ますます首を傾げる。

2009/10/19(Mon) 23:13:57

お嬢様 涼

わかりましたわ。
終わりましたら奏さんにお伝えしますわ。

[奏の言葉>>260にはそう返して、
亜佐美の返答>>261をもらえば]

それでは二人で行ってきますわ。
ときさんは私と二人でもいいかしら?

[一応瑠衣にそう確認をした。
聖は自然と頭数から抜かれていた]

(265) 2009/10/19(Mon) 23:15:07

双生児 奏、メモを貼った。

2009/10/19(Mon) 23:16:44

主婦 亜佐美

[ゆっくりと、聖>>258に言葉を返す]
そうですね…潜伏したとしても、殺される可能性はありますね…

[そして『味方』という言葉に頷くように]
普通のガチでも、論戦の中、村人同士で信じられると強いですものね。
最後の灰の泥仕合の時なんて、白と信じられる人がいれば、それだけで勝てますから。

確かに、誰を信じるか、は問題でしょうけど。ね。
[聖の視線がこちらを向いている。少し困ったような視線に緊張しつつも、そちらを見返した。

やっと、聖の顔を見ることが、*できた*]

(266) 2009/10/19(Mon) 23:19:48

主婦 亜佐美、メモを貼った。

2009/10/19(Mon) 23:20:39

【赤】 お嬢様 涼

あ、ときさん離れない方がよかったかな?
もしときさん襲うならシャワー使ってるときにこっそりとかかな?

蒼さんとナタリーさん以外だと…、
がとさんははずしたほうがいいのかな?
後は、アートさんかire-naさん?

[それぞれの顔を思い浮かべながら名前をあげていく]

(*84) 2009/10/19(Mon) 23:20:40

専門学校生 瑠衣

[奏の様子に、ちょっときょとり、としながら。
涼の問い>>265に、頷いた]

うん、あたしはかまわないよ。
じゃ、いこか。

[こう言って、まずは荷物を取りにPCの部屋へと歩き出す]

(267) 2009/10/19(Mon) 23:21:59

学生 裕樹

―廊下―

[七重、おそらくはナタリーの事を、近しげに話す晴美の言う事は信用できると思った。
近くに居ない、なら遠くではあろうが。

隠れられる場所、と聞いて少し考えて。]

ん…そうだな。

普通にベットだけある個室でもいいが、待ち伏せとなると…。
さっき案内した資材置き場や。
見てはないが、倉庫とか、か。あとは手洗い場か。

[シャワー室や給湯室は、少し微妙な気がした。]

一番近いのは、さっきの資材置き場か。
…行ってみるか?

[そう晴美に尋ねて。]

(268) 2009/10/19(Mon) 23:22:19

学生 裕樹、メモを貼った。

2009/10/19(Mon) 23:23:40

医学生 七重

─資材置き場─

何も出来なくなるから、オレがやるんだ──っ!?

[それを使命とするかのように言葉にした直後、相手が何かを投げる動きをする。
意識はそちらへと向き、飛来する物が複数あると知ると左腕を頭の上へと翳した。
ペンチやドライバー、細々とした部品などが降り注いで来る]

ぐっ…!
…そっちがその気なら、オレも容赦はしねぇ!

[意識は相手が先に手を出してきたと事実をすり替える。
吠えるような叫び。
後半は今までの低い声とは異なり、やや高めの声が部屋に響いた。
左腕に残る鈍い痛み、痣を残しながら右手はベルトに差していたスパナを掴み。
薄暗い空間の中、闇雲な動きで振り回した]

(269) 2009/10/19(Mon) 23:25:15

教育学部 聖

[シャワーの話題には口を出せるわけもなく。
いってらっしゃいというように、小さく手を振った]

確定情報がなければ、推論と勘に頼るしかありませんからね。
序盤の情報が足りない時も多分にその要素がありますし。

[亜佐美>>266とここにきて初めて視線が合う。
真剣な眼差しの中にもどうすればいいのか迷う色があった]

(270) 2009/10/19(Mon) 23:26:35

お嬢様 涼

それじゃあ行きましょうか。
私もタオルもっていきますわ。

[瑠衣の返答には社交的な笑みを返しながら、
まずは一緒にPCの部屋に向かうことにした。]

(271) 2009/10/19(Mon) 23:28:19

御曹司 晴美

―― 廊下 ――

 資材置き場と倉庫と手洗い場…。


[挙げられた場所は、確かに待ち伏せも可能に思えた。
一番近いところとして挙げられた資材置き場に、
ぼくは一つ頷いてアートさんを見上げた。]


 うん、行ってみる。
 

[短く答えて、少し急ぐように目的の場所へと進み始めた。]

(272) 2009/10/19(Mon) 23:30:04

【赤】 教育学部 聖

もう少し探れそうなら探る。

[霊能者については悩みながらもそれだけを答え]

今から探すと、不自然になりそうかな。
呆けたままだったら簡単に見つかっただろうし、探して見つからないなら状態が変わったかもしれない。そうなると、医学知識のある彼女は逆の意味で危険になるな。

ire-naも探さなければいけないのがネックかな。
Ibisならシャワー室が半個室化して狙いやすそうだ。
問題は、最後に一緒にいるのが赤猫になりそうなことで…。

(*85) 2009/10/19(Mon) 23:30:27

【赤】 教育学部 聖

アートかgatoなら、戻れば見つかりそうでもあるな。
ナタリーと並んでアートは簡単には手が出しにくいが。

…蒼さん、撒くと不審招きそうだな。今回は失敗した。

(*86) 2009/10/19(Mon) 23:32:55

【赤】 お嬢様 涼

私は大丈夫だよ。
それにもうアートさんとガトさんには疑われてる感じだったし。
二人の正体のめくらましには丁度いいんじゃないかな?

[自分が疑われることをあまり気にしてる様子はなかった、
むしろそれが二人のためになる気がして]

私はそれでもいいよ。

(*87) 2009/10/19(Mon) 23:33:15

双生児 奏

[結局、まずは瑠衣と涼がふたりで行くということに纏まる。
ふたりがいったんPC部屋に戻るのを見送っていたが、]

…………難しい、よね。誰を信じて誰を疑えばいいのか。
信じたい気持ちと、裏切られる恐怖。
どっちもあって、ほんと難しいよね?

[ふたりが歩いていった方を見ながら、ポツリ呟いていたが、]

…………ねぇ。そう、思ってる、でしょ?

[くるり振り向きふたりに問う。その目は細められ、その反応を観察しようとしているかのよう。]

(273) 2009/10/19(Mon) 23:33:48

【赤】 お嬢様 涼

シャワー室覗きにいってくるとか?

[くすりと冗談めかすようなコエの後に]

それならPCの部屋まで一緒に送ってもらうとか?
皆あまり一人になりたがらないから難しいね。

(*88) 2009/10/19(Mon) 23:35:26

専門学校生 瑠衣

[手を振る聖には軽く手を振り返したりしつつ。
涼と一緒に戻ったPC部屋で、自分のバッグと、タオルを手に取る]

……とりあえず、着替えはあるけど。
洗濯とか、考えるようにはなりたくないかも。

[色々詰めたバッグを肩にかけながら呟いて。
涼の準備が出来ているようなら]

じゃ、案内お願いねー。

[軽い口調で言って、再び廊下へと]

(274) 2009/10/19(Mon) 23:35:39

高校生 玲

[投げ付けた勢いのまま、相手に体当たりを仕掛けようと駆け出して、]

っぅあ!

[振り回される獲物が下から顔を殴りつける。
ついでスパナはキャップを跳ね飛ばした。
2、3歩たたらを踏む。]

くそっ、

[衝撃に揺れる視界の中、それでも相手の胸倉を掴もうと手を伸ばした。]

(275) 2009/10/19(Mon) 23:37:46

【赤】 双生児 奏

うん、難しいよねぇ。

ナタリーさんもire-naさんも何処に居るかわからないし。
もし一緒に居たら、まぁたややこしいことになるし。

となると、一番楽なのは……ときさん、なんだよねぇ。
うん、赤猫さんがそれでいいのなら仕方ないか。
申し訳ないけどお願いしていい?

[もちろん、その「仕方ない」には瑠衣本人への配慮はまったく含まれていない。]

(*89) 2009/10/19(Mon) 23:39:06

学生 裕樹

―廊下→資材置き場付近―

[先に動いた晴美を追い。
すぐに並ぶと資材置き場へと向かった。

こちらはまだ、やや余裕がある歩で進み。
資材置き場にほど近くなった頃、何か音が聞こえた。]

…何の音だ?

[まさか七重かと、資材置き場へと急ぎ中へ入ろうと。]

(276) 2009/10/19(Mon) 23:40:01

教育学部 聖

……そうだね。
ゲームなら決めつけもできるけど、これはそうじゃない。

[葛藤を顔に出したまま、奏の言葉に頷いた。
振り返って向けられた視線に強く眉を寄せる]

信じたいのに信じられない。
胃が痛くなりそうだ。

(277) 2009/10/19(Mon) 23:41:10

【赤】 教育学部 聖

…赤猫に、その覚悟があるなら。

[眉を寄せて囁いた]

そうしてしまおうか。
HAL、Sapphireの注意は引いておくから、頼めるかな。

(*90) 2009/10/19(Mon) 23:43:20

お嬢様 涼

[瑠衣が自分の荷物をまとめてる間に自分もタオルをダンボールから取り出し]

ええ、こちらは大丈夫ですわ。
こっちですわ。

[瑠衣が軽い調子で言った言葉に廊下に出て歩きながら]

先ほどよりは少し元気になったようでよかったですわ…。

[瑠衣と一緒に資材置き場から戻ったときの様子を思い出しながらそう呟いた]

(278) 2009/10/19(Mon) 23:44:52

御曹司 晴美

―― 資材置き場付近 ――

[少しだけ急ぎ足で向かった場所に、
アートさんより先に近づいた僕は、
やはり中から聞こえる音に眉を顰める。]


 いったい…何の音? それに声が…


[先に中へと入ろうとしたアートさんに続いて、
僕も中に入ろうとして]

 
 っ!! 何…やってるの? ――…?
  

[そこに広がる光景に気付くまで、
少し時間が掛かっただろうか?
そして僕は目にしたひとの名を叫ぶ。]

(279) 2009/10/19(Mon) 23:46:03

【赤】 双生児 奏

…………本当に、いいんだね?

[赤猫に最後の確認の問い。
そしてレンの言葉にひとつ心の中で頷くと、]

うん、わかった。上手い事抜け出すよう頑張るよ。

(*91) 2009/10/19(Mon) 23:46:39

【赤】 お嬢様 涼

うん、だって私は二人の仲間だもん。
二人のためにがんばるのは当たり前だよ。

[今は少し離れた二人にコエをかける]

あ、そういえばアートさんかガトさんが占い師だったら。
私のこと占うのかな?

[そんなことをふと疑問に思いコエにしてから]

それじゃあHAL、私は少し遅れてから発見するね。

(*92) 2009/10/19(Mon) 23:48:02

専門学校生 瑠衣

……え。

[涼の呟きに、きょと、と瞬きひとつ]

ん……半分、空元気、だよ。
でも、なんか。
ただ落ち込んでるの、悔しいし。

……わけわかんなくて、泣きたいくらいなんだけど、さ。

縋るところがないし、仕方ないよね、って。
そーゆー感じ。

[言いつつ、ふにゃ、と笑う。
最後の部分は、女手一つで自分を育ててくれた母の口癖]

(280) 2009/10/19(Mon) 23:48:54

主婦 亜佐美、メモを貼った。

2009/10/19(Mon) 23:49:48

主婦 亜佐美

[シャワーに行くという2人を見送って。その場には、聖と奏と3人が残される。
戸惑いと、真剣さ。2つの表情はお互い様]

確かに今はまだ序盤という状況ですけどね…ただ、今まで、LiGで一緒に笑って泣いたという経験がある分、少しはやりやすいのかもしれませんね。
[ぽつりと呟いていれば、奏の声がする>>273

戸惑いの表情を強くして、そちらを向いた]

そう…ですね…難しいです…
[こくり、と首を縦に振る]
ゲームとは違って、自分の命がかかってますものね。

(281) 2009/10/19(Mon) 23:50:00

医学生 七重

─資材置き場─

[何度か振り回した際に感じる手応え。
間髪入れずに振り下ろそうとしたが、上体が開いた所に伸びた相手の手が胸倉を掴む。
相手の身体が前に出てきたことによって、振り下ろされたスパナは空を切った]

ちっ、放、せっ…!

[胸倉を掴んだ手を払いのけようと左腕で相手の手首を掴むも、痛みのために力はあまり入らず。
振り払うまでには至らない]

放せ、つってんだろ!

[言葉と共に振り上げられる右手。
至近距離で狙うのは、頭。
思い切り振り下ろそうとして───]

(282) 2009/10/19(Mon) 23:52:15

医学生 七重



 っ、  …… けー、ちゃん?


[ピタリと、一瞬動きが止まり。
振り下ろすタイミングが、ズレる。
声も、普段のものに戻っていた]

(283) 2009/10/19(Mon) 23:52:38

【赤】 教育学部 聖

まかせたよ。

[HALへと目立たないように頷き]

頼もしいよ、赤猫。
流石は俺達の仲間だ。

[赤猫へと囁く]

占われてたら、疑いもそらしやすくなるかな。
再び書き出そうとするのかどうか、そちらにも気をつけてみよう。

(*93) 2009/10/19(Mon) 23:53:41

学生 裕樹

―資材置き場―

[一瞬、何事かと目を奪われる。
玲の顔に殴りつけられた痕があるのも、驚くことではあったが。
それよりは七重の、今までに見たことのないような形相に、一瞬呆気にとられた。]

っ、ナタ!止めろ!

[二人が争う理由は分からない。
だが止めないとという意識が働き、名を呼び動くものの。
反応はやや遅れたように思った。]

(284) 2009/10/19(Mon) 23:54:46

【赤】 教育学部 聖

/*
中確認。襲撃おまかせのままです。
確実性をとるなら襲撃るいに変更します。

(*94) 2009/10/19(Mon) 23:55:15

お嬢様 涼

[瑠衣の独白にお嬢様の仮面のままに少しうつむいて]

そう…そうですわね…空元気…。
わかりますわその気持ち。

[かける言葉は感情を押し殺すように]

私もここにはまともな知り合いもいないですわ。
でも、進まなきゃいけないんですわ。
自分のためにも…。

[そんな会話をしながら程なくしてシャワー室につく]

つきましたわ。

(285) 2009/10/19(Mon) 23:55:25

御曹司 晴美

[振り下ろされそうになった何か。
それを握っていたのは、]


 七重姉!! だめだよ!!
 中務も!! だめ!!

[ふと一瞬だけ我に返ったような七重姉に、
僕はついで見慣れた姿のもうひとりへも声をかける。]

(286) 2009/10/19(Mon) 23:56:23

双生児 奏

[ふたりの答え(>>277>>281)に]

そう、「いっそこれがゲームだったら。」そう思っちゃいますよね。

でも、これは逃れられない現実。死んだら終わりのリアル人狼以上の正真正銘のリアルの出来事。
疑った人を殺して、それが無実の人だったら……

[ここまで言うと、苦笑いを浮かべる。]

ほんと、胃に穴が開いちゃいそうです。

(287) 2009/10/19(Mon) 23:56:32

高校生 玲

離せって言われて離すかよ!

[叫び返す。
胸倉を掴んだまま、掴んでくる手も構わず相手を押し倒そうと、前方に体重を掛けて、]

…っ!?

[響いた声に一瞬、動きが止まる。]

(288) 2009/10/19(Mon) 23:56:49

教育学部 聖

共にした経験がある分、疑いにくい相手も増えてるのですけどね。

[亜佐美の答えにふっと表情を崩した]

(289) 2009/10/19(Mon) 23:57:18

【赤】 双生児 奏

/*
一応、襲撃瑠衣に合わせてあります。

(*95) 2009/10/19(Mon) 23:57:22

高校生 玲、振り上げられた手には気がつかず。

2009/10/19(Mon) 23:57:26

専門学校生 瑠衣

[感情を押し殺したような、言葉。
裏側は見えないから、その真意はわかんない、けど]

……自分のために、か……。

[小さく小さく呟いて。
それでも、シャワー室についたなら上げるのは明るい声]

ん、じゃあさっぱりしちゃおうか!
考えるのは、頭、すっきりさせてからだ。

[無理に笑って、そんな事を言いながら。
必要なもの持って、個室へと]

(290) 2009/10/19(Mon) 23:58:28

医学生 七重、御曹司 晴美の声に反応するも、振り上げた手は重力のままに下へ──。

2009/10/19(Mon) 23:59:21

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生存者 (3)

晴美
136回 残8308pt
七重
248回 残5701pt
143回 残8943pt

犠牲者 (3)

綾野(2d)
0回 残13500pt
瑠衣(3d)
159回 残8116pt
裕樹(4d)
112回 残9643pt

処刑者 (4)

玲(3d)
31回 残12583pt
聖(4d)
51回 残11588pt
亜佐美(5d)
16回 残12706pt
奏(6d)
36回 残12347pt

突然死者 (0)

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