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助教授 ハインリヒ に 1人が投票した。
団長の孫 イレーネ に 1人が投票した。
旅の商人 エーリッヒ に 1人が投票した。
青年 ユリアン に 2人が投票した。
自衛団員 ダーヴィッド に 1人が投票した。
村長の息子 フォルカー に 1人が投票した。
酒場の娘 ローザ に 3人が投票した。
酒場の娘 ローザ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、音楽家 ヘルムート が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、天文学者 オトフリート、助教授 ハインリヒ、団長の孫 イレーネ、旅の商人 エーリッヒ、青年 ユリアン、自衛団員 ダーヴィッド、村長の息子 フォルカー、神学生 ウェンデル の 8 名。
―一階:廊下―
レーネが、本当だって、言うのなら。
……それが、僕の、ほんとう。
[は、と。吐き出す息は、浅い]
でも――……………
[ゆっくりと振り返り、一歩、二歩と近付いて、
幼なじみの少女へ、その顔へと、両の手を伸ばす。
声には不安とは少し異なる、揺らぎが混ざっていた。
決意と、他との間で、揺れるような]
もし、 もしも、
[柔らかな頬に触れた指先は、冷たい。
撫でるように肌を伝い落ちて、顎まで下り、首筋に触れかけて、止まった]
……ううん。 信じる。
/*
しかしダーヴィッドは一歩下がっていたり。
私LWならない可能性有でよければ、このままハインリヒと対立で今日殺し愛も手かなと。
―台所→廊下―
っあー、さみいさみい。
あのチビ結局、人を襲うだけで何もしねえで行きやがって…
[桶から水瓶へ水を移し、薪を抱えて廊下へ。
イレーネの首に伸びるフォルカーの手を見て]
―。
[顔を顰めて立ち止まった。
脳裏に浮かぶのは、余所者じゃなくっても、という言葉]
[目があったヘルミーナにはなんでもないうように首を振ってみせ]
ってことは、暖かいもの多くが必要…か
[エーリッヒが震えてるのを見ながらもいう
とはいえ自分が用意するでもなく]
ローザ、おかえり…色々してきたんだな
[歌は聞こえず何をしたのかは知らない。ただなんとなくそう呟き、温かい飲み物は追加で頼んだ。]
─広間─
[物思いはやがて、身体的な要求に打ち破られる。
まともに食べていない身体は、食欲の有無に関わらず、熱量を要求していた。
そこに聞こえた、温かいものが、というユリアンの声にそちらを見やり]
……少し、落ち着いた所で。
食べやすい、リゾットあたり、作りますかね。
このまま、ちゃんと食べずにいたら、そっちで全員倒れかねませんから。
[ゆっくりと、立ち上がりながらいう。
多少ふらつく様子は、突っ込みの対象といえるかも知れないが。
今は動いて、気を紛らわせたかった]
─ 一階・廊下─
[フォルカーの言葉と一挙一動を、縹色でじっと見つめる。振り返り、伸びてくる両手。頬に触れた指先は冷たく、軽く瞳を細めた]
ひゃ……。
[冷たさに思わず声が漏れた。肩を竦める仕草が繋がる。首筋まで落ちようかと言うところで冷やりとしたが、そこまで手が落ちることは無かった]
───……ありがと。
[信じると言ってくれた言葉に返した感謝の言葉。声は、笑む表情は弱々しい]
手、冷えちゃってる。
広間で暖まってお茶飲む?
[顔に触れたままの手を自分の手で触れて、顔から外すと包むように相手の手を握る。広間へ、と問いかけ、首を傾げた]
/*
ではいっちゃいます、このまま膠着もあれなんで。
個人的にフォルカーとイレーネのラストとか見てみたいというのがあったりも。
色々気を使ってもらいありがとうございます。
―廊下→広間―
[さっきの事を思い出し、何かあったら…と思っていたが
顎で止まった手に薪を抱えなおし]
はいはーい、通るぜ。
[敢えて呑気な声を出して、二人の横を通り抜け広間へ]
…で、薪って…アイツはどこの薪を取りに行くつもりだったんだ?
[運んできてはじめて、はて、と首を傾げたが]
ま、ここにおいときゃいいだろう。
[暖炉の脇に、他の薪と一緒に置いた]
……うん。
[頷きは、恐らくは問いかけに対して。
握られた手を振り払うことはない。
広間へ、と促されて視線を移そうとしたところで、台所の入り口に佇むハインリヒの姿が見えた。目を向けていたのは、ほんの一、二秒。
つい、と逸らして、イレーネの手を引いて、広間に直接繋がる扉へ向かおうとした]
うん。お願いオト兄。
ヘル姉も暖かいものいるもんね〜?
[なんて若干意地悪くいえばなんか色々返されただろうか。
特に逃げることはしないままそれは受け入れる]
―広間―
[暖炉の前、冷えた体も少しは暖まってきただろうか?
ユリアンの言葉に頷いて]
暖かい飲み物、あると嬉しいが…、とりあえず体頭ってからだ。
いまだと落としそうだしな。
[手はまだかじかんでいたのでこすりあわせたりしている]
大丈夫。オト兄がなんかつくってくれるみたいだし
俺も少しぐらい腹にいれとこ
…ちょっと疲れたしな
[暖炉から離れたって垂れるのはやめない
薪をもってきたハインリヒ。そしてフォルカーとイレーネが広間に戻ってくるのを目礼で向かえた]
─広間→台所─
……いや、あのね、ユリくん。
俺は別に、特定者対象にして言ってはいませんが。
[ユリアンの言葉に、ぽつり、と突っ込みを入れながら、台所へ。
傍目、危なっかしい様子に、ローザが手伝いを申し出るなら素直に受け入れて。
あれこれと思考を巡らせる傍ら、料理を進めて行く。
それでも、先にイレーネたちと話したこと。
それは、忘れる事はなく]
/*
心中目指すなら今日がチャンスかと。
吊り襲撃あわせで。
バッドエンドは…能力者と狼同士だと…、ですね…。
多分何もなければ今日は私とハインリヒの相打ちかと。
─ 一階・廊下─
[自分の体温をフォルカーに移すよにしながら、わざとらしいとも言えるハインリヒの声に、あ、とそちらを見た。視線をフォルカーに戻すと、歩き出そうとした足が止まっている]
…フォル?
……広間に行きたくないなら、部屋の暖炉で暖まる?
紅茶、用意して行くよ。
[只ならぬものを感じ、別の提案をした]
/*
ラストで心中したいなぁ、と。
もしくはフォルに殺される。
今日は対立フラグがほぼ確定してるので、そこ二人で吊り襲撃が妥当でしょう。
そりゃーわかってるよー。
うん。別に、ね〜。
[なんとなくわざとらしくもいいながら]
まあでも俺もご馳走になりたいんでお願いします。
[最後のほうはまじめに頼んだ]
―広間―
[人狼のことを考えていたら、より強く、広間をたゆう白いものの姿が目に映った。
勘、のようなものだが。人狼のことを考えていれば、よりはっきりと目に映るような気がした。考えを肯定するように、頭の中がすっきりと、どこか心地よく感じられた。
広間に人が増えたなら、彼らに向けても軽くよぉと挨拶代わりに手を振って。
オトフリートが食事を作るというのは有難く聞いていた。ローザあたりも手伝おうとするのだろうか。]
―→広間―
[随分と遅れて広間に戻ってくる。
廊下はもちろん、空気を読んでスルーしておいた。こっそりこっそりと。
来るなり見つけたヘルムートの姿に、寒いながらも頬を染める。
が、暖炉の誘惑には勝てなかった。手が、息を吹いてもまだつめたい]
……ええと。
紅茶は、後で。
[いれてくれていたイレーネは廊下だったし、というように。
そのまま暖炉のそばにやってくる]
あったかい…。
―広間―
[背後、立ち止まったフォルカーの事は振り返らず。
ただ、油断はしていないことはピリピリしたもので伝わったか。
ユリアンからの目礼には、よう、と手を上げて応え、
暖炉脇に薪を置いてからテーブルへ近づいた。
ローザの作ったパンへ手を伸ばし]
そーそー、これが食いたかったんだよ、俺。
[やっと、たどり着いたとでも言わんばかりに、嬉しそうにパンを口に]
んめぇ。
[満足げに口を開く。本当に、ほっとしていた]
/*
いえいえ、謝ることは無いです。
どちらかは残らなきゃいけないわけですから。
明日生き残れるかがカギですね。
と言うかPL視点COはしてるようなものなので、残される可能性はあるかな、と。
どう立ち回るかがまだ真っ白ですが。
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