人狼物語 ─幻夢─


103 氷面鏡に映る彩

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薬師見習い エーファ に 1人が投票した。
大工 イヴァン に 1人が投票した。
画家気取り カルメン に 3人が投票した。
修道士 ライヒアルト に 1人が投票した。

画家気取り カルメン は村人達の手により処刑された。


【赤】 大工 イヴァン

修道士 ライヒアルト! 今日がお前の命日だ!

2017/01/20(Fri) 00:30:00

次の日の朝、修道士 ライヒアルト が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、演奏家 オトフリート、薬師見習い エーファ、大工 イヴァン、仕立て屋 ユリアン の 4 名。


演奏家 オトフリート、メモを貼った。

2017/01/20(Fri) 00:35:45

薬師見習い エーファ、メモを貼った。

2017/01/20(Fri) 00:35:53

演奏家 オトフリート、メモを貼った。

2017/01/20(Fri) 00:43:29

大工 イヴァン

─ 2階廊下 ─

そっか。
俺はさっきまでユリアンと客間で話してたから、カルメンが借りてる客間に居ないなら、その間に出たんだろうなぁ。

[1階でも見ていない>>3:159と聞き、イヴァンは首を傾ぐ]

そうやって聞くってことは、もしかして皆の無事確認してたん?
オトフリートとエーファは見つけたのか。

[3階へと意識を向けるライヒアルトに確認すると、是の言葉が返って来た。
それには、なるほど、と頷く]

俺ら今から1階行くし、念のためもっかい探してみるわ。
入れ違ったかもしれねーしな。

[3階を確認するらしいライヒアルトにそう告げ、その時は別れることに*]

(0) 2017/01/20(Fri) 00:43:31

演奏家 オトフリート、メモを貼った。

2017/01/20(Fri) 00:45:30

大工 イヴァン、メモを貼った。

2017/01/20(Fri) 00:47:30

仕立て屋 ユリアン、メモを貼った。

2017/01/20(Fri) 00:47:36

薬師見習い エーファ

─ 厨房 ─

んー……考え方?

[何が、という問い>>3:162に、さらりと返す。
平行線の切り返しに、はあ、とため息をひとつ、ついて]

……そりゃそうだけどさぁ。
ちょっと思っちゃっただけなんだから、そんなにムキになんなくてもいいじゃん。

[ぼそ、と告げる声音にはどこか拗ねたような響き。
ともあれ、少年はがじ、と頭を掻いて]

どっちにしてもさ。
……まずは、ご飯作って、食べない?

[口にしたのは日常的な提案]

(1) 2017/01/20(Fri) 00:54:59

薬師見習い エーファ

それに、ここで刃傷沙汰って、どうなるにしても後でみんな困ると思う。
ていうか、厨房はある種の聖域だよ?

[こう付け加える表情は、結構どころかかなりの真顔で。
足元の黒猫が、呆れたようににゃあ、と鳴いた。*]

(2) 2017/01/20(Fri) 00:55:03

薬師見習い エーファ、メモを貼った。

2017/01/20(Fri) 00:56:53

大工 イヴァン、メモを貼った。

2017/01/20(Fri) 01:16:45

演奏家 オトフリート

―厨房―

[合わない、の意を問えば、返るのは至極まっとうな物>>1]

 あー……それは仕方がないかもなぁ。
 立場も違うし、歳の差も大きそうだ。

[それに、ここ数日で色々変わりすぎた。
エーファの中でまだ整理できる物ではないのだろうと思えば、今これ以上追いつめるのも酷かと息を吐く]

 拗ねるなって、ちょっと大人気なさすぎた。
 まぁ、エーファにその力があるなら、そのうちわかるんじゃない、俺が何か。

[平行線の応酬はそこで切り上げ肩を竦める。
動き始めた「場」に抗う事は難しいから、取り合えすの提案に乗ることにして]

 そうだね、腹が減ってはなんとやらだし。
 今は休戦にしておこうか?

[そう言って、再びジャガイモに向き合った]

(3) 2017/01/20(Fri) 01:17:51

演奏家 オトフリート

 あ…それもそうか。厨房が使えなくなったら困る。
 聖域か。料理担当を怒らせるわけにはいかないな。

[ここで怪我どころか死人を出したら料理どころではなく皆が飢えてしまう、とエーファの尤もな意見>>2に同意する。

血を流さないで済むなら、誰の血だって流れて欲しくはなかった。
そんな風に思う気持ちを知ってか知らずか、黒猫が鳴くのを見て、笑った。*]

(4) 2017/01/20(Fri) 01:18:11

演奏家 オトフリート、メモを貼った。

2017/01/20(Fri) 01:20:28

仕立て屋 ユリアン、メモを貼った。

2017/01/20(Fri) 01:30:13

薬師見習い エーファ

─ 厨房 ─

[平行線のやり取りは切り上げられ、ほっと息を吐く。
黒猫がすり、と身を摺り寄せてくる温かさが少なからぬ安心感を与えてくれていた]

ん、じゃあ、そゆことで。

[一時休戦の申し出>>3に一つ頷いて。
聖域、と称した事への同意>>4に、でしょ? と言って笑って見せた。

それから、改めて人参へと挑みかかろうとして]

……あ。

[厨房に顔を出したカルメンの問いかけ>>3:163に、そちらを振り返る]

(5) 2017/01/20(Fri) 01:34:59

薬師見習い エーファ

あれ……ライヒアルトさんと、会ってない?
あなたと、ユリさんがどしてるか、見に行ったんだけど。

[行き違っちゃったのかな、と思いつつ問いに答える。
足元の黒猫がどこか不安げなのには気がつかぬまま。

じゃがいもと豆のスープにポテトオムレツ、温かいサラダと色々と料理を作っていく。
そんな日常に沈む事で、先の事への恐れを一時、飲み込もうと。**]

(6) 2017/01/20(Fri) 01:35:04

薬師見習い エーファ、メモを貼った。

2017/01/20(Fri) 01:36:21

仕立て屋 ユリアン、メモを貼った。

2017/01/20(Fri) 01:41:49

演奏家 オトフリート

―厨房―

 俺だって、不毛な言い合いよりは美味しい物を食べるために口を使いたい。

[休戦の理由にそんな事を付け加え手伝いを再開する。
笑う様子>>5はいつもと変わらず、酷いものを背負わせたものだと口には出さすに恨み言。
人参に向かう様子を横目で眺め]

 もしかして、それ、苦手?

[などと言ってみる。セロリが嫌いなお前が言うなと言う話だがエーファには知られていないはずだ]

 あれ?カルメン

[いつからそこにいたのか、声を掛けられて>>3:163そちらを向く。
エーファが対応する>>6のに頷きながら]

(7) 2017/01/20(Fri) 01:49:50

演奏家 オトフリート

 すれ違ったのかな?
 まぁ、君が無事でよかった。

[そんな風に無事を喜ぶ。男にとっては二重の意味で]

 すぐに食事ができるからさ、みんなの事探してきてくれる?

[彼女も姿が見えない人が居るのは不安なんだろうと思いながら、そんな風に声をかけた。

そうして料理をしていれば、先程まで見せていた不穏な色は消えいつもの男に戻っていく。
出来る事なら、殺さずに済むならそれがいいのだとおもう。

この平穏がいつまでも続かないとわかっていても、今だけはと。**]

(8) 2017/01/20(Fri) 01:52:24

演奏家 オトフリート、メモを貼った。

2017/01/20(Fri) 01:55:21

仕立て屋 ユリアン

─ 2階廊下 ─
>>3:120続き)

[やりとりの間、しばしば悩む>>3:139ふうだったイヴァンは、
「多分頭打ったから昨日のこと覚えてねーんだと思う」>>3:140
と話し始めた。

「旅人さんがさ、死んだんだ」>>3:141
「ユリアン、お前の手で、だ」
そう告げられて背筋が凍る。
思わず数歩後退って背中を壁にぶつけた。]

 ……そん、なっ……。
 じゃあ、夢じゃなかっ、た……?

[膝が震える。
立っていられないほど。]

(9) 2017/01/20(Fri) 01:58:52

仕立て屋 ユリアン

[「俺になんか訴えようとしてたんだ」>>3:141
「旅人さんが人狼だ、ってことを」
イヴァンに気遣われているのは感じたが、それよりも告げられた事実の衝撃が大きすぎて。]

 顔を、見た……。
 すごくほっとした顔をして、て。

 あれは夢じゃなかった、の、か……。

[夢に違いないと思い込んでいた記憶の中の光景。
それがはっきり甦り、ユリアンは呆然と自分の手を見つめた。
裁ちばさみを握っていた右手を。]

 …………ぼくは、この手で。

[ライヒアルトが言葉を>>3:154かけてきたのはそのときだったか。]

(10) 2017/01/20(Fri) 02:04:15

仕立て屋 ユリアン

[いや、そもそもユリアンへかけた言葉ではなかったのだろうか?

ユリアンはぼんやりと知覚する。
ライヒアルトがユリアンの答えを待たずに、「カルメンさんを見掛けなかった?」>>3:157と続けるのを。
イヴァンが首を横に振りつつ「俺は見てねーなー…」>>3:158と返すのを。]

 (遠い。)
 (どうしてこんなに遠いんだろう?)

[距離を感じる。
ふたりだけではない。
廊下の壁も天井も、急速に遠さがっていく。]

 (ぼくが、遠くへ……?)
 (……それに、暗い。)

[ユリアンは壁に背中を預けた姿勢のままずるずると下がり、やがて床に倒れた。
何に対しても反応せず、眼を開いたまま意識をなくしていると判断されて、ふたたび部屋の寝台で寝かされるだろう。]**

(11) 2017/01/20(Fri) 02:23:56

仕立て屋 ユリアン、メモを貼った。

2017/01/20(Fri) 02:27:11

大工 イヴァン

─ 2階廊下 ─

あ、ちょ、ユリアンっ。

[ライヒアルトと話している間にユリアンがまた倒れてしまった>>11
倒れ込んだユリアンの肩を揺するが、反応は返ってこない。
目が開いたままと言うのが不安だが、こうなってしまえばやることは一つだった]

しゃーねぇ……また寝かせておくか。

……やっぱ言うべきじゃなかったかなぁ。

[ぽつ、と零した言葉はライヒアルトに届いたかどうか。
問われるなら、ユリアンが昨日のことを覚えておらず、旅人を刺したことを告げた、と簡単な説明をすることになる]

(12) 2017/01/20(Fri) 02:45:28

大工 イヴァン

[その後、広間へと移動し、厨房を覗いたりすれば食事の準備が進められているのを知る。
ユリアンがまた倒れたことはその時に伝え、反応がないことと部屋に寝かせていることを話した。
ライヒアルトのことを聞かれたなら、3階に行ったから階段で待ち伏せれば会えるよ、と言っておいた]

[誰も欠けていなかったことでその日は比較的穏やかな時間が流れることになるか。
ただ、いつも通りの日常ではない、独特の雰囲気は漂い続けていた。
エーファ達が用意してくれた食事>>6で腹を満たし、今だ開かぬ村への道を眺める]


[そうしてまた、夜が訪れた]

(13) 2017/01/20(Fri) 02:45:41

【赤】 大工 イヴァン

[食事で腹は膨れた]


[けれど、満たされはしない]

(*0) 2017/01/20(Fri) 02:45:50

【赤】 大工 イヴァン

これ以上は、やっぱ駄目だな。

[耐えられそうに無い、と。
餓えを含む低い聲が響いた]

(*1) 2017/01/20(Fri) 02:46:00

大工 イヴァン

─ 夜 ─

侍祭さん、頼みがあるんだけど。

[各々が客間へと戻る頃、ライヒアルトを呼び止めて密やかに頼み事をする]

ちょっと気になることがあってさ。
後で部屋に話しに行っても良いか?

[ライヒアルトの部屋で話をしたいと願い出た後、周りを気にしながら声を潜めて]

……ユリアンのことでさ。
昨日、様子おかしかったろ? アイツ。
今日だってまた倒れちまったし。
昨日のこと、今朝色々話聞いてみたから侍祭さんにも聞いて欲しいんだ。

現状だと、こう言うこと話せるの侍祭さんしか居ねーし。

[目立たないようにライヒアルトの手の甲を指差せば、他の者には聞かれたくないと言うのも伝わるか。
どうにか了承を得ると、また後で、と約束してその場は別れた]

(14) 2017/01/20(Fri) 02:46:20

大工 イヴァン

─ 夜更け ─

[約束をした時刻からしばらくして、イヴァンはライヒアルトの部屋を訪れる]

悪ぃな、こんな夜更けになっちまって。

[謝罪をし、招き入れるライヒアルトに頷いて部屋の中へ。
備え付けられた椅子に座るよう促されながら、ベッドへと腰掛けに行くライヒアルトの後を付いて行く]

で、さ。
さっきの話なんだけど────

[話を切り出しに是を返すライヒアルトが、ベッドに座るべくこちらへと向き直った瞬間]

(15) 2017/01/20(Fri) 02:46:36

【赤】 大工 イヴァン


あー、もう、無理。

(*2) 2017/01/20(Fri) 02:46:51

大工 イヴァン


[漆黒の獣がライヒアルトの喉目掛け襲い掛かった]

(16) 2017/01/20(Fri) 02:47:01

大工 イヴァン

[ライヒアルトとて油断はしていなかったはずだ。
それでも、相手が1人であれば獣の方に分がある。
獣はライヒアルトの喉を噛み切りながら、彼の身体をベッドの上で押さえつけ、千切った喉の肉を咀嚼して喉へと流し込んだ。
ライヒアルトの意識はあったのかどうか。
それを気にすることなく、獣は極上の餌に酔いしれる]

(17) 2017/01/20(Fri) 02:47:14

【赤】 大工 イヴァン

あぁ、これだ。
これだよ俺が求めてたのは。

[愉悦の聲が響く。
ライヒアルトの左胸に牙を立て、肉と骨を突き破って奥にある心臓を引き摺り出す。
噛み砕き、喉へと押しやるごとに渇きが潤っていくようだった]

カルメンも来るか?
扉の鍵、開いてるぜ。

[カルメンにも聲をかけ、その後も食餌を続けた]

(*3) 2017/01/20(Fri) 02:47:31

大工 イヴァン

[やがて、ライヒアルトの胸と腹は空になる。
右手の甲にあった蒼花は削られ欠片となり、ベッドには夥しい量の紅が広がっていた]

[ベッドの上に横たわるライヒアルトは、空になった胸の上で両手を組まされ、その手に十字架を握らされている。
獣が立ち去った彼の部屋の扉は、不自然に半開きになっていた**]

(18) 2017/01/20(Fri) 02:47:50

【赤】 大工 イヴァン

[蒼花を喰らったことで餓えは満たされ、ようやく落ち着きを取り戻す]

まだ人狼が居るってことがバレるけど…仕方ねーよな。

[偽装の小細工は失敗に終わるが、それに対する焦りよりも満足感の方が強かった]

終わるまで終わらない……。
ここまで来たら、もう少し、かな?

[確信こそ無いが、漠然とそう思う。
あと少し、潜み切れば終わるはずだと言い聞かせ、充足感の中で眠りに付いた**]

(*4) 2017/01/20(Fri) 02:48:02

大工 イヴァン、メモを貼った。

2017/01/20(Fri) 02:52:48

薬師見習い エーファ

[人参に関する問いかけ>>7は無言を持って答えとした。
とはいえ、その態度が何よりも明確に物語ってはいるだろうが。

その後に訪れるのはいつもの日常。
ユリアンがまた倒れた、という話>>13にその様子を見に行ったり、ビルケのための食事を運んだり、と忙しく動き回って]

……ほんと、このまま……。

[何も起きなければいい、何も見えなければいい。
そうは思っても、厨房でのやり取りは終わっていない、と感じさせる]

…………モリオン…………。
お前は……いてくれるよ、ね?

[今日は一日傍を離れなかった黒猫にぽつりと問う。
黒水晶の名を持つ猫はにぃ、と鳴いて甘えるようにすり寄って来た。
その温もりに安堵しつつ、眠りに落ちて──]

(19) 2017/01/20(Fri) 10:14:21

薬師見習い エーファ

─ 翌朝 ─

[目が覚めた時間はいつもと同じ。
身を起こし、引かれるように机の上の薔薇へと触れて]

……え?

[はらはらと、零れ落ちたのは黒いひかり。
今までとは違ういろ。
それと共に広がったのは]

…………つき?

[どこまでも広がる、鏡の如き氷の上。
そこに降り注ぐ、あかいいろの、月明りと。
それに照らされ佇む女性の姿]

(20) 2017/01/20(Fri) 10:14:27

薬師見習い エーファ

……あ……は。

[わかった。
みつけた。

……気がついてしまった。

色々な言葉が、意識を過る。

やけに気分を高揚させている自分と、見たくなかった、気づきたくなかった、と泣きそうな自分が内側でせめぎ合う。

思わずその場に座り込むと、黒猫が案ずるように鳴いた]

…………へーき。
やら、なきゃ。

[それが約束だから、と呟く。
宣した相手が、既にその命の花を散らしているとは知らぬまま。
上着を羽織、お守りだからと祖父から渡されていた銀色の短剣をその懐に入れて。
黒猫を抱えて部屋を出た]

(21) 2017/01/20(Fri) 10:14:32

薬師見習い エーファ

[階段を降りて、二階へ。
部屋を訪れるつもりだったけれど、二階に下りた時点で、気持ちが揺れて。

気を鎮めないと、と階段を降りた。

だから、半開きになった扉には気が付けないまま。

階下に降りて、庭へと駆けだして]

あー……も。
なっさけな。

[ぽつ、と呟き、空を見上げる。
晴れない空は、今の自分の心境を物語るようで。
とにかく気持ちを切り換えよう、と一度深呼吸をして]

(22) 2017/01/20(Fri) 10:14:37

薬師見習い エーファ

……Ich werde Schnee fur Sie bringen.
Diese Erde, alles.
Es gibt es viel, um fahig zu sein, aufzuhoren, es in einem weisen Schleier zu decken.

[曇天に向けて紡ぐのは、泣き声ではなく、歌声]

Ich werde Schnee fur Sie bringen.
In jetzt bloser Stille.
Weil wenn Sie wer setzen fort, das Schlafen wachte auf, ich will es zeigen.
 
Der Vogel flattert die Flugel mit allem Gedanken.
Zum blauen Himmel.
Kommen Sie Gebet an.
Von mir stehen wer immer noch hier zum Himmel.

(23) 2017/01/20(Fri) 10:14:43

薬師見習い エーファ

Ich hatte einen Traum.
In der weisen Welt.
Die Figur der Sie Tanz…….
Es wird nicht zugegeben, das es die Illusion des Momentes ist…….
 
Ich sah in einem Traum aus.
In der weisen Welt.
Ihr Lacheln.
Ich verstand, das es der Wunsch war, der nie wahr wurde,…….
 
Wenn ich bete und ankomme.
Es ist einmal mehr dieser Boden.
Wenn ich auf Sie stosen will……Nur es.
Aber zum blauen Himmel……Ich bete.

[歌声は朝の風に乗って散って行く。
その声が呼び寄せる結果になったのか。
歌い終わった所で、声をかけられた]

(24) 2017/01/20(Fri) 10:14:50

薬師見習い エーファ

……あ。

[振り返った先に立つ女性の姿に、足元の黒猫が警戒するような声を上げる]

おはよう、ございます。
今、会いに行こうかと思ってました。

……『月のいとし子』さん。

[冷静な表情で言ったつもり、だったけれど。
実際には、今にも泣きそうになっていた。
それでも、蒼の瞳は揺らがぬ意志をそこに宿す]

……かたき討ち、馬鹿と思わない、って言ってもらえたけど。
…………でもやっぱり、馬鹿じゃないとできそうにないや。

[でないと、きついから、と。
ぽつり、零した少年が手に取るのは銀の短剣]

(25) 2017/01/20(Fri) 10:14:58

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生存者 (3)

オトフリート
53回 残17632pt
エーファ
94回 残16716pt
ユリアン
53回 残18024pt

犠牲者 (2)

ギュンター(2d)
0回 残20000pt
ライヒアルト(4d)
32回 残18881pt

処刑者 (3)

ゼルギウス(3d)
0回 残20000pt
カルメン(4d)
55回 残17734pt
イヴァン(5d)
104回 残16899pt

突然死者 (0)

発言種別

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