人狼物語 ─幻夢─


68 アナスタシアさんとお菓子の生る木

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とりあえず始まったらしいぜ?


なんかこん中に、ただの人が6人、エスパーが1人、イタコが1人、ストーカーが1人、人狼教神官が1人、グルメが2人いるらしいで。


アナスタシア

……まさか。 ほんとうに?

(0) 2011/11/14(Mon) 07:30:00

妖精の呻き(村建て人)

皆さんお集まりなので、そろそろお菓子を食べましょうか。
そんな風にアナスタシアが言った。

ケーキ、クッキー、キャンディ、パフェ、和菓子、エトセトラ。
どんな国のお菓子も、この木は生らせることができるようだった。

ひとつ、ふたつ、みっつ。
最初のうちは気付かない。

よっつ、いつつ、むっつ。
なくなるそばから生っていたお菓子が、少しずつ遅くなっていくことに。

(#0) 2011/11/14(Mon) 07:39:02

妖精の呻き(村建て人)

ななつ、やっつ、とお。
気付いたときには、もう遅い。

お菓子の生る木は、最後のお菓子をアナスタシアが取ったあとに、ぴたりと実を付けるのをやめてしまうのだった。

(#1) 2011/11/14(Mon) 07:41:46

妖精の呻き(村建て人)

/*
RT24時間経過後くらいからを目安に、お菓子がすぐに生らなくなります。

疑問点等ありましたらご連絡ください。

(#2) 2011/11/14(Mon) 07:43:48

レイス

―中庭:木の傍―

[常より姉妹たちに囲まれる身、アナスタシアへと手を伸ばし、抱きしめるのも自然な動作だった]

ありがとう、アナスタシア。

[恩人に逢えた事、旧友と逢えた事。
己に誘いをかけた彼女に礼を伝えれば、そっと離れる。
こちらへと近づいて来るヒトを見れば、再び口元には淡い笑みが浮かんだ]

オリガ。

[彼女が知る昔とは違う。柔らかなテノールの、歌うような聲はない。
恥じるように小さな潰れた声で名を呼ぶと、小さく頭を垂れたのだった]

(1) 2011/11/14(Mon) 11:59:51

レイス

― 中庭:木の傍 ―

[他の面々にも頭を下げて。
それから、アナスタシアの言葉を聞く。
自分は後で、と、場を先に譲り、最初は皆がお菓子を取るのを見ていた。

場が空けば、薄い膜にそっと手を伸ばし。
市松模様のクッキーを、掌に乗せる。

バターとチョコレートの甘い味が、一口噛めば、口の中に広がった**]

(2) 2011/11/14(Mon) 12:02:29

レイス、メモを貼った。

2011/11/14(Mon) 12:13:00

【赤】 レイス

[今は未だ、これから何が起きるのか、知らない。
お菓子の生る木から実を取り、喰らうことで、深く精神に根付くものを知ることはなかった**]

(*0) 2011/11/14(Mon) 12:15:31

ドミニカ

― 中庭のはしっこ ―

[オリガ>>0:160も助けてくれるというのに何度も頷いた。
 優しい微笑みに嬉し涙がまたあふれる]

 ―― いちど、おこれば、きっとおちついてくれる、はず。
 おともだち、だし。

[お友達の一人のニキータの母を思いかえしてこくこくと首を動かし。
 ニキータもがんばっている様子をみた]

 おともだちのこが、おこられるのは、かわいそう。

[オリガ>>0:171が手助けするというのによかったと小さな呟き。
 ロランに説明するつもりの言葉でもあったけど、伝わるかどうかはわからない]

(3) 2011/11/14(Mon) 12:44:24

ドミニカ

[こちらにきた人>>0:169に泣き濡れた眸が向く。
 丁寧なお辞儀にあわあわとあわてて、オリガ>>0:175が先に紹介してくれたから、ぺこりと頭を下げた]

 ――あ、こ、んにちは……
 バンシーの……ドミニカ、です。

[ぐすぐすとすすり泣くようなこえの合間にキリル>>0:177に名乗り。
 お菓子を食べにいこうというオリガ>>0:176の言葉に、ロランにどうしようと一度視線を向け。
 けれどオリガが向かうのなら結局ついていくのだった]

(4) 2011/11/14(Mon) 12:44:29

ドミニカ

― お菓子の木の傍 ―

[アナスタシアがいるお菓子の木のところまでいけば、レイスが挨拶をしていたところで。
 オリガとも知り合いの様子に首をかしげつつ、声ははさまぬままに]

 アナスタシアおねえさま……さそってくれて、ありがとう……

[泣きながらお礼をのべて。
 お菓子を食べようという誘いにおろおろと戸惑い。
 誰かがお菓子を食べ始めた後、いつのまにやら、手にはアップルパイがあったとか。

 お菓子の木になっていたのに、温かいそれに戸惑っている**]

(5) 2011/11/14(Mon) 12:44:36

ドミニカ、メモを貼った。

2011/11/14(Mon) 12:46:14

キリル

― 中庭:木の傍 ―
[オリガの後に着いて、木の傍に寄る。アナスタシアの言葉に、嬉しそうに顔を綻ばせ。
同じく傍に居たレイス>>2に、スカートの端をつまんでお辞儀を返す。]

こ、今日はミスタ。
ああ、もう御茶会ですのね。紅茶を淹れるつもりですが、ミスタも如何かしら?

[家事を主にするキリルには、こういった仕事が楽しくて仕方がないらしく。
少し浮かれた様子のまま、語りかけ。
木の傍に居る人にも、同じように紅茶の希望を聞くつもり。**]

(6) 2011/11/14(Mon) 12:48:01

キリル、メモを貼った。

2011/11/14(Mon) 12:52:10

グレゴリー

―中庭:木の傍―
[あちらこちらで旧交を温めている様子を、魔人は眠そうな瞼の奥で興味深く見ておりました。
逃亡者的なこの男としてはあまり顔見知りのいない現状は逆に心休まるものであったりするのです。
『ちょっかいをかけたら面白そう』なあたりを目星つける事も忘れませんが、願い事を叶え中の手前、真面目に給仕するふりをしているのです。

ですから、菓子の木に近づくのも後回しにします。
涙を良く流すバンシー>>5に塩分含んだ運動用飲料を勧めたり、
先程ぷるぷる震えた様子が見えたエント>>0:168に温かな飲み物は必要か問うたり。
炎が本性の男が近づくのを歓迎されたかは、さてどうでしょう。]

(7) 2011/11/14(Mon) 13:05:26

グレゴリー、紅茶の給仕は専門らしいキリルにおまかせすることに。

2011/11/14(Mon) 13:06:28

グレゴリー

[お菓子の木に近づいたのは肘が触れ合う程ではなくなった頃。
アナスタシアの人(ブラウニー)柄に似た優しい味の歓迎の菓子は炎の魔人には少々甘かったため、摘み取ったのは真っ赤な色が毒々しい菓子でした。
一粒口へ放り込むと鼻腔で炎が弾け、鷲鼻から煙が漂います。]

へえ…
これはなかなかいいねー

[細い眉をへらりと下げて赤く染まった指を舐めます。
そして、ざらざらざら。
大きく開けた口に残りを全部流し込む姿に危機感を覚えた者はいたでしょうか。
顔を一瞬赤く染めた男は、菓子の木を避けるように横を向き――次の瞬間、口から炎が飛び出します。]

(8) 2011/11/14(Mon) 13:07:50

グレゴリー

[


ぼわっっっ!!!


]

(9) 2011/11/14(Mon) 13:08:45

グレゴリー


[ゴウッッッ!!!でなかったのは幸いなのか何なのか。]

おぉっと

[この茶会には火気厳禁な人外も訪れているようです。
ボディーガードを申し出たダンピール>>0:162がちゃんと守れたかは、さてさて。**]

(10) 2011/11/14(Mon) 13:09:17

グレゴリー、メモを貼った。

2011/11/14(Mon) 13:13:35

グレゴリー、メモを貼った。

2011/11/14(Mon) 13:13:53

レイス

― 中庭:木の傍 ―

[泣いている女性にも、頭を垂れて。
キリルの挨拶に、頷きを返した。
空になっていたカップは、既に手元から消えている]

お願いしたい。
――…レイス、と。

[名乗りは、自分を片手で示して。
名をうかがう視線を向ける。

それから、皆が次々にお菓子を取る様子を、微笑みを湛えて見て――…
グレゴリーが赤い毒々しいものを食べる様子に、一歩と言わず数歩、下がる。
ただ、他の人に注意を促す事はない。
そうして口から吐かれた火に、視線を反らすのだった**]

(11) 2011/11/14(Mon) 13:21:16

レイス、メモを貼った。

2011/11/14(Mon) 13:23:37

ニキータ

― 中庭・木の傍 ―

[柄じゃないというエレオノーラの言葉>>0:167に、くす、と笑う]

それ言うなら、俺も、ミスターって柄じゃないし。
んじゃ、こうしよう、俺もエレって呼ぶからニキって呼んでよ。

[敬称から愛称まで、いきなりかっ飛ぶのは、割と良くあることだった。元々細かい事にはこだわらない性格なのだ]

ん、ちゃんと楽しむつもりだから、心配しなくていーって。ほら、お菓子食べようぜ。美味そうだなあ。

[にこやかに言って、エレオノーラをエスコートするように木の下に。
手を伸ばして最初に枝から取ったのは、パンプキンプリンだった。小さなカボチャの中にプリンが入っているという凝り様に、ちょっと驚きつつも]

はい、どうぞ。

[先にエレオノーラに渡したのも、やっぱり母の教育の賜物だった]

(12) 2011/11/14(Mon) 18:41:20

ニキータ

[続いて自分も、と、もう一度手を伸ばし…た、所で、すぐ傍になんだか危険な気配>>8を感じて、振り向く]

わわっ!

[慌てて黒いコートを広げ、その影にエレオノーラを隠すようにしながら、ぼわっと出た炎>>10との間に割り込む。ちょっと抱きすくめるような体勢になっちゃったかもしれないが、ここは許して欲しいところだ]

ちょ!おっさん!あぶねーだろっ!気をつけろよなー。

[年長者(多分)への敬意なぞ吹っ飛ばして、元凶の魔神に文句をつける。ちなみに炎に、もろに当たったはずの黒いコートは、どういうわけか焦げても焼けてもいなかった**]

(13) 2011/11/14(Mon) 18:51:55

【赤】 ニキータ

まったくもう…勘弁して欲しいぜ。

[ぶつくさと、呟く男に、危機感なんぞあるわきゃーない**]

(*1) 2011/11/14(Mon) 18:54:23

ニキータ、メモを貼った。

2011/11/14(Mon) 18:58:55

オリガ

― 中庭・木の傍 ―

[フワフワ][キリルたちと連れ立って、中庭の端からお菓子の木の近くへと戻る]

レイス…。

[シュン][明るい笑顔が一瞬だけ曇った]
[昔は一緒に遊んだお友達]
[その美声が沖の船まで届くようわざと風を流してみたり]
[気に入った人間が乗る船だからと邪魔をして喧嘩してみたり]
[大好きだった声がここでは聞けなくなったのは寂しいこと]
[でもお茶会に哀しい物語は似合わないと首を振った][フルフル]

存外なお久しぶりになっちゃったわね。
ここで会えて嬉しいわ。

[顔を伏せてしまったお友達>>1のそばに寄って]
[昔と同じく戯れるように背中から首へ腕を回した][キュッ]

(14) 2011/11/14(Mon) 19:10:49

オリガ

待ってました!

[スルリ][アナスタシア>>#0の声に笑ってレイスから身を離す]
[木の前まで行くと天辺近くの膜に手を伸ばした][ススッ]

まずはこれがいいわ。

[手に取れたのは糸のように細い砂糖菓子を棒に絡ませたもの]
[一つまみ千切って口に入れるとすぐに溶ける][シュッ]

前にもユーリーと食べたわよね。
何て言ったかしら。

[聞いてみようかと姿を捜した][キョロキョロ]

(15) 2011/11/14(Mon) 19:11:41

オリガ

きゃっ。

[ブワッ][余所見をしてたら熱気>>8が届く]
[身体には影響ないけれど、お菓子の表面が少し溶けてしまった]

火の殿方は遠慮がないんだから。もうっ。

[頬を膨らませながらそこを摘まんで千切る]
[ニキータの抗議>>13を聞きながら口の中に入れた][*パクッ*]

(16) 2011/11/14(Mon) 19:13:05

オリガ、メモを貼った。

2011/11/14(Mon) 19:17:24

ニキータ、メモを貼った。

2011/11/14(Mon) 19:36:49

ユーリー

─ 中庭・泉の辺 ─

[さて何がどうなる、と状況を眺めていたら、背後の泉に何かの気配]

……ぅぇっと!

[反射的に跳び上がり、溢れ出た水>>0:139を避けた。
近くにいたはずのベルナルトはどうしたか。
ちなみに、一緒に引っ張る、なんて優しさは生憎と持ち合わせていなかった]

あっぶねーなー……っと。

[『水』は相生の関わりを持つ属、別に厭う事はないのだが、わざわざ濡れるシュミはない。
そのまましばらくはぽかり、と浮かんだ状況で、今の瞬間洪水を起こした御仁をなまぬるく眺めていたりしていた]

(17) 2011/11/14(Mon) 19:42:52

ユーリー

─ 中庭・木の傍 ─

[その内、耳に届くのはアナスシタアの呼びかけ。>>#0
ふわり、舞い降り、場に集うものに軽い口調で挨拶をして]

……んーじゃ、と。

[ひょい、と伸ばした手が掴むのは、白桃のタルト。
紅茶を、という声>>6が聞こえると]

あ、オレ欲しい、ほしい。

[即刻挙手した]

(18) 2011/11/14(Mon) 19:49:30

ユーリー

[ふと、名を呼ばれたような気がして振り返る。
目に入るのは、何か探すような仕種のオリガ。>>15]

お、あれ、綿菓子?
ホントになんでもあるなあ。

[その手にあるふわふわとした物に気づいて呟いた、直後。
……物凄く、嫌な気>>8を感じてそちらを振り返り]

……ちょ、まてぇぇぇぇぇっ!!!!!

[炎が見えた瞬間、絶叫と共に、先ほどよりも高く飛び上がった。
それでも、タルトの乗ったプレートは保持しているのはさすがというべきか]

……あっぶね……ちょっとアレ、シャレにならんぜ。

[はあ、とため息一つ落とす。
『金』の属を宿す身にとって、相剋の関わりにある『火』は大の苦手だったりする。
なので、グレゴリーへの警戒レベルがちょっと上がったのは、多分已む無し**]

(19) 2011/11/14(Mon) 19:56:51

ユーリー、メモを貼った。

2011/11/14(Mon) 20:01:56

キリル

― 回想 ―
[泣き濡れた眸に、ぎょっとしておろおろとうろたえ]

あ、わ、私、何か失礼をしてしまったかしら…?

[自分が泣かせてしまったかと勘違いしている様子]

ドミニカさん、ね。
あの、宜しくお願い致します。

バンシー…お屋敷の本で一度読みました。

[本物を見るのは初めてだった。微笑みは見せないとの記述を思い出しつつ]

ああ、笑顔になられるときっと可愛らしいのに…

[独り言をぽつり]

― 回想終了 ―

(20) 2011/11/14(Mon) 20:11:39

キリル

[レイスの様子>>11に、カップを持っていたような、と小首を傾げつつ]

あっ、し、失礼しました。
キリルと申します。

[もう一度、御辞儀を]

ミスタ…いえ、レイスさん。
宜しくお願い致しますね。

[耳にする声が、キリルの主人が風邪を引いたときのように聞こえ。ハチミツを入れるつもり。
主人に追求はしない、其れがメイドの心得であれども。
オリガの様子>>14に、何か深い事情があるのだろうな、と少し憂いた。]

(21) 2011/11/14(Mon) 20:12:23

キリル

[ユーリーの挙手>>18を見]

あ、こ、今日はミスタ。キリルと申します。

[スカートの端を摘み上げ、御辞儀を]

はい、喜んで淹れさせていただきますわ。
…ミスタ、砂糖は御入よ…ぅうううう?!

[目に映る炎>>9に、メイドとは思えないような声を上げて]

なん、ななな…ひ、火?

[ぎしぎしと音が成りそうなくらい、機械的な動きでグレゴリー>>10に近づき]

み、みみみミスタ、はっ、拝見いたしました所火の御方かと存じますがっと、とと突然噴かれると、お、お、驚きますったら!

[挨拶も吹き飛んで、思わず語気強めに詰め寄る。
普段ならばだんだんと音を立てているような仕草でも、鳴るのは衣擦れの音のみ。
…少し、迫力に欠ける。]

(22) 2011/11/14(Mon) 20:13:09

キリル、メモを貼った。

2011/11/14(Mon) 20:15:17

ベルナルト

─ 中庭 ─

うんまぁあの人が落ち着いてるとこって俺も想像つかねーけど。
って、また?つーか今度は魚?
こないだ狼男と結婚するとか言ってたのは破談?

[ニキータがどこかに向かい歩き出す少し前。
>>0:128彼の母親の近況に目を丸くした。
彼女と出会ったのはどれほど前だったか、その美しさは一目見ただけで神の宝認定するに相応しいものだった。
すぐさま守らせてくれないかと声をかけたのをプロポーズと誤解されて頬叩かれたというのは余談、だが。
そういう経緯で知り合って以来、結婚だの付き合うだのという話はもう何回聞いただろうか。
そのたびに護るだけじゃなくてちゃんと恋愛しなさいよと説教食らうのも、まぁ、余談。

そんな恋多き女性の息子の災難?を目の当たりにしつつ、口に出したのはある疑問。]

なぁ、あの女の子ってさっき本だったよな?
精霊…とも違うみたいだけど。

[感覚的に自分とは違う系統の人外だと判断し、横にいるユーリーなら知ってるか、と問いかけた。]

(23) 2011/11/14(Mon) 20:28:51

グレゴリー

[炎を吐いた本人は、前方など良く見ておりませんでした。
ペロリと真っ赤な舌で唇を舐め終え、初めて各種余波に気づいた有様です。
まずは直撃を避けたニキータとその黒コートの向こう>>13へ肩をすくめて見せました。]

いやー、失敬。
ちょっとばかりとろ火が零れてしまったよ。

[熱さなど欠片も感じぬ顔は反省してる風には見えません。
ポットに封印され願い事を叶える願いの魔力を抑えられている状態の魔人としては、こんなのマッチの火と変わらぬ感覚だなんて誰がわかってくれるのか。
おっさん呼ばわりに細い眉が片方、わざとらしく上がりますがそれについて文句が出る事はありませんでした。
その代わり、]

ま、役得だったろボウズ。

[ニンマリ口の端を引き上げてその体勢の揶揄を口にします。]

(24) 2011/11/14(Mon) 20:39:51

ロラン

うん、すげぇ。

[ドミニカ>>0:159の声には素直に同意を向けた]

友達、おっかねぇ人け?

[ニキータの母親についてはまったく知らないが故、2人の話>>0:160>>3のお蔭で恐ろしいイメージがついたらしい。
2人を交互に見て、首を少し縮めて]

……んんと、なんか、手伝えることあったら、おれも。

[そう申し出たのは、怒られるのはかわいそう、という言葉に同意した為。
声は恐る恐るだったけれども]

(25) 2011/11/14(Mon) 20:39:58

ロラン

お、……ぉお。

[現れたキリル>>0:177の畏まった挨拶に、慌てたようにぺこりと頭を下げる。
少しおろりとしていたから、相手が噛んだことは気にしていなかった]

えぇと、おれはロランっつうて、鬼です。一応。

[“一応”をつけるのは忘れない。
よろしくともう一度頭を下げた。
そのうち木の傍へ行くことを提案されれば、ドミニカを一度見た後頷いて、女性陣の後をのんびりついて歩いた]

(26) 2011/11/14(Mon) 20:40:10

ベルナルト

うぉわ!?

っ、ぶっ─ってっ!

[意識はニキータ達のトラブルに向けられていた為に泉の中の気配>>0:139に気付くわけもなく。
ざっぱーーーーん、とあふれ出た水に足を取られて思いっきり尻餅つきました。無様。
尻餅ついでに頭っからまた水も被り、水も滴る良い男リターンズ。]

……………………。

[明らかに今のせいで水浸しになったと解るこちらに目もくれずにお菓子の木に視線釘付けの元凶>>0:144
だが、自分もさっき水柱あげた為に怒鳴るわけにもいかず何とも言えない表情で彼を見た後、自分だけ避難しやがった龍王の眷属をじとめで見あげた。]

(27) 2011/11/14(Mon) 20:41:20

ドミニカ

― お菓子の木の傍 ―

[移動する前にキリル>>20に挨拶したとき。
 勘違いにはちがうちがうと首を振った。

 改めてよろしくと頭を下げて。
 最後の独り言は聞き取れなくて首をかしげた。

 皆がつくる笑顔は見ているけれど、それが自分で作れるものだとは思わないから、うらやましいとも感じない。
 嬉しければ泣き、悲しければ泣き、怒っても泣くのがバンシーだった。

 そんなやりとりのあとお菓子の木の傍にいって。
 レイス>>11と会釈しあったり。
 グレゴリー>>7に飲み物を勧められて泣き腫らした目をまたたかせたりした]


 あ……ありがとう、ございます……

[勧められた運動用飲料をものめずらしげに受け取って。
 飲んでみれば美味しいのかどうか微妙な感じで。それでも親切の結果なのだから文句などいうはずもなくありがたく飲んでいる]

(28) 2011/11/14(Mon) 20:42:21

グレゴリー、メモを貼った。

2011/11/14(Mon) 20:42:23

ドミニカ

[周囲の人たちのやりとりなどを眺めているときに、お菓子を食べたはずのグレゴリーが不意に横を向くのに首をかしげ――]

 ――――――っっ

[不意に口から火を吹いたのにはびっくりして涙が滝のように流れ出た。
 だばだばと流れる涙をあわててとめようと拭いつつ、涙で滲んだ視界では赤い髪のニキータが誰かを守ろうとしてたりレイスやユーリーがよけたりするのはちゃんと見えなかった。
 オリガ>>16の言葉にはこくこくと頷きつつ、涙をとめるのに四苦八苦している]

(29) 2011/11/14(Mon) 20:42:29

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生存者 (5)

ユーリー
148回 残8513pt
ドミニカ
157回 残9335pt
グレゴリー
157回 残8328pt
オリガ
85回 残10357pt
ウートラ
30回 残12624pt

犠牲者 (3)

アナスタシア(2d)
0回 残13500pt
キリル(3d)
133回 残8763pt
ロラン(4d)
31回 残12522pt

処刑者 (4)

ベルナルト(3d)
148回 残8627pt
エレオノーラ(4d)
17回 残12949pt
レイス(5d)
202回 残7468pt
ニキータ(6d)
122回 残9542pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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