人狼物語 ─幻夢─


61 ― Lupus in Liceo ―

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生徒会副会長2年 マコト

宮町さんにとって、一番信じやすい相手が、ボクだったからじゃないかな?
一年は彼女一人だし、ボクは彼女の元部活の先輩だしね?

[続くサクラの質問にボクは、特に様子を変えることなく答える。
サクラのほうを見ながら、彼女がこちらに疑惑の念を抱き始めてるのは、その質問攻めの様子から気づいてはいたけども、
ボクはこんな状況だから、些細なことでも気になるのはしかたがないかなと特に気にしはしてなかった]

アスピヴァーラさんが、狼だったら、何よりも先に皆に伝えているよ。

[首を横に振り、聞かれた判定について答える。
こめかみを押さえる様子には首をかしげて]

大丈夫、百乃喜さん?

[なんとなく今の状況はボクがよく村側で吊られるときのことを連想したりも、心の隅っこでね?]

(252) 2010/12/12(Sun) 23:18:45

選管委員2年 ユリ、文芸部2年 サクラに話の続きを促した。

2010/12/12(Sun) 23:19:10

天文部2年 アズマ

(一之瀬さんと、宮町にも、諏訪が人間だって、伝えて、おくべきだった?)

[情報は独占してても仕方ない。ましてや彼女らが村側なのなら信じてもらえる可能性がある]

(いや!それでも……まだ、何か、足りないんだよ……)

[彼女らを白と決め打てるものが欲しくて、必死に記憶を掘り起こす。村に入った時の癖、役職ごとの態度の変化……。
……答えは、すぐには見つからない。]

(253) 2010/12/12(Sun) 23:20:48

生徒会書記2年 ハルヒ

……、

[春枝は慎太郎のほうを見ていたから、気付かなかったかも知れない。
川島の目が彼女の姿を捉えた時、
一瞬、そこには冷たさが宿った]

あ、はい。

[蛍子の声にそちらを向く時には、それも失せていたけれど]

(254) 2010/12/12(Sun) 23:23:58

生徒会副会長2年 マコト

桐谷さんも、大丈夫?

[自分の目の前にいる女の子二人だけ、悩んでるのか考えすぎてなのか頭を痛めてる様子で、
ボクはその原因が自分の態度のせいだということに、いまだ気づいていないんだけどね?]

(255) 2010/12/12(Sun) 23:24:37

写真部2年 シンタロウ

─学長室前─

……音ならない、って、なんだ、壊れたんかい。

[>>247 春陽の返事に、突っ込みひとつ。
言いかけられた言葉の先は察しがついたが、今は横に置いて。
>>249 いるの、と問う蛍子には、おりますよー、と軽く返した]

……内緒話……て、この状況で、穏やかでないなぁ。
そんな、大事なんか?

[>>248 懇願する春枝に、僅か、眉を寄せる]

どーしても、ってんなら、ちょい、二人に離れてもらうけど……お前、動き回るの、どー考えてもきついだろ。

(256) 2010/12/12(Sun) 23:24:59

【赤】 生徒会書記2年 ハルヒ

――ああ、
黒出しとけばよかった。

[洩れた声は、幼馴染の声>>*43に反応したわけではなく、]

(*44) 2010/12/12(Sun) 23:26:10

文芸部2年 サクラ

― 生徒会室 ―

[疑われているのはわかっているはずなのに、まったく様子を変えない露島>>252に、そういえば「Normal」はそういうプレイだった、と思いだす。
 そして宮町が露島を頼った理由も、また理解できるものだっただけに、迷いは深くなる]

そ、か……そうだよね、知らない人よりは、知ってる人のほうが……いい、し。

[マリーの判定すらもさらりと伝えられて、どこまで信じていいのか、迷う。
 案じるような声をかける露島をじっと見つめて]

……だいじょう、ぶ……ちょっと考えがまとまらない、だけだから……
――今は、露島君を、信じることに、する……
ほかに、知らないから……

[でも、まだ、疑いは晴れたわけじゃない。
 ただ、名乗り出た人を――処刑するわけにはいかない、ととっさに、思った]

(257) 2010/12/12(Sun) 23:26:32

演劇部 ケイコ

…気に、しないで。

[>>248春枝に肩を貸す際、手が触れる瞬間身体は強張ったけれど。

ごめんなさい、と言われればぎこちなく、微かに微笑んで頭を振った。


そして学長室前に着いた時。
彼女が慎太郎に懇願する様子は、一体何をと思いながらも邪魔をすることはなく。
ただあたりを漂う血の気配に青褪め、むせ返りそうになるのを堪えていた。]

(258) 2010/12/12(Sun) 23:27:05

文芸部2年 サクラ、メモを貼った。

2010/12/12(Sun) 23:27:37

元弓道部3年 ユウイチロウ、メモを貼った。

2010/12/12(Sun) 23:27:56

天文部2年 アズマ

[役職を尋ねられ、ゆっくりと諏訪の顔を見る。]

……なんだと、思うの。

[彼の眸を見つめる。言うべきか、言わざるべきか。
唇が震える。言ってすがりつきたい。

占い師なんか、嫌だと。怖いと。誰かに見られていて、ずっと狙われている気がする、と。
どのみち死ぬためにあるような役職なんか、嫌だ、と。]

……諏訪、趣味、悪いよ。
分かってるのに、言わせるつもり、なの。

[だから、ぼかして逃げた。
どのみち制御できない能力だ。
彼に役立たずめ、使えない能力者め、と、軽蔑されたら、絶望で何もできなくなるから。]

(259) 2010/12/12(Sun) 23:28:37

選管委員2年 ユリ

─生徒会室─

…こんな状況なのに頭が働かない自分をどうにかしたいよ。

[大丈夫かと問われて>>255、そんな言葉を返した]

お馬鹿なキャラしか出来ない理由がこんなところではっきりするとは…。

[自分の性格に起因することが多いのだろうけれど。
推理すると言う作業を身体全体で拒否しているのが分かった。
こう言うところではかなり致命的である]

(260) 2010/12/12(Sun) 23:29:27

演劇部 ケイコ、春陽と慎太郎の声を聞くと、二人が無事でよかったと弱く微笑み。

2010/12/12(Sun) 23:30:04

美術部1年 ハルエ

[一之瀬先輩からの視線を感じる。
 相手の意向を聞かないといけないことだから、首を横に振る。
 川島先輩からの視線は気がつかなかった]

……話が出来れば、少し位別に構いません。

[苛苛する。何故か知らないが、焦る]

ああ、もう。

[一之瀬先輩に目で礼を言うと、肩から手を離した。
 ぐい、と真崎先輩の襟をつかんで、耳打ちしようとした]

占い師、霊能者、どっちですか

[本当はもっと小声でやらないといけないのだけど、近くにいたら聞こえたかもしれない]

(261) 2010/12/12(Sun) 23:30:38

天文部2年 アズマ、メモを貼った。

2010/12/12(Sun) 23:30:55

【赤】 選管委員2年 ユリ

なに、桜子占いにしたの?

まぁそれで白なら襲撃しても説明はつくか。
黒出しだとはるっち偽確定になっちゃうよ。

(*45) 2010/12/12(Sun) 23:31:03

天文部2年 アズマ、メモを貼った。

2010/12/12(Sun) 23:31:20

生徒会副会長2年 マコト

―生徒会室―

考えること多いと、確かに大変だよね。
でも、信じるって言ってもらえるのは、少しうれしいかな。

[サクラとユリにはそう、ボクよりもボクの正体に多く悩む分、ボクよりは大変なんだろうなと思っていた]

ああ、ボクのことまだほかの人には内緒にしてもらっていいかな?
一人でも見つけるまでは、ボク、出る気はないんだ。

[二人に口止めの約束、聞いてもらえるかはわからないけどもね?
一度視線は生徒会室の隅、布のかかった例の絵の描かれたキャンバスにいき、二人はその様子に気づいたかな?]

(262) 2010/12/12(Sun) 23:32:14

選管委員2年 ユリ、メモを貼った。

2010/12/12(Sun) 23:34:09

【赤】 生徒会書記2年 ハルヒ

ああ、違うよ。
百乃喜さんじゃなくて、他の人にってこと。

[誰に、と思ったかは声にしなかった]

(*46) 2010/12/12(Sun) 23:35:03

元弓道部3年 ユウイチロウ

趣味、悪いかな。
うん、そうかもしれない。
でもさ……、春の口から聞きたかったんだ。

[そしたら仮令偽りであろうとも信じる覚悟が出来た。
けれど、春の返事ははっきりとはしない。
ぼかされたそれに僅かに過る翳り]

言いたくないなら聞かないよ、春。

[ゆると首を振り常の表情となり]

ボクは、さ……。
守る力が欲しかった。
でも、ボクはボクでしかない。

[ゆる、と肩を竦め自嘲的な笑みを浮かべる]

(263) 2010/12/12(Sun) 23:35:12

演劇部 ケイコ

え…?

[春枝が自分の肩を離したので、話の邪魔にならぬように離れようとして。
聞くつもりではなかったけれど、聞こえた声に思わず目を見開き慎太郎を見つめた。]

(264) 2010/12/12(Sun) 23:35:14

【赤】 選管委員2年 ユリ

あ、そっち。
流石にそんなバカなことはしないか。

[自分よりガチに慣れてる相手がそんなヘマはしないか、と自己完結する。
誰に出すつもりなのかを問う聲は無い]

(*47) 2010/12/12(Sun) 23:37:29

生徒会副会長2年 マコト

推理が苦手なら、気づいたところとか情報とか、信用できそうな人とか得意な人に教えて、
一緒に考えたりするのもいいんじゃないかな?

[ユリの様子に、ボクはそう教えながら]

誰かの言葉をきっかけに、誰かが何かに気づくなんてよくあることだしね?
幸い、ここに集まってるのはそういうのに慣れてる人も多いはずだしね。

[現実でもゲームのように動けるかは、また別の話なんだろうけどね?]

(265) 2010/12/12(Sun) 23:37:39

写真部2年 シンタロウ

─学長室前─

[>>261 春枝の内心までは当然、知る由もないが。
ただ、安定を欠いているようには見えていて。
そういう時に、相手が誰でもまず案ずるのは性分……というのは、今は余談としておいて]

て、ちょ、んな引っ張らんでも、高さくらいはあわせ……。

[襟を引かれる。長身が裏目に出て、ちょっとわたわたした所に投げかけられた、問い。
ピンポイントの問いかけに、しばし、動きが止まる]

……随分唐突に聞くなあ……。

[やや、間を置いて、零すのはため息]

『結果』だけ、見る方。自分では探せん。
……これで、わかるかぁ?

[それでも、問いには答える。隠し立てをし続けても、動けない、と感じていたから迷いないその宣は、蛍子にも十分に聞こえるもの]

(266) 2010/12/12(Sun) 23:38:21

生徒会書記2年 ハルヒ

……大丈夫ですか、先輩。

[内緒話があるらしい2人の傍から離れ、蒼褪めている蛍子のほうに向かう。
春枝の囁く声は聞こえなかったのか、途中で振り返ることはしなかった]

(267) 2010/12/12(Sun) 23:38:54

文芸部2年 サクラ

― 生徒会室 ―

……うん……、情報が、少ないから余計に……

[はあ、とため息をつく。
 どう考えても能力者ではありえない言動だけど、もうそこまで気をまわすほどの気力もない]

――ん……わかった……こんな状況だもの、もし対抗がいたとしても、真偽なんて見極めつかないし、ね……

[出るつもりがない、という露島にはこくりと頷きを返した。
 潜伏を選ぶのは当たり前だ、自分が能力者でもそうしただろうと思えば、反論することもない。

 キャンバスへと視線を流すのに気づいて、緩く首をかしげ――ふと、問いかける]

……露島君は、なにで、判定がわかる、の……?

[役職が配られたときのように、携帯へのメールだろうか、と思いながら問いかける。
 友梨の様子には気づいていても、それよりも情報を得ることに必死で話しかけられない]

(268) 2010/12/12(Sun) 23:39:41

生徒会書記2年 ハルヒ

[それでも宣>>266ははっきりと聞こえて、
流石に振り返った]

真崎、お前、

[言っていいのかと、問いたげな視線を向ける]

(269) 2010/12/12(Sun) 23:41:40

選管委員2年 ユリ

─生徒会室─

(信じる。信じて良いのかな。
 誰がどうなのか分からないから、誰を信じても同じ?)

[良く解らなくて、けれど口には出さず心で思う。
こうして自分には今二つ目の情報源が手に入った]

…分かった、他の人には言わないようにする。

[誠の願い>>262には一つ頷いて。
そっちを見ていたから、誠が隅のキャンバスに視線を向けるのに気付いた]

副会長、それは?

(270) 2010/12/12(Sun) 23:42:38

天文部2年 アズマ

……ごめん、俺、役職口に出せるほど、図太くない。
でも、大丈夫。諏訪は、俺が守るもの。

[諏訪によぎった翳りには気付かず、決意を込めてつぶやく。ポケットの中の紙を握りしめながら。]

(守る力……狩人)

[諏訪は狩人ではない。しかし、失望はしなかった。
占い師とは対照的に、最後まで村に残って狼をけん制しなくてはいけない、村の要。
精神的疲労は占い師のそれより上だろう、少なくともゲーム上では。]

(最後まで生き残る、村側の役職……)

[眉間にしわを寄せる。
いま、誰かのイメージが頭をよぎったから。]

(271) 2010/12/12(Sun) 23:43:26

美術部1年 ハルエ

………そうですか。

[がっかりしたような声。「使えない」と表情に書いてある。
 ちなみに、根拠は「鏡」問答の時の反応だった。
 ささいなことで決め打って大胆な行動にでるのは常の癖]

[大き目の声で返されて、自分の声も普通の声になる。
 目的に一生懸命で、思わずハルヒへの警戒を忘れた]

しょうがない。じゃあ、吊るしかないですね。
きっと森先輩が狼です。
ちょっと、今、私では男の人の処刑は無理なので。
やってください。

(272) 2010/12/12(Sun) 23:44:12

【赤】 生徒会副会長2年 マコト

[二人の会話に、ボクは少し疑問の色を含んだコエで]

他の人にって、誰にかな?

[あれって修正効くのかな?とか疑問をボクは思いながら]

百乃喜さんと話しているのに、もう彼女を……決まっていて…
なんだか、少し変な感じがするかな今の状況。

[どこか感覚的におかしいと感じながら、ボクはそれを狂わされているのか、命を選択したことを罪と思う気持ちは軽かった]

(*48) 2010/12/12(Sun) 23:44:25

演劇部 ケイコ

真崎君には、力がある、のね。

[はっきりとした慎太郎の言葉>>266を疑うでもなく、かといって信じる訳ではなく、ただそう言った。

妄信は危険だと解ってる、けれど疑心も危ういと思っていたから。
彼をまっすぐに見つめ、ただ、何の力も持たない己よりも彼の方が見えているものが多いだろうことが、不謹慎だとは思いつつも少しうらやましく思えた。

>>267春陽から大丈夫かと問われると、ぁ…と、頬に手を当て頷いて。]

ごめん、大丈夫、だから。

[そう答えたものの、無理をしているのは伝わってしまったかもしれない。]

(273) 2010/12/12(Sun) 23:44:55

選管委員2年 ユリ

─生徒会室─

信用出来そうな人、かぁ…。

[>>265 誰か居たかな、と考える。
良く話す人は居るけど、そこまで親しいかと言われれば首を傾げるものばかりで。
もしかしたら居ないのかも知れないと思った]

でもさ、アタシ自身ガチに慣れて無いから、気付けてるのかどうかも分かんないんだよね。
さっき桜子に聞いた、はるさんが叫びながらどっかに言ったとか、そう言う話くらいしか。

[何気なく言った言葉。
そう言えばこのことを誠は知っていただろうか]

(274) 2010/12/12(Sun) 23:46:35

写真部2年 シンタロウ

─学長室前─

[>>269 向けられる視線に返すのは、笑み]

そりゃ、潜ってりゃ、どーにか生きられるかもしれんが。
……逆の危険もあるでな。

[>>272 軽く返した所に言われた、春枝の言葉は、かなり唐突で]

……はぁ?
なんで、そこではるさん狼説が来るかな。

[素で、裏返った声が出た]

(275) 2010/12/12(Sun) 23:46:50

美術部1年 ハルエ

[そこまで言って、ふと、思い至った]

……あれ? ああ、やっぱり、合ってるんじゃない。

[呟く。瞼の裏に思い浮かぶのは露島先輩の顔。
 思わず、表情に笑みが乗る。
 合ってた。やっぱり、あっちが狼で間違いない。
 だってあんなにいつもどおりで、優しくて。そんなの変だ]

(276) 2010/12/12(Sun) 23:47:06

演劇部 ケイコ

え…ま、待って。

森君が、どうして、狼だって言うの?

[既に声を潜めることはやめたのだろう、彼女が慎太郎に言った言葉>>272は、よく聞こえ。
その内容は、口を挟むには十分過ぎた。]

マリーちゃんの時みたいな、理由があるの?

(277) 2010/12/12(Sun) 23:50:00

元弓道部3年 ユウイチロウ

守られるなんて柄じゃないよ。

[春の言葉>>271にクツリと笑う。
ゲームの中では何故か守護がつくことが多々あったけれど。
ただでさえ体力のない友の負担になるのはイヤだった]

でも、さ。
春と蛍ちゃんの為なら――…
一度だけ時間を稼ぐ手がない事もない。

ボクが弓を持てば――…
狩人っぽくみえて狼が襲いにくるかもしれない、だろ?
ま、敵わないかもしれないけど……
一矢くらい報いたいよね。

[けれどこれはどうしてもという時の切り札の心算だったから
今、佑一郎は愛用の道具を持たずにいた]

(278) 2010/12/12(Sun) 23:50:43

天文部2年 アズマ

[自分の腕をぎゅう、と力強く握りしめる。
そうだ。においがして、いって、帰ってきた。顔面蒼白で。
彼女は、においがしたあとに……]

諏訪……宮町さんは。

[先ほどの感情のぶれ。話しかけたときの「狼じゃない」と必死に言っていた姿。
自分と似てたから、よけいに。]

(279) 2010/12/12(Sun) 23:50:57

生徒会副会長2年 マコト

[サクラの言葉に、少し考える素振り、
彼女の方を見ながら、それは二人からは見極めようとするように見えたかもしれない]

対抗かぁ、出なければ無実は証明できるんだけどもね?
どうなるかは、ボクにはわからないから。

[何気ない感じでサクラに言葉を返しながら、判定のことを聞かれて、
重なるユリからの疑問の声]

絵で、わかるんだ。
そこの絵が、死んだ人は消えるみたい。
狼だった時は、何か特別に変わるんじゃないかな?

[布のかぶせられた絵の方を見ながら]

まだ、そのときが来てないから、どういう変化が起きるのかはわからないけども。

(280) 2010/12/12(Sun) 23:51:55

生徒会書記2年 ハルヒ

─学長室前─

[蛍子の返事は聞こえたが、言葉を返す余裕はなく]

逆って、

[慎太郎に返す言葉も、春枝の声>>272に中断される]

……何それ、
何の根拠があって言ってるの?

[唐突に出た春の名前、決め打ったような言葉。
思わず出た声には、珍しく棘が含まれていた]

(281) 2010/12/12(Sun) 23:53:17

選管委員2年 ユリ

─生徒会室─

ふぅん、絵で、なんだ。
副会長らしいと言うか何と言うか。

[変わり者の噂は聞いていたから、特に不思議には思わなくて。
この場所だったらそんな不思議なことも起こるんだろうな、なんて軽く考えていた。
何せこの空間では既に非日常の事ばかり起こっているのだから]

(282) 2010/12/12(Sun) 23:55:20

美術部1年 ハルエ

ダミーが死んだとき、どう見ても赤ログを持っていたからです。

(283) 2010/12/12(Sun) 23:56:46

生徒会副会長2年 マコト

―生徒会室―

普段はできなくても、こういうときならって人もいるんじゃないかな?

[一番頼りになりそうな人は、もう狼の手にかかってしまったみたいだけどもね?]

いなければいろんな人に言えば、誰か気づくかもね?

[それからアズマが叫びながらどこかにいった話を聞いて]

森くんが?
何か、見ちゃったのかな?

[いくらでも見るものはあるから、それが何かは本人に聞くのが一番早いんだろうけどもね?]

後であったら、聞いてみようか。

(284) 2010/12/12(Sun) 23:56:58

元弓道部3年 ユウイチロウ

[話すうちパソコン室の前に辿りついた。
けれど扉に手を掛ける。
何か言いかける春>>279に視線を向けて]

あの子が、如何かした?

(285) 2010/12/12(Sun) 23:57:24

天文部2年 アズマ

宮町さんの傍にいなきゃ、駄目なんだ。
駄目なんだよ!!

(女の子が狩人なんて、こころが、こわれてしまう)

(286) 2010/12/12(Sun) 23:59:14

【赤】 生徒会書記2年 ハルヒ

たとえば、
彼女とか……かな。

[目の前には春枝の姿。
当然、別の場所にいる2人には見えないが]

(*49) 2010/12/12(Sun) 23:59:29

文芸部2年 サクラ

[露島>>280が考える素振りをするのをじっと見ている。
 何気なく返される言葉の軽さに、僅かに眉がよる。

 ――露島はほんとうに霊なのだろうか、という疑惑は、消えることはなくて。
 でも、今はまだ――手をかけるほど、疑っているわけじゃ、ない。
 名乗り出なかったら、その限りではなかったけど]

絵で、なんだ……
そ、か……狼……だれ、なんだろう……

[恐い、わからないのが恐い。
 誰かを疑って、行動している間は、良かった。
 思い込みだろうとなんだろうと、目標が定まっていればその人を疑って疑ってみればいいのだから。
 でも、今はまた、わからなくなった。
 だからこわい……決められないのが]

……露島君が、霊だって事は誰にも、言わない……でも、狼判定が出たら、必ず、教えて。
でないと――露島君を信じていいのかわからなくなるから……

[力なく告げて、ようやく友梨へと視線を向けた]

(287) 2010/12/12(Sun) 23:59:42

生徒会副会長2年 マコト

そういえば宮町さん、大丈夫かな…?

[彼女の身を案じるように唐突の呟きをもらしていた]

(288) 2010/12/12(Sun) 23:59:53

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生存者 (3)

ユウイチロウ
116回 残8904pt
シンタロウ
142回 残8404pt
ケイコ
168回 残7607pt

犠牲者 (4)

ヒビキ(2d)
0回 残13500pt
ヘイハチ(3d)
28回 残12591pt
サクラ(4d)
179回 残7844pt
アズマ(5d)
118回 残9368pt

処刑者 (5)

マリー(3d)
7回 残13230pt
ハルエ(4d)
99回 残9828pt
ハルヒ(5d)
75回 残11112pt
ユリ(6d)
191回 残7204pt
マコト(7d)
101回 残10128pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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