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そして、物語は動き出す。
目覚めたものが何処へ向かうか、それは一人一人の思うがままに。
どうやらこの中には、村人が7名、人狼が3名、占い師が1名、霊能者が1名、狂人が1名、守護者が1名、共有者が2名、冥狐が1名いるようだ。
おお、どうやら全員、揃ったようじゃな。 皆に大事な話がある。
先日から噂になっておるので、皆も聞いておるやも知れんが……この地に『人狼』と呼ばれる脅威が潜んでいるらしい。
噂の真偽の程は定かではない。 何事もないとは思うが、皆、念のため気をつけてな。
……あ?
[不意に聞こえてきたノイズ交じりの音声に私はスッと目を細め、天井を見上げる。]
…………何を言って──ふざけるなよ。
[口から出た声は、えらく温度の低いもの。]
[頭に乗せられた手には嬉しそうに笑みを作る]
忘れないよ。人の名前を覚えるのは得意なの。
[ハインリヒの手が離れると、エーリッヒやノーラ、オトフリートらとともに医務室から大広間へと出ようとして]
……あの、おじさん。扉から出てきたんだ。どうして?
[何かが倒れた音を思い出した。次いで噎せるほどに巻き上がった砂埃のこと。人であったもの]
[すぐに視界に入ったのは、老人ではなかったが慌てて目を逸らし、老人を見る。]
一体。
[ゼルギウス、と、誰かが呟く声が聞こえたが、石化しかけた老人に視線は釘付けで。ごく、と唾を飲み込んだ。]
───?
[遠い音声]
[何だというのだろう]
[傍らのユニットを見る]
[充電は、まだ時間がかかりそうだ]
[一度腰を上げると、手帳と鉛筆をバッグにしまった]
[そのカメラバッグを自分が眠っていた場所に置いた]
[そこが自分の居場所だったという目印のように]
●業務連絡● ↑とりあえず、このギュン太の発言は寝言スルーでお願いします。ごめんね、ギュン太
そして、まずはみなさん、症状進行のランダム{5}をよろしくお願いします。
―扉 Dの前―
[老人の肩に、再び恐る恐る触れる。
石の感触。それは、ひとではない。]
……ぁ、… なた、…何を?
[手。ひりつく痛み。シチューがぱたりと
手の甲から落ちた。けれど、痛いだけ、まし。
まだ、石ではない。石では――]
●業務連絡●
・・・・・・・・[[1d6 ]]で進行お願いいたします。
本編中にも病気は進行する。
村内日付変更時、即座に第一actで1d6?を振る。
出た値は症状のパーセンテージに蓄積される。
Ex.プロロで12。一日目開始の1d6?で4。
12+4=16%で一日目を行う。以下繰り返し。
─大広間・扉D近辺─
[リディの言葉>>0:862にああ、と頷き、アルバムを閉じて鞄に押し込み。
倒れた老人の方へとゆっくり歩いていく]
……一体何が、と聞いても。
答えは、得られそうにない……な。
[老人が倒れ驚いた事より、オトフリートが少女だけではなく自分の前に出て庇おうとした行為に驚き僅かに瞳を開いた。
同時に足に強い重みを感じたのもあってその場から動けずだった。]
…
[言葉も発すせず、唯、「クスリを使った」という言葉が――妙に頭の中に響いて、いた。]
―大広間―
そっちにも何かコエは聞こえたか?
一体何が……
[大広間に入って直ぐ、見えた老人の姿に眉を寄せる。
駆けるようにそちらへと近づいた。]
[此方の言葉に耳を貸さず、一方的に途切れた音声とほぼ同時。扉から出てきたギュンターを私は冷めた眼で見ていたが、]
………くそが。勝手に納得して勝手に倒れるな。
[装置を弄ろうとして倒れ伏せた彼に、心配の言葉でなく忌々しげな言葉を放つ。
…………もう先が長くなく、それまでに意識が戻るかも疑わしいのは傍目でも分かりすぎた。]
―医務室―
随分と聞き取りにくい放送でしたね。
内容も、分かりにくいし。
[広間の方から何かが倒れる音が響いた。
ツヴァイと呼ばれていた人が足早に広間へと戻ってゆく。
振り向きながらそれを瑠璃だけが追った]
今のは…?
[ちらっと持ったコップを見て、老人の傍へ。]
水、飲ませてあげて。
[先に老人の傍にいた名前も知らない女性、ブリジットにコップを手渡そうとした。]
●業務連絡●
★ギュンターと話そうランダム★
倒れたギュンターと話をすることができるかもしれません。
一人2回のみ挑戦できます。(成功した場合は1回のみで終了です。話せるのは一人1回)
→ギュンターに呼びかけるact[[fortune ]]×2
→ギュンターが反応 (ギュンターランダムact[[fortune ]])
結果ギュンターのランダム値よりあなたが高い数値を出した時は成功です。低い数値だった時はギュンターは意識を取り戻しません。
意識を一時的に取り戻したギュンターは貴方の問いに1発言だけで簡易に回答をします。中には答えられないで終わるケースや、途切れ途切れの単語だけになるケースもあります。
ぜひ手がかりを引き出してください。
※このランダムはギュンター在席時にしか反応できませんので、不在時の場合はメモにランダム数字と質問した内容アンカーを貼ってくださると助かります。
[何が起こったのかと、大広間に向かう。
そこには倒れ伏した老人が………。]
何が…一体……
[誰と特定するでもなく、聞いた。]
─大広間・扉D近辺─
[何が。という問いかけ>>8。
は、と、また一つ息を吐く]
……俺が聞きたいくらいなんだが。
さっきの声が聞こえたと思ったら、唐突に飛び出してきてな。
それを使おうとして、倒れた。
[言いつつ、示すのは壁から現れた機器]
― 大広間 ―
[老人の傍に向かおうと、一歩踏み出した足は止まる。
急激に酷い倦怠感が全身を襲う。]
うっ……げほっ。
[肺が痛む。咳きこむ唇を抑える手が薄く土気色だった。]
(思ったより、進行が早いな……。)
[冷静にそんなことを思いながら、
誤魔化すような咳を繰り返し、
ただくずおれないことに気を向けた。]
[目の前で、何人もが老人に寄っていく。
遠めにも、病状が進んでいることが分かるから、動けない]
……大、だ、だい、丈夫ですよ。
放送に、驚いたご老人が出てきたみたいですね。
[同じ病気にかかっているもの同士、特にベアトリーチェには人が死ぬところに居合わせさせたくはなかったから。
声音に平静を乗せようと思うのに、話し始めの声が上手く出なかった。顔をしかめる。何だか、頭の奥が重い気がした]
アスストーリアスさんも、大丈夫ですか?
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