人狼物語 ─幻夢─


14 ほしのまつり

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烏賊 ラス

[そっと、ねいろの傍に寄り、小さな頭を撫でて笑う]

ゆくかもどるかは、ねいろ坊次第。けど、坊は、ふう坊と離れてしまってもいいのかい?

(198) 2007/07/28(Sat) 01:43:28

くの一 アヤメ、皆へと揺らがぬ紫黒を向けて、そのこたえを静かに待つ。

2007/07/28(Sat) 01:43:52

少年 ネロ

そっかぁ。
迷うたわけではないかもしれんのね。
理由あったら、ここさくるんか

じゃけん、おらぁ、優しうなんてなかよ
あやめねえさまがお優しいんじゃよ

…………?
あやめねえさまが天狗さま?

[子供はようやくそこに思い至ったようで]

(199) 2007/07/28(Sat) 01:44:40

学生 エリカ

[眼差し受けて、潤む琥珀は烏を見やる。]

…さてな。
我はひとたび呼ばれし時は、帰りたいと願うたが。
されどふたたび呼ばれたは…天狗の見立てが正しきかな。

[切り下げ髪の童であった時を、思いて哀しげに笑む。]

(200) 2007/07/28(Sat) 01:45:55

少年 ネロ

おら、次第?

[それから離れるとの言葉に]
[小兄を見て]

[もう一度、大兄へと視線を戻して]

……からすにいさまとも離れとうないよ?
ふうれんともじゃけど。
えいかねえさまとも、あやめねえさまとも。

(201) 2007/07/28(Sat) 01:46:46

自警団員 ガウェイン

烏――

[今にも出んとする言の葉を押し留めし、その理由は唯一つ―決して強制出来ぬから。己自身で選ばねばならぬから―]

(202) 2007/07/28(Sat) 01:49:16

くの一 アヤメ、すう、と息を吸い込み――凛とした声。

2007/07/28(Sat) 01:50:53

学生 エリカ

三つ目の問い――

[答えられぬと言われるも、すぐには思い当たらずに。]

ここでなくば、答えられるであろうか…

[問いかけるでもなく、呟くように。]

(203) 2007/07/28(Sat) 01:50:57

烏賊 ラス

[ゆっくりとねいろの頭を撫でながら、言い聞かすように言葉を紡ぐ]

ねいろ坊、誰とも離れず生きるのは、とても難しいことなのさね。

(204) 2007/07/28(Sat) 01:53:41

くの一 アヤメ

改めて、御挨拶を――

己等(おいら)は妖女と名の授けられしもの。
人の理にてはあまきつねとも呼ばれよう。

ゆくにしても、
かえるにしても、
己等(おんら)次第。

己等(おのら)は何れにしても、望みを叶えよう。

 [――くすり、笑みを零せばいつものように]

今更ではあるけれどもね。
みえぬ心を見たきがゆえに、謀るようになって申し訳ない。

(205) 2007/07/28(Sat) 01:55:38

学生 エリカ

[雅詠の眼差し感じれば、潤み湛えた琥珀を向け。]

…なあに、たいしたことでない。
二度あることは三度というなれば、手間かけるはよくなかろうというだけじゃ…。

[抑揚なく淡々と。
されど哀しき笑みのまま。どこか漂泊するように。]

(206) 2007/07/28(Sat) 01:56:21

くの一 アヤメ、えいかへは、口を閉ざして、薄き笑みを返すのみ。

2007/07/28(Sat) 01:56:57

烏賊 ラス

[どこかで、風漣は行かぬのではないかと思うのは、過日の己と重なるからか…望む者無き命でも、慕いし者があるならば]

(207) 2007/07/28(Sat) 01:57:41

少年 ネロ

[むぅと、俯いて]

じゃって一緒にいたいん……

[だけれど]
[ちいねえさまがたがお別れになったときを思い出して]
[思い出してしまって]
[口をつぐむ]

(208) 2007/07/28(Sat) 01:59:24

自警団員 ガウェイン

[今度は音彩の方を向き]

―風漣が来なければどうする?

[それでも来るのか、それとも還るのか―]

(209) 2007/07/28(Sat) 01:59:38

学生 エリカ

[ねいろの言葉聞けば、屈みて瞳見つめ]

…望むであれば、また来られよう。
そなた、会いたき人はおらぬのか…?

[いるであれば、もう会えぬは寂しかろうと。]

(210) 2007/07/28(Sat) 02:00:12

少年 ネロ、自警団員 ガウェインの問いに、ゆれる目をむけて

2007/07/28(Sat) 02:00:54

少年 ネロ

あいたいひと?

[えいかの言葉に、首を傾げる]
[かかさまもおらず]
[本当のおやもおらず]
[ちいねえさまがたにとっては]
[平穏をこわしたもので]

[だけれど考えた顔にすべては消えて]
[やがてにこりと笑う]
[だけ]

(211) 2007/07/28(Sat) 02:02:21

学生 エリカ、あやめの名乗りに、琥珀の瞳見開いて

2007/07/28(Sat) 02:02:26

烏賊 ラス

[あやめの名乗りに目を向けて、小さく笑いを零してみせる]

天狗の謀りは、以前もあった。存ぜぬ振りはこちらも同じさ。
坊らは、もとより気にしますまい。
謝る事などなかろうよ。

(212) 2007/07/28(Sat) 02:02:29

学生 エリカ、それでも口調戻るを聞けば、ゆると笑み浮かべよう

2007/07/28(Sat) 02:02:56

少年 ネロ


あまきつね。おきつねさま?
 

(213) 2007/07/28(Sat) 02:03:48

少年 ネロ、くの一 アヤメを見やり、首かしげ

2007/07/28(Sat) 02:04:49

くの一 アヤメ

〔巾着袋より取り出せしは小さき金の鈴、
 鳴り渡るは白銀の其れよりも軽き音色。

 ……りぃん、……りぃん。

 森の声も川のせせらぎも風のそよぎも、
 澄みたる音は全てを包み込むやうに響く。〕

(214) 2007/07/28(Sat) 02:04:55

くの一 アヤメ

とは言えども、
この名は気に入ってはおらぬのだが。

さてはて、刻限にはまだ幾許かあるゆえに、
今すぐに決めろとは申さぬよ。

ただ、後に悔やまぬ選択を――

(215) 2007/07/28(Sat) 02:06:45

少年 ネロ

[りぃん]
 [りぃぃん]

[鈴の音に]
[考えるように目を閉じて]


[何一つあらぬうつしよと]
[望むがままの天狗の里と]
[どちらが良いかはわかっていても]

[よきものを選べば  はできない]

(216) 2007/07/28(Sat) 02:07:05

烏賊 ラス、メモを貼った。

2007/07/28(Sat) 02:07:19

学生 エリカ

そこな烏殿の言う通りじゃ。
かつての選別とはやれ異なりしが、我は気にしてはおらぬ。

迷い惑いて…己が心知ること出来たゆえの。

[そう小さく呟いて。
薄き笑みを静かに見返すのみ。]

(217) 2007/07/28(Sat) 02:08:22

くの一 アヤメ

やれやれ、
食えぬはいったい、何方かな。

 [烏へと顔を向ければ唇の端を釣り上げる]

天狗の事をあまきつねとも言うのだよ、坊。

人にて人ならず、
獣にて獣ならず、
鳥にて鳥ならず。

左様に面妖な生き物とでも言おうかな。

(218) 2007/07/28(Sat) 02:09:11

自警団員 ガウェイン

―三度目があると限らぬがな。いや、俺が聞いた事がないと言うのが正確か―

[えいかの言葉にそう返し―妖女に習い居住まいを直す]

では、俺も改めて名乗ろう―
雅詠は天狗としての名―
人で在った時の名を烈琥と言う。

こちらから強制はせぬ―よくよく考えて選ぶ様頼む。

(219) 2007/07/28(Sat) 02:09:26

学生 エリカ、メモを貼った。

2007/07/28(Sat) 02:10:11

少年 ネロ

お気に入りではないんね。
あやめねえさまって呼ぶんがよか?

[ふわり]
[笑って]

[刻限については何もなく]

(220) 2007/07/28(Sat) 02:10:14

少年 ネロ

てんぐさまがおきつねさま?

[闇のねえさまの言葉に]
[きょとん]
[首をかしげて]

がえいにいさまも、天狗さま? おきつねさま?


いっぱい名前があるんねぇ

(221) 2007/07/28(Sat) 02:11:51

くの一 アヤメ

幾つも名はあれども、
全ては同じだよ。

己等の思うが己等になるのだから。

(222) 2007/07/28(Sat) 02:13:43

自警団員 ガウェイン

[そうして深々と頭を下げ―]

皆、黙っていて済まなかった。
それと―

[烏の方に体を向け]

烏にはまたも救われる事になったな。己を見失っていた俺を真に導いてくれた事、感謝する。

[そうしてまた頭を下げる]

(223) 2007/07/28(Sat) 02:15:28

少年 ネロ

[選ぶ道は]
[なかなか選べず]

[それは]
[己が  ねばならぬと思っているからか]
[それとも]
[夢のおそろしさを思うか]

[人と違うものをおそれるのだから]
[天狗に囲われてはおそろしかろうか]

(224) 2007/07/28(Sat) 02:15:29

少年 ネロ

そうなん?
おなじなのに違うて
違うんにおなじ……

むずかしかぁ

でも、あやめねえさまはあやめねえさま、なんよね?

(225) 2007/07/28(Sat) 02:16:30

学生 エリカ

[雅詠の名乗りを聞けば、琥珀は再び見開かれよう。]

やれ、そなたもか…他にもおらなんだや?

[見回すも、それと思えるものはなく。
小さく肩を竦めよう。]

(226) 2007/07/28(Sat) 02:17:56

くの一 アヤメ

難しく思うも、
た易く思うも、
己次第だよ。

 [後の問いには笑みを以て肯定としよう]

(227) 2007/07/28(Sat) 02:19:41

自警団員 ガウェイン

[音彩の姿に微笑んで]

今まで通り呼んでくれれば良い。

(228) 2007/07/28(Sat) 02:21:41

烏賊 ラス

[リーン、リーン、と鈴が鳴る]

[思い起こすは幼き頃]

[天狗の里に迷い来て、共に戻った一人の子供]

[人の見ぬ夢、見た子供は…]

(229) 2007/07/28(Sat) 02:22:32

学生 エリカ

[とうに心決めたがゆえか、面も少し和らいで。
童子ら運びし清水の碗で、喉潤して静かに時を待つ。]

[末期の水のようじゃとは、ふと心に過ぎったか。]

[*リーン…リーン…鈴が鳴る*]

(230) 2007/07/28(Sat) 02:24:03

くの一 アヤメ

他には居らぬよ、この場には。

 [やがて紫黒の眼差しは紫苑へと向けられよう]

(231) 2007/07/28(Sat) 02:24:04

少年 ネロ

[黒のねえさまのわらいがお]
[つられるようににこりと笑う]

あやめねえさまはあやめねえさま。
それはとっても簡単じゃね!

名前いっぱいでも、
あやめねえさまはひとり、ってことかのぅ?

(232) 2007/07/28(Sat) 02:24:06

少年 ネロ

がえいにいさまも、がえいにいさま

[にこにこ笑って]

天狗さまもお名前さ呼ぶんが良かねぇ
お名前は一つじゃもの

(233) 2007/07/28(Sat) 02:25:13

くの一 アヤメ

そうだね。
臙脂の子、其方もだよ。

音彩は音彩だろう。

他に代わりは居らぬ。

(234) 2007/07/28(Sat) 02:26:51

烏賊 ラス



  [今も、あの淵に沈んでいるか……]

(235) 2007/07/28(Sat) 02:27:18

少年 ネロ

[黒のねえさまの言葉に]
[ぱたり]
[瞬いて]

……うん。
おらは、おらじゃぁ。

[にこりと笑って]

(236) 2007/07/28(Sat) 02:28:30

少年 ネロ

みんな、代わりなどおらんものね

みんなみんな、ひとりじゃぁ。

じゃけぇ……大事なんじゃねぇ

[ふわり]
[笑みは一つこぼれて何を思うのか]

(237) 2007/07/28(Sat) 02:29:33

自警団員 ガウェイン

[鈴の音が響く中、思い返せし幼き時―
もう一人いた子供は確か―]

(238) 2007/07/28(Sat) 02:29:47

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