人狼物語 ─幻夢─


20 Schwarzes・Meteor

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青年 アーベル に 1人が投票した。
職人見習い ユリアン に 1人が投票した。
召使い ユーディット に 8人が投票した。

召使い ユーディット は村人達の手により処刑された。


今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。


現在の生存者は、小説家 ブリジット、青年 アーベル、研究生 エーリッヒ、職人見習い ユリアン、少女 ベアトリーチェ、ランプ屋 イレーネ、教師 オトフリート、少年 ティル、シスター ナターリエ の 9 名。


研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 10:25:43

小説家 ブリジット

[――どうしてだと思う?
 イレーネに返したのは、問いだった。
 眉は下がり、口端は上がる。笑んでいるのに、泣いているよう。]

ごめんね?
わからないよね。
少し、頭、冷やして来る。

[近付く足音を耳にしてか、続けるのが辛かったのか、強引に会話を切り上げ、ブリジットは踵を返して、その姿は、夜闇の中に消える。
 *周囲の気温は低く、酷く、寒かった。*]

(0) 2008/02/16(Sat) 11:15:58

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 11:19:23

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 11:20:09

少女 ベアトリーチェ

─中央部:廃墟へ向かう道─

[その場に残るてぃるに見送られ、
 少女は床に転がってしまった球体を再起動させて
 その場を駆け出し…猫がスピードをあわせてやってくるだろうか?]

(1) 2008/02/16(Sat) 12:08:38

少女 ベアトリーチェ

[素足のまま駆け出したから
 両足の裏には痛々しく血もにじむだろうけど
 少女は頓着せず、廃墟へ向かう。]

[ユリアンたちが建物に戻ろうとしたのならば
 すれ違ってしまうかも*しれない*]

(2) 2008/02/16(Sat) 12:09:22

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 12:12:54

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 12:13:35

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 12:38:50

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 13:04:55

青年 アーベル

─中央部・廃墟群─

[廃ビルの上で、ぱき、と乾いた音が大気に響く]

ん、あま。

[零れる呟き。
音の源は、イレーネにもらったチョコレート。
甘さを口の中で転がしつつ、ぼんやりと物思いに耽る。
状況からすれば相当に無防備なのだが、その実、防御手段は確りと『張り詰めている』と。
右手首の朱の紋様が見える程に緩んだ糸が物語り]

(3) 2008/02/16(Sat) 13:25:09

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 13:30:50

青年 アーベル

[話が一区切りした後、どこからともなく現れたスタッフがユーディットを『回収』して行くのを見送り。
イレーネを促して、建物まで戻って休息を取った。

それでも、色々と思うところがあってか、やはり眠りは浅く早朝に目は覚めて。
食事を用意して(やっぱり心配なのかイレーネの分も一緒に)済ませると、外に出ていた。

出る前に広間に寄って端末を覗き、付け加えられていた文言と、
『Judith=Kruger:Niederlage』
の表示に]

……悪趣味。

[と、呟いていたりもしたのだが]

(4) 2008/02/16(Sat) 13:35:46

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 13:39:31

小説家 ブリジット

−東部・湿地帯−

[――ぱちゃり。
 湿り気のある空気に、泥濘んだ地面。
 一度は建物に戻ったが、それはあくまで「確認」のためで。
 その姿は、そう長く其処には無かった。
 点在する木の幹に凭れかかり、スニーカーに着いた泥を払うも、その場しのぎにしかならなさそうだった。
 顔を上げる。
 空は、灰色がかっている。]

(5) 2008/02/16(Sat) 13:43:05

青年 アーベル

にしても、だ。

[幾つかの、違和感。
昨夜、戦っているのはユーディットとオトフリートと聞かされていたのに。
実際に対峙していたのは、真紅の姿]

……なんか、前に聞いたような聞かなかったような気はするが。

[影を使い、暗殺や諜報の仕事をこなす人物。
その仕事場で、紅い人影を見かけた、という噂。
さして気に止めてもいなかったそれがふと、思い出され……それが、昨夜のアレだとすれば、その辺りは理解できるのだが]

……まるで、見てわかった、って物言いだったよな、アレ。

[ぱきり。
また、乾いた音]

(6) 2008/02/16(Sat) 13:49:39

少年 ティル、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 13:53:17

少年 ティル

―中央部・廃墟群―

[風に吹かれながら手元の端末を叩く。
広間の端末から拾い上げたデータ。昨夜チラリとモニターに映った勝負の敗者はユーディットだったらしい]

紅い女…紅?
影と紅、ねぇ。

[ふと一人の人物が思い出される。
彼の身を護った影。掠めた紅。
だが両者を結びつける情報まではまだ手に入っておらず]

注意だけはしておくか。

[それよりも今は頭痛の種があるわけで]

どこまで信用していいのだろうか。
お姫様の中の「もう一人」は。

(7) 2008/02/16(Sat) 14:03:12

【赤】 小説家 ブリジット

−回想−

[冷たい床を踏み、彼女は地下を歩む。
 スタッフにより運ばれた敗者は、「最低限の」手当てを受けて、個室に隔離された。拘束こそないものの、それは、最期の時を待つ死刑囚と然程、変わりは無い。
 腕輪と化した鎌は、ユーディットの手首から外されはせずに――不可能だったのか、意図的になのかは、不明だが――其処に在る。]

どういう仕組みなのだろうな。

[見つめる眸は、冬の緑だった。
 寝台に横たわる少女の腕に触れかけて、その手は止まる。]

(*0) 2008/02/16(Sat) 14:05:57

少年 ティル

『注意はした方がいい。だがそれも含めて「お姫様」になる』

簡単に言ってくれるよね。

[端末の中の文字に向けて苦笑する。
と、向きの変わった風に自分以外の気配を感じて]

おっと。

[手早く端末を操作。ポケットに仕舞って、背の低いビルディングの跡地から周囲を見回した]

(8) 2008/02/16(Sat) 14:07:37

【赤】 小説家 ブリジット

[ユーディットに意識があったかは定かでなく。
 しかし、構う事も無く。
 心に思い浮かぶままに、問いを投げる。]

貴様の言う、「主」とはなんだ。
そもそも、存在するのか。
幻想か、現実か――
そうまで、忠誠を誓えるものなのか。
わからないな。

[否、零されるそれは、問いにも満たない。
 答えは求めていないような口振りだった。]

(*1) 2008/02/16(Sat) 14:10:25

少年 ティル、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 14:10:26

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 14:12:23

青年 アーベル

ま、なんにしろ。
……障害になるなら、ぶち破るのみ。

[小さく呟いて。
口の中の甘さが溶けた所で、感じた気配に、短く声を上げる]

……ま、『用事』があるなら、向こうから来るだろ。

[小さく呟いて、もう一欠片、口の中へ。
甘さが心地よい]

さて……俺は俺で、どうするか。

(9) 2008/02/16(Sat) 14:17:41

【赤】 小説家 ブリジット

[個室を後にして、モニタールームに向かう。
 ポツリと置かれた椅子に腰を下ろして、足を組み、頬杖を突いた。
 片手で操作盤に触れて、映像を展開していく。情報は、武器だ。
 同時に、「ブリジット」を見なければならないのは、苦痛でもあったが。]

酷いものだな。

[イレーネとの会話を辿る。
 側から見れば、まるで謎かけのような会話。]

制御に問題があるとは、思っていたが。
やはり、同じ能力を有する以上は、耐性がある――か。

[傍らに置いた端末に、結わえられた飾りに指先で触れる。
 二つの鈴のうちの、一つ。初めから在ったほうは、音を奏でない。根元、紐と繋がる部分には、尾の生えた玉。母の胎内で眠る胎児にも似た形。
 失敗かな。声無く呟いた。]

(*2) 2008/02/16(Sat) 14:26:12

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 14:27:39

少年 ティル

確認を取るか否か。

[わざと流されたと思しき声にクッと哂う]

まあ彼なら。
いきなり来ることもない、と思えるか。

[そのままビルの端から外へと足を踏み出す。
落下は着地の直前で緩やかなものとなり、僅かに浮いたまま声の方へと移動していった]

(10) 2008/02/16(Sat) 14:30:46

少年 ティル、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 14:36:23

青年 アーベル

[近づく気配に、すい、と細くなる蒼。
周辺は、今はあらゆる意味で『自分の空間』。
何か事あればいくらでも対処できるから、と余裕は崩さず]

よう、散歩か?

[近づく気配にかける声は、軽く。
左手の、半分ほどになった包みと合わせても、妙に日常的なものを感じさせるやも知れず]

(11) 2008/02/16(Sat) 14:38:14

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 14:39:34

少年 ティル

まあそんなところだね。
ここが一番「いつもの」の感覚でいられるところだから。

[地面に足をつけないのは警戒の為。
それでも相手の方が『有利』であるのは承知の上]

おくつろぎのところすまないね。
あなたならまだ話せるかと思ったものだから。

[チラリとその左手の包みを見て。
この状況ではまるで平和の象徴のようなそれに、揶揄うような笑みを零す]

大切な彼女からの贈りもの、かな?

(12) 2008/02/16(Sat) 14:49:27

青年 アーベル

[降り立たない様子に、くく、と笑う。
さすがに、こちらの糸の事は、わかっているようで。
それ故のやり難さと面白さのある相手ではあるのだが]

「いつもの」ね。それは同意だな。
妙な話だが、こういう場所は見慣れてる。

[軽く返して。
贈り物、という言葉にはまーな、と、さらり]

(13) 2008/02/16(Sat) 14:55:42

【赤】 小説家 ブリジット

[そもそも、「不要品」の話が真実ならば、危うい立場なのは彼女とて一緒で。
 それに「実験」が失敗したとなれば、使い捨てられるのは目に見えていた。
 しかし尚も、彼女に感情のいろは窺えない。
 まるで関心の無い様子だった。
 深い緑の眼は、何処か、異なるものを見ている。]

(*3) 2008/02/16(Sat) 14:59:24

教師 オトフリート、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 15:07:09

少年 ティル

この手の場所が一番落ち着くというのも寂しい話だけれどね?

[これだけ設備も環境も整っているのにと。
揶揄するのは相手か自分か]

それはそれは。
大切な「身内」がこの中にもいるということか。

[さらりと返されたのには、おやとばかりに片眉を上げて。
続けてその目が僅か真剣な色を帯びる]

戦いたくない、とは言わないよ。無駄だろうし。
けれど聞いておこうか。勝者の権利をどこまで求める。

[明確な答えなど期待はしていない。
彼がどのように反応してくるか、それが重要]

(14) 2008/02/16(Sat) 15:08:21

少年 ティル、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 15:13:55

青年 アーベル

寂しいかねぇ?
……俺にとっちゃ、こっちが当たり前だしな。

[物心つくかつかないか、という頃に、着の身着のままとロザリオ一つで廃墟に放り出された身には、それ以前の記憶などはなく。
故に、特別思う所などはないようで]

ま、そうとも言う。

[『身内』、の話は否定はせず。
続けて投げられた問いに、蒼はやや、険しさを帯びる]

勝者の権利……栄誉とかって、アレか。
そも、それ自体に興味はないね。
俺は、この馬鹿げた『遊戯』をとっとと終わりにして、帰るだけだ。

[もう一つ、理由がない訳ではないが、それは語る必要もない、と口にはせず。
ただ、その思いを写すように、朱の紋様の上で糸が震えた]

(15) 2008/02/16(Sat) 15:17:39

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 15:21:46

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 15:24:51

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 15:28:30

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 15:32:33

少年 ティル

僕にとっても、もはやそうだけれどね。

[過去に憶えているのは限られた空間だけで。
その記憶よりは廃墟区画での生活の方がよほど人間的で]

そうか。ありがとう。
この『遊戯』を馬鹿げてると言えるなら何よりだ。

[震える糸とその向こうに垣間見える色を静かに見て]

…前言撤回しておこうか。
できればあなたと戦うのは避けておきたいものだ。
その方が得になりそうだから。

[唇の端を上げて薄らと笑う。
そのまま距離を取るように後ろへと滑り]

だが僕にも目的はある。それが必要となれば厭いはしない。
その時は…お互い様にね。

(16) 2008/02/16(Sat) 15:33:03

少年 ティル、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 15:35:48

教師 オトフリート、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 15:36:34

青年 アーベル

これが馬鹿げてなかったら、なんだってんだよ。

[軽く言って、肩を竦める]

……そも、避けたいって言って、はいそーですか、と避けられるモンじゃねぇだろ?
それなりに手の内知ってる者同士、邪魔になりやすいのは、確かなんだしな。

[距離を開ける様子に、蒼を細めつつ。
行動を起こす事はしないが、張り巡らせた糸には、いつでも意思を伝えられるように]

(17) 2008/02/16(Sat) 15:44:38

教師 オトフリート、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 15:44:47

少年 ティル、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 15:46:07

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生存者 (2)

アーベル
308回 残3633pt
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47回 残12183pt

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ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ティル(4d)
277回 残4111pt
ナターリエ(5d)
58回 残11704pt

処刑者 (6)

ユーディット(3d)
245回 残6894pt
イレーネ(4d)
182回 残7775pt
ブリジット(5d)
394回 残1446pt
オトフリート(6d)
340回 残3678pt
ベアトリーチェ(7d)
124回 残9959pt
エーリッヒ(8d)
187回 残7201pt

突然死者 (0)

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