46 銀月夜─妖精の宴─
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医者 ヴェルナーは、少女 アナに話の続きを促した。
2009/09/18(Fri) 23:20:13
[>>133)顔を見る事は叶わなかったけれど]
ギーちゃん?
[声が寂しそうに聴こえて歩きながらも、首を傾ぐ。]
(141) 2009/09/18(Fri) 23:20:16
た、たまたまだよ。
たまたま、目に入っただけだから。
[はは、はは…
深く突っ込まれなければ、笑って誤魔化そうと]
次に見えた時は…何か、分かると良いんだけど。ね。
[…しかし、クルトの傍で見えなくなったのであるからして。
娘自身には宙に浮かぶ光の輪が見えていた。
ちら、とクルトの横…宙を見るも、小さく息をつくのみ]
(142) 2009/09/18(Fri) 23:21:56
マリオン君は、王様に呼ばれた…?
[王様。
其の言葉に目を瞬かせるも、危険はない、という妖精の言葉に深く考える事は止めて。
アナのころころと変わる表情にくすり、と笑った。
とっておきの場所。
ギールギースの行く先の地面は青く光っていて]
不思議な色、してるけど。
[目を瞬かせて、皆の後に続いた]
(143) 2009/09/18(Fri) 23:22:05
[項垂れる騎士の姿に、青はことりと首を傾ぐ。
銀糸は淡々と歩みを進めて]
[其の瞳が、どちらも瞬く]
[木々の最中で青に輝く地]
[さすがに是は自身も目にした事が無い。
強力な地場であるのだろうとは思うのだが]
(144) 2009/09/18(Fri) 23:22:14
ざんねん
ワタシの片手は今はアナ用なのでした
[間が良かったというイゾルデに笑んで
ランタンをまとめて持つ様子に、]
アッ、ありがとーなのよ!
[礼を言い、
可愛いを返されると、アラ、と少し照れた様子]
また仕立て屋さんはそーいうお世辞をいうのです
うれしーけどてれるのよ
アナがカワイーにはしっかり頷くするけどね!
仕立て屋さんはカワイーけど、
さっき荷物をささっと持ったりしてくれたのは、
頼りがいある感じなのでした
[ふふ、とそう返した]
(145) 2009/09/18(Fri) 23:24:46
[歩みを止めるとくるり、皆を振り向いて]
さあ、これがとっておきの場所。
[開けた窪地のあちこちに、点々と輝く淡い青の塊。
月光の揺らめきに合わせてちらり、ちらりと輝きは揺れる。]
月の光を受け、茸は輝く。
夜にしか見れぬ妙なる景色よ。
(146) 2009/09/18(Fri) 23:25:19
アナには勝てないなぁ。
[駄目と言われるとまた軽く肩を竦める。
それを押しのけて間に入ろうとするほど大人げなくは無い]
アナのお母さんが?
あはは、嬉しいけど、お父さんが悔しがりそうだね、それ。
[真顔で告げて来る様子に可笑しそうに、悪戯げな笑みを返した]
(147) 2009/09/18(Fri) 23:25:31
多分今も舎弟認識のままなんじゃないかな。
話する時はいつも兄貴風吹かせてたからねぇ。
[喩えそうされていたとしても気にしないようで。
ルイ>>139に向けるのは楽しげな笑いのまま]
そーゆーこと。
僕の力があれば、その違いとかは見極められるとか言われたな。
それを確かめるために森の中あちこち連れ回されもしたけど。
[そのお陰で行方不明になりかけたのはもう時効な話だろう]
(148) 2009/09/18(Fri) 23:25:35
騎士 ゲルハルトは、仕立て屋 イゾルデに話の続きを促した。
2009/09/18(Fri) 23:26:48
アナはカワイー事いってくれるのです
[アナも似たような事>>138を言っているのに、
握った手をゆらゆらと揺らす
真顔での評価に、]
わお
それって凄くステキな評価じゃないかしら!
[と、アナのパパを良く知らずに言った]
(149) 2009/09/18(Fri) 23:27:03
少女 アナは、騎士 ゲルハルトに話の続きを促した。
2009/09/18(Fri) 23:27:09
[そして案内された先の青に、瞬く]
わあ …!
[ゆらめく 青の数々]
これ、きのこ?
キレイ!
ステキ
(150) 2009/09/18(Fri) 23:29:02
え、なに、何か言った?
[ゲルハルトの声>>140にはわざとらしく言う。
もう一度言え的なニュアンスを込めて]
(151) 2009/09/18(Fri) 23:31:00
お世辞じゃないよ、事実を言っただけ。
そうだなぁ、ツィンカの場合は可愛いよりも綺麗と言った方がしっくりくるかも?
[否定まで行かずとも遠慮するよなツィンカ>>145には更なる追撃を。
頼り甲斐がある感じと言われると、嬉しげに笑みを返す]
そう言ってもらえるのも嬉しいね。
(152) 2009/09/18(Fri) 23:31:20
[>>145>>147
二人の手を、嬉しそうに揺らし。
真ん中の小さな姿は白い冠をも左右に揺らす。
それは本当に、嬉しくて、楽しそうな姿。]
一つはおにいちゃんの手、
もう一つはおねえちゃんの手。
両方とった、アナの勝ち。
[>>147)勝てない、の声に何処か自慢げ
それでもパパについて改めて、二人から言葉にされると]
う……
うん、そう
[何故か、小さな声で俯いた]
(153) 2009/09/18(Fri) 23:33:23
[ちっ]
[枯草から青が飛び立つ。
真っ直ぐに淡い輝きのひとつに飛び込んで]
『…凄い。月の方の力がこんなに強いなんて。
……溢れそうだわ』
[茸の傘の上に座り込む]
[傍から見るとちょーんと座っているだけだが]
(154) 2009/09/18(Fri) 23:35:30
[辿り着いた場所、窪地に光るもの。
それが茸だと聞くと驚くよに瞬いた]
──こりゃすごい。
夜じゃないと見れないと言うのも頷ける。
この月があってこその光景、か。
[窪地の光を凝視したのち、視線は天へ向く。
しばらく見上げた後、注ぐ光を追うよにして再び視線は窪地へと向かった]
(155) 2009/09/18(Fri) 23:35:52
[>>146)其処へ届く、騎士の声。
開けた窪地のあちこちに、点々と輝く淡い青の塊。]
わぁ…
[掴んだ二つの手を、これでもか、と強く握る。
感動が何よりも其処へ早く伝った様だ。]
夜に、だけ
……凄い、 ……綺麗。
[ほぅ、と暖かな息を吐いて]
(156) 2009/09/18(Fri) 23:36:00
今宵は、つき様の力が強い。
格別美しく輝く日なのだよ。
[そう言うと、座り込んだ。]
『ふあぁ〜〜!!
ここ、久しぶりだぁ!』
[声と共に、ギールギースは飛び出した。]
(157) 2009/09/18(Fri) 23:38:12
この、青いの全部、茸?
へぇ…
[もう少し間近で見ようと、歩を進め。
しゃがみ込み、青い光を見つめる]
村の直ぐ傍の森なのに。全然知らなかった。
[ぽつりと呟く傍ら、数多の茸の一つが、ふ、と光るのを止めた]
(158) 2009/09/18(Fri) 23:38:21
キレイがしっくりくるは、
うれしーけど、でもやっぱりてれるのよ!
[イゾルデの追撃>>152には
照れた様子は抜け切れなかったけれども]
それにそれに、
仕立て屋サンは、女性に優しい知ってるのでした!
お世辞じゃないは信じない事にするですのよ
[ウン、と大きく頷いた
嬉しげな笑みには、ふふと笑う]
かっこいーより、
優しくて頼りがいあるほうが、
きっとポイント高いのです! 多分
(159) 2009/09/18(Fri) 23:39:13
[ふわぁ、とイゾルデの傍に飛んでいくと、彼の耳元で]
『おにーちゃんのカッコイイお仕事姿、これでまた見れるかな?』
[と囁き窪地の中央に逃げ去った。]
(160) 2009/09/18(Fri) 23:40:39
[淡い青に飛び込むもう一つの青]
青の濃淡……グラデをかけるのも良いかも。
これだとスカートのみよりは、ワンピースで表現した方が良いか…?
[イメージが湧くとまた呟くよにして考えを纏め]
(161) 2009/09/18(Fri) 23:42:14
うん、アナの勝ちだね。
[自慢げなアナ>>153に同意の頷きを返す。
父親のことで声小さく俯くのに気付くと、傍にしゃがみ込んで]
どうか、したのかい?
(162) 2009/09/18(Fri) 23:42:18
ええ、仕方ないこと、ですね。
[溜息をつくが、一緒に残念がってくれるツィンカの心遣いは有り難かった。]
まあ、素直に喜べないのは、歳を取ったせいかもしれません。
その分、子供達にはいろんな経験をしてもらいたいものです。
[アナやクルト達をその視界に捉えて]
……さて、到着したみたいですね。
(163) 2009/09/18(Fri) 23:43:10
『ねぇ、マリー?』
[月の光を浴びながら、マルガレーテに叫ぶ。]
『僕らの森、好きになってくれたら僕、最高!』
[と、茸が一つ陰るのに気がついた。]
(164) 2009/09/18(Fri) 23:43:13
[>>153アナの様子に頬は緩む]
そーね、アナが一番!
それきっと、間違いないのよ!
[楽しげに声を返したけれど、
俯いた様子には、軽く首を傾げた
>>156握り締められた手に、
痛くないだろう程度にぎゅっと力を込め返す]
ふふ
ギース、ステキなところに案内してくれたね!
[>>157ゲルハルトの言葉に頷いて、
飛び出すギールギースにひとつ瞬き、笑顔になる]
カワイイ
ほんとにとっておきの場所なのですね
(165) 2009/09/18(Fri) 23:43:48
うわぁぉ。
[後ろの方からゆっくりと。
歩いた先に現れた、格別>>157と呼ばれた光景を、ぽかーんと眺めた]
森の中、結構捜し歩いたつもりだったけど。
こんな場所もあるんだなあ。
(166) 2009/09/18(Fri) 23:44:37
旅芸人 ツィンカは、メモを貼った。
2009/09/18(Fri) 23:44:54
[ギールギースの囁き>>160は不意のことで。
既にイメージを膨らませていたこともあり、瞳が一度瞬いた]
ふ、ははは。
そう言うことか。
こんなに素晴らしいところを見せてもらったんだ、いくらでも見せてあげるよ。
尤も、イメージが湧けば、だけどね。
[既に仕事の顔>>161を見せていたのを、彼の妖精は見れたのか否か]
(167) 2009/09/18(Fri) 23:46:16
『喜んでくれて嬉しいっ!』
[ツィンカ>>165の周囲を一周廻り、にっこり。]
『…アナ?』
[気にはなれども、イゾルデが話を伺う様>>162にその場を離れた。]
(168) 2009/09/18(Fri) 23:46:43
青年 クルトは、メモを貼った。
2009/09/18(Fri) 23:47:05
[>>162 どうかしたかと問われ、
きっとイゾルテをなんとも言えない
切なげな瞳がじっと見つめただろう。]
……お兄ちゃんは、
格好いいままで、居てね…
[父の件の事件の後、
母の物凄い形相を思い出した様子。
今となっては笑い話だが、ちょっとだけ、震えた。]
(169) 2009/09/18(Fri) 23:48:15
あはは、照れる姿も可愛いよ。
[ツィンカ>>159にはやはり笑いながら褒め言葉を向ける]
そっちの方がポイント高いのかな?
だったら僕もそうやって言われる方が嬉しいね。
勿論格好良いとも言われるのも嬉しいけど。
[欲張りなことを言ってまた笑う]
(170) 2009/09/18(Fri) 23:48:16
[少し遠くからギールギースの声が聞こえる。
顔を上げれば、くす、と笑って]
うん、好きだよっ。
[そう、声を上げて返した]
[暗くなった茸。
見られた事に気付けば、また光を取り戻す。
しかし、今度はその隣。その隣、と。
暗い茸は移動していく]
(171) 2009/09/18(Fri) 23:48:53
モチロン!
喜ぶに決まってるのでした!
[>>168ギースの声に、笑みを返して]
こんなに 月が 青い夜は ・・
[ルイの歌っていた歌
月明かりと、この青い光に思い出し
軽く口ずさんだ]
(172) 2009/09/18(Fri) 23:49:30
仕立て屋 イゾルデは、メモを貼った。
2009/09/18(Fri) 23:49:40
少女 アナは、切なげな瞳を一面の青を*向けた*
2009/09/18(Fri) 23:50:39
騎士 ゲルハルトは、メモを貼った。
2009/09/18(Fri) 23:50:45
あれかな。
探すと見つからないものだったのかな。
[ぽつんと呟き首を振る]
あはは。先生、年寄り臭いよその言い方。
[ヴェルナー>>163の方を見て、けらりと笑った]
(173) 2009/09/18(Fri) 23:51:05
少女 アナは、メモを貼った。
2009/09/18(Fri) 23:51:16
旅芸人 ツィンカは、少女 アナの様子に、アナ?と 軽く首を傾げた。
2009/09/18(Fri) 23:51:44
[向けられたアナの瞳>>169は何とも言えないもの。
切実な想いが込められたよな言葉に、持っていたランタンを置いてアナの頭を優しく撫でた]
僕は、僕のままで居るつもりだよ。
変わったりなんかしないさ。
[大丈夫、と優しげな笑みを向けた]
(174) 2009/09/18(Fri) 23:52:39
[溢れる月光で、翅に力は十分溜まった。
皆が楽しむ様をひとしきり眺めると、
離れた位置から王の呪法を唱えだす。
今度こそ、成功することを願って…。]
(175) 2009/09/18(Fri) 23:53:17
店番サンのいうとおりなのですよ!
[ヴェルナー>>163やクルト>>173の言葉に笑う]
先生サンは、
地に足ついてる、えらい事!
ワタシのほーが、大人げないのでした
(176) 2009/09/18(Fri) 23:57:11
[マリオンと共に仲間のミステルが去ってしまった今、
頼れるのは自らの力のみ。
慎重に慎重に編み上げた呪法を、狙いを定めて送り出す。]
[強く、辺りが金に輝く。]
(177) 2009/09/18(Fri) 23:59:28
…妖精の方も、楽しかったのだろうな。
[イゾルテの話>>148を聞きながら目蓋を伏せる。
優しい笑みは其の表情に乗せた儘]
……君の力、か。
…もしかしたら君は、少しばかり妖精に近いのかもしれない。
[行方不明とか其の辺りは
村の人間ではない故に知るところでは当然なくて]
(178) 2009/09/18(Fri) 23:59:33
(*4) 2009/09/18(Fri) 23:59:43
仕立て屋さんがお世辞たくさんいうからなのです
まったくもう!
[イゾルデにそう返しながらも、
やはり半分ほどは本気にしてなく楽しげに
欲張りな提案に、くすりと笑い]
ふふふ
じゃあ、次に何かカッコイーことしたら、
盛大にいってあげるのです
[難しい提案をひとつ、返した]
(179) 2009/09/18(Fri) 23:59:53
[1]
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