人狼物語 ─幻夢─


28 Rainbow stone

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次の日の朝、自衛団長 ギュンター が無残な姿で発見された。


そして、消え行くもの。
運命の輪が回りだす。

紡がれるのは、如何なる結末への道筋か……。


現在の生存者は、音楽家 エーリッヒ、画家の卵 ミリィ、少年 ティル、娼婦 イレーネ、召使い ユーディット、詩人 ハインリヒ、工房徒弟 ユリアン、医師 オトフリート、小説家 ブリジット、新妻 ノーラ、青年 アーベル の 11 名。


【赤】 娼婦 イレーネ

/*
あらら、間に合わなかった。
とりあえず誰かに白出しですかね、今日は。有力候補はティル。

明日はいっそアベさんに黒だしもいいなーとか思った(かなりまぞい

(*0) 2008/08/06(Wed) 00:03:44

青年 アーベル

< 少年の挨拶に尾をピンと立てていた白猫は、
 耳をぴくりと動かして、トン、地に下り駆け出した >

(0) 2008/08/06(Wed) 00:04:35

画家の卵 ミリィ

良かった。

[イレーネの言葉に、ゆっくりとミリィが微笑んだ]

うん。私は人間よ。貴方のような力は何も持ってないけどね。

……だけど、これで見分ける力を使う対象が1人減らせる。

イレーネ。信用できる人は最後まで信用する覚悟で。
少しでも信じられなくなった人は、疑って。
見分けようとするなら……それが一番大事だと思う。

誰が人狼で、誰が人間か。
それは、私にも分からないから、すごい怖いんだけどね。

(1) 2008/08/06(Wed) 00:05:12

【赤】 医師 オトフリート

/*
よっと。纏めは一応適当に(ぉぃ)落としておきました。
こうなるとやはり、まず見えてしまったのは、でもいいかもですね。
ティルで構わないかと。バファリンあるとしたらノーラかハインリヒだと思いますので。

アベ黒出しとか。全力対決姿勢ですね(笑

メモに最初に出るのは流石に勇気がいりすぎるw
いや今日明日にはCOしないとかもしれませんが。

(*1) 2008/08/06(Wed) 00:07:01

音楽家 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/08/06(Wed) 00:07:50

召使い ユーディット

ありがと。まあ今は、そうやってお喋りする相手もそんなにいないから……ああ、違うか。
ティルがいたね。

[微笑む。呟きには、んー、と高い空を見上げ。
ふっと顔を戻し、首を振った。]

それはない。大丈夫。
昨日、イレーネさんが、人狼を見つける力がある、って言ってたでしょう。それに、私たちだって何もできないわけじゃない。誰が狼なのか人間なのか、一生懸命考えることはできる。戦うことはできる。

……この村には、人狼の御伽噺があるんだってね。
でも、それって、御伽噺を語り教える人間がいないと、私たちが知ることもできなかったはずでしょう。
つまり。人狼が出てきても、人間はちゃんと生き残って、そのお話を後に伝えられたってこと。
だから、大丈夫。

[ティルの頭に手を置き、撫でる。]

きっと元通りの、いつもの村になるから。

[言い終えたところで、膝から猫が飛び降り、駆け出した。
それを、何気なく見送る。]

(2) 2008/08/06(Wed) 00:08:04

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/08/06(Wed) 00:08:10

【赤】 娼婦 イレーネ

/*
まとめ見てましたwお疲れ様ですよー っ旦←中身がお茶であるはずがない(ぉ

ですねぇ、適当に見計らって落とします。
前日ハインさんが女子供がどーたら言ってたから、とかも使えそうですし。

やー、これが一番表に引きずり出す切っ掛けになるだろうなーとw

メモは後出しでいいんじゃないですかねw
COは流れでもにゃもにゃできるのが一番なんですけどね。ほふん。

(*2) 2008/08/06(Wed) 00:11:09

画家の卵 ミリィ、メモを貼った。

2008/08/06(Wed) 00:11:22

召使い ユーディット、メモを貼った。

2008/08/06(Wed) 00:12:53

小説家 ブリジット

[広場の入り口までくると立ち止まり、空いている方の手をひらひらと振ってまばらな――ごくまばらな人影が存在する広場を一望し]

やあ、諸君。今日は、調子はどうだい。
地に穴が開いてはいないかね。
蓋が解れてはいないかい。いないなら、それは僥倖。

[大きな声で挨拶をする足元を猫が駆け抜ける。それを視線で追い――ぴたりと。自身の足の横、猫が通り去った後のそこを見つめて、停止した。数秒、微塵も動かずに]

(3) 2008/08/06(Wed) 00:13:00

音楽家 エーリッヒ

[特に、行く宛もなく適当に道を選んで進む。
それは、音のイメージを固めるときの癖で。

気づけば、どこをどう通ったのか、村の門の近くまで来ていた]

……っと。
こっちに来ても、意味、ないだろうに。

[今は出れないんだから、と独りごち。
閉ざされた門を睨むように見てから、踵を返そうとして──]

……?

[ふ、と。
感じたのは微かな違和感]

(4) 2008/08/06(Wed) 00:13:36

医師 オトフリート

―診療所―

[アーベルの言葉には何も答えられなかった。
ただ、その言葉の重さだけを受け止めて翠を翳らせた]

探さなければいけないのは。
私だって分かっていますよ。

[椅子には座らず、床に座り込むようにして壁に背を預ける]

でも、どうしても疑いたくない相手だって。
いるじゃないですか…。

[喉元に手を当てて、目を瞑る]

(5) 2008/08/06(Wed) 00:14:27

青年 アーベル

< 白猫はそのまま通り過ぎようとして、
 止まった女性に気付くと、
 幾分か離れたところで同じ様に脚を留め振り返る。

 静止、数秒 >

(6) 2008/08/06(Wed) 00:15:01

医師 オトフリート、メモを貼った。

2008/08/06(Wed) 00:15:13

【赤】 医師 オトフリート

[一時的に渇きを癒された喉。
けれどそこには酷く苦い何かがまだあって]

始まった。
もう戻れない。

[ポツリとした呟きは、身体と逆に乾いて響く]

(*3) 2008/08/06(Wed) 00:16:39

召使い ユーディット

[猫を見送った視線の先に、なにやら大声で挨拶をしたブリジットが立ち尽くしているのを見て取る。]

こんにちは、ブリジットさん。
……大丈夫?

[「大丈夫?」には昨日の血が滲んでいた手の具合だとか、そもそも体調だとか、固まっているけど動物嫌いなのかな、とか、色んなことが含まれていたが。]

(7) 2008/08/06(Wed) 00:18:53

音楽家 エーリッヒ

……なん、だ?

[空気が、どこか、違う。
感じたのは、それ。
感覚的にどうの、というのではなく。それはわりと、物理的な違和感で]

……血の臭い……か?

[口にしてから、後悔した。
言葉にしたら、現実になる、というのはどこか異国の信仰だったか、などと考えつつ。

それでも、足はそれを感じる方へと、向いて]

(8) 2008/08/06(Wed) 00:19:28

娼婦 イレーネ

信用できる人は最後まで信じて、信じられなくなったら疑う…。

[ミリィの言葉に、一つ一つゆっくりと頷いてゆく。]

…うん、私も、怖い。

[両手を胸の上に乗せて、微かに肩を震わせた。
手の中には二つの蛋白石が握られたまま。]

(9) 2008/08/06(Wed) 00:20:02

娼婦 イレーネ

そういえば、ハインリヒさんが女子供は先に調べた方がとか、言ってたんだっけ…。

調べた方が、皆が安心するから?
安心する為に占ってもいいのかな…。

[それは先ほどのミリィの言葉とは少し矛盾しており。
うぅんと、難しい、困ったような顔をした。]

(10) 2008/08/06(Wed) 00:20:10

【赤】 医師 オトフリート

/*
[ごっきゅごっきゅと飲み干すのは当然(ぁ]

そちらのタイミングはゲイトにおまかせしますよ。
確かにハインの台詞からは繋ぎ易いですね。

確かに引きずり出すのにはありですけれどw
まあそこはまた今後の動きも睨みながら。

COは流れでサラリとできるのが理想ですねえ。

(*4) 2008/08/06(Wed) 00:20:22

少年 ティル

…ごめんね…ありがとう、姉ちゃん。

[頭に乗せられた手がうれしくて。思わずそっと手を伸ばす]

そうだね。姉ちゃんの言うとおりだよね。
イレーネ姉ちゃんが狼みつけたり、俺たちが考えたり。できることはあったよな。

俺も気弱になってたのかな…
[ちょっと苦笑いをして、いつものように笑顔を作ろうとする。]
ありがと、ユーディ姉ちゃん。話聞いてもらえて、少し落ち着いた。
一緒に、がんばろう。

[そういってひょこりと立ち上がれば、かけていく白猫と、その先にいたブリジットの姿が目に入る]

(11) 2008/08/06(Wed) 00:22:03

少年 ティル、メモを貼った。

2008/08/06(Wed) 00:25:16

音楽家 エーリッヒ

[しばし歩き、足を止める。
感じた臭いは、だいぶきつくなり、それが嫌な予感を助長していた]

…………。

[無意識、右手が左の腕を掴む。
村の門と、近くの民家の間の空間。
子供がかくれんぼに使うような、そんな物陰。

見るなという思いと、確かめなくては、という思いの攻防を経て、覗き込んだ先には]

…………爺さま?

[見知った者のの、見知らぬ姿]

(12) 2008/08/06(Wed) 00:25:27

小説家 ブリジット

……っ、……

[短く、詰まったような声。正面、猫がいる方とは逆に向き直る。僅かに見開いたような双眸。次の瞬間、空いている手と荷物を持った手、両方でそれぞれ耳を押さえて俯き]

――あああ!!

[広場に響き渡るような叫び声をあげた]

(13) 2008/08/06(Wed) 00:26:00

【赤】 娼婦 イレーネ

[人ならざるモノへの、戻れない一線を越えた主に、ゆっくりと拝した。

本当であれば祝福の一言を添えるべきなのだろうが、元人間のロストにそれは躊躇われ。]

戻らぬ代わりに、進む道は広がり、如何様に歩くも自由になりました。

[そう呟く。]

(*5) 2008/08/06(Wed) 00:26:48

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2008/08/06(Wed) 00:27:04

青年 アーベル

< 叫び声があがる前か、後か。
 ともかく、白猫は再び駆け出す。
 今度は止まる事もなく >

(14) 2008/08/06(Wed) 00:27:38

青年 アーベル

[未だ、齎された死も広場での出来事も、遠い場所。
暫くの後、呼ばれたように遣って来た白猫を肩上に迎える。
白い毛並みを撫ぜて、青の眼を眇めた。

*やがて緩やかに歩み出した先に見るものは、何か*]

(15) 2008/08/06(Wed) 00:29:47

【赤】 娼婦 イレーネ

/*
[いい飲みっぷりに拍手ー(ぱちぱち]

はい、了解です。

まぁ次の占い先の事は、明後日まで未定でもいいかなぁ。そも、もしノーラさん吊られた場合のアベさんの動きも気になるし。

ですねぇ。阿部さんとか上手でずるいなぁと思ってみてたりしました。

(*6) 2008/08/06(Wed) 00:30:00

音楽家 エーリッヒ

[瞬き、一つ。

首と、腹部と。
紅を零すのは、その二箇所。

首は噛み痕、腹部には爪痕。

腹部は荒らされているようにも見え]

……これ……は……。

[人の仕業じゃない。
直感が告げ、そして──]

冗談……じゃ。
冗談じゃねぇよ!

[自然、声が上がった。
風に乗って、声はどこまで響くか]

(16) 2008/08/06(Wed) 00:30:41

【赤】 医師 オトフリート

嗚呼…ええ。

[虚無の内に届いた囁きは、束の間の自失から意識を引き戻す]

恐れ、焦り。
それらの隙を突いて、殺戮の宴を広めましょう。
羊たちを我らが血肉と成し、狂乱の宴を楽しみましょう。

[ゆっくりと唇が弧を描く]

(*7) 2008/08/06(Wed) 00:31:10

画家の卵 ミリィ

[イレーネの言葉に、はっとしたようにミリィが首を振った]

ううん。
安心の為に力を使うのは良くない。
基本的に、安全策と思うことは大体悪手になるわ。

安心するから、じゃなく、信じられないから、で力を使うの。
そう。とっても、これは怖いこと。
当たっていたとしても、外れたとしても、その人のことを名指しで疑うんだから。色んな人の悪意を背負わなければいけないのだから。

[真剣な顔つきで、イレーネを見据える]

だけど。
貴方は、私を信じてくれるって言ってくれた。
だから、その重い荷物。私も一緒に持ってあげる。
大丈夫よ。貴方は、一人じゃないんだから。ちゃんと最後まで一緒にいてあげるわ。

もし、死が二人を別つとしてもね。

[ウィンクしながら、イレーネの体を優しく抱きしめた]

(17) 2008/08/06(Wed) 00:31:11

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/08/06(Wed) 00:31:44

召使い ユーディット

[笑顔をつくろうとする少年の様子に、痛ましいものを覚える。
今さっき口にしたことは、ただ希望論に過ぎない。
イレーネは狼を見つけるかもしれないが、そのイレーネは偽なのかもしれない。
自分たちは考えることはできるが、答えに辿り着けるとは限らない。
語り伝えられた御伽噺はあるが、語り伝えることのできなかった御伽噺もまた、あるだろう。
けれど。]

うん、一緒にがんばろう。

[微笑み返す。
ひょっとしたらこの少年が人狼かもしれない、そんな可能性もある。
そう諌める頭の中の声は、ひとまず無視することにした。]

きっと皆、不安に思ってる。
だけど……不安に負けて、諦めたらおしまいだから。

(18) 2008/08/06(Wed) 00:32:43

【赤】 医師 オトフリート

/*
[ニッコリ笑ってご返杯(マテ]

エウリノの予想、ドンピシャリだったようですね(笑

ええ、相手に合わせることもできるのはこちらの利点でもありますから。明後日まで様子見でも問題ないかと。
こうしてみようかな、というのが出来たら相談しましょう。

アベ君は。…予想当たってれば熟練の方ですからね。
まあこの村は皆芸達者の集まりだと思いますが(苦笑

(*8) 2008/08/06(Wed) 00:34:33

召使い ユーディット

[言い終えて、
目の前のブリジットの様子がおかしいことに気付き――
――悲鳴に戦慄する。]

ちょっと、待ってね。

[ティルに声をかけてから、ブリジットの元に急ぐ。]

どうしたんですか、ブリジットさん。
ブリジットさん!

[落ち着かせるように肩を抱く。]

(19) 2008/08/06(Wed) 00:35:28

音楽家 エーリッヒ

[思わず上げた声。それと、そう遠くない場所で上がった叫びは重なったか。

声を聞きつけた自衛団が集まる怒号を聞きつつ、その場に膝を突く。
何があったかと、問いただす声は今は遠く]

……始まる……始まった。

[ただ、ぽつり、と。
そんな呟きが零れるのみ。

一方、自衛団の隊員の一部は診療所へと向かうか。
それは治療よりも、検死を求めているのだろうけれど]

(20) 2008/08/06(Wed) 00:37:03

音楽家 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/08/06(Wed) 00:38:23

少年 ティル

うん。がんばろう。
諦めたらお仕舞い、だよね。
[ユーディッドの不安には気がつかずに、笑顔を向けていれば。
そこへブリジットの大きな叫び声が響き渡る]

ブリジット姉ちゃん!どうかしたの?大丈夫?!
[ユーディッドが駆け出すのについて、思わずそちらに向かい駆け出していた]

(21) 2008/08/06(Wed) 00:39:22

少年 ティル、メモを貼った。

2008/08/06(Wed) 00:40:31

医師 オトフリート

[やがて立ち上がり奥の部屋へ。
水音が響き、暫くすると戻ってきて薬の確認を始めた]

イザとなれば、誰か他の人にやってもらうしかありません。
とりあえず普通に使えば大丈夫そうなものを一覧にして…。

[カリカリとペンの音が響く]

(22) 2008/08/06(Wed) 00:40:40

召使い ユーディット

[と、どこかでもうひとつ、叫ぶような声が聞こえた気がした。
それと共に、何かざわめきが、村の中を駆け抜けていくような。]

(23) 2008/08/06(Wed) 00:44:06

娼婦 イレーネ

[ミリィの言葉には微かな困惑。
納得していないというよりは、どうしていいか分からず困っているという様子がみられたろうか。

悪意を背負うに事を思えば再び心は怯えを呼んだが。共にと言われた言葉に、抱きしめてくれた腕に、まずは戸惑い、だがすぐに嬉しそうに微笑んだ。]

うん、ありがとう、ミリィ。
…ありがとう。

[こちらからも手を背に回す。
常に熱は固く厚いものからしか与えられず。それを不満に思ったわけではなかったが。
親友の柔らかい体から伝わってくる、心地よい温かさが嬉しかった。]

…死ななければいいね、ううん、死なないように、頑張らないといけないんだね。

(24) 2008/08/06(Wed) 00:45:58

医師 オトフリート

[ドンドンドンドン!
いきなり叩かれた扉にハッとして立ち上がる]

どうしました。
急変でも……

[扉を開けた向こうにいたのは、鉱夫達ではなく複数の自衛団員。
強張った表情と、有無を言わさぬ口調に顔が青褪める]

…分かりました。
鞄を取らせて下さい。

[睨みつける視線を背に受けながら、往診に使う鞄と上着を手に取った。急いで羽織ると、周囲を囲まれ促されるままに走る]

――!

[そこにあったのは、診断を下すまでもないであろう姿]

(25) 2008/08/06(Wed) 00:45:59

新妻 ノーラ

[叫び声が聞こえた気がした。

外がやけに騒がしい。]

…なにかあったのかしら?
ちょっと様子、みてくるね。

[止める姉に小さく首を振って、外へと。

風に乗ってくる微かな赤い薫りに、咽喉の奥が苦い。]

…や。
[足が竦むのは本能的なものだろうか。
口元を押さえた手も、身体を支える膝も震えていて。

それでも、何が起こったのかを見極めたいと路地へ。]

(26) 2008/08/06(Wed) 00:46:10

医師 オトフリート、メモを貼った。

2008/08/06(Wed) 00:46:59

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生存者 (5)

エーリッヒ
182回 残7089pt
ティル
33回 残12071pt
イレーネ
131回 残8378pt
ハインリヒ
53回 残11613pt
ブリジット
19回 残12875pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ノーラ(3d)
16回 残13050pt
アーベル(4d)
160回 残7657pt

処刑者 (4)

ミリィ(3d)
132回 残9175pt
オトフリート(4d)
291回 残2806pt
ユーディット(5d)
152回 残8125pt
ユリアン(6d)
250回 残5714pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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