![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
58 Starry stone
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次の日の朝、自衛団長 ギュンター が無残な姿で発見された。
そして、消え行くもの。
運命の輪が回りだす。
紡がれるのは、如何なる結末への道筋か……。
現在の生存者は、賭博師 アーベル、貴族 ミハエル、雑貨屋 ゲルダ、宿屋の娘 ベッティ、修道士 ライヒアルト、人形作家 カルメン、洗濯女 クロエ、細工師 イレーネ、行商人 ユリアン、細工師 ゼルギウス、小説家 ブリジット、騎士 ダーヴィッド の 12 名。
― 宿屋 ―
皆、只今なのだよ
…結局、おじいちゃんは黙った儘だったけど…
[結果は覆ることはなかった。簡潔に其れだけ伝えると娘はクロエを気にする素振りを見せ、ベッティが部屋の準備をして呉れるなら終わるまで待つつもりでいた。イレーネ達に続きブリジットも戻ってきたならば、ほと一息をつく。今は未だ、待つことしか出来ない事に歯がゆさを感じていはいたが。結局の所、自分にできる事と云えば、クロエを案じる事と、少しでも皆の気を紛らわそうと嗜好品や必要な物を持ちこむ事くらいしか出来なくて。]
(0) 2010/08/22(Sun) 00:00:46
一人で待ってるくらい、できるよ?
子供じゃないんだから。
[良く解らないけれど困っている様子のライヒアルトと、自分の為に彼に言ってくれているゲルダの顔を見て、大丈夫だよ?と微笑み。
隠し事が無くなった分、受け入れてくれた人たちの傍に痛いと思う気持ちはあるけれど無理強いはする気はなかった。]
(1) 2010/08/22(Sun) 00:01:02
―宿屋 食堂―
[ユリアンの癖のある笑顔には、他には内緒に、と言うように、冗談めかした仕種で人差し指を口許に当て]
あら、噂をすれば……ね。
おかえりなさい。
[次々と姿を見せる者たちに微笑み。
その合間、先程返事のなかったミハエルに、気遣う様な視線をちらと向けた]
ふふ、それじゃあ逃げられないようにしないと。
[アーベルに対してはまた表情を変え、くすりと笑う]
(2) 2010/08/22(Sun) 00:02:15
─宿屋・食堂─
[次々と戻ってくる者たちの姿。
カードはしまって、椅子から立ち上がった]
みんな、大丈夫だったかー?
自衛団の連中、ぴりぴりしてたろ。
なんも、なかったか?
[そう、問いかけながら。
黙ったままだった、というゲルダ>>0の言葉に、やっぱりな、と呟いて]
……美人さんから逃げるなんて、よっぽどですからー。
[カルメンには悪戯っぽく笑ってこう返す]
(3) 2010/08/22(Sun) 00:06:54
ふふ……ありがとう。
[同胞のコエ>>1:*84に、嬉しそうに微笑んだ。
沢山愛されて幸せねと、内に宿る子に語りかけると、
腹の子は身じろいだのか、少し動くのが感じ取れた。]
(*0) 2010/08/22(Sun) 00:06:58
[青年がこめかみを押さえて難儀してる様子を、娘は不思議そうに見詰め緩く笑むだけで>>608]
どうしたんだい?頭が痛むのなら、
お部屋を借りて休むと好いのだよ?
[心配そうに見詰めた。アーベル達が声を掛けて呉れたのなら、小さく手を振って応じて。]
そうだ、皆欲しい物はないかな?
茶葉も煙草も、キャンディもチョコも持ってくるのだよ
お酒はほとんど扱っては居ないけどもね
[そうして、その場の面々に必要な物を問う。]
(4) 2010/08/22(Sun) 00:07:00
リヒトが怒ったら、もっと怖いものね。
驚いて尾を丸めて草陰に隠れて、暫く出てこれなくなるくらい。
[控えたと言う同胞には、小さく笑み零しながら冗談も交えて答える。
占い師との言葉>>1:*87には、そうねと小さく息を漏らした。]
それは当人も一番良く知っているでしょうね。
……だから、そう簡単には出てこないかもしれない。
(*1) 2010/08/22(Sun) 00:07:21
―宿屋食堂―
よ。戻ったぜ。
[保護者業を終えた青年は食堂の椅子に腰掛け
足元に荷物を下ろした。
自衛団長に啖呵切った時の事をふと思い出し
苦い表情をした]
品行方正な修道士で通ってたのに、なぁ。
[素が出た事をほんのりと後悔していた。
あの場にいたのは自衛団長以外
素の口調を知っている者ばかりだったけれど
目上の者に口調を崩したのは初めての事かもしれぬと思う]
(5) 2010/08/22(Sun) 00:08:20
―→宿屋・厨房―
[厨房に向かう前のこと、アーベルに]
ああ、客っていうか、休んだりなんだりする人のためにだな。
[ゲルダやクロエが休むつもりならば、その部屋の用意等はアーベルに任せるつもりだった。
厨房につくと腕まくりをして]
よし、おいしいもの食べれば少しは皆も元気でるだろ。
[そうしていつも以上に気合を入れて調理にかかった。
もっとも気合で料理がおいしくなるかは別の話だが]
(6) 2010/08/22(Sun) 00:09:11
賭博師 アーベルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/08/22(Sun) 00:10:32
―宿屋―
ん……普通にしてあげるのが一番だと思うわ。
ライに関しては。
[どうのこうのの話で、こめかみ押さえるまでになった
幼馴染には、ようやっと助け舟らしきものを出しておいた。
いいながらも、楽しそうな笑みを幼馴染に向けるのだが。
そうしてようやく宿に戻れば、
先に居た者らに、軽く会釈を返して、夫に手を引かれて中へと入った。]
(7) 2010/08/22(Sun) 00:10:39
宿屋の娘 ベッティは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/08/22(Sun) 00:12:41
―宿屋食堂―
[カルメン>>2の仕草には笑ったまま小さく頷いた]
そっか。お疲れ様だったんだね。
[ゲルダ>>0の説明には労うように声をかけて。
欲しいものはとの問いには、貰った箱もお楽しみの瓶もあるから特には言わなかった]
(8) 2010/08/22(Sun) 00:13:24
[ブリジットもベッティも帰ってくれば、安堵しておかえり、と微笑み出迎えて。
腕の中、こちらを案ずるように見上げてくる蒼鷹には、本当に大丈夫だよ?と微笑み頭をなでた。]
ずっと私の傍にいたら、ベル兄がさみしがっちゃうよ。
もう私は平気だから、キーファーちゃんが傍に居たい人のところに行って良いよ?
[何もなかったか、と問いかけてくるアーベル達には、うん、と頷きかけて。
ベル兄達にも言って大丈夫かな、と問うように傍にいたゲルダやライヒアルトを見上げた。]
(9) 2010/08/22(Sun) 00:13:26
[戻ってくると、ほぼすべての面々がすでに宿屋に戻ってきている様子。]
おーす、ただいま。
[そうしてドサッと椅子に腰かけると、煙草に火を点ける。]
分かっちゃいたが、詰め所に行ってイライラ度が倍増したわ。
ほんと、話のわからない奴ばかり。
[そう言ってケタケタ笑うと、ぶはーと紫煙を吐く。
無論、イレーネ、ミハエルから離れたところで配慮は忘れず。]
(10) 2010/08/22(Sun) 00:14:10
宿屋の娘 ベッティは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/08/22(Sun) 00:14:15
洗濯女 クロエは、修道士 ライヒアルトがぼやくのが聞こえれば、申し訳なさそうに「ごめんね」と。
2010/08/22(Sun) 00:14:25
─宿屋・食堂─
ん? なんだ、ライ。具合悪いのか?
[ゲルダの言葉>>4と、ライヒアルトの様子>>5。
適当に結びつけて問いかける]
休むんなら、部屋の準備してくるぜ?
ベッティにも、言われたし。
[先に言われた事>>6を思い返しつつ。
もっとも、言われずとも、それが今の『仕事』と思っているけれど]
あ、煙草足りなくなりそうだから、補充してもらえると助かる。
[欲しいもの要求は、しっかり出しておいた]
(11) 2010/08/22(Sun) 00:15:09
……此処に居れば一人じゃねぇだろ?
子供扱いしてるわけじゃねぇよ。
[クツリと咽喉を鳴らしながらクロエ>>1へと語りかけ
アーベルやユリアン達を眸で示してみせる]
あー、かなりぴりぴりしてたな。
異端審問ほどじゃねぇだろうけど。
[冗談めかした声でアーベル>>3に返す]
(12) 2010/08/22(Sun) 00:15:50
細工師 イレーネは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/08/22(Sun) 00:16:21
[ゲルダの問い(>>4)にひらひらと手を振ると]
あー、そのうちでいいから煙草持って来てくれっとうれしいわ。
てか、俺の含めて量が多いようなら運ぶの手伝うぜ?
幸い、男手も十分ありそーだしなー。
[そう言って、煙草を銜えたまま周りの男性諸君を見渡す。]
(13) 2010/08/22(Sun) 00:19:35
─宿屋・食堂─
[クロエの言葉>>9に、蒼鷹はほんとに? と言いたげにこきゅ、と首を傾ぐ。
その様子に、僅かに違和感を覚えて]
……ほんとに、なんもないならいいんだが。
[言いながら。
どこか惑う様子の蒼鷹に手を差し伸べて]
ほら、キーファー。
お前もなんか食わないとだろ。
ちょっと、こっち来てろ、な?
[ずっと預けておいたのが負担になったか、とも思い、腕へと蒼鷹を呼び寄せた]
(14) 2010/08/22(Sun) 00:19:56
―宿屋食堂―
あ、ゲルダちゃんは雑貨屋に戻るのか。
お婆ちゃん気にしてたし、それがいいね。
[荷物は受け取ってきたのだと、足元に置いていたのを持ち上げてゲルダに示した]
ライさんは本気でお疲れ?
仲裁って大変だからなあ。
[ぼやき>>5は聞こえなかったのでそう解釈。
ブリジット>>10辺りが騒ぎになったのかと、当たってるようで当たってない推測をしていたりした]
(15) 2010/08/22(Sun) 00:21:48
貴族 ミハエルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/08/22(Sun) 00:22:43
うん…何も出来て無くてごめんねなのだよ…
[気落ちしたような声を発しユリアンのねぎらいに対しては謝って。クロエが自分の身の上を話したい様子なら止める事は無く、娘は一つ頷き幼馴染を見守った。]
相変わらずクロエに懐いているのだね
[蒼鷹が傍に居れば、クロエの気も紛れるかなと想ってみたり。]
あ、ブリジットも御帰りなさいだよ
ン――――…でも、怒って呉れて有難うね
僕だとたぶん、文句は言えなかったかもしれないから
[紫煙をくゆらせる幼馴染にそう伝えた。]
(16) 2010/08/22(Sun) 00:25:23
―宿屋 食堂―
あら、女は怖いのよ?
[アーベルの悪戯めいた笑みには、ふ、と口角を上げ、そんな風に応えた。
クロエには特に注文を入れるつもりはないようで]
大変だったみたいね。
[帰って来たそれぞれから聞こえる状況報告に、苦笑を浮かべた]
(17) 2010/08/22(Sun) 00:26:25
小説家 ブリジットは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/08/22(Sun) 00:26:51
[ゲルダの言>>4には困ったような笑みが浮かぶ]
あー…、平気だ。
ま、そのうちお前さんが言うように
部屋を借りて休ませて貰うさ。
本も読みたいし、な。
[欲しい物を問われれば]
ああ、茶葉は欲しいな。
うまい紅茶が飲みたい。
[それ以外は無いようでゲルダに軽く頷く]
(18) 2010/08/22(Sun) 00:27:06
洗濯女 クロエは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/08/22(Sun) 00:27:07
修道士 ライヒアルトは、洗濯女 クロエの謝罪にゆると首を横に振る。
2010/08/22(Sun) 00:28:09
―宿屋・食堂―
[中に入れば、食堂のカウンターへと近づいてゆき、
その隅に、篭の中に置かれていた皮の箱を置いておいた。
可愛い宿の主の姿を捜したが、程近くに姿は見当たらない
良い匂いがしてくるから、おそらく厨房だろう事は伺えて。
代わりに、もう一人の臨時店員兼幼馴染に]
アル、これをここに置かせてもらうわね。
ギュン爺から、置いておくように言われたの。
中身は……
[と、そこで一度言いよどむ。
だが伝えないわけにも行かずに。]
銀の短剣、よ。
[そうその場に居るものらに伝わるように、
声色も表情も、そのままに告げた。]
(19) 2010/08/22(Sun) 00:28:11
行商人 ユリアンは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/08/22(Sun) 00:28:18
人形作家 カルメンは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/08/22(Sun) 00:28:48
細工師 イレーネは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/08/22(Sun) 00:30:33
─宿屋・食堂─
[続々と戻って来る者達に向けるのは、警戒を含んだ視線。
和やかとも言える雰囲気に、表情に怪訝さが浮かんだ]
(この中に人狼が居るかもしれないのに、どうして……)
[自分が一線を引いているのもあるが、彼らの間には入れない何かを感じた。
これまでに自分が持ち得る事が出来なかったものを]
(20) 2010/08/22(Sun) 00:30:33
賭博師 アーベルは、人形作家 カルメン>>17に、「お手柔らかに?」とちょっとおどけて見せた。
2010/08/22(Sun) 00:30:57
―宿屋食堂―
はいはい。
疲れてない男は喜んで手伝わせていただきますよ。
[ブリジット>>13の視線を受けると苦笑した。
緊張の色の濃いミハエルが見えれば困惑顔になる。
少し煽ってしまった自覚はあるけれど、まだ連れて来ない方が良かったのだろうか]
別にゲルダちゃんが謝ることじゃないでしょう。
俺が行ったってきっと無理だし。
[謝罪>>16されれば苦笑が浮かぶ]
(21) 2010/08/22(Sun) 00:32:43
具合は悪くないぞ。
ちっとばかし疲れただけだ。
クロエ、ゲルダ、ベッティ、ブリジット。
これだけ集まるとかしまし過ぎてな。
[アーベル>>11に案じられれば平気だと返事をし]
お、ちゃんと手伝ってんのか。
えらいな。
[素直に褒めておいた]
後でいいんで空いてる部屋の鍵くれるか?
案内して貰わんでも大丈夫さ。
(22) 2010/08/22(Sun) 00:32:46
[アーベルが呼び寄せれば蒼鷹は戻っていっただろう。
やはり心配そうにこちらを見る仕草には、大丈夫と微笑んだ。
ゲルダから頷きを返されれば覚悟は決まるが、やはりまだ拒絶されるかもしれない恐怖はあり。
無意識に彼女の手を握り、す、と息を吸った。]
あの、ね。
私、ベル兄達に、話さなきゃいけない、ことが。
[そう言いかけたところにイレーネの、銀の短剣という声が聞こえた。]
(23) 2010/08/22(Sun) 00:32:51
[ブリジットの様子>>10と、ライヒアルトの答え>>3。
張り詰めた空気には自分も接していたから、状況は何となくわかった]
……ま……なんて言うか、お疲れさん?
[他に言いようもなくて、こんな言葉を口にした矢先。
幼馴染から声をかけられ>>19、そちらを振り返った]
……銀の……短剣?
じいさま……そこまで、かよ。
[は、と零れ落ちるのは、ため息]
ん、わかった。
嫌だ、っつっても、始まらんしな。
(24) 2010/08/22(Sun) 00:33:20
行商人 ユリアンは、見覚えのある革箱に一瞬鋭い視線を投げる。
2010/08/22(Sun) 00:34:48
……あー……ま、そーだろーなー。
[女三人寄ればというが、四人なったらどうなるか。
ライヒアルトの返答>>22に、妙にしみじみと納得しつつ]
ま、これが今の『仕事』だからな。
[褒め言葉には、軽く肩を竦めた]
……っていうか、空いてる部屋しかないっつーか、なんだが。
ん、了解。休む時に声かけてくれ。
(25) 2010/08/22(Sun) 00:36:38
[ゲルダの言葉(>>16)にきょとりとした顔をする]
あー。別にあれは俺の言いたいこと言っただけだからな。
礼を言われる筋合いはないぜ、っと。
[そう言って呵々と笑う]
(26) 2010/08/22(Sun) 00:39:00
本気でお疲れかもしれん。
修道院の子供達を相手するよりも大変だったぞ。
[ユリアンの言葉>>15には真顔でそんな返し。
ミハエルの眼差し>>20に気づけば軽く瞬いて]
……如何かしたか?
[首を傾げいつもの通り問い掛ける]
(27) 2010/08/22(Sun) 00:39:21
ふふ、ちょっと面白かったわよ。
女の子たちに囲まれてるライは。
[ライヒアルトの返答>>22に返したアーベルの言葉に>>25
あの時のライヒアルトの様子を思い出して余計な事を告げておいた。]
(28) 2010/08/22(Sun) 00:41:47
そんなに重くは無いと思うのだけど、ね
足りないならまた持ってきたら好いだけの話だし
[ブリジットに、とんでもない、大丈夫だと伝えてこくんと頷き。]
でも、嗜好品の類なら幾つあっても足りないかもしれないね
とりあえず幾つか持ってきてから他の物を考えるよ
[それぞれを見回し娘はそう結論付けた。一度戻ると良いと云うユリアンには、少々元気ない返事をするのだが。]
ユリアンの荷は持ってきてあるのだね
それならそっちの事は考えなくて好いか
[>>21が聞こえれば、ふるふる頸を振って]
寧ろ、僕が行かなければ好かったのかもしれないね
(29) 2010/08/22(Sun) 00:43:17
[腕に戻った蒼鷹は、それでもやっぱり心配そうで]
……お前、ほんっ、とに、懐ききっとるな……。
[これは山には戻せないか、と。
瞬間浮かぶのは苦い笑み]
……ん。どーした、改まって?
[それから、何か言いかけるクロエ>>23に、不思議そうな目を向ける]
(30) 2010/08/22(Sun) 00:44:21
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