人狼物語 ─幻夢─


69 赤き燈灯る崖の上で

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書生 ハーヴェイ に 1人が投票した
奏者 ソフィー に 3人が投票した
双子 ウェンディ に 2人が投票した
薬師見習い ニーナ に 1人が投票した
のんだくれ ケネス に 1人が投票した

奏者 ソフィー は村人の手により処刑された……


【赤】 薬師見習い ニーナ

双子 ウェンディ! 今日がお前の命日だ!

2011/12/11(Sun) 00:30:01

次の日の朝、双子 ウェンディ が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、執事 ヒューバート、書生 ハーヴェイ、薬師見習い ニーナ、未亡人 オードリー、使用人 グレン、のんだくれ ケネスの6名。


執事 ヒューバート、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 00:34:17

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 00:36:09

使用人 グレン、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 00:36:21

薬師見習い ニーナ、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 00:38:49

使用人 グレン、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 00:40:11

未亡人 オードリー、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 00:41:04

未亡人 オードリー、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 00:41:56

執事 ヒューバート、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 00:43:42

薬師見習い ニーナ、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 00:44:01

使用人 グレン、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 00:45:26

薬師見習い ニーナ、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 00:48:09

薬師見習い ニーナ、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 00:49:36

未亡人 オードリー、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 00:51:34

使用人 グレン

― 昨晩・続き ―

[依頼通りとは完全には言い難かったが、
小綺麗な服を持ってくると、
毛布を被ったニーナの上に置いた。]

 ………。
 尋ねないのか。

 どうして俺が、
 お前の考えている事を知っていたのか。

[ニーナからすれば男の話した内容>>93は、
到底、男が知れる内容ではなかった筈だ。
―――人狼以外は。]

(0) 2011/12/11(Sun) 00:53:40

未亡人 オードリー

─ 一階廊下奥 ─

そう。いるのでしょうね。
しかも単独であるとは限らない。

[震える声は押し殺そうとすると淡々と響く]

居るかを確かめる?
その手段があれば、犠牲は減らせるでしょうね。
それのできる人はより危険に晒されることになるけれど。

[しゃがんでいるヒューバート>>3:127を厳しい表情で見下ろした]

(1) 2011/12/11(Sun) 00:55:03

使用人 グレン、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 00:55:53

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 00:59:17

薬師見習い ニーナ

−昨晩、自室−

[グレンの問い>>0にくすりと笑う。
気にならないと言えば嘘だが、必要なのは…]

アタシ達の関係って、大分ドライだしね。
だったら相手への隠し事の一つや二つ、
有ってもおかしくないでしょう。
アタシはアンタを裏切らない。
アンタもアタシを裏切らない。
それ以上必要?

(2) 2011/12/11(Sun) 00:59:17

使用人 グレン

― 昨晩 ―

 本当に裏切らないと思っているのか。

[ニーナに背中を向け、
寝台の端に座っている。
腕組みをして、やはり月を見ている。]

 俺は人間で、お前は人狼。
 随分なお人よしだよ。

[ニーナの肉声は赤くは感じない。]

(3) 2011/12/11(Sun) 01:05:01

執事 ヒューバート

─ 一階廊下奥 ─

……ケネス様も仰っておりました。
単独で居ることはあまり無い、とも。

[厳しい表情>>1を見れば、見上げた表情が苦笑へと転じる]

そう、でしょうね。
それでも、このまま座して死を待つよりは良いと、私は思います。

[そんな風に言ってしまえば、何を意味するかを悟られる可能性はある。
けれど、メイが人狼である可能性を高く見ていたし、もう1人可能性がある者を見つけてしまっていたため、目の前の相手に隠すと言う意識は低くなっていた]

(4) 2011/12/11(Sun) 01:05:36

薬師見習い ニーナ

死ぬ危険冒して手に入れた札を、
あっさり捨てて危険増やしそうな人にゃ見えないだけよ。

[こちらに背を向けているグレンに微笑む。
裏切る人間は、少なくともそんな可能性匂わせない物なのだから。]

(5) 2011/12/11(Sun) 01:14:33

未亡人 オードリー

─ 一階廊下奥 ─

らしいわね。
わたくしの生まれた村でも二人出たと。そう聞いたわ。

[睨むように見ても苦笑に終わるヒューバート>>4に、吐息を落として首を振った]

らしくないわ。
自分には分かると言ってるも同然じゃないの。無用心な。
わたくしがもし、なら、明日冷たくなっているのは貴方よ。
それともわたくしが無残な姿を晒しているかしらね。

[呆れたように言って、ネリーの方に視線を戻す]

埋葬前に、お化粧をしてあげてもいいかしら。
女の子なんですもの。
もっと着飾ることも教えてあげたかった…。

(6) 2011/12/11(Sun) 01:19:22

使用人 グレン

― 昨晩 ―

 莫迦だな。
 俺のことを分かっちゃいないよ。

[人狼の微笑みは見えなかったが、
こちらに視線を向けているような気はした。]

 ニーナ、
 ニーナ=ローズウッド?

 本物を食べて身体を奪ったのか。
 それとも、親も人狼なのか?

[他愛ない話。御伽噺の一節による可能性。]

(7) 2011/12/11(Sun) 01:20:47

書生 ハーヴェイ

― 一階・階段傍→空部屋―

ああ、ごめんね。お願いできるかな。

[少女の申し出>>128に頷いて、駆けて行く彼女を見送って。
もう一人の男性は、他の者に訃報を伝えに行っただろうか。
それから奏者に手を差し伸べる。彼がこちらを疑う様子はなく、内心でほくそ笑む]

熱、あるじゃないか。

[立ち上がらせたところで体温が高いのに気がつき、眉を寄せながら、近くの個室の扉を開けた。
元は逃げ出した使用人の誰かが使っていたのだろうか。整えられてはいないベッドの縁に彼を座らせる。
二人きりになっても向けるのは未だ、彼の知る「ハーヴにい」の顔。
水を取りに行った少女もじきに戻るだろうし、彼女も含め、部屋に連れて行くところも見られている。
だから今すぐに手を下すことはなく]

毛布被って、休んでおきなよ。
後でまた来るから。

[そう言って、一度部屋を出た]

(8) 2011/12/11(Sun) 01:21:51

書生 ハーヴェイ

[途中で少女とすれ違ったならば、奏者の居場所を伝え、水はそこへ運ぶようお願いした。
他にも尋ねる者がいれば偽りなく教えただろう。
やがて使用人の一件が落ち着き、奏者の様子を見に来る者も居なくなった頃、青年は再びその部屋に現れる]

(9) 2011/12/11(Sun) 01:22:49

執事 ヒューバート

─ 一階廊下奥 ─

やはり、そうなのですか。

[オードリーの生まれ故郷でも>>6と聞けば、単独ではない可能性は更に高まって。
吐息を落とす様子には、また苦笑を漏らした]

私とて、人ですから。
こうも立て続けに近しい人が死んで、平気では居られませんよ。
それに、貴女が人狼である可能性は、低く見ています。

[その理由は口にしない。
次いで告げられた申し出には、頷きを一つ返す]

是非、お願いします。
ここでは何ですから、ネリーの部屋ででも。
埋葬の準備が出来るまでは、そこに安置する予定ですので。

[そう言って布に包まれたネリーを両腕で抱え上げた]

(10) 2011/12/11(Sun) 01:33:03

未亡人 オードリー

─ 一階廊下奥 ─

そうよ。おそらくはね。

[小さな村。村人は残ったけれど、村は滅んだ。そんな昔話は亡き夫以外にはしたこともなかった。世話になったアーヴァインにも。
元々、生まれる前の話で、母から聞いたことばかりだ]

…ごめんなさい。
できる人だからって、知らず頼っていたわね。

[可能性の話には何も答えなかった。そう判断する理由を問い詰めもしなかった。その時には]

分かったわ。
部屋から道具を取ってくるから。

[ヒューバート>>10に運ぶのはまかせ、ネリーの部屋の場所を確認してから化粧道具を自室まで取りに戻った。
途中でケネスやウェンディとすれ違えば予定を伝える。
ウェンディは気丈に見送りたいと言ったかもしれない。そうと望まれれば化粧を施す間、近くで見せもしただろう]

(11) 2011/12/11(Sun) 01:47:58

書生 ハーヴェイ

―空き部屋―

さっきの話、だけどさ。

[その頃には奏者の顔色も少しは良くなっていただろうか。
親しい娘の死の衝撃からは未だ抜け出せない様子だったけれども。
隣に腰掛けて気遣う素振りを見せながら、タイミングを図り、切り出す]

メイさんって子、いただろ。
あの子、……人狼だったんだ。

[告げた言葉は青年だけが知る真実。
何故判るのかと問われたなら、自分が伝承に載っている“能力者”であるらしいことを伝えただろう。彼が彼女の死を知ったのは、もしかしたらその時だったかも知れない。
話を信じられようが信じられまいが、青年にはどうでも良いことだったけれど]

(12) 2011/12/11(Sun) 01:54:35

書生 ハーヴェイ

まあ、それでね。
多分、後は救助を待つだけなんだろうけれど……

[他に人狼が居る可能性は相変わらず考えていない。自分が視たものへの信用が高すぎるせいか。
話を続けながら、相手から遠い方の手に小さな凶器を握って]

(13) 2011/12/11(Sun) 01:55:35

書生 ハーヴェイ

君がいると、邪魔なんだよね。

だから、死んで欲しいんだ。

(14) 2011/12/11(Sun) 01:55:57

書生 ハーヴェイ

[先の真実にも少なからず衝撃はあっただろう。
更に続いた唐突な言葉に相手が戸惑いを見せた隙に、両肩を掴みベッドに押しつけた。
抵抗が強くなるより先に、握っていた剃刀で首筋を切り付ける。返り血は可能な限り、彼が被っていた毛布を使って防いだ。
それでも剃刀と手は当然ながら、袖口も少し汚れてしまったけれど]

ごめんね?

[もはや意識があるかもわからない相手を見下しながら。
形ばかりの謝罪と共に向けたのは、“悪童”の笑みだった]

(15) 2011/12/11(Sun) 01:56:32

執事 ヒューバート

─ →ネリーの部屋 ─

[謝罪には、いえ、と首を横に振るに留め。
道具を、と言うオードリー>>11に承諾の返事をした。
ネリーの部屋の場所を教えてからオードリーと一度別れ、自分はネリーを部屋へと運ぶ]

……もっと早くに動いていれば、こんなことにはならなかったのでしょうか……。

[まだ誰も来ていない部屋の中、極小さく、呟いた]

[ネリーがどのタイミングで襲われたのかは分からない。
もし自分がタロットの結果を知る後だったのであれば。
そう考えると後悔が拭えない。
もう一度調べてからと言うのは遅すぎるのだろうか。
しかし占いが可能性を示すものである以上、今すぐ動く、と言うのは出来なかった]

(16) 2011/12/11(Sun) 02:00:06

執事 ヒューバート

もう一度同じ結果が出るようならば、その時は───。

[また覚悟を決めてかからなければいけないな、と。
言葉にはせず、心中だけで*呟いた*]

(17) 2011/12/11(Sun) 02:00:12

執事 ヒューバート、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 02:02:00

書生 ハーヴェイ

[奏者が完全に息を止めた頃、ゆっくりと身を起こす。
血濡れの手と剃刀はひとまず毛布で拭った。
それからもう一度遺体を見下ろした時に、何かがはらりと落ちた]

……ああ、これか。

[落ちたのはあの四葉の栞。部屋を出るときにそのまま持ってきてしまったらしい。
すぐに拾い上げたが、既に角に血が染み込んでおり、眉を顰めた]

まあ、見られなければいいか。

[捨てようかとも考えたが、後で誰かに発見されては困る。騒動が落ち着いた後に処分しようと、剃刀と一緒にポケットに突っ込んだ。
そうして人の気配に注意を払いつつ、部屋を出て行く**]

(18) 2011/12/11(Sun) 02:13:03

使用人 グレン、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 02:14:47

未亡人 オードリー

―ネリーの部屋―

あの時もっと積極的に、わたくしのところに来て欲しいと願っておけば良かったかしら。
いいえ。それでもきっと今回は一緒に来ていたわね。

[過去は悔やんでも変わらない。それは10年かけて思い知った。
ネリーの顔を綺麗に拭いて、薄く明るい化粧を施してゆく。首元の傷をチョーカーで隠してしまえば、一見寝ているだけのようにも見えた。触れれば冷たく見せ掛けだけでしかないけれど]

おやすみなさい。ネリー。

[そっと顔の上にも布を掛け直して静かに祈りを捧げた。
部屋から出ればハーヴェイ>>9ともすれ違っただろうか。ソフィーが熱を出していると聞いて、安静が一番だろうと教わった部屋に顔は出さなかった]

(19) 2011/12/11(Sun) 02:25:46

書生 ハーヴェイ

―個室―

[個室に戻った時、いつものような痛みに襲われる。
視えるのは当然ながら先程殺めた彼の姿で]

まあ、そうだろうな。

[手を伸ばし触れても、前のように姿が変わることはない。
小さく笑い声を洩らし、ベッドに寝転がった。程なく影も消える]

これで一番の邪魔者は消えた、と。

[そこに罪悪感は欠片も無かった**]

(20) 2011/12/11(Sun) 02:26:04

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 02:31:02

未亡人 オードリー

―翌早朝・音楽室前―

[後にソフィー>>15が首筋を切り裂かれて死んでいるのが見つかり、また騒ぎになったりもしただろう。
そうした騒ぎの前も後もこの日は出来るだけ人のいる場所で過ごすつもりでいた。

翌早朝、無事を確認したくて訪ねたウェンディの部屋からは返事がなかった。呼びかけながら開けた扉は抵抗なく開き、中はもぬけの殻だった]

そんな、まさか。

[バタバタと足音を立てて広間に降りたけれどそこにもいない。
捜して回って見つかったのは書庫の前。
あらぬ方向に首を曲げ、胸から腹部にかけて鋭い爪で引き裂かれて、内側に収められていたものを減らして倒れていた]

ウェンディ…!

[アーヴァインの部屋の前でそうしたように抱え上げ、温もりの消えてしまった少女の身体を強く抱きしめて嘆きの声を上げた**]

(21) 2011/12/11(Sun) 03:59:47

未亡人 オードリー、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 04:12:46

薬師見習い ニーナ

−昨晩、自室−

[分かって居ない>>7と言われても、
分かるほど頻繁に話しただろうか?
問いかけには小さくため息をつき、
小さな声で呟いた。]

残念ながら生まれつき。
ただし親がどうだかは知らないけど。

[産みの親のほうは誰か分かれば、確実に一発殴ってた。**]

(22) 2011/12/11(Sun) 07:36:39

薬師見習い ニーナ、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 07:38:24

執事 ヒューバート、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 09:06:47

薬師見習い ニーナ、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 09:07:42

使用人 グレン、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 09:29:02

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生存者 (4)

ヒューバート
195回 残6843pt
オードリー
92回 残10002pt
グレン
168回 残7551pt
ケネス
39回 残12339pt

犠牲者 (3)

アーヴァイン(2d)
0回 残13500pt
ネリー(3d)
103回 残9783pt
ウェンディ(4d)
47回 残12208pt

処刑者 (4)

メイ(3d)
0回 残13500pt
ソフィー(4d)
86回 残10288pt
ハーヴェイ(5d)
73回 残11100pt
ニーナ(6d)
12回 残13123pt

突然死者 (0)

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